JP2552613B2 - フランス落し - Google Patents
フランス落しInfo
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- JP2552613B2 JP2552613B2 JP4201790A JP20179092A JP2552613B2 JP 2552613 B2 JP2552613 B2 JP 2552613B2 JP 4201790 A JP4201790 A JP 4201790A JP 20179092 A JP20179092 A JP 20179092A JP 2552613 B2 JP2552613 B2 JP 2552613B2
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- Japan
- Prior art keywords
- slide member
- arm
- french
- sliding
- sliding piece
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Wing Frames And Configurations (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、個人住宅、集合住宅等
の各種施設のドアの小扉部に使用されるフランス落しの
改良に関するものである。
の各種施設のドアの小扉部に使用されるフランス落しの
改良に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】一般に、従来のフランス落しは図９に示
す様に、小扉１の上下に各々操作レバー２，２により係
止ボルト３，３が突出自在に配設されていた。この様
な、構成のフランス落しにおいて、通常の開閉操作で
は、主扉４のみをレバー部材５により開閉していた。そ
して、特に大きな荷物等を出し入れする場合に、操作レ
バー２，２を操作して係止ボルト３を小扉１内に没入さ
せ、小扉１及び主扉４の双方を開いていた。
す様に、小扉１の上下に各々操作レバー２，２により係
止ボルト３，３が突出自在に配設されていた。この様
な、構成のフランス落しにおいて、通常の開閉操作で
は、主扉４のみをレバー部材５により開閉していた。そ
して、特に大きな荷物等を出し入れする場合に、操作レ
バー２，２を操作して係止ボルト３を小扉１内に没入さ
せ、小扉１及び主扉４の双方を開いていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のフランス落しにおいて、その開閉時には夫々２箇所
の操作レバー２を別々に操作しなければならず、操作が
煩雑であった。また、フランス落しが突出しているか否
かの判断が外観からはなかなか判り難く、また２ケ所止
めのため、片側一方のみの施錠だけしか行わない危険性
もあり、防犯上からも問題があった。つまり、小扉のロ
ックを忘れたまま主扉を施錠しても、両扉の突合せ端部
が係合しているだけで、一方から押圧するだけで容易に
扉が開いてしまうからである。
来のフランス落しにおいて、その開閉時には夫々２箇所
の操作レバー２を別々に操作しなければならず、操作が
煩雑であった。また、フランス落しが突出しているか否
かの判断が外観からはなかなか判り難く、また２ケ所止
めのため、片側一方のみの施錠だけしか行わない危険性
もあり、防犯上からも問題があった。つまり、小扉のロ
ックを忘れたまま主扉を施錠しても、両扉の突合せ端部
が係合しているだけで、一方から押圧するだけで容易に
扉が開いてしまうからである。
【０００４】本発明の目的は、上述した従来の欠点に鑑
みなされたもので一度の操作で上下２個の係止ボルトを
操作できるとともに、施錠及び解錠状態を目視と、主扉
の施錠時に確認出来るフランス落しを提供することにあ
る。
みなされたもので一度の操作で上下２個の係止ボルトを
操作できるとともに、施錠及び解錠状態を目視と、主扉
の施錠時に確認出来るフランス落しを提供することにあ
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明に係るフランス落
しは、ケーシング内に摺動自在に配設されると共に前面
に凹部を有するスライド部材と、第１の腕と第２の腕を
有し第１の腕でスライド部材と係合し、且つ第２の腕で
第１の摺動片と係合するように配設された第１の操作ハ
ブと、作動ピンを有し、この作動ピンでスライド部材に
係合し、且つ先端部で第２の摺動部材と係合するように
配設された第２の操作ハブとを備え、前記スライド部材
を上下に摺動させることにより、第１の摺動片と第２の
摺動片を同時に駆動して施錠及び解錠するものである。
しは、ケーシング内に摺動自在に配設されると共に前面
に凹部を有するスライド部材と、第１の腕と第２の腕を
有し第１の腕でスライド部材と係合し、且つ第２の腕で
第１の摺動片と係合するように配設された第１の操作ハ
ブと、作動ピンを有し、この作動ピンでスライド部材に
係合し、且つ先端部で第２の摺動部材と係合するように
配設された第２の操作ハブとを備え、前記スライド部材
を上下に摺動させることにより、第１の摺動片と第２の
摺動片を同時に駆動して施錠及び解錠するものである。
【０００６】
【作用】このように、本発明に係るフランス落しによれ
ば、一度の操作で上下同時に閂を突出、或いは待避する
ことができる。また、施錠、解錠状態を表示を見て確認
する事が出来る。
ば、一度の操作で上下同時に閂を突出、或いは待避する
ことができる。また、施錠、解錠状態を表示を見て確認
する事が出来る。
【０００７】
【実施例】以下、添付図面に従って本発明の一実施例を
説明する。尚、従来例と同一部分には同一符号を付して
説明する。図１において、１は、小扉であり該小扉と観
音開き状態に主扉４が配設されるものであり、前記小扉
１にフランス落しが配設される。１０は、スライド部材
でありケーシング１１内の開口部１１ａに摺動自在に配
設されている。
説明する。尚、従来例と同一部分には同一符号を付して
説明する。図１において、１は、小扉であり該小扉と観
音開き状態に主扉４が配設されるものであり、前記小扉
１にフランス落しが配設される。１０は、スライド部材
でありケーシング１１内の開口部１１ａに摺動自在に配
設されている。
【０００８】図２〜４において、１１はケーシングであ
り、該ケーシングの内部に摺動自在にスライド部材１０
が配設され、該スライド部材１０はケーシングの開口部
１１ａから例えば指で操作できるようになっている。そ
して、この、スライド部材１０は、指を差し込むことが
でき、且つ錠のストライクの一部を形成する凹部１２と
後述する作動ピンの係合する凹溝１０ａ，１０ｂを有し
ている。
り、該ケーシングの内部に摺動自在にスライド部材１０
が配設され、該スライド部材１０はケーシングの開口部
１１ａから例えば指で操作できるようになっている。そ
して、この、スライド部材１０は、指を差し込むことが
でき、且つ錠のストライクの一部を形成する凹部１２と
後述する作動ピンの係合する凹溝１０ａ，１０ｂを有し
ている。
【０００９】１３は第１の操作ハブであり、該操作ハブ
は第１の腕１４と第２の腕１５を有しており、前記第１
の腕１４には作動ピン１６が立設されている。この、作
動ピン１６は第２の腕１５の延出方向の軸線上に略位置
している。
は第１の腕１４と第２の腕１５を有しており、前記第１
の腕１４には作動ピン１６が立設されている。この、作
動ピン１６は第２の腕１５の延出方向の軸線上に略位置
している。
【００１０】第１の操作ハブ１３は、ケーシング１１の
側壁に係合した軸部１３ａを中心に回動自在に支承され
ており、案内部材１８により所定角度以上の回転が制限
されると共に、作動ピン１６でスライド部材１０の凹溝
１０ａと係合している。また、第２の腕１５は、後述す
る第１の摺動片１７の凹溝１７ａと係合している。
側壁に係合した軸部１３ａを中心に回動自在に支承され
ており、案内部材１８により所定角度以上の回転が制限
されると共に、作動ピン１６でスライド部材１０の凹溝
１０ａと係合している。また、第２の腕１５は、後述す
る第１の摺動片１７の凹溝１７ａと係合している。
【００１１】第１の摺動片１７は、ケーシング１１内に
上下に摺動可能に配設されており、案内部材１８で案内
されている。凹溝１７ａは、底部が角状で外方向に向か
ってテーパー状に拡大してテーパー部１７ｂを形成して
いる。そして、第１の摺動片１７には操作杆１９が固着
されており、係止ボルト２０と連結されている。テーパ
ー部１７ｂは、操作杆１９が上昇した時に第１の操作ハ
ブ１３の第２の腕１５の軸線と略垂直な位置となる。
上下に摺動可能に配設されており、案内部材１８で案内
されている。凹溝１７ａは、底部が角状で外方向に向か
ってテーパー状に拡大してテーパー部１７ｂを形成して
いる。そして、第１の摺動片１７には操作杆１９が固着
されており、係止ボルト２０と連結されている。テーパ
ー部１７ｂは、操作杆１９が上昇した時に第１の操作ハ
ブ１３の第２の腕１５の軸線と略垂直な位置となる。
【００１２】２１は、第２の摺動片でありケーシング１
１の下部に配設されていると共に凹溝２１ａには、後述
する第２の操作ハブ２４が係合可能に構成されている。
また、第２の摺動片２１には、操作杆２３が固着されて
おり小扉１の下に突出可能な係止ボルト２０と接続され
ている。更に、凹溝２１ａのテーパー部２１ｂは、下端
に下降した際、第２の操作ハブ２４の腕２７と略垂直な
位置となる。
１の下部に配設されていると共に凹溝２１ａには、後述
する第２の操作ハブ２４が係合可能に構成されている。
また、第２の摺動片２１には、操作杆２３が固着されて
おり小扉１の下に突出可能な係止ボルト２０と接続され
ている。更に、凹溝２１ａのテーパー部２１ｂは、下端
に下降した際、第２の操作ハブ２４の腕２７と略垂直な
位置となる。
【００１３】２４は、第２の操作ハブであり、ケーシン
グ１１に穿設された穴に軸部２４ａを中心に半回動自在
に支承されており、案内部材２５，２６により所定角度
以上の回転が制限される。また、第２の操作ハブ２４の
腕２７には、作動ピン２８が立設されており、スライド
部材１０の一部に形成された凹溝１０ｂと係合してい
る。
グ１１に穿設された穴に軸部２４ａを中心に半回動自在
に支承されており、案内部材２５，２６により所定角度
以上の回転が制限される。また、第２の操作ハブ２４の
腕２７には、作動ピン２８が立設されており、スライド
部材１０の一部に形成された凹溝１０ｂと係合してい
る。
【００１４】以上のように構成されたフランス落しの動
作について説明する。先ず、小扉１を閉成した後、指で
ストライクの一部を形成するスライド部材１０の凹部１
２を下に引き下げる。すると、図７に示す如くスライド
部材１０の一部に記載された「ＬＯＣＫ」なる表示が表
れる。この状態では、主扉４のデッドボルト３０は突出
可能であり、施錠することができる。更に、凹部１２が
引き下げられた状態では、図３に示す如く、凹溝１７ａ
のテーパー部１７ｂと第２の腕１５の先端部がほぼ垂直
に当接しているので、操作杆１９の上方向からの外力が
加わってもスライド部材１０が上昇する虞もない。
作について説明する。先ず、小扉１を閉成した後、指で
ストライクの一部を形成するスライド部材１０の凹部１
２を下に引き下げる。すると、図７に示す如くスライド
部材１０の一部に記載された「ＬＯＣＫ」なる表示が表
れる。この状態では、主扉４のデッドボルト３０は突出
可能であり、施錠することができる。更に、凹部１２が
引き下げられた状態では、図３に示す如く、凹溝１７ａ
のテーパー部１７ｂと第２の腕１５の先端部がほぼ垂直
に当接しているので、操作杆１９の上方向からの外力が
加わってもスライド部材１０が上昇する虞もない。
【００１５】第２の摺動片２１も同様に、第２の操作ハ
ブ２４の腕２７の先端部が第２の摺動片２１のテーパー
部２１ｂと略垂直に当接しているので、操作杆２３の下
方向からの外力によりスライド部材１０が上昇すること
もない。したがって、小扉１が揺れたりしても、ロック
が外れる事もない。
ブ２４の腕２７の先端部が第２の摺動片２１のテーパー
部２１ｂと略垂直に当接しているので、操作杆２３の下
方向からの外力によりスライド部材１０が上昇すること
もない。したがって、小扉１が揺れたりしても、ロック
が外れる事もない。
【００１６】また、小扉１のロックを外す場合指でスト
ライクの一部を形成するスライド部材１０の凹部１２を
上に引き上げる。すると、図８に示す如くスライド部材
１０の一部に記載された「ＵＮＬＯＣＫ」なる表示が表
れ、小扉１の上下端から係止ボルトが収納される。この
状態では、主扉４のデッドボルト３０は突出できず施錠
できない。この様にして、本発明のフランス落しは、上
下同時に操作できる上に、施錠、解錠状態を表示で確認
でき、なおかつ、解除状態でのデッドボルトによる検知
機能を有するため、デッドボルトがストライク側に挿入
できるかそうでないかでフランス落とし機能が正常に働
いているか確認できる。
ライクの一部を形成するスライド部材１０の凹部１２を
上に引き上げる。すると、図８に示す如くスライド部材
１０の一部に記載された「ＵＮＬＯＣＫ」なる表示が表
れ、小扉１の上下端から係止ボルトが収納される。この
状態では、主扉４のデッドボルト３０は突出できず施錠
できない。この様にして、本発明のフランス落しは、上
下同時に操作できる上に、施錠、解錠状態を表示で確認
でき、なおかつ、解除状態でのデッドボルトによる検知
機能を有するため、デッドボルトがストライク側に挿入
できるかそうでないかでフランス落とし機能が正常に働
いているか確認できる。
【００１７】以上の実施例では、ドアの操作部材をレバ
ーハンドルを使用した例について説明したがこれに限る
ことなくプッシュプル、サムラッチ等の場合にも適用で
きる。尚、本発明は以上の実施例に限ることなく本発明
の技術思想に基づいて種々の設計変更が可能である。
ーハンドルを使用した例について説明したがこれに限る
ことなくプッシュプル、サムラッチ等の場合にも適用で
きる。尚、本発明は以上の実施例に限ることなく本発明
の技術思想に基づいて種々の設計変更が可能である。
【００１８】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
るフランス落しによれば、ケーシング内に摺動自在に配
設されると共に前面に凹部を有するスライド部材と、第
１の腕と第２の腕を有し第１の腕でスライド部材と係合
し、且つ第２の腕で第１の摺動片と係合するように配設
された第１の操作ハブと、作動ピンを有し、この作動ピ
ンでスライド部材に係合し、且つ先端部で第２の摺動部
材と係合するように配設された第２の操作ハブとを備
え、前記スライド部材を上下に摺動させることにより、
第１の摺動片と第２の摺動片を同時に駆動して施錠及び
解錠するので、一度の操作で上下２個の閂をセットでき
る。また、施錠・解錠状態を目で見て確認する事ができ
るため防犯上安全である。さらに、小扉のフランス落し
がセットされていない場合、主扉の施錠が出来ないので
不注意により小扉の施錠を忘れることを防止できる。
るフランス落しによれば、ケーシング内に摺動自在に配
設されると共に前面に凹部を有するスライド部材と、第
１の腕と第２の腕を有し第１の腕でスライド部材と係合
し、且つ第２の腕で第１の摺動片と係合するように配設
された第１の操作ハブと、作動ピンを有し、この作動ピ
ンでスライド部材に係合し、且つ先端部で第２の摺動部
材と係合するように配設された第２の操作ハブとを備
え、前記スライド部材を上下に摺動させることにより、
第１の摺動片と第２の摺動片を同時に駆動して施錠及び
解錠するので、一度の操作で上下２個の閂をセットでき
る。また、施錠・解錠状態を目で見て確認する事ができ
るため防犯上安全である。さらに、小扉のフランス落し
がセットされていない場合、主扉の施錠が出来ないので
不注意により小扉の施錠を忘れることを防止できる。
【図１】本発明の一実施例であるフランス落しの全体を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図２】本発明の一実施例であるフランス落しの要部構
成を示す正面図である。（解錠状態）
成を示す正面図である。（解錠状態）
【図３】本発明の一実施例であるフランス落しの要部構
成を示す正面図である。（施錠状態）
成を示す正面図である。（施錠状態）
【図４】本発明のフランス落しに使用するスライド部材
の平面図である。
の平面図である。
【図５】本発明のフランス落しに使用する第１の摺動片
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図６】本発明のフランス落しに使用する第２の摺動片
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図７】 本発明のフラ
ンス落しに使用されるストライクとデッドボルトの関係
を示す斜視図である。
ンス落しに使用されるストライクとデッドボルトの関係
を示す斜視図である。
【図８】本発明のフランス落しに使用されるストライク
とデッドボルトの関係を示す斜視図である。
とデッドボルトの関係を示す斜視図である。
【図９】従来のフランス落しの一例を示す斜視図であ
る。
る。
１０ スライド部材 １１ ケーシング １２ 凹部 １３ 第１の操作ハブ １４ 第１の腕 １５ 第２の腕 １６ 作動ピン １７ 第１の摺動片 １８ 案内部材 １９ 操作杆 ２０ 係止ボルト ２１ 第２の摺動片 ２３ 操作杆 ２４ 第２の操作ハブ ２５, ２６ 案内部材 ２７ 腕 ２８ 作動ピン ３０ デッドボルト
Claims (3)
- 【請求項１】 ケーシング内に摺動自在に配設されると
共に前面に凹部を有するスライド部材と、第１の腕と第
２の腕を有し第１の腕でスライド部材と係合し、且つ第
２の腕で第１の摺動片と係合するように配設された第１
の操作ハブと、作動ピンを有し、この作動ピンでスライ
ド部材に係合し、且つ先端部で第２の摺動部材と係合す
るように配設された第２の操作ハブとを備え、前記スラ
イド部材を上下に摺動させることにより、第１の摺動片
と第２の摺動片を同時に駆動して施錠及び解錠する事を
特徴とするフランス落し。 - 【請求項２】 スライド部材と第１及び第２の操作ハブ
とは各々ピンで係合している事を特徴とする請求項１記
載のフランス落し。 - 【請求項３】 スライド部材の上下動によって、施錠・
解錠状態を表示する事を特徴とする請求項１記載のフラ
ンス落し。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4201790A JP2552613B2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | フランス落し |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4201790A JP2552613B2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | フランス落し |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0642250A JPH0642250A (ja) | 1994-02-15 |
| JP2552613B2 true JP2552613B2 (ja) | 1996-11-13 |
Family
ID=16446979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4201790A Expired - Fee Related JP2552613B2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | フランス落し |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2552613B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4632360B2 (ja) * | 2005-10-04 | 2011-02-16 | 日東工業株式会社 | キャビネット |
-
1992
- 1992-07-07 JP JP4201790A patent/JP2552613B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0642250A (ja) | 1994-02-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960514 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |