JP2555432B2 - 替を刃剃刀の使用方法 - Google Patents

替を刃剃刀の使用方法

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JP2555432B2 JP63303506A JP30350688A JP2555432B2 JP 2555432 B2 JP2555432 B2 JP 2555432B2 JP 63303506 A JP63303506 A JP 63303506A JP 30350688 A JP30350688 A JP 30350688A JP 2555432 B2 JP2555432 B2 JP 2555432B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、理容室、美容院、あるいは一般家庭におい
て、顔剃り等のために実施される替え刃剃刀の使用方法
に関する。
(従来の技術) 従来の替え刃剃刀の使用方法の一例を第4図に示す。
替え刃剃刀A′は、替え刃2′の根元を嵌合挟持するホ
ルダー1′の先端部1a′外周面が角形になっており、こ
の先端部1a′から替え刃2′が突出した状態になってい
る。このような替え刃剃刀A′によって顔剃り等を実施
する場合には、ホルダー1′の角形になった先端部1a′
から突出した替え刃2′の刃先2a′を、剃るべき皮膚B
に接触させて、替え刃2′全体を皮膚Bに対してほぼ45
度の傾斜角度で当てて矢印aで示す方向へ剃り進めると
ともに、空いている手で皮膚Bを矢印bで示す反対方向
に引っ張ることにより、髭やうぶ毛を起こすようになっ
ている。起こされた髭やうぶ毛等の根元は、剃り進めら
れる替え刃2′の刃先2a′によって切断される。
このように、通常の替え刃剃刀のホルダー1′は、替
え刃2′の根元を取り替え可能に保持するだけのもので
あり、ホルダー1′の角形になった先端部1a′外周面や
その他の部分が、剃る皮膚にBには接触しない構成にな
っている。従って、ホルダー1′の先端部1a′の外周面
が皮膚Bに接触すると、刃先2a′は皮膚から離れて浮き
上がり、髭やうぶ毛を剃ることができなくなる。
このような替え刃剃刀に対して、実開昭51−98790号
公報には、刃先を皮膚に接触させて、ホルダーの先端部
の角形になった外周面を皮膚に接触させた際に、替え刃
が皮膚に対して10〜60度の角度を保持するように、ホル
ダーからの刃先の延出長さを0.2〜1mmに設定した安全剃
刀が開示されている。このように、ホルダーからの刃先
の延出長さを1mm以下に短くすると、刃先が皮膚に接触
した状態であっても、ホルダーの先端部の角形になった
外周面が皮膚に接触して、皮膚に対する替え刃の角度を
一定に保持することができる。
(発明が解決しようとする課題) ホルダーを皮膚に接触させることなく、あるいは、ホ
ルダーの角形先端部を皮膚に接触させた状態で、替え刃
の皮膚に対して10〜60度の所定の角度に保持して、刃先
を皮膚に沿って剃り進める従来の替え刃剃刀の使用方法
では、刃先によって皮膚を傷つけないように、十分に注
意する必要がある。また、髭やうぶ毛を根元から確実に
切断するためには、刃先を皮膚に沿って移動させる際
に、空いている手によって皮膚を引っ張って、髭やうぶ
毛を起立させる必要もある。
このような従来の剃刀によって、皮膚を傷つけること
なく、しかも、空いている手によって皮膚を引っ張りつ
つ顔剃りを実施するためには、高度の技術を必要とし、
その技術を得るために、長時間にわたる習練が必要にな
る。
上記公報に開示された安全剃刀では、ホルダーの先端
部の角型になった外周面が皮膚に接触した状態で、剃刀
全体を移動させる必要があるために、さらに高度な技術
が必要になり、作業中には精神を極度に集中させなけれ
ばならない。
また、刃先が皮膚に食い込まないように十分に注意を
しても、替え刃の刃先が皮膚に対して傾斜した状態で剃
り進められるために、皮膚が引きつったり、肌荒れ、毛
羽立ち等が発生するおそれもある。
さらに、上記公報に記載された安全剃刀では、ホルダ
ーの先端部外周面が角形になっており、この角形外周面
が皮膚に接触して摩擦することにより、不快感を与えた
り、皮膚を傷つけるおそれもある。
本発明は上記従来の問題を解決するものであり、その
目的は、高度な技術や習練、精神集中力を必要とするこ
となく、安全に顔剃り等が実施できる替え刃剃刀の使用
方法を提供することにある。本発明の他の目的は、替え
刃の刃先およびホルダーの先端部によって皮膚を傷つけ
るおそれがなく、また、皮膚のひきつりや肌荒れ等を起
こすおそれのない替え刃剃刀の使用方法を提供すること
にある。
(課題を解決するための手段) 本発明の替え刃剃刀の使用方法は、替え刃の根元を嵌
合挟持したホルダーの先端部の両側に、刃先に向かって
円弧状に膨出した円弧状膨出部が、替え刃に直接接触し
た状態で、それぞれ設けられており、いずれか一方の円
弧状膨出部が皮膚に接触して皮膚を窪ませた際に、替え
刃の刃先の研磨面である傾斜面が皮膚に倣って密着する
ようになった替え刃剃刀の使用方法であって、替え刃を
皮膚に対してほぼ平行にして、ホルダーの先端部の一方
の円弧状膨出部を皮膚に接着させて皮膚を窪ませつつ、
替え刃の刃先の研磨面である傾斜面を皮膚に倣って密着
させた状態を保持して、ホルダー全体を皮膚に沿って前
進させることを特徴とするものであり、そのことにより
上記目的が達成される。
(作用) 本発明の替え刃剃刀の使用方法では、替え刃を皮膚に
対してほぼ平行な状態にして、ホルダー先端部のいずれ
か一方の円弧状膨出部と替え刃の刃先とを皮膚に接触さ
せる。これにより、皮膚に接触した円弧状膨出部によっ
て、弾性を有する柔らかい皮膚は窪んだ状態になるとと
もに、替え刃の刃先の研磨面である傾斜面が、皮膚に倣
って密着した状態になる。このような状態を保持して、
ホルダー全体を皮膚に沿わせて前進させると、ホルダー
先端部の円弧状になった外周面は、接触した皮膚を前方
に押圧して、刃先が倣って密着している皮膚の前方に位
置する皮膚が***した状態になり、皮膚に密着した刃先
が、その***した皮膚に生えている髭やうぶ毛の根元を
切断する。
刃先は皮膚に密着した状態で前進されるために、刃先
が皮膚に食い込むおそれが全くなく、また、皮膚を引き
つられるおそれや、肌荒れを招来するおそれも全くな
い。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第2図(a)は本発明方法の実施に使用さえる替え刃
剃刀の一例を示す側面図、図1(a)はその断面図、第
3図はその使用状態を示す断面図である。この替え刃剃
刀Aは、ホルダー1の先端部1aの中央部に、替え刃2の
根元が取り替え可能に嵌合されて挟持されており、替え
刃2の刃先2aは、ホルダー1の先端部1aから突出した状
態になっている。
ホルダー1における先端部1aの替え刃2の両側方に位
置する両側部分は、外周面が刃先2aに向かって円弧状に
膨出した円弧状膨出部になっている。
この替え刃剃刀Aは、従来の剃刀のように、刃先を皮
膚に対して45度程度の所定の角度になるように傾斜させ
た状態で使用するものではなく、第3図に示すように、
ホルダー1全体を皮膚Bにほぼ平行な状態として、替え
刃2の根元を挟持するホルダー1の先端部1aに設けられ
た各円弧状膨出部のいずれか一方を皮膚Bに接触させ
て、ホルダー1全体を皮膚Bに沿って刃先2a側に前進さ
せるようになっている。
替え刃剃刀Aは、替え刃2の刃先2aがホルダー1の先
端部1aから1mm程度あるいはそれ以上の長さにわたって
延出した状態で、ホルダー1に保持されている。替え刃
2自体は、従来の安全剃刀等において使用されている替
え刃と同様であり、刃先2aの研磨された傾斜面(研磨
面)は、5〜15度程度の広がり角度になっている。
ホルダー1は、先端部1aに設けられた各円弧状膨出部
に連続して、後端部側になるにつれて順次広がるように
傾斜した直線状の傾斜面が設けられている。そして、そ
の傾斜面に連続するホルダー1の中央部が凹状に窪んだ
状態になっている。
替え刃2の刃先2aと、ホルダー1の先端部1aに設けら
れた各円弧状膨出部の外周面とを結ぶ直線は、刃先2aの
傾斜面の仮想延長線Dよりも外側に位置しており、第3
図に示すように、ホルダー1を皮膚Bに対してほぼ平行
な状態に配置して、ホルダー1の先端部1aに設けられた
いずれかの円弧状膨出部が皮膚Bに接触して皮膚Bを窪
ませつつ、刃先2aを皮膚Bに接触させた際に、刃先2aの
研磨面である傾斜面が刃先2aの延出方向(幅方向)の全
体にわたって皮膚Bに倣って密着するように、刃先2aに
対する各円弧状膨出部の大きさおよび形状が設定されて
いる。
皮膚Bは弾力があって柔らかいために、ホルダー1の
先端部1aのいずれかの円弧状膨出部によって適度に窪ん
だ状態にすることにより、ホルダー1から延出した替え
刃2の刃先2aにおける傾斜面が、刃先2aの延出方向の全
体にわたって皮膚Bに倣って密着した状態になり、刃先
2aの皮膚Bに対する角度は0度になる。当然に、刃先2a
のホルダー1からの延出長さ、刃先2aの広がり角度、傾
斜面の幅寸法等によって、各円弧状膨出部の円弧形状、
大きさ等が適宜変更される。
第1図(b)および(c)は、本発明方法を実施する
ために使用される替え刃剃刀のホルダー1の他の例を示
す断面図である。第1図(b)および(c)に示す各替
え刃剃刀Aのホルダー1の形状は、第1図(a)に示す
替え刃剃刀Aのホルダー1の形状とは異なっている。し
かし、第1図(b)および(c)に示す各替え刃剃刀A
でも、ホルダー1の先端部1a外周面に設けられる各円弧
状膨出部と、刃先2aとの関係は、第1図(a)に示す替
え刃剃刀Aと同様に、ホルダー1を皮膚Bに対してほぼ
平行な状態に配置して、ホルダー1の先端部1aのいずれ
かの円弧状膨出部を皮膚Bに接触させて皮膚Bを窪ませ
つつ、刃先2aを皮膚Bに接触させた際に、刃先2aの研磨
面である傾斜面が刃先2aの幅方向の全体にわたって皮膚
Bに倣って密着するようになっている。
第1図(b)に示すホルダー1は、先端部1aの両側
に、刃先2a側に膨出するように円弧状膨出部を有してお
り、その各円弧状膨出部の外周面に連続して、後端部側
になるにつれて順次緩やかに広がった直線状の傾斜面
が、ホルダー1の後端部にまで連続している。
第1図(c)に示すホルダー1は、第1図(b)と同
様に、先端部1aの両側に外周面が円弧状であって刃先2a
側に膨出する円弧状膨出部を有しており、ホルダー1は
先端部1a寄りの中央部が若干凹状に窪んだ状態になって
いる。
また、本発明方法の実施に使用される替え刃剃刀は、
第2図(b)に示すように、いわゆるT字型剃刀であっ
てもよい。剃刀の柄の部分やホルダーの形状は図示のも
のに限定されるものではない。
替え刃2は、片刃および両刃のいずれであってもよ
く、また、替え刃2の長さや厚さ、刃先2aの長さや厚
さ、刃先2aの広がり角度等は、使用目的、剃る人の好み
や希望等により適宜選定される。そして、替え刃2の厚
さ、刃先2aの広がり角度等に対応して、前述した刃先2a
とホルダー1の先端部1aに設けられた外周面が円弧状の
各円弧状膨出部との関係が得られるように、ホルダー1
の各円弧状膨出部の形状、大きさ等が設定される。
このような構成の替え刃剃刀Aでは、第3図に示すよ
うに、顔面、首筋等の髭やうぶ毛等の毛Cを剃る場合に
は、ホルダー1を皮膚Bにほぼ平行にして、ホルダー1
の先端部1aの一側に形成された円弧状膨出部の外周面を
柔らかい弾性のある皮膚Bに接触させつつ、刃先2aを皮
膚Bに接触させる。これにより、ホルダー1の先端部1a
一側に形成された円弧状膨出部が皮膚Bを押出した状態
になり、皮膚Bは凹状に窪んだ状態になる。このとき、
ホルダー1の皮膚Bに接触した円弧状膨出部は、刃先2a
傾斜面の延長線よりも外側に位置しているために、刃先
2aの傾斜面全体が、弾性のある柔らかい皮膚Bに倣って
密着した状態になる。
このような状態で、替え刃剃刀A全体を、皮膚Bに沿
って、替え刃2の刃先2a側に前進させると、ホルダー1
の先端部1aの一側における外周面が円弧状になって刃先
2a側に膨出した円弧状膨出部が皮膚Bに接触しつつ前進
し、皮膚Bを前方に押圧する。替え刃2の後方の皮膚
は、矢印bで示す替え刃剃刀Aの前進方向とは反対方向
に引っ張られて、ぴんと張った状態になるが、替え刃2
の前方の皮膚Bは***した状態になり、この皮膚Bの髭
やうぶ毛等の毛Cの根元が、皮膚Bに倣って密着して前
進する刃先2aに倒れかかることによって確実に切断され
る。
皮膚Bに沿ってホルダー1全体が前進されると、皮膚
Bに接触したホルダー1の先端部1aの一側に形成された
外周面が円弧状の円弧状膨出部は、皮膚Bを窪ませて前
方に押圧した状態を保持しつつ、刃先2aの傾斜面全体が
皮膚Bに倣って密着した状態で前進され、刃先2a前方の
皮膚Bの髭やうぶ毛等の毛Cが、順次、刃先2aによって
根元から切断される。
刃先2aは、傾斜面全体が皮膚Bに倣って密着した状態
で、髭やうぶ毛等の毛Cを切断しているために、刃先2a
が皮膚Bを傷つけるおそれが全くなく、肌荒れや肌のひ
きつりを招来するおそれも全くない。
(発明の効果) 本発明の替え刃剃刀の使用方法は、このように、ホル
ダーの先端部の両側に、刃先側にそれぞれ膨出するよう
に設けられた円弧状膨出部の一方によって皮膚を窪ませ
つつ、刃先の傾斜面を皮膚に倣って密着させた状態で、
ホルダーが前進されるために、刃先によって皮膚が傷つ
けられるおそれは全くなく、また、肌荒れ、皮膚の引き
つり、出血等を招来するおそれも全くない。
また、皮膚に接触したホルダーの先端部の一側に形成
された円弧状膨出部が、皮膚を窪ませた状態にするため
に、替え刃が剃り進められると、刃先前方の皮膚が***
した状態になって髭やうぶ毛の根元が皮膚に密着した刃
先に倒れかかって確実に切断されるために、空いた手に
よって皮膚を引っ張る必要もない。
その結果、本発明の替え刃剃刀の使用方法は、高度な
技術、精神集中力を必要とせずに顔剃り等ができ、習熟
のために長時間を必要とせず、さらには、家庭において
も安全に髭剃り等を実施することができる。
皮膚を窪ませた状態で皮膚に摺接するホルダーの先端
部の両側に形成された円弧状膨出部は、外周面が円弧状
になっているために、皮膚を傷つけるおそれがなく、反
対に、この円弧状膨出部が皮膚をマッサージするために
快適感が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(c)は、それぞれ、本発明方法に使用
される替え刃剃刀の一例を示す要部の縦断面図、第2図
(a)および(b)は、それぞれ、本発明方法に使用さ
れる替え刃剃刀の一例の全体正面図、第3図は、本発明
方法に使用される替え刃剃刀の使用状態を示す要部の縦
断面図、第4図は従来の替え刃剃刀の使用状態を示す要
部縦断面図である。 1……ホルダー、1a……先端部、2……替え刃、2a……
刃先、 A……替え刃剃刀、B……皮膚、C……毛

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】替え刃の根元を嵌合挟持したホルダーの先
    端部の両側に、刃先に向かって円弧状に膨出した円弧状
    膨出部が、替え刃に直接接触した状態で、それぞれ設け
    られており、いずれか一方の円弧状膨出部が皮膚に接触
    して皮膚を窪ませた際に、替え刃の刃先の研磨面である
    傾斜面が皮膚に倣って密着するようになった替え刃剃刀
    の使用方法であって、 替え刃を皮膚に対してほぼ平行にして、ホルダーの先端
    部の一方の円弧状膨出部を皮膚に接触させて皮膚を窪ま
    せつつ、替え刃の刃先の研磨面である傾斜面を皮膚に倣
    って密着させた状態を保持して、ホルダー全体を皮膚に
    沿って前進させることを特徴とする替え刃剃刀の使用方
    法。
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