JP2553878Y2 - トレー開閉回路 - Google Patents
トレー開閉回路Info
- Publication number
- JP2553878Y2 JP2553878Y2 JP1991026531U JP2653191U JP2553878Y2 JP 2553878 Y2 JP2553878 Y2 JP 2553878Y2 JP 1991026531 U JP1991026531 U JP 1991026531U JP 2653191 U JP2653191 U JP 2653191U JP 2553878 Y2 JP2553878 Y2 JP 2553878Y2
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- Japan
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- tray
- circuit
- switch
- closing
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、トレー開閉回路に関
し、特にローディングの際にトレーに加える力を軽減し
たトレー開閉回路に関する。
し、特にローディングの際にトレーに加える力を軽減し
たトレー開閉回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、CD再生装置、LD再生装置、V
TR装置などの記録媒体(コンパクトディスクやVTR
テープ等)を装置本体内の再生位置に移動させるための
ローディング制御は、装置本体内に取り付けられている
トレー開スイッチやトレー閉スイッチの動作を用いて行
われる。
TR装置などの記録媒体(コンパクトディスクやVTR
テープ等)を装置本体内の再生位置に移動させるための
ローディング制御は、装置本体内に取り付けられている
トレー開スイッチやトレー閉スイッチの動作を用いて行
われる。
【0003】図3には、通常のCD再生装置のディスク
トレー開閉機構の概略図が示されている。トレー31の
下部では、ラックギア32が、装置本体30のトレー入
口部近傍に設けられたトレーモーター34の軸に取り付
けられたピニオンギア33と嵌み合っている。トレー入
口部近傍には、トレー開スイッチSW3が、トレー収納
完了位置にはトレークローズアップスイッチSW4が設
けられており、これらスイッチSW3とSW4は“OF
F”状態にある。トレーが閉じ始めると、まずスイッチ
SW3が“ON”動作し、トレーが閉じ切ったとき(ト
レー完全収納時)にスイッチSW4が“ON”動作する
ように構成されている。
トレー開閉機構の概略図が示されている。トレー31の
下部では、ラックギア32が、装置本体30のトレー入
口部近傍に設けられたトレーモーター34の軸に取り付
けられたピニオンギア33と嵌み合っている。トレー入
口部近傍には、トレー開スイッチSW3が、トレー収納
完了位置にはトレークローズアップスイッチSW4が設
けられており、これらスイッチSW3とSW4は“OF
F”状態にある。トレーが閉じ始めると、まずスイッチ
SW3が“ON”動作し、トレーが閉じ切ったとき(ト
レー完全収納時)にスイッチSW4が“ON”動作する
ように構成されている。
【0004】かかる構成におけるスイッチSW3とSW
4の“ON”、“OFF”情報に基づくトレー開閉回路
の従来例が図4に示されている。、図4において、操作
キー43からは、トレーの開または閉指示情報が制御回
路44に供給されている。制御回路44は、また上記ト
レー開スイッチSW3とトレー閉スイッチSW4からの
“ON”、“OFF”情報(+5V電源または接地電
位)が供給されており、これら情報に基づいて、スイッ
チSW1とSW2の“ON”、“OFF”が制御され
る。スイッチSW1とSW2の一端には、それぞれ逆性
が反対の電源が接続されており、スイッチSW1とSW
2の他端はドライブアンプ42の反転入力端子に接続さ
れている。ドライブアンプ42の非反転入力端子は接地
されている。
4の“ON”、“OFF”情報に基づくトレー開閉回路
の従来例が図4に示されている。、図4において、操作
キー43からは、トレーの開または閉指示情報が制御回
路44に供給されている。制御回路44は、また上記ト
レー開スイッチSW3とトレー閉スイッチSW4からの
“ON”、“OFF”情報(+5V電源または接地電
位)が供給されており、これら情報に基づいて、スイッ
チSW1とSW2の“ON”、“OFF”が制御され
る。スイッチSW1とSW2の一端には、それぞれ逆性
が反対の電源が接続されており、スイッチSW1とSW
2の他端はドライブアンプ42の反転入力端子に接続さ
れている。ドライブアンプ42の非反転入力端子は接地
されている。
【0005】このように構成することにより、制御回路
44は、スイッチSW1またはSW2を“ON”制御す
ることにより、トレーモーター41に供給する電源の極
性を制御してトレーモーター34の回転方向を正転、逆
転制御させることができる。つまり、トレー31を手で
押すことにより、スイッチSW3を“ON”させると、
制御回路44の制御により、スイッチSW1を“ON”
動作させ、トレーモーター41によってトレーを閉動作
させる。
44は、スイッチSW1またはSW2を“ON”制御す
ることにより、トレーモーター41に供給する電源の極
性を制御してトレーモーター34の回転方向を正転、逆
転制御させることができる。つまり、トレー31を手で
押すことにより、スイッチSW3を“ON”させると、
制御回路44の制御により、スイッチSW1を“ON”
動作させ、トレーモーター41によってトレーを閉動作
させる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】上述のように、従来の
トレー開閉回路では、装置本体内に設けたトレー開スイ
ッチとトレー閉スイッチの動作によりトレーの開閉制御
を行っている。しかし、スイッチSW3を“ON”動作
させるまでの間、トレーモーター端子には逆起電力を発
生するが、図4の回路では、この逆起電力をショートす
るようにドライブアンプの出力が作用するので、トレー
開閉制御機能を果たすためには、かなりな力をトレーに
加えなければ、その機能を得ることができないという問
題があった。
トレー開閉回路では、装置本体内に設けたトレー開スイ
ッチとトレー閉スイッチの動作によりトレーの開閉制御
を行っている。しかし、スイッチSW3を“ON”動作
させるまでの間、トレーモーター端子には逆起電力を発
生するが、図4の回路では、この逆起電力をショートす
るようにドライブアンプの出力が作用するので、トレー
開閉制御機能を果たすためには、かなりな力をトレーに
加えなければ、その機能を得ることができないという問
題があった。
【0007】そこで、この考案の目的は、最小限の力で
トレー開閉制御を可能とするトレー開閉回路を提供する
ことにある。
トレー開閉制御を可能とするトレー開閉回路を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、この考案によるトレー開閉回路は、トレーの開状態
を検出する検出回路と、前記トレーの開閉動作を制御す
るトレーモーターを駆動する駆動回路と、前記駆動回路
に前記トレーを閉じる方向に予め定めた小さいトルクを
供給する小トルク発生回路と、を備え、前記検出回路の
出力により前記小トルク発生回路を制御するように構成
されている。
め、この考案によるトレー開閉回路は、トレーの開状態
を検出する検出回路と、前記トレーの開閉動作を制御す
るトレーモーターを駆動する駆動回路と、前記駆動回路
に前記トレーを閉じる方向に予め定めた小さいトルクを
供給する小トルク発生回路と、を備え、前記検出回路の
出力により前記小トルク発生回路を制御するように構成
されている。
【0009】
【作用】この考案では、トレーの開状態を検出すること
により、トレーの開閉動作を制御するトレーモーターを
駆動する駆動回路を制御し、また、このとき、駆動回路
にトレーを閉じる方向に予め定めた小さいトルクを供給
して、最小限の力でトレー開閉制御を可能とする。
により、トレーの開閉動作を制御するトレーモーターを
駆動する駆動回路を制御し、また、このとき、駆動回路
にトレーを閉じる方向に予め定めた小さいトルクを供給
して、最小限の力でトレー開閉制御を可能とする。
【0010】
【実施例】次に、この考案について図面を参照しながら
説明する。図1は、この考案によるトレー開閉回路の一
実施例の回路図である。トレー開閉制御のための装置構
成は図3と同様であり、図1におけるトレーモーター1
1、ドライブアンプ12、操作キー13およびスイッチ
SW1〜SW4は、図4の従来回路のトレーモーター4
1、ドライブアンプ42、操作キー43およびスイッチ
SW1〜SW4と同様なものである。
説明する。図1は、この考案によるトレー開閉回路の一
実施例の回路図である。トレー開閉制御のための装置構
成は図3と同様であり、図1におけるトレーモーター1
1、ドライブアンプ12、操作キー13およびスイッチ
SW1〜SW4は、図4の従来回路のトレーモーター4
1、ドライブアンプ42、操作キー43およびスイッチ
SW1〜SW4と同様なものである。
【0011】この実施例では、制御回路14からスイッ
チSW1への出力が、エミッタが接地されたNPNトラ
ンジスタQ1のベースに接続されている。トランジスタ
Q1のコレクタと、エミッタに+5V電源が接続された
他のPNPトランジスタのベースとはダイオードD2を
介して接続され、このベースとスイッチSW3の+5V
電源側との間には、ダイオードD1が接続され、またト
ランジスタQ2のコレクタには、リレースイッチSW5
の駆動コイルが接続されている。
チSW1への出力が、エミッタが接地されたNPNトラ
ンジスタQ1のベースに接続されている。トランジスタ
Q1のコレクタと、エミッタに+5V電源が接続された
他のPNPトランジスタのベースとはダイオードD2を
介して接続され、このベースとスイッチSW3の+5V
電源側との間には、ダイオードD1が接続され、またト
ランジスタQ2のコレクタには、リレースイッチSW5
の駆動コイルが接続されている。
【0012】さて、スイッチSW3とSW4が“OF
F”状態にあるときには、トレー開状態を示し、操作キ
ー13の開操作は、制御回路14で禁止される。このと
き閉(CLOSE)キーを押下すると、制御回路14は、スイ
ッチSW1を“ON”動作させるとともにトランジスタ
Q1とQ2を“ON”動作させる。すると、リレースイ
ッチSW5がON動作し、トレーモーター11はトレー
クローズ方向に回転される。トレーが閉動作(クロー
ズ)すると、スイッチSW4がON動作し、制御回路1
4により、スイッチSW1をOFFとし、トレーモータ
ー11の回転を止める。また、トレー開状態より、手で
トレーを押し、スイッチSW3をON動作させる。スイ
ッチSW3がON動作すると、制御回路14は、スイッ
チSW1とリレースイッチSW5をON動作させ、トレ
ーが閉動作(クローズ)し、スイッチSW4のON動作
時、スイッチSW1とSW5が“OFF”状態となって
止まる。トレーが閉状態から開状態への変化動作を行う
ときには、スイッチSW3がON動作しているので、ダ
イオードD1を介してトランジスタQ2がON動作し、
したがって、スイッチSW5はON動作しており、操作
キー13からの開指令により制御回路14はスイッチS
W2をON動作させ、トレーモーター11は閉動作時と
は逆方向に回転し、トレーを開状態とすることができ
る。
F”状態にあるときには、トレー開状態を示し、操作キ
ー13の開操作は、制御回路14で禁止される。このと
き閉(CLOSE)キーを押下すると、制御回路14は、スイ
ッチSW1を“ON”動作させるとともにトランジスタ
Q1とQ2を“ON”動作させる。すると、リレースイ
ッチSW5がON動作し、トレーモーター11はトレー
クローズ方向に回転される。トレーが閉動作(クロー
ズ)すると、スイッチSW4がON動作し、制御回路1
4により、スイッチSW1をOFFとし、トレーモータ
ー11の回転を止める。また、トレー開状態より、手で
トレーを押し、スイッチSW3をON動作させる。スイ
ッチSW3がON動作すると、制御回路14は、スイッ
チSW1とリレースイッチSW5をON動作させ、トレ
ーが閉動作(クローズ)し、スイッチSW4のON動作
時、スイッチSW1とSW5が“OFF”状態となって
止まる。トレーが閉状態から開状態への変化動作を行う
ときには、スイッチSW3がON動作しているので、ダ
イオードD1を介してトランジスタQ2がON動作し、
したがって、スイッチSW5はON動作しており、操作
キー13からの開指令により制御回路14はスイッチS
W2をON動作させ、トレーモーター11は閉動作時と
は逆方向に回転し、トレーを開状態とすることができ
る。
【0013】この実施例では、トレーの開状態において
は、トレーモーター11とドライブアンプ12間がスイ
ッチSW5により接続されないので、トレーを押したと
き、トレーモーター11の回転により生じた逆起電力が
終端されず、したがって、小さい力でトレーをスイッチ
SW3のON位置まで移動させることが可能となる。
は、トレーモーター11とドライブアンプ12間がスイ
ッチSW5により接続されないので、トレーを押したと
き、トレーモーター11の回転により生じた逆起電力が
終端されず、したがって、小さい力でトレーをスイッチ
SW3のON位置まで移動させることが可能となる。
【0014】図2では、この考案の他の実施例によるト
レー開閉回路の要部を示す。図1の実施例では、トレー
モーター11とドライブアンプ12間にリレースイッチ
SW5を設置しているのに対して、この実施例ではトレ
ーモーター11にトレーが閉動作(クローズ)する方向
の小さなトルクを供給するように、リレースイッチSW
6を、ドライブアンプ12の反転入力端子とスイッチS
W2の電源端子側間に挿入している点が異なる。リレー
スイッチSW6を制御するためのコントロール信号は、
図1に示す回路と同様にしてリレースイッチSW6のコ
イルに供給されている。この実施例では、トレーが開状
態で、トレーが閉動作(クローズ)する方向にトレーモ
ーター11が回転し始めない範囲でトルクを与えること
によって、動作のために必要な手でトレーを押す力が従
来と比較して小さくて済む。
レー開閉回路の要部を示す。図1の実施例では、トレー
モーター11とドライブアンプ12間にリレースイッチ
SW5を設置しているのに対して、この実施例ではトレ
ーモーター11にトレーが閉動作(クローズ)する方向
