JP2558279B2 - 安定な水性懸濁濃厚組成物 - Google Patents
安定な水性懸濁濃厚組成物Info
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- pendimethalin
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- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
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- A01N25/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests
- A01N25/02—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests containing liquids as carriers, diluents or solvents
- A01N25/04—Dispersions, emulsions, suspoemulsions, suspension concentrates or gels
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
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Description
【発明の詳細な説明】 発明の背景 濃厚懸濁殺虫剤組成物又は水性流動性殺虫剤組成物は
水性の系中における水に不溶性の殺虫剤及び殺虫剤の混
合物の濃厚懸濁液である。本発明は安定なかかる水性懸
濁濃厚組成物に関するものである。
水性の系中における水に不溶性の殺虫剤及び殺虫剤の混
合物の濃厚懸濁液である。本発明は安定なかかる水性懸
濁濃厚組成物に関するものである。
これらの水性組成物は、しばしば重量で約10〜80％の
固体殺虫剤又は固体殺虫剤の混合物を含有し、それによ
って水性の媒体中に比較的難溶である殺虫剤の取扱いの
ための方法を提供する。これらの種類の組成物は、濃厚
液体の望ましい性質を有しているから、それらを注下又
は圧送することができる。かくして、水和性粉剤及び粒
剤の固体組成物において起こりうる散粉のような、いく
つかの問題を回避することができる。その上、これから
の水に基づく濃厚物は、しばしば乳化性濃厚剤中に存在
する、有機溶剤の使用を必要としないという、付加的で
有利性を有している。
固体殺虫剤又は固体殺虫剤の混合物を含有し、それによ
って水性の媒体中に比較的難溶である殺虫剤の取扱いの
ための方法を提供する。これらの種類の組成物は、濃厚
液体の望ましい性質を有しているから、それらを注下又
は圧送することができる。かくして、水和性粉剤及び粒
剤の固体組成物において起こりうる散粉のような、いく
つかの問題を回避することができる。その上、これから
の水に基づく濃厚物は、しばしば乳化性濃厚剤中に存在
する、有機溶剤の使用を必要としないという、付加的で
有利性を有している。
これらの理由によつて、殺虫剤を懸濁濃厚液又は水性
流動物に配合することは望ましいことである。しかしな
がら、このような配合物は、たとえば、ゲル化、粘結及
び沈降のような、それ自体の問題、並びに殺虫剤又は殺
虫剤の混合物の物理的及び化学的特性に基づく問題を有
している。たとえば、ジニトロアニリン、ペンジメタリ
ンはいくらか配合が難しく、多くの文献が、このような
配合の問題の取扱いを試みている。
流動物に配合することは望ましいことである。しかしな
がら、このような配合物は、たとえば、ゲル化、粘結及
び沈降のような、それ自体の問題、並びに殺虫剤又は殺
虫剤の混合物の物理的及び化学的特性に基づく問題を有
している。たとえば、ジニトロアニリン、ペンジメタリ
ンはいくらか配合が難しく、多くの文献が、このような
配合の問題の取扱いを試みている。
単独の、又は比較的高融点の活性物質との組合わせと
しての、低融点活性物質を含有する懸濁濃厚組成物の発
展に不随する問題は、ドイツ特許明細書DE3302648Al中
に記されている。ドイツ特許明細書De3302648Alは、た
とえばペンジメタリン［Ｎ−（１−エチルプロピル）−
2,6−ジニトロ−3,4−キシリジン］のような、低融点活
性物質を含有する懸濁濃厚剤に代るものとしての、１種
以上の活性物質含有水性懸濁濃厚剤と組合わせたフタル
酸C1〜C12アルキルエステル溶剤中の低融点活性物質の
水性混合分散物の問題を取り扱っている。この特許の二
者択一的な方法に対する理由は、ヨーロッパ特許第0332
912号の方法を含む種々の方法によつて、安定な懸濁濃
厚剤を調製することの不可能性である。このEPO特許
は、溶融した殺虫剤を用いて調製することができる、ホ
サロンと助剤の殺虫懸濁濃厚組成物を記している。
しての、低融点活性物質を含有する懸濁濃厚組成物の発
展に不随する問題は、ドイツ特許明細書DE3302648Al中
に記されている。ドイツ特許明細書De3302648Alは、た
とえばペンジメタリン［Ｎ−（１−エチルプロピル）−
2,6−ジニトロ−3,4−キシリジン］のような、低融点活
性物質を含有する懸濁濃厚剤に代るものとしての、１種
以上の活性物質含有水性懸濁濃厚剤と組合わせたフタル
酸C1〜C12アルキルエステル溶剤中の低融点活性物質の
水性混合分散物の問題を取り扱っている。この特許の二
者択一的な方法に対する理由は、ヨーロッパ特許第0332
912号の方法を含む種々の方法によつて、安定な懸濁濃
厚剤を調製することの不可能性である。このEPO特許
は、溶融した殺虫剤を用いて調製することができる、ホ
サロンと助剤の殺虫懸濁濃厚組成物を記している。
ペンジメタリンは室温において、黄色の微結晶形態と
橙色の巨大結晶形態の二つの異なる多形の形態で存在す
ることが知られている。米国特許第4,082,537及び4,15
0,969号は、ペンジメタリンの安定な水和性粉剤組成物
を記しているが、その中では、このような水和性粉剤組
成物中で大きな橙色結晶形態が存在するときに遭遇する
問題を回避するために、ペンジメタリンを黄色結晶形態
で安定している。しかしながら、水和性粉剤組成物のた
めに受け入れることができる製造方法の使用によつて安
定化したペンジメタリンの水性懸濁濃厚組成物を調製し
ようとする試みは、時間の経過と共に大きな結晶へと成
長する傾向がある不安定な水性懸濁濃厚剤組成物を与え
る。
橙色の巨大結晶形態の二つの異なる多形の形態で存在す
ることが知られている。米国特許第4,082,537及び4,15
0,969号は、ペンジメタリンの安定な水和性粉剤組成物
を記しているが、その中では、このような水和性粉剤組
成物中で大きな橙色結晶形態が存在するときに遭遇する
問題を回避するために、ペンジメタリンを黄色結晶形態
で安定している。しかしながら、水和性粉剤組成物のた
めに受け入れることができる製造方法の使用によつて安
定化したペンジメタリンの水性懸濁濃厚組成物を調製し
ようとする試みは、時間の経過と共に大きな結晶へと成
長する傾向がある不安定な水性懸濁濃厚剤組成物を与え
る。
本発明は、ペンジメタリンを、安定な水性懸濁濃厚組
成物として効果的に配合するものである。本発明の組成
物は、黄色結晶形態にあるペンジメタリンのような、高
度に精製した殺虫剤を、本発明の特別な界面活性剤によ
つて、安定な水性懸濁濃厚組成物又は水性流動性組成物
へと配合するという点で独特である。
成物として効果的に配合するものである。本発明の組成
物は、黄色結晶形態にあるペンジメタリンのような、高
度に精製した殺虫剤を、本発明の特別な界面活性剤によ
つて、安定な水性懸濁濃厚組成物又は水性流動性組成物
へと配合するという点で独特である。
それ故、本発明の目的は、低融点殺虫剤（融点60℃未
満）の一つである黄色微結晶形態にあるペンジメタリン
の安定な水性懸濁濃厚組成物又は水性流動性組成物を提
供することにある。
満）の一つである黄色微結晶形態にあるペンジメタリン
の安定な水性懸濁濃厚組成物又は水性流動性組成物を提
供することにある。
本発明の別の目的は、該ペンジメタリンの安定な水性
懸濁濃厚組成物又は水性流動性組成物の製造方法を提供
することにある。
懸濁濃厚組成物又は水性流動性組成物の製造方法を提供
することにある。
発明の要約 本発明は、黄色微結晶形態にあるペンジメタリンを包
含する安定な水性懸濁濃厚組成物又は水性流動性組成物
に関するものである。
含する安定な水性懸濁濃厚組成物又は水性流動性組成物
に関するものである。
本発明の安定な組成物は、組成物の全量を100％とし
て、重量対重量基準で、約10.0〜60.0％の黄色微結晶形
態にあるペンジメタリン、約1.0〜10.0％のリグニンス
ルホン酸ナトリウム又はカルシウム；約0.05〜0.5％の
濃厚化剤、約0.05〜1.0％のチキソトロビー剤、約0.1〜
1.0％の防腐剤から成る改良した水性流動性組成物を提
供する。
て、重量対重量基準で、約10.0〜60.0％の黄色微結晶形
態にあるペンジメタリン、約1.0〜10.0％のリグニンス
ルホン酸ナトリウム又はカルシウム；約0.05〜0.5％の
濃厚化剤、約0.05〜1.0％のチキソトロビー剤、約0.1〜
1.0％の防腐剤から成る改良した水性流動性組成物を提
供する。
発明の詳細な説明 本発明の組成物は、黄色微結晶形態にあるペンジメタ
リンの安定な水性懸濁濃厚剤を製造するために特に効果
的である。さらに、該ペンジメタリンが、しばしば融点
を低下させる不純物を含有しているときは、懸濁濃厚剤
の調製前に、たとえば結晶化、洗浄、抽出などのような
常法によつて、これらの不純物を除去することが好まし
いことが見出された。
リンの安定な水性懸濁濃厚剤を製造するために特に効果
的である。さらに、該ペンジメタリンが、しばしば融点
を低下させる不純物を含有しているときは、懸濁濃厚剤
の調製前に、たとえば結晶化、洗浄、抽出などのような
常法によつて、これらの不純物を除去することが好まし
いことが見出された。
本発明の組成物中で使用するために適するリグニンス
ルホン酸ナトリウム又はカルシウムは一般に木材化学工
業における使用が見出されている。商業的にはリグニン
スルホン酸塩は固体及び液体の両状態で入手することが
でき、その何れをも本発明の組成物中で用いることがで
きる。一部のリグニンスルホン酸塩は還元性糖類、及び
糖誘導体並びに無機塩を含有している。還元性糖類は、
場合によつては貯蔵中にかびの生成を許し且つ粘結をも
たらすことがあるので、本発明に対して好適ではない。
それ故、それが存在している場合には、使用前に除去し
なければならない。
ルホン酸ナトリウム又はカルシウムは一般に木材化学工
業における使用が見出されている。商業的にはリグニン
スルホン酸塩は固体及び液体の両状態で入手することが
でき、その何れをも本発明の組成物中で用いることがで
きる。一部のリグニンスルホン酸塩は還元性糖類、及び
糖誘導体並びに無機塩を含有している。還元性糖類は、
場合によつては貯蔵中にかびの生成を許し且つ粘結をも
たらすことがあるので、本発明に対して好適ではない。
それ故、それが存在している場合には、使用前に除去し
なければならない。
本発明の組成物の製造のために有用な濃厚化剤は一般
に、たとえばキサンタンガムのような多糖ガムである。
さらに、ナトリウムカルボキシメチルセルロース、グア
ルガム、アラビアガム、アルギン酸ナトリウム、ポリビ
ニルアルコールなどをも使用することができる。
に、たとえばキサンタンガムのような多糖ガムである。
さらに、ナトリウムカルボキシメチルセルロース、グア
ルガム、アラビアガム、アルギン酸ナトリウム、ポリビ
ニルアルコールなどをも使用することができる。
本発明の組成物中で使用するために適するチキソトロ
ピー剤はクレー及びシリカ誘導体を包含するが、ナトリ
ウムモンモリロナイトが、ペンジメタリンの懸濁濃厚剤
に対して好適である。この化合物は、物理的／化学的方
法によつて天然の膨潤形クレーから抽出することができ
且つ下記の一般式を有する天然コロイド状水和けい酸ア
ルミニウムである： 本発明の組成物中で微生物の増殖を防止するために用
いることができる防腐剤は、有機よう素化合物、安息香
酸、エステル及び塩類並びにデヒドロ酢酸ナトリウムを
包含する。
ピー剤はクレー及びシリカ誘導体を包含するが、ナトリ
ウムモンモリロナイトが、ペンジメタリンの懸濁濃厚剤
に対して好適である。この化合物は、物理的／化学的方
法によつて天然の膨潤形クレーから抽出することができ
且つ下記の一般式を有する天然コロイド状水和けい酸ア
ルミニウムである： 本発明の組成物中で微生物の増殖を防止するために用
いることができる防腐剤は、有機よう素化合物、安息香
酸、エステル及び塩類並びにデヒドロ酢酸ナトリウムを
包含する。
以下の実施例は本発明をさらに例証するものである
が、それを制限するものではない。
が、それを制限するものではない。
実施例１〜22 ペンジメタリンを含有する水性懸濁濃厚組成物の製造 130.5g（純度96％）のペンジメタリン、11.0gの第１
表中に挙げた各種界面活性剤、0.55gのナトリウムモン
モリナイト及び121gの水を、オステライザー（ホモジナ
イザー）を使用して、15±50℃において５分間予備混合
する。生じた混合物を水冷サンドグラインダー中で、１
〜２時間、砂を用いて摩砕する。第２表中に挙げる防腐
剤と第３表中に挙げる0.16gの濃厚化剤を10gの水中に溶
解し、次いでその溶液を上記の摩砕した混合物と混和す
る。次いで生じた水性懸濁濃厚組成物を包装する。
