JP2556383B2 - 磁気レゾルバ - Google Patents

磁気レゾルバ

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JP2556383B2
JP2556383B2 JP1302955A JP30295589A JP2556383B2 JP 2556383 B2 JP2556383 B2 JP 2556383B2 JP 1302955 A JP1302955 A JP 1302955A JP 30295589 A JP30295589 A JP 30295589A JP 2556383 B2 JP2556383 B2 JP 2556383B2
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は偏心型の磁気レゾルバの検出精度の向上に関
するものである。
<従来の技術> 磁気レゾルバには、ロータの回転中心をステータの中
心に対してずらし、ロータ・ステータ間のギャップがロ
ータの回転によって変化することを利用して回転を検出
する偏心型の磁気レゾルバがある。
このような偏心型の磁気レゾルバとして、例えば、本
出願人による特願昭63−205971号の出願明細書に記載さ
れたものがある。
偏心型の磁気レゾルバは、ロータの回転中心をステー
タの中心に対して偏心させ、ロータの1回転によってロ
ータ・ステータ間のギャップが1周期分変化することを
利用して絶対回転位置を検出する。ギャップの検出は、
ステータまたはロータに巻線をほどこし、電気的に検出
する。
<発明が解決しようとする課題> しかし、偏心型の磁気レゾルバでは、ロータ・ステー
タ間のギャップは、磁気レゾルバにかかる荷重、加工の
誤差、磁気レゾルバの熱変形等のロータとステータの同
軸度に誤差を与える要因に対して非常に敏感であるた
め、実用上問題があった。
本発明はこのような問題点を解決するためになされた
ものであり、同軸度の誤差要因が生じても高い検出精度
が得られる磁気レゾルバを実現することを目的とする。
<課題を解決するための手段> 本発明は、 4n個(nは整数)の突極が設けられていて、n個の突
極のかたまり毎に、それぞれ0゜突極、90゜突極、180
゜突極および270゜突極をなしているステータコアを2
枚有し、これら2枚のステータコアは、0゜突極と180
゜突極どうし、90゜突極と270゜突極どうしを重ね合わ
せて積み重ねられたステータと、 前記2枚のステータコアとそれぞれ対向して配置され
た2枚のロータコアを積み重ねて構成し、一方のロータ
コアの回転中心はステータの中心から一定量ずれてい
て、他方のロータコアの回転中心はステータの中心に関
して前記一方のロータコアがずれている方向と180゜異
なる方向に一方のロータコアと同量だけずれているロー
タと、 前記2枚のステータコアの0゜突極に巻かれたコイル
を直列接続した第1相コイル、2枚のステータコアの90
゜突極に巻かれたコイルを直列接続した第2相コイル、
2枚のステータコアの180゜突極に巻かれたコイルを直
列接続した第3相コイル及び2枚のステータコアの270
゜突極に巻かれたコイルを直列接続した第4相コイルか
らなる4相コイルと、 前記第1相コイルと第3相コイルには正弦波励磁信号
を与え、前記第2相コイルと第4相コイルには余弦波励
磁信号を与える信号源と、 正弦波励磁信号が与えられたコイルに生じる電圧と、
余弦波励磁信号が与えられたコイルに生じる電圧をもと
に位相変調型のロータの回転検出信号を算出する演算回
路、 を具備した磁気レゾルバである。
<作用> このような本発明では、ロータコアを2枚設け、これ
らのロータコアをステータの中心に関して互いに180゜
異なる方向に同量だけ偏心させ、この偏心を利用してロ
ータとステータの同軸誤差を電気的に除去する。
<実施例> 以下、図面を用いて本発明を説明する。
第1図は本発明にかかる磁気レゾルバの一実施例の構
成図であり、(a)は平面図、(b)は(a)図のZ−
Z部分の断面図である。
図で、10はステータ、20はロータである。
ステータ10で、11は円環形状のステータリング、12,1
3はステータリング11に固定されたステータコアであ
る。ステータコア12には一定ピッチで4n個(nは整
数)、例えば24個の突極が形成されている。形成された
突極は、6個ずつ、0゜突極1211〜1216,90゜突極1221
〜1226,180゜突極1231〜1236,270゜突極1241〜1246に分
割されている。
分割された6個に巻かれたコイル1251〜1256,1261〜1
266,1271〜1276,1281〜1286はそれぞれ直列に接続され
ている。
ステータコア13もステータコア12と同一形状をしてい
る。これらのステータコア12と13の突極の位相を一致さ
せて重ね合わされている。この場合、0゜突極と、180
゜突極どうし、90゜突極と270゜突極どうしが重ね合わ
されている。図示していないが、ステータコア13の0゜
突極,90゜突極,180゜突極,270゜突極にはそれぞれコイ
ル1351〜1356,1361〜1366,1371〜1376,1381〜1386が巻
かれている。
ロータ20で、21は円環形状のロータリング、22,23は
ロータリング21に固定されたロータコアである。ロータ
リング21の中心Oはステータリング11の中心と一致して
いる。ロータコア22の中心O1は、中心OからΔgだけ偏
心している。ロータコア23の中心O2は、中心Oに関して
中心O1と180゜異なる方向にΔgだけ偏心している。
このような偏心により、ステータコア12と13の突極先
端とロータコアの内周面の間のギャップは、ロータが1
回転すると正弦波状に1周期分変化する。この正弦波状
態の変化はロータコア22と23で180゜位相が異なる。
この磁気レゾルバではロータと突極には歯は形成され
ていない。
30は各突極に巻かれたコイルを交流信号により駆動す
る信号源、40は各コイルに流れる電流をもとにロータの
回転を検出する演算部である。
信号源30の具体的構成を第2図に示す。
図で、各コイルは次のとおりのものである。
L0:ステータコア12の0゜突極に巻かれたコイルを直列
接続したコイル L0′:ステータコア13の0゜突極に巻かれたコイルを直
列接続したコイル L90:ステータコア12の90゜突極に巻かれたコイルを直列
接続したコイル L90′:ステータコア13の90゜突極に巻かれたコイルを
直列接続したコイル L180:ステータコア12の180゜突極に巻かれたコイルを直
列接続したコイル L180′:ステータコア13の180゜突極に巻かれたコイル
を直列接続したコイル L270:ステータコア12の270゜突極に巻かれたコイルを直
列接続したコイル L270′:ステータコア13の270゜突極に巻かれたコイル
を直列接続したコイル 図に示すように、ステータコア12と13で、0゜突極に
巻かれたコイルどうし、90゜突極に巻かれたコイルどう
し、180゜突極に巻かれたコイルどうし、270゜突極に巻
かれたコイルどうしがそれぞれ直列接続されている。直
列接続されたコイルで、0゜突極に巻かれたものと、18
0゜突極に巻かれたものは信号源31によりEsinωtなる
交流電圧(E:電圧の振幅,ω:角速度,t:時間)で励磁
される。また、90゜突極に巻かれたものと270゜突極に
巻かれたものは信号源32によりEcosωtなる電圧で励磁
される。
コイルの励磁により流れる電流から4個の抵抗Rには
それぞれV1〜V4なる電圧が発生する。
第3図は演算部40の具体的構成を示した図である。
図で、各コイルは次のとおりのものである。
L1:コイルL0とL0′を直列接続したコイル L2:コイルL90とL90′を直列接続したコイル L3:コイルL180とL180′を直列接続したコイル L4:コイルL270とL270′を直列接続したコイル このような回路では、次式の演算により位相変調信号
Vを得る。
V=V1−V3+V2−V4 Cは位相差カウンタであり、位相変調信号Vと位相が
変調されていない励磁信号Esinωtの位相差をクロック
CLKで計数する。
このように構成した磁気レゾルバの動作を説明する。
ステータの中心とロータの中心の間に同軸誤差がない
場合、すなわちステータリングの中心とロータリングの
中心が点Oにある場合は、ステータコアとロータコアの
ギャップは、次式で与えられる。
g1=g0+Δgsinθ=g1′ g2=g0+Δgsin(θ+90゜) =g2′ g3=g0+Δgsin(θ+180゜) =g3′ g4=g0+Δgsin(θ+270゜) =g4′ θ:ロータの回転角 ここで、g1,g2,g3,g4は、それぞれステータコア12の
0゜突極,90゜突極,180゜突極,270゜突極とロータコア
とのギャップである。g1′,g2′,g3′,g4′は、それぞ
れステータコア13の0゜突極,90゜突極,180゜突極,270
゜突極とロータコアとのギャップである。
一般には、第4図に示すようにステータリング11の中
心OSとロータリング21の中心ORに同軸誤差がある。同軸
誤差のうち、第1図のO1−O2方向への成分をα、O1−O2
方向と直交する方向の成分をβとすると、ステータコア
とロータコアの間のギャップは次のとおりになる。
g1=g0+Δgsinθ+α g1′=g0+Δgsinθ−α g2=g0+Δgsin(θ+90゜)+β g2′=g0+Δgsin(θ−90゜)−β g3=g0+Δgsin(θ+180゜)−α g3′=g0+Δgsin(θ+180゜)+α g4=g0+Δgsin(θ+270゜)−β g4′=g0+Δgsin(θ+270゜)+β このとき、コイルのインダクタンスは次のとおりにな
る。
L0=LA(1+msinθ)+Lα L0′=LA(1+msinθ)−Lα L90=LA{1+msin(θ+90゜)}+Lβ L90′=LA{1+msin(θ+90゜)}−Lβ L180=LA{1+msin(θ+180゜)}−Lα L180′=LA{1+msin(θ+180゜)}+Lα L270=LA{1+msin(θ+270゜)}−Lβ L270′=LA{1+msin(θ+270゜)}+Lβ LA:定数 Lα:同軸誤差αによるインダクタンスの変化分 Lβ:同軸誤差βによるインダクタンスの変化分 ここで、コイルL0とL0′,L90とL90′,L180とL180′,L
270とL270′は直列接続されているため、4相コイルL1
〜L4のインダクタンスは次式で与えられる。
L1=L0+L0′ =2LA(1+msinθ) L2=L90+L90′ =2LA(1+msin(θ+90゜)} =2LA(1+mcosθ) L3=L180+L180′ =2LA{1+msin(θ+180゜)} =2LA(1−msinθ) L4=L270+L270′ =2LA{1+msin(θ+270゜)} =2LA(1−mcosθ) これによって、同軸誤差αとβによるインダクタンス
