JP2553819Y2 - 内燃機関駆動車両用ランプ制御装置 - Google Patents

内燃機関駆動車両用ランプ制御装置

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JP2553819Y2
JP2553819Y2 JP1991083955U JP8395591U JP2553819Y2 JP 2553819 Y2 JP2553819 Y2 JP 2553819Y2 JP 1991083955 U JP1991083955 U JP 1991083955U JP 8395591 U JP8395591 U JP 8395591U JP 2553819 Y2 JP2553819 Y2 JP 2553819Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、内燃機関駆動車両に設
けられているランプへの通電を制御する内燃機関駆動車
両用ランプ制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常内燃機関駆動車両にはヘッドランプ
等のランプ負荷が設けられている。図5は従来の内燃機
関駆動車両において点火装置やランプ負荷を駆動するた
めに用いられていた電気回路を示したもので、この例で
は、バッテリBの両端に主電源スイッチSW1 を介して
ヘッドランプ等のランプ負荷Lが接続され、ランプ負荷
Lの両端にキルスイッチSW2 を介して点火装置IGが
接続されている。点火装置IGは点火コイルICと、内
燃機関の点火時期に点火コイルICの2次側に点火用の
高電圧を誘起させるように点火コイルの1次電流を制御
する点火制御ユニットIUと、点火制御ユニットIUに
点火時期を定めるための信号を与える信号コイルSCと
を備えている。図示の点火装置IGは電流遮断形の装置
で、バッテリBから点火コイルICの1次コイルを通し
て流しておいた電流を点火時期に遮断させることによ
り、点火コイルの2次コイルに点火用の高電圧を誘起さ
せるようになっている。点火コイルIUの2次コイルに
誘起した高電圧は機関の気筒に取付けられた点火プラグ
Pに印加される。バッテリBは内燃機関により駆動され
る磁石発電機の出力により図示しない充電回路を通して
充電される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】図5に示した装置で
は、内燃機関を停止させた後主電源スイッチSW1 を切
り忘れた場合に、ランプ負荷Lに電力が供給され続ける
ため、バッテリが上ってしまう(放電してしまう)とい
う問題があった。特に自動2輪車のように昼間もランプ
を点灯させることが必要になる場合には、車両を停止さ
せた後、ランプを消灯するのを忘れることが多いため、
バッテリ上りが生じる可能性が高かった。
【0004】本考案の目的は、ランプを消灯させるのを
忘れた場合にバッテリ上りが生じるのを防止した内燃機
関駆動車両用ランプ制御装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案においては、トリ
ガ信号が与えられているときに導通して内燃機関駆動車
両に設けられているランプに通電するランプ通電用スイ
ッチ回路と、内燃機関が回転しているときに回転検出信
号を出力する内燃機関回転検出器と、回転検出信号が発
生したときに導通してランプ通電用スイッチ回路にトリ
ガ信号を与えるトリガ制御用スイッチと、トリガ制御用
スイッチが導通しているときに充電されるコンデンサと
を設け、トリガ制御用スイッチが遮断したときにコンデ
ンサの充電電荷でランプ通電用スイッチ回路にトリガ信
号を与えるように、コンデンサをランプ通電用スイッチ
回路に接続した。
【0006】点火制御ユニットにマイクロコンピュータ
が用いられる場合には、該マイクロコンピュータによ
り、内燃機関が動作しているか否かを検出する内燃機関
動作検出手段と、該内燃機関動作検出手段により内燃機
関の動作が停止したことが検出されたときに一定時間の
計測を開始するタイマ手段と、内燃機関動作検出手段に
より内燃機関が動作中であることが検出されているとき
にランプ通電用スイッチ回路にトリガ信号を与え、タイ
マ手段が一定時間の計測を完了したときにスイッチ回路
へのトリガ信号の供給を停止するトリガ制御手段とを実
現することによっても本考案の目的を達成することがで
きる。
【0007】
【作用】上記のように構成すると、内燃機関が停止した
後一定時間が経過した時点でランプ負荷への通電が停止
されるため、ランプを消灯し忘れた場合にバッテリ上り
が生じるのを防ぐことができる。
【0008】
【実施例】図1は本考案の実施例を示したもので、同図
において1は負極端子が接地されたバッテリ、2はバッ
テリ1の正極端子に一端が接続された主電源スイッチ
で、主電源スイッチ2の他端と接地間にランプスイッチ
3を介してランプ4が接続されている。主電源スイッチ
2の他端にはまたリレー5の接点5aの一端が接続さ
れ、接点5aの他端と接地間にランプ6が接続されてい
る。リレー5は一端が接地された励磁コイル5bを有
し、励磁コイル5bの両端にはアノードを接地側に向け
たダイオード7が接続されている。励磁コイル5bの他
端はPNPトランジスタ8のコレクタに接続され、トラ
ンジスタ8のエミッタは主電源スイッチ2を介してバッ
テリ1の正極端子に接続されている。この例では、リレ
ー5とダイオード7とトランジスタ8とにより、ランプ
通電用スイッチ回路9が構成されている。
【0009】トランジスタ8のベースは抵抗10を通し
てコンデンサ11の一端に接続され、コンデンサ11の
他端はトランジスタ8のエミッタに接続されている。抵
抗10とコンデンサ11との接続点に抵抗12を通して
NPNトランジスタ13のコレクタが接続され、トラン
ジスタ13のエミッタは接地されている。トランジスタ
13のベースは抵抗14を通して点火制御ユニット15
に接続されている。トランジスタ13と抵抗12及び1
4とにより、トリガ制御用スイッチ16が構成されてい
る。
【0010】点火制御ユニット15は図5に示したもの
と同様に、機関の点火時期に点火コイル17の1次電流
を遮断するように制御して点火コイルの2次コイルに点
火用の高電圧を誘起させる電流遮断形の回路で、その電
源端子はキルスイッチ18と主電源スイッチ2とを通し
てバッテリの正極端子に接続されている。点火制御ユニ
ット15にはまた、内燃機関に取付けられた信号発電機
内に設けられた信号コイル19の出力が与えられてい
る。点火制御ユニット15は、信号コイル19が発生す
る信号から点火時期に関する情報を得て、所定の点火時
期に点火コイル17の1次電流を遮断し、点火コイルの
2次コイルに点火用の高電圧を誘起させる。点火コイル
17の2次コイルの誘起電圧は機関の気筒に取付けられ
た点火プラグ20に印加されている。点火制御ユニット
15と点火コイル17と信号コイル19とにより、内燃
機関用点火装置21が構成されている。バッテリ1は内
燃機関に取付けられた磁石発電機により図示しない充電
回路を通して充電される。
【0011】点火制御ユニット15は、正常に点火動作
を行っているときにのみ回転検出信号を発生して、該回
転検出信号を抵抗14を通してトランジスタ13のベー
スに与える。即ち、この例では、点火制御ユニット15
が内燃機関回転検出器を兼ねている。回転検出信号とし
ては、点火動作が行われて機関が回転しているときにの
み発生する任意の信号、例えば信号コイル19から出力
される信号や、点火コイルの1次電流が遮断されたとき
に点火コイルの1次コイルに誘起する電圧等を用いるこ
とができる。本実施例では、信号コイル19の出力を回
転検出信号として用いるものとする。
【0012】また上記の実施例においてランプ6は機関
の運転中は昼間でも常時点灯する必要がある常時点灯用
のランプである。またランプ4は必要な時にのみ点灯さ
せるランプで、消し忘れる可能性が少ないランプである
とする。
【0013】上記の実施例において、主電源スイッチ2
を閉じ、キルスイッチ18を閉じて機関を回転させる
と、信号コイル19が点火時期を定めるための信号を発
生し、点火制御ユニット15が点火コイル17の1次電
流を制御して該点火コイルの2次コイルに高電圧を誘起
させる。これにより点火プラグ20に火花が生じて機関
が点火され、機関が始動する。機関が始動すると信号コ
イル19が信号を発生する毎にトランジスタ13にベー
ス電流が与えられるため該トランジスタ13が導通し、
バッテリ1からコンデンサ11と抵抗12とトランジス
タ13のコレクタエミッタ間とを通して電流が流れる。
これによりトランジスタ8にベース電流が流れるため、
トランジスタ8が導通し、バッテリ1からトランジスタ
8のエミッタコレクタ間回路を通してリレーの励磁コイ
ル5bに電流が流れる。これによりリレーの接点5aが
閉じ、常時点灯用のランプ6に通電される。信号コイル
19の出力が消滅するとトランジスタ13へのベース電
流の供給が停止され、トランジスタ13が遮断状態にな
るが、このときはコンデンサ11からトランジスタ8に
ベース電流が与えられるため、トランジスタ8は導通状
態を保持する。コンデンサ11は信号コイル19が信号
を発生する毎に充電されるため、トランジスタ8は機関
が運転されている間導通状態を保持し、ランプ6は機関
の運転中点灯状態に保持される。
【0014】キルスイッチ18が開かれると、点火装置
が動作を停止するため、機関が停止する。このとき信号
コイル19は信号の発生を停止し、トランジスタ13に
回転検出信号が与えられなくなるため、該トランジスタ
13が遮断状態になるが、コンデンサ11の電荷により
トランジスタ8にベース電流が与えられるため、コンデ
ンサ11の放電電流が所定レベル以下になるまでの一定
の時間の間トランジスタ8が導通状態を保持する。トラ
ンジスタ8が導通している間は、主電源スイッチ2が閉
じている限りランプ6が点灯状態に保持される。機関が
停止した後、一定の時間が経過し、コンデンサ11の放
電電流がトランジスタ8を導通状態に保持するレベル以
下になると、トランジスタ8が遮断状態になり、リレー
5の励磁が解かれる。したがって接点5aが開き、ラン
プ6への通電が停止される。
【0015】このように、本考案の装置では、機関が停
止した後主電源スイッチ2を開くのを忘れても、一定の
時間後にランプを消すことができるため、バッテリ上り
が生じるおそれをなくすことができる。
【0016】上記の実施例では、点火制御ユニット15
内から回転検出信号を得ているが、内燃機関に発電機が
取り付けられている場合には、該発電機内の発電コイル
を内燃機関回転検出器として用いて、該発電コイルの出
力でトランジスタ13にベース電流を供給するようにし
てもよい。
【0017】内燃機関用点火装置の点火制御ユニットに
マイクロコンピュータが用いられている場合には、該マ
イクロコンピュータを用いてランプ通電用スイッチ回路
を制御することができる。図2ないし図4は点火制御ユ
ニットにマイクロコンピュータが用いられている場合に
本考案を適用した実施例を示したものである。図3に示
したように、この例では、リレーの励磁コイル5bがエ
ミッタを接地したNPNトランジスタ8´のコレクタエ
ミッタ間回路に対して直列に接続され、トランジスタ8
´のベースが抵抗10´を通して点火制御ユニット15
´に接続されている。リレー5とトランジスタ8´と抵
抗10´とによりランプ通電用スイッチ回路9´が構成
されている。
【0018】点火制御ユニット15´は、マイクロコン
ピュータと点火コイル17の1次コイルに対して直列に
接続された半導体スイッチとを備えている。マイクロコ
ンピュータは信号コイル19の出力から得た機関の回転
角度情報に基づいて、半導体スイッチの導通時期(1次
コイルに電流を流し始める時期)と機関の点火時期(半
導体スイッチを遮断状態にする時期)とを演算し、演算
した点火時期で半導体スイッチを導通状態から遮断状態
にすることにより、点火コイルの2次コイルに点用の高
電圧を誘起させる。点火制御ユニット15´と信号コイ
ル19と点火コイル17とにより内燃機関用点火装置2
1´が構成されている。
【0019】本実施例では、マイクロコンピュータによ
り図2に示した各手段を実現する。内燃機関動作検出手
段31は、内燃機関30が動作しているか否かを検出す
る手段で、この手段は例えば信号コイル19の出力が周
期的に発生しているか否かを検出することにより実現さ
れる。タイマ手段32は、内燃機関動作検出手段31に
より内燃機関の動作が停止したことが検出されたときに
一定時間の計測を開始する。このタイマ手段は例えば、
内燃機関の動作が停止したことが検出されたときにマイ
クロコンピュータ内に設けられているクロックパルスカ
ウンタに一定の計測値をセットすることにより実現され
る。トリガ制御手段33は、内燃機関動作検出手段31
により内燃機関が動作中であることが検出されていると
きにランプ通電用スイッチ回路9´にトリガ信号を与
え、タイマ手段32が一定時間の計測を完了したときに
スイッチ回路9´へのトリガ信号の供給を停止する。
【0020】この実施例の制御アルゴリズムを示すフロ
ーチャートを図4に示した。即ち、主電源スイッチ2が
閉じられると、先ず主電源スイッチが閉じられてから所
定の時間が経過したか否かの判別を行い、所定時間が経
過していないときにはランプ通電用スイッチ回路9´に
トリガ信号を与えて常時点灯用ランプ6を点灯させる。
主電源スイッチが閉じられた後、所定の時間が経過した
ことが検出されたときには、次に内燃機関が動作してい
るか否かの検出を行い、内燃機関が動作している場合に
はランプ通電用スイッチ回路9´にトリガ信号を与えて
ランプ6を点灯させる。内燃機関の動作が停止したこと
が検出されたときにはタイマ手段が所定時間の計測を完
了したか否かの判定を行い、タイマ手段が時間の計測を
完了していないときにはランプ通電用スイッチ回路にト
リガ信号を供給してランプを点灯状態に保持する。タイ
マ手段が時間の計測を完了したときにランプ通電用スイ
ッチ回路へのトリガ信号の供給を停止し、ランプ6を消
灯させる。
【0021】図4に示した例では、主電源スイッチが閉
じられた後、機関が始動しない場合でも一定の時間の間
ランプ6を点灯させる機能を持たせているが、この機能
は省略してもよい。
【0022】
【考案の効果】以上のように、本考案によれば、機関が
停止した後、一定の時間が経過した時点でランプ通電用
スイッチ回路を遮断状態にしてランプ負荷への通電を遮
断するようにしたので、ランプを消し忘れた場合にバッ
テリ上りが生じるのを防ぐことができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に記載した考案の実施例を示した回路
図である。
【図2】請求項2に記載した考案のクレーム対応図であ
る。
【図3】請求項2に記載した考案の実施例の構成を示す
回路図である。
【図4】請求項2に記載した考案の実施例の制御アルゴ
リズムを示すフローチャートである。
【図5】従来の内燃機関においてランプ負荷の点灯と点
火装置への給電とを行うために用いられていた電気回路
の構成を示した回路図である。
【符号の説明】
1…バッテリ、2…主電源スイッチ、5…リレー、6…
ランプ、8,8´…トランジスタ、9…ランプ通電用ス
イッチ回路、11…コンデンサ、10,10´,12,
14…抵抗、13…トランジスタ、15,15´…点火
制御ユニット、16…トリガ制御用スイッチ、17…点
火コイル、19…信号コイル、20…点火プラグ、2
1,21´…内燃機関用点火装置、30…内燃機関、3
1…内燃機関動作検出手段、32…タイマ手段、33…
トリガ制御手段。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭51−18043(JP,A) 実開 昭49−89986(JP,U) 実開 昭49−14786(JP,U) 実開 昭62−94941(JP,U) 実開 昭59−4345(JP,U) 実開 昭57−122440(JP,U) 実開 昭59−174941(JP,U) 実開 昭59−133749(JP,U) 特公 昭53−4981(JP,B2) 特公 昭63−35457(JP,B2)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】トリガ信号が与えられているときに導通し
    て内燃機関駆動車両に設けられているランプに通電する
    ランプ通電用スイッチ回路と、内燃機関が回転している
    ときに回転検出信号を出力する内燃機関回転検出器と、
    前記回転検出信号が発生したときに導通して前記ランプ
    通電用スイッチ回路にトリガ信号を与えるトリガ制御用
    スイッチと、前記トリガ制御用スイッチが導通している
    ときに充電されるコンデンサとを具備し、前記コンデン
    サは前記トリガ制御用スイッチが遮断したときにその充
    電電荷で前記ランプ通電用スイッチ回路にトリガ信号を
    与えるように該ランプ通電用スイッチ回路に接続されて
    いることを特徴とする内燃機関駆動車両用ランプ制御装
    置。
  2. 【請求項2】トリガ信号が与えられたときに導通して内
    燃機関駆動車両に設けられているランプに通電するラン
    プ通電用スイッチ回路と、 内燃機関が動作しているか否かを検出する内燃機関動作
    検出手段と、 前記内燃機関動作検出手段により内燃機関の動作が停止
    したことが検出されたときに一定時間の計測を開始する
    タイマ手段と、 前記内燃機関動作検出手段により内燃機関が動作中であ
    ることが検出されているときに前記ランプ通電用スイッ
    チ回路にトリガ信号を与え、前記タイマ手段が一定時間
    の計測を完了したときに前記スイッチ回路へのトリガ信
    号の供給を停止するトリガ制御手段とを備えたことを特
    徴とする内燃機関駆動車両用ランプ制御装置。
JP1991083955U 1991-10-16 1991-10-16 内燃機関駆動車両用ランプ制御装置 Expired - Fee Related JP2553819Y2 (ja)

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