表中に挙げた各種界面活性剤、0.55gのナトリウムモン
モリナイト及び121gの水を、オステライザー（ホモジナ
イザー）を使用して、15±50℃において５分間予備混合
する。生じた混合物を水冷サンドグラインダー中で、１
〜２時間、砂を用いて摩砕する。第２表中に挙げる防腐
剤と第３表中に挙げる0.16gの濃厚化剤を10gの水中に溶
解し、次いでその溶液を上記の摩砕した混合物と混和す
る。次いで生じた水性懸濁濃厚組成物を包装する。
上記の手順及び第1,2,3表中に挙げる界面活性剤、防
腐剤及び濃厚化剤を使用して、第４表中に示す水性懸濁
濃厚組成物を取得する。
腐剤及び濃厚化剤を使用して、第４表中に示す水性懸濁
濃厚組成物を取得する。
実施例23 水性懸濁濃厚組成物の安定性 実施例１〜22において調製した組成物を、オーブン中
で45℃において１週間保つ。下記の方法によつて、粒子
の生長及び粘結に関して観察を行なう。
で45℃において１週間保つ。下記の方法によつて、粒子
の生長及び粘結に関して観察を行なう。
粒子の生長 熟成した試料を顕微鏡で観察して、下記の格付け方式
に従つて格付ける。結晶が認められるときは、結晶の長
さを測定する。
に従つて格付ける。結晶が認められるときは、結晶の長
さを測定する。
粘結 ガラス瓶中の熟成試料を10回倒立させて、その手順後
にびんの底になお粘結が認められるかどうかを検査す
る。次いで下記の各付け方式を用いて粘付ける。
にびんの底になお粘結が認められるかどうかを検査す
る。次いで下記の各付け方式を用いて粘付ける。
加工特性 各試料の調製の間に遭遇する問題を記録する。
第５表中に要約した、これらの実験の結果は、本発明
の組成物の向上した安定生を証明している。
の組成物の向上した安定生を証明している。
格付け方式 ＋＋＋ きわめて顕著 ＋＋ 顕著 ＋ 認めうる相違 ± 僅か − なし
Claims (4)
- 【請求項１】組成物の全量を100％として、重量対重量
基準で、約10.0〜60.0％の黄色微結晶形態にあるペンジ
メタリン、約1.0〜10.0％のリグニンスルホン酸ナトリ
ウム又はカルシウム；約0.05〜0.5％の濃厚化剤；約0.1
〜1.0％の防腐剤；約0.05〜1.0％のモンモリロナイト；
及び残部の水から成る、水性流動性殺虫剤濃厚組成物。 - 【請求項２】該ペンジメタリンは、再結晶、洗浄、抽出
又はそれらの組合わせによって、その融点を低下する不
純物を除去するために精製してある、特許請求の範囲第
１項記載の組成物。 - 【請求項３】該濃厚化剤はナトリウムカルボキシメチル
セルロース、アラビアガム、グアルガム、アルギン酸ナ
トリウム又はポリビニルアルコールから成るグループか
ら選択する、特許請求の範囲第１項記載の組成物。 - 【請求項４】該濃厚化剤はキサンタンガムである、特許
請求の範囲第１項記載の組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US867108 | 1986-05-23 | ||
| US06/867,108 US4874425A (en) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | Stable aqueous suspension concentrate compositions |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6327402A JPS6327402A (ja) | 1988-02-05 |
| JP2558279B2 true JP2558279B2 (ja) | 1996-11-27 |
Family
ID=25349102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62122687A Expired - Lifetime JP2558279B2 (ja) | 1986-05-23 | 1987-05-21 | 安定な水性懸濁濃厚組成物 |
Country Status (23)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4874425A (ja) |
| EP (1) | EP0249728B1 (ja) |
| JP (1) | JP2558279B2 (ja) |
| KR (1) | KR950006917B1 (ja) |
| AR (1) | AR243055A1 (ja) |
| AT (1) | ATE65156T1 (ja) |
| AU (1) | AU592643B2 (ja) |
| BG (1) | BG49261A3 (ja) |
| BR (1) | BR8702653A (ja) |
| CA (1) | CA1298100C (ja) |
| CZ (1) | CZ372487A3 (ja) |
| DE (1) | DE3771397D1 (ja) |
| DK (1) | DK169982B1 (ja) |
| FI (1) | FI88353B (ja) |
| GR (1) | GR3002388T3 (ja) |
| HU (1) | HU199056B (ja) |
| IE (1) | IE60068B1 (ja) |
| IL (1) | IL82455A0 (ja) |
| NZ (1) | NZ220344A (ja) |
| TR (1) | TR23868A (ja) |
| YU (1) | YU46206B (ja) |
| ZA (1) | ZA873706B (ja) |
| ZW (1) | ZW9287A1 (ja) |
Families Citing this family (15)
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|---|---|---|---|---|
| US5679619A (en) * | 1986-05-23 | 1997-10-21 | American Cyanamid Company | Aqueous suspension concentrate compositions of pendimethalin |
| AU594774B2 (en) * | 1986-05-23 | 1990-03-15 | American Cyanamid Company | Aqueous suspension concentrate compositions of pendimethalin |
| CA1289065C (en) * | 1986-05-23 | 1991-09-17 | Leonard John Morgan | Aqueous suspension concentrate compositions |
| US4810279A (en) * | 1987-01-27 | 1989-03-07 | American Cyanamid Company | Herbicidal oil in water combination compositions of pendimethalin |
| JP2764270B2 (ja) * | 1988-05-10 | 1998-06-11 | 日本農薬株式会社 | 安定なる水中懸濁状農薬組成物 |
| US5461027A (en) * | 1989-01-24 | 1995-10-24 | Griffin Corporation | Microencapsulated pendimethalin and method of making and using same |
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| US5073191A (en) * | 1989-01-24 | 1991-12-17 | Griffin Corporation | Microencapsulated agriculturally active material |
| US5550224A (en) * | 1994-01-03 | 1996-08-27 | Hazen; James L. | Guar as a drift control agent |
| US5750130A (en) * | 1995-02-07 | 1998-05-12 | Ferrell; Paul | Presticide compositions |
| JP4932096B2 (ja) * | 2001-07-27 | 2012-05-16 | 株式会社エス・ディー・エス バイオテック | 除草活性成分を含有する顆粒水和剤及びその製造方法 |
| US20040101539A1 (en) * | 2002-11-22 | 2004-05-27 | Ernst Engler | Aqueous dispersion of low-melting organic solids |
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