JP2559729B2 - 振動発生器 - Google Patents

振動発生器

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JP2559729B2
JP2559729B2 JP62072088A JP7208887A JP2559729B2 JP 2559729 B2 JP2559729 B2 JP 2559729B2 JP 62072088 A JP62072088 A JP 62072088A JP 7208887 A JP7208887 A JP 7208887A JP 2559729 B2 JP2559729 B2 JP 2559729B2
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02NELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H02N2/00Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction
    • H02N2/0005Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing non-specific motion; Details common to machines covered by H02N2/02 - H02N2/16
    • H02N2/001Driving devices, e.g. vibrators
    • H02N2/003Driving devices, e.g. vibrators using longitudinal or radial modes combined with bending modes
    • H02N2/0035Cylindrical vibrators
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02NELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H02N2/00Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction
    • H02N2/10Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing rotary motion, e.g. rotary motors
    • H02N2/106Langevin motors

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  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の利用分野] この発明は棒状の振動発生器に関し、特に、バー型振
動波モーターの振動発生体(すなわちステータ)として
好適な振動発生器に関するものである。
[発明の背景] 圧電素子等の振動発生素子によって静止部材に高周波
振動を生ぜしめるとともに該静止部材に接触している可
動部材に回転もしくは軸方向運転を生じさせる型式の、
いわゆる振動波モーターが最近実用化されつつある。
この振動モーターは、振動体としてのステーターの形
状や該ステータスの振動形式等によって数種類のものに
分類するとができ、たとえば、環状円板形ステーターを
有する環状形振動波モーターや棒状形ステーターを有す
るバー型振動波モーター等が知られている。このうち、
前者は既に本出願人等によって実用化されているが、後
者の形式のモーターはまだ実用化されるに至っていな
い。
後者の型式のモーターは本出願人によって開発された
ものであり、前者のモーターにくらべて効率がよいとい
う長所があるが、なお改善すべき次のような問題点のあ
ることがわかっている。
以下には本出願人による既提案のバー型振動波モータ
ーの問題点について説明する。
第3図は本出願人の既提案になるバー型振動波モータ
ーの振動発生体を示したものである。この振動発生体17
は図示の如き角棒状の棒状弾性体18の互いに直交する二
面に長さa、巾b、厚さt1の板状の圧電素子19を接着
し、各圧電素子19に互いに位相の異なる交番電圧を印加
することによって該棒状弾性体18の先端に楕円振動もし
くは円振動を生じさせるように構成されている。各圧電
素子19な交番電圧が印加されるとそれ自身厚さ方向なら
びに面方向に交番的に弾性変形し、これによって棒状弾
性体18は交番曲げモーメントを受け、その結果、棒状弾
性体18の先端には互いに直角に方向の曲げ振動の合成に
よる円振動もしくは楕円振動が発生する。棒状弾性体18
はそれ自身に生じる振動の節の位置で動かぬように定位
置に固定されるとともに棒状弾性体の先端は不図示の筒
状のローターに接しているため、棒状弾性体18の先端が
振動すると該ローターが回転されることになる。
前記の如き構成の振動発生体17において圧電素子19に
電圧Vを印加した時に圧電素子19がその厚み方向に発生
する力F1は、 ここで、CE圧電素子の弾性係数、d31圧電素子の圧電
定数で分極軸(この場合厚み方向)と直角方向のもので
あるが、この力F1はかなり小さなものであるため、前記
の如き振動発生体17によって構成されたバー型振動波モ
ーターの出力はかなり小さなものであり、実用には不適
であった。また、この型式の振動波モーターの出力を大
きくするためには、上記の式から明らかなように、電圧
Vと圧電素子の巾bを大きくする必要があるが、ロータ
ーの駆動力を実用に適するレベルまで大きくするために
は、圧電素子に対する印加電圧として、数十乃至数百ボ
ルトもの高圧を要するため、該モーターの駆動回路には
高圧電源や高耐圧素子が必要となり、従って駆動回路が
大型化するばかりでなく駆動回路のコストが高価にな
る、という問題点があった。
なお、前記の如き振動発生体として、金属製の棒状弾
性体に圧電セラミックを接着した構造のものでは、セラ
ミックの引張強度が弱く線膨張係数が金属のそれよりも
かなり低いため、大振幅発生時や温度変動が大きい時に
は内部応力により接着層や圧電セラミック自身が破損す
る危険性があるという問題点もあった。
[発明の目的] この発明の目的は、前記の如き振動発生体に存する問
題点を解決し、高電圧を要することなく従来の振動発生
体よりも強い振動を発生しうる新規な構造の振動発生器
を提供することである。
[発明の概要] 上記の目的を達成するために、本願発明では、厚さ方
向に振動を発生する複数の振動発生素子を棒状体の軸線
方向に積層してはさみ込むことによって該棒状体と該複
数の振動発生素子とを一体化し、各振動発生素子の駆動
用電極を複数領域に分割し、かつこれら複数の振動発生
素子を、各領域が軸線回りにて互いにずれた状態で積層
し、複数の振動発生素子に生じた振動の合成により棒状
体を円振動又は楕円振動させるようにしている。
本発明の振動発生器では、振動発生素子によって該棒
状体に加えられる力は従来の振動発生体のそれにくらべ
て数十倍にもなるため、本発明の振動発生器によって構
成される振動波モーターにおいて従来の振動波モーター
と同じ駆動力を発生させる場合は、従来の駆動波モータ
ーの駆動電圧の数十分の一の駆動電圧で済む。従って、
本発明の振動発生器によって構成された駆動波モーター
では、駆動回路に高圧電源や高耐圧素子が不要となり、
その結果、本発明の振動発生器によれば、実用的なバー
型振動波モーターを構成することができる。
[発明の実施例] 以下に第1図および第2図を参照して本発明による振
動発生器の実施例について説明する。
第1図は本発明による振動発生器の第1実施例の縦断
面図、第2図は第1図に示された振動発生器に組込まれ
ている振動発生素子の正面図である。
第1図に示した本発明の第1実施例の振動発生器1
は、2本の同径及び同長の棒状体2及び3と、両棒状2
及び3の間に挟み込まれて両棒状体2及び3と一体化さ
る環状円板形の振動発生素子4及び5と、両振動発生素
子4及び5の間に配置されて両振動発生素子4及び5を
互いに隔離且つ絶縁している環状円板形の絶縁体6と、
両棒状体2及び3を互いに機械的に連結するとともに両
棒状体2及び3の間の振動発生素子4及び5と絶縁体6
とを挟圧保持される連結部材7とによって構成されてい
る。
振動発生素子4及び5は圧電セラミックで構成され、
それぞれの両面には蒸着やスパッタリング或いは溶融金
属塗着などの方法によって電極8〜11が形成されてい
る。また、絶縁体6の両面にも電極12及び13が形成さ
れ、電極12と棒状体2とに第1の交番電圧源E1が接続さ
れ、電極13と棒状体3とに第2の交番電圧源E2が接続さ
れている。
振動発生素子4は第2図(a)に示すように上下に分
割された二つの素子片4a及び4bから構成されており、上
方の素子片4aと下方の素子片4bとは互いに逆極性に形成
されている。また、振動発生素子5も第2図(b)に示
すように左右に分割された二つの素子片5a及び5bから成
り、該素子片5a及び5bも互いに逆極性に形成されてい
る。従って、素子片4aと素子片4bとに同一方向の同電圧
を印加した場合、素子片4aはその厚みを増す方向に歪
み、素子片4bはその厚みを減じる方向に歪むので該振動
発生素子によれば第1図においで棒状体2及び3が上向
きに凸となるような曲げモーメントが発生することにな
る。また、素子片5aと素子片5bとに同一方向の同電圧を
印加した場合は、素子片5aはその厚さを増す方向に歪
み、素子片5bはその厚さを減じる方向に歪むので、該振
動発生素子5によれば、第1図において紙面に直交する
方向の力による曲げモーメントが振動発生器1に作用す
ることになる。
それ故、振動発生素子4に交番電圧を印加すると、第
1図において棒状体2の左端と棒状体3と右端とに紙面
に平行で上下方向の力が加えられることになり、該振動
発生器1の両端には第1図で上下方向の振動が生じる。
また、振動発生素子5に交番電圧を印加すると、該振動
発生器1の両端に第1図の紙面に直交する方向の交番力
が作用し、該振動発生器1の両端には紙面に直交する方
向の振動が生じることになる。このため、該振動発生器
1の両端には、両振動の合成による円振動乃至楕円振動
が生じる。
なお、各振動発生素子4及び5の両面に形成されてい
る電極8〜11も各振動検出素子4及び5の構成素子片4
a,4b,5a,5bの形状に合せて互いに分割されている。ま
た、振動発生素子4及び5に印加する交番電圧源E1、E2
の電圧の周期を振動発生器1の曲げ固有振動数に近い値
に制定しておくことにより大きな振幅の振動を発生させ
ることができる。
以上の如き本発明による振動発生器では、振動発生素
子4,5の厚みをt2とし、印加する交番電圧をVとする
と、振動発生素子が発生する力F2は、 ここでCEは、圧電素子の弾性係数、d33は圧電素子の
圧電定数で分極軸方向(この場合厚み方向)のものであ
る。
従って、この力F2を従来の(本出願人が既に提案し
た)バー型振動波モーターの振動発生体(第3図)にお
ける振動発生素子の発生力F1と比較すると、 となる。なお、圧電セラミックの圧電定数は一般的にd
33/d31=2〜3程度であるから、第3図の棒状弾性体18
の巾寸法bを5〜30mmとすると、 となり、また、振動発生素子4,5の厚さt2を0.2〜5mmと
すれば、 となるため、 となる。
すなわち、第3図の従来の振動発生体と第1図の本発
明の振動発生器に同じ電圧を印加した場合、本発明の振
動発生器では、従来の振動発生体にくらべて2〜450倍
もの力を発生させることができ、逆に、従来の振動発生
体と本発明の振動発生器とに同じ力を発生させる場合に
は、本発明の振動発生器では、従来の振動発生体に印加
する電圧の1/2〜1/450の電圧を印加すればよいことにな
る。
従って、本発明によれば、従来の振動発生体よりもは
るかに低電圧で駆動することができるとともに従来の振
動発生体よりも大きな力を発生させることができる。
また、本発明の振動発生器では、接着剤等を使用せず
にスタッドやボルト等の締結部材によって振動発生素子
を棒状体に固定し、圧電セラミックにあらかじめ圧縮応
力を与えて内部応力が引張応力になりにくくしてある。
このため、温度変動が大きい時や大振幅発生時によ、破
損を生じる危険性は極めて小さい。
[発明の効果] 以上に説明したように、本発明によれば、本出願人が
すでに提案した振動波モーターに装備されている振動発
生体よりも低電圧で駆動することができるとともに、該
振動発生体よりも大きな力を発生させることができる振
動発生器を提供することができる。このため、本振動発
生器を用いれば、電圧の駆動回路を要さず、実用可能な
大トルクを発生することができ、しかも、製造コストの
安価なバー型振動波モーターを実現することができる。
また、本発明の振動発生器は、大きな温度変動を受けた
場合や大振幅発生時にも破損しにくいため、本振動発生
器を用いれば、破損しにくく、信頼性の高いバー型振動
波モーターを実現することができる。
また、本発明の振動発生器は、複数の電極領域をそれ
ぞれ有した複数の振動発生素子を各電極領域の軸線回り
の位置をずらして積層した構成となっているため、各振
動発生素子に交番信号を印加して発生させた振動の合成
により棒状体を円又は楕円振動させることができ、特に
モーターの駆動源として用いた場合には、大きなトルク
を効率良く出力することができる。
なお、本発明の振動発生器は特に、バー型振動波モー
ターのステーターとして好適であるが、本発明の振動発
生器が該モーター以外の用途に使用できることは当然で
ある。
また、振動発生素子としては圧電セラミックのほか、
圧電結晶やPLZTなどの電歪素子等、種々の振動発生体を
使用することができる。
さらに、先に説明した第2図の実施例では、圧電素子
4を4aおよび4bの半円形の2素子構成としているが、こ
れは4aの部分と4bの膨分が逆極性に分極処理された円形
の1素子としてもよい。同様に圧電素子5も1素子とし
ても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の振動発生器の第1実施例の縦断面図、
第2図(a)は第1図のA−A矢視断面図、第2図
(b)は第1図のB−B矢視断面図、第3図は本出願人
がすでに提案した振動波モーター用いられている振動発
生体の斜視図、である。 1……振動発生器 2,3……棒状体 4,5……振動発生素子 6……絶縁体 8〜13……電極 17……振動発生体 18……棒状弾性体 19……圧電素子

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】厚さ方向に振動を発生する複数の振動発生
    素子を棒状体の軸線方向に積層してはさみ込むことによ
    って該棒状体と該複数の振動発生素子とを一体化した振
    動発生器であって、 前記各振動発生素子の駆動用電極が複数領域に分割さ
    れ、かつこれら複数の振動発生素子が、前記各領域を前
    記軸線回りにて互いにずらして積層されており、 前記複数の振動発生素子に生じた振動の合成により前記
    棒状体を円振動又は楕円振動させることを特徴とする振
    動発生器。
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