JP2560289B2 - ガス放電パネル - Google Patents
ガス放電パネルInfo
- Publication number
- JP2560289B2 JP2560289B2 JP61106203A JP10620386A JP2560289B2 JP 2560289 B2 JP2560289 B2 JP 2560289B2 JP 61106203 A JP61106203 A JP 61106203A JP 10620386 A JP10620386 A JP 10620386A JP 2560289 B2 JP2560289 B2 JP 2560289B2
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- Japan
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- display
- gas discharge
- mesh
- pair
- layer
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- Gas-Filled Discharge Tubes (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本発明はディスプレイ装置などに用いられるガス放電
パネルにおけるガス放電間隙を規定するためのスペーサ
として、メッシュ状のセル層と透明なストライプ状のギ
ャップ層を所定間隔に組み合わせて一方の基板上に設け
ることにより、該スペーサ配設構成に起因するパネル表
示面の濃淡むらを解消して、表示品質の向上を図ったも
のである。
パネルにおけるガス放電間隙を規定するためのスペーサ
として、メッシュ状のセル層と透明なストライプ状のギ
ャップ層を所定間隔に組み合わせて一方の基板上に設け
ることにより、該スペーサ配設構成に起因するパネル表
示面の濃淡むらを解消して、表示品質の向上を図ったも
のである。
本発明はディスプレイ装置などに用いられるガス放電
パネルの改良に係り、特にガス放電間隙を規定するため
のメッシュ状のセル層とストライプ状のギャップ層を組
合せてなるスペーサ構造に関するものである。
パネルの改良に係り、特にガス放電間隙を規定するため
のメッシュ状のセル層とストライプ状のギャップ層を組
合せてなるスペーサ構造に関するものである。
ガス放電光を利用して文字や図形を表示するガス放電
パネルには、DC、或いはAC駆動形の対向電極放電タイプ
や面放電タイプ等の種々のものが実用化されている。こ
れらのガス放電パネルでは鮮明で見やすい表示像を得る
ために、特殊な電極構造のものを除いて表示面にスペー
サ等による濃淡むらが生じないことが要求されている。
パネルには、DC、或いはAC駆動形の対向電極放電タイプ
や面放電タイプ等の種々のものが実用化されている。こ
れらのガス放電パネルでは鮮明で見やすい表示像を得る
ために、特殊な電極構造のものを除いて表示面にスペー
サ等による濃淡むらが生じないことが要求されている。
従来、ガス放電パネルの一種として、ガス放電空間を
挟んで対向配置した一対の基板の内の、一方の基板上
に、対向する他方の基板上のみに設けた放電維持セルに
対応して、該各放電維持セルを画定するメッシュ状のセ
ル層と、該セル層の縦横何れか一方のセル層パターン
に、対向基板との間隙を規定するためのストライプ状の
ギャップ層を所定間隔で重ねた形のスペーサを設け、か
つ前記メッシュ状のセル層で囲まれた領域にカラー表示
用の螢光体膜を付着した構成の面放電形のガス放電パネ
ルが提案されている。
挟んで対向配置した一対の基板の内の、一方の基板上
に、対向する他方の基板上のみに設けた放電維持セルに
対応して、該各放電維持セルを画定するメッシュ状のセ
ル層と、該セル層の縦横何れか一方のセル層パターン
に、対向基板との間隙を規定するためのストライプ状の
ギャップ層を所定間隔で重ねた形のスペーサを設け、か
つ前記メッシュ状のセル層で囲まれた領域にカラー表示
用の螢光体膜を付着した構成の面放電形のガス放電パネ
ルが提案されている。
ところで上記のようにメッシュ状のセル層とストライ
プ状のギャップ層を所定間隔に組合せてなるスペーサを
介在した構成の面放電形のガス放電パネルにあっては、
前記スペーサが形成された基板側の表示面の該スペーサ
対応部分、特にメッシュ状のセル層とストライプ状のギ
ャップ層が重なった厚い膜厚となっているスペーサ対応
部分と螢光体膜付着対応部分との間に濃淡差、換言すれ
ば濃淡むらが生じ、これが表示面を観察する上で目立つ
ため、表示品質を損なう欠点があった。
プ状のギャップ層を所定間隔に組合せてなるスペーサを
介在した構成の面放電形のガス放電パネルにあっては、
前記スペーサが形成された基板側の表示面の該スペーサ
対応部分、特にメッシュ状のセル層とストライプ状のギ
ャップ層が重なった厚い膜厚となっているスペーサ対応
部分と螢光体膜付着対応部分との間に濃淡差、換言すれ
ば濃淡むらが生じ、これが表示面を観察する上で目立つ
ため、表示品質を損なう欠点があった。
本発明は上記のような従来の実情に鑑み、メッシュ状
のセル層とストライプ状のギャップ層を組合せてなるス
ペーサの構造を変えることなく、パネルの表示面でのス
ペーサの配設構成に起因する濃淡むらを容易に解消した
新規なガス放電パネルを提供することを目的とするもの
である。
のセル層とストライプ状のギャップ層を組合せてなるス
ペーサの構造を変えることなく、パネルの表示面でのス
ペーサの配設構成に起因する濃淡むらを容易に解消した
新規なガス放電パネルを提供することを目的とするもの
である。
本発明は上記目的を達成するため、パネル外囲器を構
成する一対のガラス基板の内の、一方の基板内面上に、
個々の放電セル部を画定する絶縁材料からなるメッシュ
状のセル層を設け、該セル層の縦横何れか一方のセル層
パターン上に、対向する他方の基板との間隙を規定する
ための透明絶縁材料からなるストライプ状のギャップ層
を所定間隔を持ってそれぞれ重ねて設けた構造とする。
成する一対のガラス基板の内の、一方の基板内面上に、
個々の放電セル部を画定する絶縁材料からなるメッシュ
状のセル層を設け、該セル層の縦横何れか一方のセル層
パターン上に、対向する他方の基板との間隙を規定する
ための透明絶縁材料からなるストライプ状のギャップ層
を所定間隔を持ってそれぞれ重ねて設けた構造とする。
本発明のガス放電パネルにおけるスペーサの構成で
は、メッシュ状のセル層及びそのセル層の縦横何れか一
方のセル層パターン上に、所定間隔を持って重ねて設け
た複数本のストライプ状のギャップ層が透明絶縁材料か
らなっているため、当該パネルの表示面でのスペーサ配
設構成に起因する濃淡むらの発生が解消され、その結
果、表示品質を向上することが可能となる。
は、メッシュ状のセル層及びそのセル層の縦横何れか一
方のセル層パターン上に、所定間隔を持って重ねて設け
た複数本のストライプ状のギャップ層が透明絶縁材料か
らなっているため、当該パネルの表示面でのスペーサ配
設構成に起因する濃淡むらの発生が解消され、その結
果、表示品質を向上することが可能となる。
以下図面を用いて本発明の実施例について詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明に係るガス放電パネルを面放電形のカ
ラー表示用ガス放電パネルに適用した場合の一実施例を
示す要部断面図である。
ラー表示用ガス放電パネルに適用した場合の一実施例を
示す要部断面図である。
図において、11は2本づつの平行電極を対とした表示
電極対12が配設され、その上に誘電体層13を介して交差
する方向に書込み電極14と、その表面にMgO等からなる
表面層15が被覆された電極構成側ガラス基板である。17
は所定ガス放電空間16を挟んで対向配置する表示側カバ
ー用ガラス基板であり、該カバー用ガラス基板17の内面
上には、対向する前記電極構成側ガラス基板11における
対となる各表示電極の間で形成される表示放電セル及び
これら表示放電セルに隣接した各表示電極対12の一方の
表示電極とその上の書込み電極14との交差部に形成され
る書込みセルをも含めたこれらセルを区画する形で、第
2図の部分拡大斜視図により示されるような低融点ガラ
ス等の絶縁材料からなるメッシュ状のセル層18が配設さ
れ、更にそのセル層18上の縦横何れか一方のセル層パタ
ーン上、例えば対向する前記書込み電極14と交差する方
向のセル層パターン上に、対向する前記電極構成側ガラ
ス基板11との間隙を規定するための透明な低融点ガラス
等の絶縁材料からなるストライプ状のギャップ層19が所
定間隔でそれぞれ重ねた形に設けられている。
電極対12が配設され、その上に誘電体層13を介して交差
する方向に書込み電極14と、その表面にMgO等からなる
表面層15が被覆された電極構成側ガラス基板である。17
は所定ガス放電空間16を挟んで対向配置する表示側カバ
ー用ガラス基板であり、該カバー用ガラス基板17の内面
上には、対向する前記電極構成側ガラス基板11における
対となる各表示電極の間で形成される表示放電セル及び
これら表示放電セルに隣接した各表示電極対12の一方の
表示電極とその上の書込み電極14との交差部に形成され
る書込みセルをも含めたこれらセルを区画する形で、第
2図の部分拡大斜視図により示されるような低融点ガラ
ス等の絶縁材料からなるメッシュ状のセル層18が配設さ
れ、更にそのセル層18上の縦横何れか一方のセル層パタ
ーン上、例えば対向する前記書込み電極14と交差する方
向のセル層パターン上に、対向する前記電極構成側ガラ
ス基板11との間隙を規定するための透明な低融点ガラス
等の絶縁材料からなるストライプ状のギャップ層19が所
定間隔でそれぞれ重ねた形に設けられている。
またこのように配設されたスペーサ構造体の前記メッ
シュ状のセル層18で囲まれた区画内には、カラー表示用
の螢光体膜20が被着されている。
シュ状のセル層18で囲まれた区画内には、カラー表示用
の螢光体膜20が被着されている。
かくしてこのような構成の表示側カバー用ガラス基板
17を、その各ギャップ層19の頂面が当接する形に前記電
極構成側ガラス基板11上に対向配置し、その周囲を気密
封止してガス放電空間16に所定放電用ガスを封入した構
成とすることにより、表示側カバー用ガラス基板17の表
示面でのスペーサの配設構成に起因する濃淡むらの発生
が解消され、コントラストの良い面放電形のカラー表示
用ガス放電パネルを得ることが可能となる。
17を、その各ギャップ層19の頂面が当接する形に前記電
極構成側ガラス基板11上に対向配置し、その周囲を気密
封止してガス放電空間16に所定放電用ガスを封入した構
成とすることにより、表示側カバー用ガラス基板17の表
示面でのスペーサの配設構成に起因する濃淡むらの発生
が解消され、コントラストの良い面放電形のカラー表示
用ガス放電パネルを得ることが可能となる。
なお、以上の実施例ではメッシュ状のセル層とその上
に所定間隔で透明なストライプ状のギャップ層を重ねた
スペーサ構造体を、表示側カバー用ガラス基板内面に設
けた場合の例について説明したが、本発明はこの例に限
定されるものではなく、例えば対向する電極構成側ガラ
ス基板上に設けた場合にも同様な効果が得られる。
に所定間隔で透明なストライプ状のギャップ層を重ねた
スペーサ構造体を、表示側カバー用ガラス基板内面に設
けた場合の例について説明したが、本発明はこの例に限
定されるものではなく、例えば対向する電極構成側ガラ
ス基板上に設けた場合にも同様な効果が得られる。
また本発明は上記実施例により説明した面放電形のカ
ラー表示用ガス放電パネルに限らず、同様な構成の一般
的な面放電形ガス放電パネル、或いはメッシュ状のセル
層とその上に所定間隔でストライプ状のギャップ層を重
ねたスペーサ構造体を、表示面側電極構成ガラス基板、
またはこれと対向する背面側電極構成ガラス基板上に設
けたDC、AC駆動形対向電極タイプのガス放電パネルにも
適用可能なことは勿論である。
ラー表示用ガス放電パネルに限らず、同様な構成の一般
的な面放電形ガス放電パネル、或いはメッシュ状のセル
層とその上に所定間隔でストライプ状のギャップ層を重
ねたスペーサ構造体を、表示面側電極構成ガラス基板、
またはこれと対向する背面側電極構成ガラス基板上に設
けたDC、AC駆動形対向電極タイプのガス放電パネルにも
適用可能なことは勿論である。
以上の説明から明らかなように、本発明に係るガス放
電パネルによれば、一対の基板の内の何れか一方の基板
上に設けたメッシュ状のセル層とその上に所定間隔でス
トライプ状のギャップ層を重ねて組合わせたスペーサ構
造体における前記ギャップ層のみを、透明な絶縁材料に
より設けた構成とすることにより、該スペーサ構造体の
配設構成に起因して発生していたパネル表示面の濃淡む
らを容易に解消することが可能となり、表示品質が向上
する等、優れた効果を奏する。
電パネルによれば、一対の基板の内の何れか一方の基板
上に設けたメッシュ状のセル層とその上に所定間隔でス
トライプ状のギャップ層を重ねて組合わせたスペーサ構
造体における前記ギャップ層のみを、透明な絶縁材料に
より設けた構成とすることにより、該スペーサ構造体の
配設構成に起因して発生していたパネル表示面の濃淡む
らを容易に解消することが可能となり、表示品質が向上
する等、優れた効果を奏する。
第1図は本発明に係るガス放電パネルの一実施例を、面
放電形のカラー表示用ガス放電パネルに適用した場合の
例を示す要部断面図、 第2図は本発明に係るガス放電パネルにおけるスペーサ
構造体の一実施例を示す部分拡大斜視図である。 第1図及び第2図において、 11は電極構成側ガラス基板、12は表示電極対、13は誘電
体層、14は書込み電極、15は表面層、16はガス放電空
間、17は表示側カバー用ガラス基板、18はセル層、19は
透明ギャップ層、20は螢光体膜をそれぞれ示す。
放電形のカラー表示用ガス放電パネルに適用した場合の
例を示す要部断面図、 第2図は本発明に係るガス放電パネルにおけるスペーサ
構造体の一実施例を示す部分拡大斜視図である。 第1図及び第2図において、 11は電極構成側ガラス基板、12は表示電極対、13は誘電
体層、14は書込み電極、15は表面層、16はガス放電空
間、17は表示側カバー用ガラス基板、18はセル層、19は
透明ギャップ層、20は螢光体膜をそれぞれ示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−124329(JP,A) 実開 昭57−78080(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】ガス放電空間を挟んで対向する一対の基板
の内面上に、2本ずつ対となる複数の表示電極対の配列
および該表示電極と交差する複数の書込み電極の配列を
設けて、前記表示電極対の一方の表示電極と書込み電極
との交差部に書込み放電セルを形成するとともに、該書
込み放電セルに隣接して対となる表示電極の間に表示放
電セルを形成し、さらに前記一対の基板間に、表示放電
セルと書込み放電セルとを含めた形で区画する不透明な
メッシュ状のセル層と、該表示面側に位置するメッシュ
状セル層の縦横何れか一方のセル層パターンに対応して
対向する基板間の間隙を規定するストライプ状のギャッ
プ層とを設けてなることを特徴とするガス放電パネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61106203A JP2560289B2 (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | ガス放電パネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61106203A JP2560289B2 (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | ガス放電パネル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62262342A JPS62262342A (ja) | 1987-11-14 |
JP2560289B2 true JP2560289B2 (ja) | 1996-12-04 |
Family
ID=14427604
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61106203A Expired - Lifetime JP2560289B2 (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | ガス放電パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2560289B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS636845Y2 (ja) * | 1980-10-29 | 1988-02-26 | ||
JPS60124329A (ja) * | 1983-12-06 | 1985-07-03 | Fujitsu Ltd | 面放電型ガス放電パネル |
JPS60246544A (ja) * | 1984-05-22 | 1985-12-06 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | カラ−気体放電表示装置 |
-
1986
- 1986-05-08 JP JP61106203A patent/JP2560289B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62262342A (ja) | 1987-11-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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