JP2556816B2 - テープフィーダーのテープ処理装置 - Google Patents

テープフィーダーのテープ処理装置

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JP2556816B2
JP2556816B2 JP5326255A JP32625593A JP2556816B2 JP 2556816 B2 JP2556816 B2 JP 2556816B2 JP 5326255 A JP5326255 A JP 5326255A JP 32625593 A JP32625593 A JP 32625593A JP 2556816 B2 JP2556816 B2 JP 2556816B2
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JP
Japan
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tape
cover
guide
cover tape
reel
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政弘 赤堀
常司 戸上
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Yamaha Motor Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H23/00Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
    • B65H23/04Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally
    • B65H23/32Arrangements for turning or reversing webs

Landscapes

  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
  • Advancing Webs (AREA)
  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、テープを媒体とし
て、被供給部品を所定位置に次々と供給するテープフィ
ーダーに関し、より具体的には、上記被供給部品を供給
した後に無用となった上記テープを処理するテープ処理
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記テープフィーダーには、従来、特開
昭63‐112366号公報や、特開昭61‐1448
99号公報で示されるものがある。
【0003】これによれば、テープフィーダーにおける
テープは、被供給部品を収容するテープ本体と、このテ
ープ本体の上面に貼り付けられて、上記被供給部品を覆
うカバーテープとで構成されている。
【0004】上記テープは予めリールに巻き付けられて
おり、上記被供給部品を所定位置に向って供給しようと
する際には、上記テープがほぼ水平方向に向って、上記
リールから繰り出されるようになっている。
【0005】上記のようにして所定位置まで繰り出され
たテープのテープ本体の上面から、カバーテープが引き
剥されることによって、テープに収容されている被供給
部品の上方が開放され、この被供給部品をロボットがそ
れぞれ取り出して、この被供給部品を更に所定部位に供
給するようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
技術では、互いに引き剥されて被供給部品が取り出さ
れ、これにより無用となったテープ本体とカバーテープ
は互いに離れたところに案内されるようになっている。
【0007】このため、これらテープ本体とカバーテー
プの処理は個々になされるようになっており、よって、
従来では使用後のテープの処理が煩雑になっていた。
【0008】
【発明の目的】この発明は、上記のような事情に注目し
てなされたもので、テープを構成するテープ本体とカバ
ーテープとが互いに引き剥されて被供給部品が取り出さ
れ、こ れにより無用となった使用後のテープの処理作業
が容易にできるようにすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
のこの発明のテープフィーダーのテープ処理装置は、リ
ールに巻き付けられているテープをその一端側からほぼ
水平方向に向って繰り出させる繰り出し手段を設け、上
記リールから繰り出し手段に至るまでのテープを被供給
部品を収容するテープ本体と、このテープ本体の上面に
貼り付けられるカバーテープとで構成し、このカバーテ
ープを、上記テープ本体の上面から引き剥すように引っ
張る引っ張り手段を上記テープ本体の下方に位置させ、
同上テープ本体の上方にガイド手段を設け、上記ガイド
手段が、上記テープ本体の上面から引き剥されたカバー
テープを、一旦、上記テープ本体の上方に向って案内す
ると共に、この案内されたカバーテープを上記引っ張り
手段に向って案内するようにし、上記ガイド手段から上
記引っ張り手段に向うカバーテープが、上記リールから
繰り出し手段に至るまでのテープの側方近傍を通るよう
にし、上記引っ張り手段を、テープ本体から引き剥され
たカバーテープを挟み付けて互いに逆回転し、このカバ
ーテープをテープ本体から引き剥す方向に向って引っ張
る一対のテンションローラで構成した場合において、上
記カバーテープを引き剥した後のテープ本体と、上記両
テンションローラから排出されたカバーテープとが互い
に上下に重なり合うようこれらテープ本体とカバーテー
プとを案内する他のガイド手段を設け、側面視で、上記
テープ本体とカバーテープとが、互いに重なり合い始め
る直前でこれらを仮想に延長した仮想延長線の交角が鋭
角となるよう同上他のガイド手段で案内されるように
たものである。
【0010】
【作 用】上記構成による作用は次の如くである。
【0011】互いに引き剥されたテープ本体3とカバー
テープ5とが互いに上下に重なり合うようにこれらテー
プ本体3とカバーテープ5とを案内する他のガイド手段
36 を設けてある。
【0012】このため、互いに引き剥されて被供給部品
Pが取り出され、これにより無用となった上記テープ本
体3とカバーテープ5は上下に重ね合わされてコンパク
トにされた状態で一体的に処理できる。
【0013】しかも、側面視で、上記テープ本体3とカ
バーテープ5とが、互いに重なり合い始める直前でこれ
らを仮想に延長した仮想延長線38,39の交角40が
鋭角となるよう同上他のガイド手段36で案内されるよ
うにしてある。
【0014】このため、上記テープ本体3とカバーテー
プ5はより円滑に無理なく重ね合わされることとなる。
【0015】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面により説明す
る。
【0016】図中、1はテープフィーダーで、矢印Fr
を便宜上前方とし、下記する左右とは、上記前方に向っ
ての方向をいうものとする。
【0017】上記テープフィーダー1は、テープ2を媒
体として、プリント基板などに電子部品などの被供給部
品Pを供給するものである。
【0018】特に、図と図において、上記テープ2
はテープ本体3を有し、このテープ本体3にはその長手
方向に沿って等間隔に多数の開口3aが形成されてい
る。また、上記テープ本体3の下面には支持テープ4が
貼り付けられ、同上テープ本体3の上面にはカバーテー
プ5が引き剥し可能に貼り付けられている。
【0019】そして、上記各開口3aにそれぞれ前記被
供給部品Pが収容され、この各被供給部品Pは支持テー
プ4の上面に接着され、カバーテープ5は上記各開口3
aを上方から閉じている。また、テープ本体3の側部に
は上記開口3aと同じ間隔で多数の係合孔3bが形成さ
れている。
【0020】図1から図において、上記テープ2を予
め巻き付けてあるリール35が設けられる。このリール
35は前記従来技術で示したのと同じものであって、基
台9に回転自在に支承されている。
【0021】上記被供給部品Pを所定位置に向って供給
しようとする際において、上記テープ2の一端側を上
リール35から、図中矢印Aで示すほぼ水平方向の前方
に向って繰り出させる繰り出し手段10が設けられてい
る。この繰り出し手段10は上記テープ2の繰り出し端
における係合孔3bと係合する繰り出し歯車で構成され
ている。そして、この繰り出し歯車の間欠的な回転駆動
(図1中矢印B図示)により、テープ2が前方に向って
所定速度で間欠的に繰り出されるようになっている。
【0022】また、上記のようにして所定位置まで繰り
出され上記繰り出し手段10に至るまでのテープ2のテ
ープ本体3の上面から、カバーテープ5を引き剥すよう
に引っ張る引っ張り手段11が設けられている。
【0023】上記カバーテープ5の引き剥しの開始位置
を定める係合板13が設けられ、カバーテープ5はこの
係合板13に摺接して後上方に折り返されるようになっ
ている。
【0024】上記リール35から繰り出し手段10に至
るまでのテープ2のテープ本体3の下方に上記引っ張り
手段11が位置させられている。この引っ張り手段11
は一対のテンションローラ14,15で構成され、これ
ら両ローラ14,15はそれぞれ軸心回り回転自在に基
台9に支承されている。上記リール35から繰り出し手
段10に至るまでのテープ本体3の上方にはガイド手段
である第1ガイドピン12が配置されて、この第1ガイ
ドピン12は上記基台9に取り付けられている 。上記第
1ガイドピン12は、上記テープ本体3の上面から引き
剥されたカバーテープ5cを、一旦、上記テープ本体3
の後上方(図1、2、4、5中矢印C図示)に向って案
内すると共に、この案内されたカバーテープ5cを上記
引っ張り手段11に向って案内するようになっている。
【0025】上記両テンションローラ14,15は、上
記第1ガイドピン12によりテープ2の下側にまで案内
されたカバーテープ5aを挟み付けて、テープ本体3か
ら引き剥す方向である下方に向って引っ張るよう互いに
逆方向に回転駆動(図中矢印D図示)させられる。
【0026】上記の場合、両テンションローラ14,1
5のうち一方のテンションローラ14は基台9に対し枢
支軸16により枢支された回動アーム17の回動端に支
承されている。また、この回動アーム17を付勢するば
ね18によって、上記テンションローラ14はもう一方
のテンションローラ15と共にカバーテープ5aを弾性
的に挟み付けている。つまり、これによって、カバーテ
ープ5aとテンションローラ14,15との間にスリッ
プが生じることが防止されている。
【0027】また、前記リール35から繰り出し手段1
0に至るまでのテープ2と、第1ガイドピン12からテ
ンションローラ14,15に至る間のカバーテープ5b
とが側面視で交差したところで、このカバーテープ5b
を平面視で約90°反転させる反転手段20が設けられ
ている。
【0028】上記反転手段20は、第1ガイドピン12
からテンションローラ14,15に至る間のカバーテー
プ5bを、上記リール35から繰り出し手段10に至る
までのテープ2の側方近傍でこのテープ2の左側方に向
って押圧する第1摺接板20aを有し、この第1摺接板
20aによりカバーテープ5bは平面視で約90°反転
させられている。また、同上カバーテープ5bを前方に
向って少し押圧する第2摺接板20bが設けられ、この
第2摺接板20bと上記第1摺接板20aとは板金製で
一体成形されて、ボルト20cにより基台9に取り付け
られている。
【0029】また、23は第3ガイドピンであり、前記
第1ガイドピン12から第3ガイドピン23に至るカバ
ーテープ5bがほぼ垂直となるよう案内している。
【0030】なお、繰り出し歯車10、テンションロー
ラ14,15はいずれも共通の電動機など駆動手段によ
り駆動されるようになっている。
【0031】カバーテープ5を引き剥した直後には各開
口3aから被供給部品Pが取り出される。そして、その
後のテープ本体3と支持テープ4が一体化されたもの
(以下これを第1廃棄テープ3cという)と、テンショ
ンローラ14,15を通過した後のカバーテープ5b
(以下これを第2廃棄テープ5dという)とが互いに上
下に重なり合うように案内し、かつ、これらをリール3
5の後下方の機外に案内する他のガイド手段36が設け
られる。
【0032】上記他のガイド手段36は、繰り出し歯車
10の前方で第1廃棄テープ3cを後下方に向って反転
させる第1ガイド板36aを有し、また、この第1ガイ
ド板36aから後の第1廃棄テープ3cを水平方向後方
に導く上下一対の第2ガイド板36b,36bを有して
いる。更に、上記第1廃棄テープ3cを後下方に向って
導く断面箱形の第3ガイド板36cが設けられ、この第
3ガイド板36cはボルト36dにより基台9にねじ止
めされている。
【0033】一方、両テンションローラ14,15の下
方には、第2廃棄テープ5dを上記第1廃棄テープ3c
上下に重ね合わせるように案内する前後一対の第4ガ
イド板36e,36eが設けられ、これらはボルト36
fにより同上基台9にねじ止めされている。そして、上
記第1廃棄テープ3cと第2廃棄テープ5dとは一緒に
されて、図2、3中矢印Fで示すように機外に排出され
る。
【0034】上記の場合、側面視で、上記第1廃棄テー
プ3cとカバーテープ5aとは、これらが互いに重なり
合い始める直前でこれらを仮想に延長した仮想延長線3
8, 39の交角40が鋭角となるよう同上他のガイド手
段36で案内されることとされている。
【0035】また、上記第1廃棄テープ3cはそれ自体
にある程度の硬さがあって、リール35に巻かれている
ときの巻きぐせにより一定の方向に曲がろうとする性質
を有している。一方、第2廃棄テープ5dは薄くて柔ら
かく曲がり易い性質を有しているために、テンションロ
ーラ14,15を通過した後に再びこれらテンションロ
ーラ14,15に巻き付くなどのおそれがある。
【0036】そこで、この実施例では、上記第1廃棄テ
ープ3cの持つ性質を利用して、上記したような構成簡
単なガイド手段36によりこの第1廃棄テープ3cを機
外に排出させるようにしてある。また、この第1廃棄テ
ープ3cと一緒に第2廃棄テープ5dを排出させるよう
にして、第2廃棄テープ5dが自由に変形していずれか
に滞ったり、他機に巻き付くというような不都合の発生
を防止している。このため、第2廃棄テープ5dは第1
廃棄テープ3cと共に円滑に機外に排出されることとな
る。
【0037】
【発明の効果】この発明によれば、互いに引き剥された
テープ本体とカバーテープとが互いに上下に重なり合う
ようにこれらテープ本体とカバーテープとを案内する他
のガイド手段を設けてある。
【0038】このため、互いに引き剥されて被供給部品
が取り出され、これにより無用となった上記テープ本体
とカバーテープは上下に重ね合わされてコンパクトにさ
れた状態で一体的に処理でき、よって、テープ本体とカ
バーテープを個々に処理していた従来に比べて、使用後
のテープの処理が極めて簡単になる。
【0039】しかも、側面視で、上記テープ本体とカバ
ーテープとが、互いに重なり合い始める直前でこれらを
仮想に延長した仮想延長線の交角が鋭角となるよう同上
他の ガイド手段で案内されるようにしてある。
【0040】このため、上記テープ本体とカバーテープ
はより円滑に無理なく重ね合わされることとなり、つま
り、これらテープ本体とカバーテープの一体的な処理が
よりし易くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体側面の部図である。
【図2】全体側面の前後中途部図である。
【図3】全体側面の後部図である。
【図4】平面図である。
【図5】図1の部分拡大断面図である。
【図6】図5の6‐6線矢視図である。
【図7】図2の7‐7線矢視図である。
【図8】図2の8‐8線矢視断面図である。
【符号の説明】
1 テープフィーダー 2 テープ 3 テープ本体 5 カバーテープ10 繰り出し手段 11 引っ張り手段12 第1ガイドピン(ガイド手段) 14 テンションローラ 15 テンションローラ 35 リール36 他のガイド手段 38,39 仮想延長線 40 交角 P 被供給部品

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リールに巻き付けられているテープをそ
    の一端側からほぼ水平方向に向って繰り出させる繰り出
    し手段を設け、上記リールから繰り出し手段に至るまで
    テープを被供給部品を収容するテープ本体と、このテ
    ープ本体の面に貼り付けられるカバーテープとで構成
    し、このカバーテープを、上記テープ本体の上面から引
    き剥すように引っ張る引っ張り手段を上記テープ本体の
    下方に位置させ、同上テープ本体の上方にガイド手段を
    設け、上記ガイド手段が、上記テープ本体の上面から引
    き剥されたカバーテープを、一旦、上記テープ本体の上
    方に向って案内すると共に、この案内されたカバーテー
    プを上記引っ張り手段に向って案内するようにし、上記
    ガイド手段から上記引っ張り手段に向うカバーテープ
    が、上記リールから繰り出し手段に至るまでのテープの
    側方近傍を通るようにし、上記引っ張り手段を、テープ
    本体から引き剥されたカバーテープを挟み付けて互いに
    逆回転し、このカバーテープをテープ本体から引き剥す
    方向に向って引っ張る一対のテンションローラで構成し
    たテープフィーダーのテープ処理装置において、 上記カバーテープを引き剥した後のテープ本体と、上記
    両テンションローラから排出されたカバーテープとが互
    いに上下に重なり合うようこれらテープ本体とカバーテ
    ープとを案内する他のガイド手段を設け、側面視で、上
    記テープ本体とカバーテープとが、互いに重なり合い始
    める直前でこれらを仮想に延長した仮想延長線の交角が
    鋭角となるよう同上他のガイド手段で案内されるように
    した テープフィーダーのテープ処理装置。
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JPH06239523A JPH06239523A (ja) 1994-08-30
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JP2006319299A (ja) * 2005-04-14 2006-11-24 Juki Corp 部品供給装置
CN102372184B (zh) * 2010-08-10 2014-05-07 彩富电子股份有限公司 膜材供应导引装置

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JP2662948B2 (ja) * 1986-10-30 1997-10-15 ニツト− システム テクノロジ− インコ−ポレ−テツド チップテープのトップテープ除去装置

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