αとLβの影響が除去される。
信号源30により、第1相コイルL1と第3相コイルL3
励磁信号Esinωtで励磁され、第2相コイルL2と第4相
コイルL4は励磁信号Ecosωtで駆動されているため、各
相のコイルL1〜L4に接続された抵抗に生じる電圧V1〜V4
は次のとおりになる。
V1=K(1+msinθ)sinωt V2=K(1+mcosθ)cosωt V3=K(1−msinθ)sinωt V4=K(1−mcosθ)cosωt K:定数 演算部40はこれらの電圧について次の演算を行う。
(V1−V3)+(V2−V4) =2mKsinθsinωt +2mKcosθcosωt =2mKsin(ωt−θ+90゜) 式で与えられる信号はロータが1回転すると位相が
360゜変調されるため、第3図の位相差カウンタCで位
相変調されない励磁信号Esinωtとの位相差を計測すれ
ば1回転中の絶対角度を検出できる。また、位相の変動
速度を計測すれば回転速度を検出できる。
なお、実施例ではアウタロータ型の磁気レゾルバの例
を示したが、磁気レゾルバはインナロータ型であっても
よい。
<効果> 本発明によれば次の効果が得られる。
ステータコアを1枚しか設けない場合は、検出信号は
次式のインダクタンスから求められた値になる。
L0−L180+L90−L270 =LA(1+msinθ)+Lα −[LA{1+msin(θ+180゜)}−Lα] +LA{1+msin(θ+90゜)}+Lβ −[LA{1+msin(θ+270゜)}−Lβ] =2LAm(sinθ+cosθ)+2(Lα+Lβ) 上式に示すように同軸誤差α,βの影響がインダクタ
ンスにLα,Lβとして含まれてしまう。
一方、本発明にかかる磁気レゾルバのようにステータ
コアを2枚設けたものでは、180゜偏心方向が異なる2
枚のステータコアのコイルを直列接続していたため、検
出信号は次式のインダクタンスから求められた値にな
る。
(L0+L0′)−(L180+L180′) +(L90+L90′)−(L270+L270′) =2LAm(sinθ+cosθ) この式に示すように同軸誤差α,βの影響は除去され
ている。
すなわち、本発明にかかる磁気レゾルバでは、180゜
異なる方向に偏心した2枚のコアから得られた信号の和
をとることにより、ロータとステータの同軸ずれの影響
を除去できる。これによって、磁気レゾルバにかかる荷
重、熱変形等の同軸度の誤差要因が生じても検出信号の
誤差を低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる磁気レゾルバの一実施例の構成
図、第2図および第3図は第1図の磁気レゾルバの信号
源と演算部の具体的構成を示した図、第4図は第1図の
磁気レゾルバの動作説明図である。 10……ロータ、12,13……ステータコア、1211〜1216,12
21〜1226,12311236,1241〜1246……突極、1251〜1256,1
261〜1266,1271〜1276,1281〜1286……コイル、20……
ロータ、22,23……ロータコア、30……信号源、40……
演算部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭64−43718(JP,A) 特開 平1−276017(JP,A) 特開 平1−282419(JP,A) 特開 平1−284712(JP,A) 特開 平3−57915(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】4n個(nは整数)の突極が設けられてい
    て、n個の突極のかたまり毎に、それぞれ0゜突極、90
    ゜突極、180゜突極および270゜突極をなしているステー
    タコアを2枚有し、これら2枚のステータコアは、0゜
    突極と180゜突極どうし、90゜突極と270゜突極どうしを
    重ね合わせて積み重ねられたステータと、 前記2枚のステータコアとそれぞれ対向して配置された
    2枚のロータコアを積み重ねて構成し、一方のロータコ
    アの回転中心はステータの中心から一定量ずれていて、
    他方のロータコアの回転中心はステータの中心に関して
    前記一方のロータコアがずれている方向と180゜異なる
    方向に一方のロータコアと同量だけずれているロータ
    と、 前記2枚のステータコアの0゜突極に巻かれたコイルを
    直列接続した第1相コイル、2枚のステータコアの90゜
    突極に巻かれたコイルを直列接続した第2相コイル、2
    枚のステータコアの180゜突極に巻かれたコイルを直列
    接続した第3相コイル及び2枚のステータコアの270゜
    突極に巻かれたコイルを直列接続した第4相コイルから
    なる4相コイルと、 前記第1相コイルと第3相コイルには正弦波励磁信号を
    与え、前記第2相コイルと第4相コイルには余弦波励磁
    信号を与える信号源と、 正弦波励磁信号が与えられたコイルに生じる電圧と、余
    弦波励磁信号が与えられたコイルに生じる電圧をもとに
    位相変調型のロータの回転検出信号を算出する演算回
    路、 を具備した磁気レゾルバ。
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