の小さなトルクを供給するように、リレースイッチSW
6を、ドライブアンプ12の反転入力端子とスイッチS
W2の電源端子側間に挿入している点が異なる。リレー
スイッチSW6を制御するためのコントロール信号は、
図1に示す回路と同様にしてリレースイッチSW6のコ
イルに供給されている。この実施例では、トレーが開状
態で、トレーが閉動作(クローズ)する方向にトレーモ
ーター11が回転し始めない範囲でトルクを与えること
によって、動作のために必要な手でトレーを押す力が従
来と比較して小さくて済む。
【0015】
【考案の効果】以上説明したように、この考案によるト
レー開閉回路は、トレー開状態を検出したとき、トレー
を駆動するトレーモーターを制御することによって、ま
た予め定めた小トルクをトレーモーターに供給するよう
に構成しているので、トレーを手で押してトレークロー
ズ動作させるときに必要な押圧力が従来と比較して大幅
に軽減され、操作制御が格段に向上する。
レー開閉回路は、トレー開状態を検出したとき、トレー
を駆動するトレーモーターを制御することによって、ま
た予め定めた小トルクをトレーモーターに供給するよう
に構成しているので、トレーを手で押してトレークロー
ズ動作させるときに必要な押圧力が従来と比較して大幅
に軽減され、操作制御が格段に向上する。
【図1】この考案によるトレー開閉回路の一実施例を示
す回路図である。
す回路図である。
【図2】この考案によるトレー開閉回路の他の実施例を
示す回路図の要部を示す図である。
示す回路図の要部を示す図である。
【図3】通常のトレー開閉構造の概略図である。
【図4】従来のトレー開閉回路例を示す図である。
11,41 トレーモーター 12,42 ドライブアンプ 13,43 操作キー 14,44 制御回路 31 トレー 32 ラック 33 ピンオン 34 トレーモーター SW1〜 SW6 スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】トレーの開状態を検出する検出回路と、 前記トレーの開閉動作を制御するトレーモーターを駆動
する駆動回路と、 前記駆動回路に前記トレーを閉じる方向に予め定めた小
さいトルクを供給する小トルク発生回路と、 を備え、前記検出回路の出力により前記小トルク発生回
路を制御することを特徴とするトレー開閉回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991026531U JP2553878Y2 (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | トレー開閉回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991026531U JP2553878Y2 (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | トレー開閉回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04115348U JPH04115348U (ja) | 1992-10-13 |
JP2553878Y2 true JP2553878Y2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=31910979
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991026531U Expired - Fee Related JP2553878Y2 (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | トレー開閉回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2553878Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58100264A (ja) * | 1981-12-09 | 1983-06-14 | Pioneer Electronic Corp | デイスクロ−デイング装置 |
JPS61132553U (ja) * | 1985-02-08 | 1986-08-19 | ||
JPH0345329Y2 (ja) * | 1985-06-11 | 1991-09-25 |
-
1991
- 1991-03-28 JP JP1991026531U patent/JP2553878Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04115348U (ja) | 1992-10-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |