JP2551411Y2 - 組立式の棚柱セット - Google Patents

組立式の棚柱セット

Info

Publication number
JP2551411Y2
JP2551411Y2 JP7752992U JP7752992U JP2551411Y2 JP 2551411 Y2 JP2551411 Y2 JP 2551411Y2 JP 7752992 U JP7752992 U JP 7752992U JP 7752992 U JP7752992 U JP 7752992U JP 2551411 Y2 JP2551411 Y2 JP 2551411Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pillar
shelf
lower arm
arm
rear pillar
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP7752992U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0633535U (ja
Inventor
一人 吉村
哲夫 山井
哲夫 松村
Original Assignee
鋼鈑建材株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 鋼鈑建材株式会社 filed Critical 鋼鈑建材株式会社
Priority to JP7752992U priority Critical patent/JP2551411Y2/ja
Publication of JPH0633535U publication Critical patent/JPH0633535U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2551411Y2 publication Critical patent/JP2551411Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Residential Or Office Buildings (AREA)
  • Assembled Shelves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、組立式の棚柱セットに
関する。さらに詳しくは、物置などの鋼板製簡易組立家
屋内にオプションとして設置される組立式の棚柱セット
に関する。
【0002】
【従来の技術】物置などの鋼板製簡易組立家屋は軽量溝
型鋼やリップ付軽量溝型鋼などを柱材または桁材として
採用している。そして従来より、それらの柱材の間に梁
を延べ渡し、物置内を整理するための棚を組み付けたも
のが提案されている(実開平2−2401〜2403号
各公報参照)。しかしこのような棚は物置のスペースの
かなり広い部分を占めるので、とくに大型の物置に対し
ては採用しにくい問題点がある。そこで本出願人は、物
置などの柱材とは独立した、棚柱およびアームからなる
棚柱セットを開発した。このものは図8および図9に示
すように、床面100から桁101に達する一対の後柱
102と、これらの後柱102と平行に配置される一対
の前柱103と、後柱102と後柱103とを連結する
上下のアーム104,105とから構成されるものであ
る。このものはアーム104、105の長さにより、棚
の奥行を自由に設計することができ、また左右方向に3
〜4組並べて長い棚を構成することもできる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前記開発の棚柱セット
は、リップ付き溝型鋼からなる前後の柱102,103
および上下のアーム104,105をそれぞれビス10
6などで連結するものであるので、組立の手間がかか
る。そこで本考案は、そのような棚柱セットを、梱包時
に嵩張らずしかも一層簡単に組み立てることができるよ
うにすることを技術課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案の棚柱セットの基
本構成は、 (a)側壁に棚受金具を係止するための複数本の横方向
のスリットを上下に配列形成した後柱と、該後柱と平行
に配置されるべき後柱よりも短い前柱と前柱の上端と後
柱の中間部を連結する上アームと、前柱と後柱の下端同
士を連結する下アームとからなる棚セットであって、 (b)前記上アームおよび下アームの前端がそれぞれ前
柱の上端および下端に折りたたみ自在に連結されてお
り、かつ (c)前記上アームおよび下アームのそれぞれの後端の
両側に挿入片が設けられ、 (d)後柱の前側の角部に前記挿入片が挿入される縦方
向のスリットが形成されており、 (e)該挿入片に、前記後柱の側壁に形成した係止孔ま
たは係止突起と、弾力的に係合する係止突起または係止
孔が形成されてなることを特徴としている。前記折りた
たみ自在の構成は、前柱および後柱を断面コ字状とし、
上アームまたは下アームの一方、または両方を前柱と一
体に構成すると共に、前柱とアームとの境界部に側壁を
背板まで切り欠いた折り曲げ部を形成することにより構
成しうる(請求項2)。さらに下アームを断面コ字状と
し、その前端を前柱に固着すると共に、前端とその他の
部分との境界部に側壁を背板まで切り込んだ折り曲げ部
を形成することにより折たたみ自在としうる。さらに後
柱の上端の後部に、組立式簡易家屋のCチャンネル状の
桁のリップ部に引っ掛けるためのフックを一体に形成す
るのが好ましい(請求項5)。
【0005】
【作用】本考案の棚柱セットは、まず後柱を簡易家屋の
壁面に沿って上下方向に取り付け、ついで上アームおよ
び下アームを前柱に対して直角方向に起立させ、得られ
たコ字状の部材を後柱に結合することによって組み立て
る。したがって単独の後柱を取り付ける作業がきわめて
簡単である。また前柱とアームの組み付けもビスなどを
要せずにきわめて簡単である。さらに上下のアームと後
柱との結合は、各アームの後端の挿入片を後柱のスリッ
トに挿し込むだけでよく、それにより係止突起が係止孔
に弾力的に係合し、組立が完了する。なお一旦組み立て
た後は、後柱と下アームの角度が簡易組立家屋の壁面と
床面の角度に合っているので、しっかりと維持され、変
形するおそれがない。それゆえ上アームの後端が挿入さ
れる後アームのスリットの部分と下アームの先端部との
距離(斜め方向の距離)は変化しない。したがって上ア
ームおよび前柱からなるリンク構造は、一辺が固定した
三角トラスの他の二辺を構成することとなり、全体がし
っかりと結合されることになる。
【0006】
【実施例】つぎに図面を参照しながら本考案の棚柱セッ
トの実施例を説明する。図1は本考案の棚柱セットの一
実施例の組立途中の状態を示す斜視図、図2は図1の棚
柱セットにおける前柱および上下のアームの折りたたん
だ状態を示す斜視図、図3は図1の棚柱セットにおける
挿入片とスリットとの結合状態を示す要部斜視図、図4
は本考案の棚柱セットを簡易組立家屋に取り付ける方法
を示す斜視図、図5〜7はそれぞれ図4におけるX、Y
およびZの部分の部分拡大斜視図である。図1に示す棚
柱セット1は、上下に長い後柱2と、その後柱2の前面
側に取り付けられる上アーム3、前柱4および下アーム
5から構成されている。上アーム3、前柱4および下ア
ーム5は、たがいに結合されたユニットにされている。
【0007】各部材はたとえば厚さ0.32〜1.2m
m程度の亜鉛メッキ鋼板ないし冷延鋼板に塗装を施した
ものをプレスブレーキなどで断面U字状に折り曲げ加工
し、さらに切断して切り欠きや孔を追加工したものであ
る。後柱2はリップ付溝型鋼の断面形状を備えた部材で
あり、開口側を後方に配置している。そして上部の側壁
6の後部側にカギ型の切り欠き7を形成することにより
フック8を形成している。さらに後柱2の中間部と下端
近辺には、背面部(図1では前側)9と側壁6の角部に
それぞれ左右一対の縦方向のスリット10を形成し、ス
リット10と同じ高さの位置に側壁6を貫通する係止孔
11を形成している。また左右の側壁6の中間部から下
端にかけて、多数の横方向のスリット12を等間隔で配
列している。この横方向のスリット12は、棚受け金具
(図7の13)を挿入するためのものである。なお後柱
2のリップ部Lは、フック8などの要所では切り欠かれ
ている。さらに後柱2の下端には床面の枠に引っ掛ける
段部ないし突起2aが形成されている。本実施例では図
2に示すように、前柱4の上部に上アーム3が一体に連
設されており、両者の境界に、側壁14を背板15まで
切り欠いた切り欠き部16を形成することにより直線状
に折り曲げやすくした折り曲げ部17を形成している。
前柱4もリップ付溝型鋼の断面形状を備えている。さら
に前柱4の下端には、下アーム5の前端の側壁18をそ
れぞれリベット19でかしめることにより、固着してい
る。すなわち下アーム5は背板20を残して側壁20に
スリット21を形成し、折り曲げ部22で直角に上向き
に曲げ起こし、その状態で前端を前柱4の内部に挿入
し、リベット19でかしめている。そのため前柱4の下
端近辺ではリップ部を切り欠いている。なお下アーム5
の折り曲げ部22より上の部分は、上向きになっている
ときは前柱4の上に重なっている。そして折り曲げ部2
2を利用して元のように延ばすことにより、前柱4に対
して直角にできる。以上の構成により、図1に示すよう
に上アーム3および下アーム6はいずれも折り曲げ部1
7,20から下向きに90度折り曲げる事により、全体
をコ字状に展開することができる。
【0008】下アーム5を前柱4と別体とし、リベット
18で固着しているのは、背板20を上向きにして溝側
を下向きにするためである。しかし下アーム5も上アー
ム3と同じように前柱4の下端側に一体に延設し、上ア
ーム3の切り欠き16と同じ切り欠きを形成してもよ
い。その場合は曲げ起こしたときに溝側(リップ側)が
上を向くことになる。
【0009】さらに図2のBで示すように、下アーム5
aに上アーム3とほぼ同じ切り欠き部16aを形成した
うえで、前柱4にリベット止めすることもできる。その
場合は折り曲げ部20aをまだ曲げない状態で前柱4の
内側に取り付け、90度下向きに曲げるときに初めて折
り曲げ部20aを曲げることになる。そのため強度が高
くなる利点がある。前記上アーム3および下アーム5の
後端側は、側壁および背板を切り欠いて左右一対の縦向
きの挿入片23を形成している。この挿入片23は前記
後柱2の縦方向のスリット10に挿入する部分である。
それぞれの挿入片23には、後柱2の係止孔11と弾力
的に係合する係止突起24が外向きに突設されている。
また前柱4の側壁にも後柱2の横方向のスリット12と
同じ高さの位置に、棚受け金具を挿入するための横方向
のスリット25が複数本配列されている。
【0010】つぎに上記のごとく構成される棚柱セット
1の組立方法を説明する。まず前述したように上アーム
3、前柱4および下アーム5からなるユニットを図1に
示すようにコ字状に展開する。この操作は上アーム3お
よび下アーム6をそれぞれ同じ向き(下向き)に90度
曲げるだけであるからきわめて簡単である。ついで上ア
ーム3の挿入片23および下アーム5の挿入片23を、
それぞれ図3に示すように後柱2の縦方向のスリット1
0に挿入する。そのとき係止突起24があるのでいくら
か左右一対の挿入片23を内向きに撓めながら挿入す
る。そうすると係止突起24が係止孔11に合致したと
きに挿入片23が弾性変形で開き、いわばパチンと嵌ま
ることになる。それにより、コ字状の上アーム3、前柱
4および下アーム5のユニットが後柱2にしっかりと係
合され、全体として「d」の形状になり、1セットの棚
柱セット1の組立が完了する。
【0011】つぎに前記棚柱セット1を少なくとも2セ
ット準備し、図4に示すように物置などの簡易組立家屋
の内壁30に所定の間隔で取り付ける。このとき、左側
の棚柱セット1aの後柱2は、その上端のフック8を利
用して、リップ付き溝型鋼と同じ断面形状の桁31に引
っかける。その状態を図5を参照して説明する。図5に
おいて32は桁31の開口側に取り付けられる桁補強部
材であり、板厚2.3〜3.2mm程度の鋼板をコ字状
の突出部33を形成するように曲げ加工したものであ
る。この桁補強部材32は横向きないし斜めにして開口
部34から挿入し、下側を回転させてまっすぐにする。
そして2本のビス35で桁補強部材32を桁31に固定
する。
【0012】ついで後柱2の上端後部の側壁6の間に桁
補強部材32の突出部33を挿入するようにして一対の
フック8を桁31の内部に挿入し、さらに後柱2を下げ
ることによりフック8を桁31の下側のリップ36に引
っかける。さらにビス37により後柱2の背面板9と桁
補強部材32の突出部33とをしっかりと固定する。右
側の棚柱セット1bの後柱2は、図6に示すように、桁
31の右端に取り付けられた柱材38を挟むようにし
て、前記左側の場合と同じように桁31のリップ部36
にフック8を引っかける。この場合もビスで後柱2を柱
材に固定する。しかし単に引っかけるだけでもよい。最
後に後柱2および前柱4の内側の側壁に形成した横方向
のスリット12,25のうち適切な高さのスリットに、
図7に示すようなS字形の棚受け金具13を引っかけ、
棚板39を載せれば棚が完成する。なお棚受け金具13
およびこれに載せる棚板39は従来公知のものをそのま
ま使用しうる。たとえば棚板39は四角の鋼板の四辺を
コ字状に折り曲げ、全体に焼き付け塗装を施したものな
どを使用しうる。
【0013】前記棚は左右一対の棚柱セット1a,1b
を採用しているが、3セットないしそれ以上の棚柱を配
列し、長い棚を設けるようにしてもよい。また前記実施
例では上下のアーム3,5にそれぞれ折り曲げ部17,
22を形成しているが、いずれか一方のアーム、または
両方を前柱に対してピンジョイントにより回動自在に連
結してもよい。
【0014】前記いずれの実施例も、ビスなどの組立部
品がきわめて少なく、ほとんど工具を用いずに組み立て
ることができる。また簡単に組み立てることができるの
で、消費者が自身で組み立てることもできる。
【0015】
【考案の効果】本考案の棚柱セットは、コンパクトに梱
包することができ、しかもほとんど工具を用いずにきわ
めて簡単に組み立てることができる。さらに一旦組み立
てると頑丈な構造体となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の棚柱セットの一実施例の組立途中の状
態を示す斜視図である。
【図2】図1の棚柱セットにおける前柱および上下のア
ームの展開前の状態を示す斜視図である。
【図3】図1の棚柱セットにおける挿入片とスリットと
の結合状態を示す要部斜視図である。
【図4】本考案の棚柱セットを簡易組立家屋に取り付け
る方法を示す斜視図である。
【図5】図4のXの部分の部分拡大斜視図である。
【図6】図4のYの部分拡大斜視図である。
【図7】図4のZ部分の部分拡大斜視図である。
【図8】従来の組立式棚柱セットの一例を示す斜視図で
ある。
【図9】図8の棚柱セットを簡易組立家屋に取り付ける
方法を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 … 棚柱セット 2 … 後柱 3 … 上アーム 4 … 前柱 5 … 下アーム 8 … フック 10 … スリット 11 … 係止孔 12 … スリット 13 … 棚受け金具 17 … 折り曲げ部 19 … リベット 21 … スリット 22 … 折り曲げ部 5a… 下アーム 16a… 切り欠き部 20a… 折り曲げ部 23 … 挿入片 24 … 係止突起 25 … スリット

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)側壁に棚受金具を係止するための複
    数本の横方向のスリットを上下に配列形成した後柱と、
    該後柱と平行に配置されるべき後柱よりも短い前柱と、
    前柱の上端と後柱の中間部を連結する上アームと、前柱
    と後柱の下端同士を連結する下アームとからなる棚セッ
    トであって、 (b)前記上アームおよび下アームの前端がそれぞれ前
    柱の上端および下端に折りたたみ自在に連結されてお
    り、かつ (c)前記上アームおよび下アームのそれぞれの後端の
    両側に挿入片が設けられ、 (d)後柱の前側の角部に前記挿入片が挿入される縦方
    向のスリットが形成されており、 (e)該挿入片に、前記後柱の側壁に形成した係止孔ま
    たは係止突起と、弾力的に係合する係止突起または係止
    孔が形成されてなる組立式の棚柱セット。
  2. 【請求項2】 前記上アームまたは下アームのうち少な
    くとも一方が、断面コ字状の前柱と一体に形成されてお
    り、両者の境界部に側壁を前板まで切り欠いた折り曲げ
    部が形成されてなる請求項1記載の棚柱セット。
  3. 【請求項3】 前記下アームを、背板を上に向けた断面
    コ字状の部材とし、その前端を前柱に固定すると共に、
    下アームの前端とその他の部分との境界部に側壁を背板
    まで切り込んだ折り曲げ部を形成することにより折りた
    たみ自在に構成した請求項1記載の棚柱セット。
  4. 【請求項4】 後柱の上端の後部に、組立式簡易家屋の
    Cチャンネル状の桁のリップ部に引っ掛けるためのフッ
    クが一体に形成されている請求項1記載の棚柱セット。
JP7752992U 1992-10-12 1992-10-12 組立式の棚柱セット Expired - Fee Related JP2551411Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7752992U JP2551411Y2 (ja) 1992-10-12 1992-10-12 組立式の棚柱セット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7752992U JP2551411Y2 (ja) 1992-10-12 1992-10-12 組立式の棚柱セット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0633535U JPH0633535U (ja) 1994-05-06
JP2551411Y2 true JP2551411Y2 (ja) 1997-10-22

Family

ID=13636514

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7752992U Expired - Fee Related JP2551411Y2 (ja) 1992-10-12 1992-10-12 組立式の棚柱セット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2551411Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0633535U (ja) 1994-05-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4432590A (en) Structural system for supporting furniture, shelf and wall panels
JPH04228748A (ja) 事務所用備え付け家具システムの製作方法および事務所用備え付け家具ユニット
JPH0691852B2 (ja) 本 棚
JP2585074B2 (ja) 棚の連結部構造
JPS6116821B2 (ja)
JP2551411Y2 (ja) 組立式の棚柱セット
JP3071681B2 (ja) 組立式の収納庫
JPH10205178A (ja) フェンス
GB2232344A (en) Improvements in or relating to a shelving arrangement
JPH0122817Y2 (ja)
JPS6111935Y2 (ja)
JP3188968B2 (ja) 縦葺用屋根板の留付構造および吊り子
JPH063049Y2 (ja) 間仕切装置
JP3429053B2 (ja) アーチ型天井構造
JP2960016B2 (ja) 収納ケース
JPS6018133Y2 (ja) 陳列装置
JPH0649745Y2 (ja) 押入の棚
JPH0643286Y2 (ja) 間仕切装置に於ける表裏パネル板間連結装置
JPS6329043Y2 (ja)
JPH0522625Y2 (ja)
JPS642814Y2 (ja)
JP2792458B2 (ja) 連結用ブラケット及びこれを用いた棚のベース連結構造
JP3198940B2 (ja) 間仕切パネルの横桟取付装置
JPH0615048Y2 (ja) 簡易構築物における梁と壁の連結装置
JPS5844729Y2 (ja) パネル連結部構造

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19970527

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees