JP2549161Y2 - 非分離型スラスト玉軸受 - Google Patents

非分離型スラスト玉軸受

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JP2549161Y2
JP2549161Y2 JP1991055117U JP5511791U JP2549161Y2 JP 2549161 Y2 JP2549161 Y2 JP 2549161Y2 JP 1991055117 U JP1991055117 U JP 1991055117U JP 5511791 U JP5511791 U JP 5511791U JP 2549161 Y2 JP2549161 Y2 JP 2549161Y2
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    • F16C35/04Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers in the case of ball or roller bearings
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F16C19/00Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
    • F16C19/02Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
    • F16C19/10Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for axial load mainly
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  • Joints Allowing Movement (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、管継手などに使用さ
れる非分離型スラスト玉軸受に関する。
【0002】
【従来の技術】管継手においては、2つの継手部材の共
回りの解消および締付けトルクの低減を図ることによっ
て作業性を改善するとともに、両継手部材の間に介在さ
せられるガスケットのシール面に傷がつくことを防止す
るために、非分離型スラスト玉軸受が使用されている。
【0003】この種のスラスト玉軸受として、回転軸心
方向に間隔をおいて配置された1対のレースと、両レー
ス間を転動する複数のボールと、両レースを回転可能に
連結する連結リングとを備えており、連結リングの両端
に形成されたテーパ状抜け止め部が両レースのテーパ面
に係合して抜け止めの機能を果たすようになったものが
知られている(実開昭63−177380号公報参
照)。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上記の従来の非分離型
スラスト玉軸受においては、連結リングのテーパ状抜け
止め部がレースと係合しているため、連結リングとレー
スの連結部が少なく、次のような問題がある。
【0005】両レースとボールを確実に連結しようとす
ると、連結リングの抜け止め部でレースを強く押し付け
ることになり、回転が円滑でなくなる。逆に、これを防
いで、容易に回転するようにすると、連結リングの抜け
止め部とレースの連結部が少ないことから、レースとボ
ールが分解しやすくなる。
【0006】この考案の目的は、上記の問題を解決し、
回転が円滑で、かつレースとボールが分解しにくい非分
離型スラスト玉軸受を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の考案による非分離
型スラスト玉軸受は、回転軸心方向に間隔をおいて配置
された1対のレースと、両レース間を転動する複数のボ
ールと、両レースの内周部同志を回転可能に連結する連
結リングとを備えており、連結リングが、円筒部と、円
筒部の両端にほぼ直角に形成され各レースとそれぞれ係
合する外向きフランジ部とからなり、連結リングの円筒
部の一端側が対応する一方のレースの内側に隙間をあけ
てはめられるとともに、連結リングのこの一端側のフラ
ンジ部が対応するこの一方のレースに形成された切欠き
部に隙間をあけてはめられているものである。連結リン
グの他端側が、対応する他方のレースに固着されている
ことがある。連結リングの他端側が、対応する他方のレ
ースに固着されているようにするには、例えば、連結リ
ングの他端側のフランジ部が、対応する他方のレースに
形成された切欠き部の隅部に圧接するようにはめられ
て、この他方のレースに固着されているようにしたり、
連結リングの円筒部の他端側が対応する他方のレースの
内側に密にはめられるとともに、連結リングのこの他端
側のフランジ部が対応するこの他方のレースに形成され
た切欠き部の側面に圧接するようにはめられて、連結リ
ングのこの他端側がこの他方のレースに固着されている
ようにしたり、または、連結リングの円筒部の他端側が
対応する他方のレースの内側に密にはめられるととも
に、連結リングのこの他端側のフランジ部が対応するこ
の他方のレースの外側面に接触させられて、連結リング
のこの他端側がこの他方のレースに固着されているよう
にしたりすればよい。 第2の考案による非分離型スラス
ト玉軸受は、回転軸心方向に間隔をおいて配置された1
対のレースと、両レース間を転動する複数のボールと、
両レースの内周部同志を回転可能に連結する連結リング
とを備えており、連結リングが、円筒部と、円筒部の両
端にほぼ直角に形成され各レースとそれぞれ係合する外
向きフランジ部とからなり、連結リングの円筒部の各端
が対応するレースの内側にそれぞれ隙間をあけてはめら
れるとともに、連結リング各端のフランジ部が対応する
各レースにそれぞれ形成された切欠き部にそれぞれ隙間
をあけてはめられている ものである。
【0008】
【作用】第1の考案の非分離型スラスト玉軸受による
と、各レースとそれぞれ係合する外向きフランジ部が連
結リングの円筒部の両端にほぼ直角に形成されているの
で、これらのフランジ部とレースとの連結部が多く、レ
ースとボールの分解が確実に防止される。また、連結リ
ングの円筒部の一端側が対応する一方のレースの内側に
隙間をあけてはめられるとともに、連結リングのこの一
端側のフランジ部が対応するこの一方のレースに形成さ
れた切欠き部に隙間をあけてはめられているので、この
部分においてこの一方のレースと連結リングしたがって
他方のレースとが自由に回転でき、回転が円滑である。
連結リングの他端側が、対応する他方のレースに固着さ
れているものでは、この他方のレースの連結リングに対
する動きが抑えられ、レースとボールの分解がより確実
に防止される。 第2の考案の非分離型スラスト玉軸受に
よると、両方のレースと連結リングとが自由に回転で
き、回転が非常に円滑である。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して、この考案の実施例に
ついて説明する。なお、以下の説明において、図面の左
右を左右とする。
【0010】図1は、第1実施例を示している。
【0011】スラスト玉軸受は、回転軸心方向に間隔を
おいて配置された1対のレース(1)(2)と、両レース(1)
(2)間を転動する複数のボール(3) と、両レース(1)(2)
の内周部同志を回転可能に連結する連結リング(4) とを
備えている。
【0012】連結リング(4) は、円筒部(4a)と、その両
端に一体に形成され各レース(1)(2)とそれぞれ係合する
外向きフランジ部(4b)(4c)とからなる。各レース(1)(2)
の内周部において、互いに反対側を向いた端部が回転軸
心と平行な方向と直角をなす方向に直角に切欠かれて、
切欠き部(5)(6)が形成されている。連結リング(4) の円
筒部(4a)の外径はレース(1)(2)の内径より少し小さく、
両端のフランジ部(4b)(4c)の外幅はボール(3) に圧接し
た状態の両レース(1)(2)の外幅より少し小さく、両端の
フランジ部(4b)(4c)の内幅はボール(3) に圧接した状態
の両レース(1)(2)の切欠き部(5)(6)の部分の外幅より少
し大きく、両端のフランジ部(4b)(4c)が切欠き部(5)(6)
に隙間をあけてはめられている。なお、連結リング(4)
の少なくとも一端のフランジ部(4b)(4c)は、ボール(3)
を介在させた両レース(1)(2)の内側に組み込まれたのち
にかしめなどの適宜な手段によって形成される。
【0013】図2、図3および図4は、他の実施例を示
しており、第1実施例と同じ部分には同一の符号を付し
ている。これらの実施例では、左切欠き部(5) と左フラ
ンジ部(4b)とは、実施例1と同じ大きさであり、左フラ
ンジ部(4b)が左切欠き部(5)に隙間をあけてはめられて
いる。
【0014】図2は第2実施例を示しており、右切欠き
部(8) の外径は左切欠き部(5) の外径より小さく、右切
欠き部(8) の幅と右フランジ部(4c)の厚みとがほぼ等し
くなされている。そして、右フランジ部(4c)がかしめな
どの適宜な手段によって右レース(7) の切欠き部の隅部
に圧接するように形成され、連結リング(4) と右レース
(7) とが固着されている。
【0015】このようにすると、右レース(7) の連結リ
ング(4) に対する動きが押さえられ、レースとボールの
分解が確実に防止される。
【0016】図3は第3実施例を示しており、右レース
(9) の内径は、円筒部(4a)の外径にほぼ等しく、右切欠
き部(10)の幅と右フランジ部(4c)の厚みとがほぼ等しく
なされている。右レース(9) が連結リング(4) に密に嵌
め入れられ、そして、右フランジ部(4c)がかしめなどの
適宜な手段によって右レース(9) の切欠き部側面に圧接
するように形成され、連結リング(4) と右レース(9) と
が固着されている。
【0017】このようにすると、右レース(9) の連結リ
ング(4) に対する動きが押さえられ、レースとボールの
分解が確実に防止される。
【0018】図4は第4実施例を示しており、右レース
(11)の内径は、円筒部(4a)の外径にほぼ等しく、右レー
ス(11)には切欠き部は形成されていない。右フランジ部
(4d)の長さは、右レース(11)の右側面とこれに連なる傾
斜面の長さを加えたものに等しくなされている。そし
て、右レース(11)が連結リング(4) に密に嵌め入れら
れ、右フランジ部(4d)が右レース(11)の右側面およびこ
れに連なる傾斜面にそれぞれ接するように折り曲げられ
て形成され、連結リング(4) と右レース(11)とが固着さ
れている。
【0019】このようにすると、右レース(11)の連結リ
ング(4) に対する動きが押さえられ、レースとボールの
分解が確実に防止される。
【0020】
【考案の効果】この考案の非分離型スラスト玉軸受によ
れば、上述のように、レースとボールが分解しにくく、
しかも回転が円滑である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1実施例を示す非分離型スラスト
玉軸受の縦断面図である。
【図2】この考案の他の実施例を示す非分離型スラスト
玉軸受の縦断面図である。
【図3】この考案の他の実施例を示す非分離型スラスト
玉軸受の縦断面図である。
【図4】この考案の他の実施例を示す非分離型スラスト
玉軸受の縦断面図である。
【符号の説明】
(1) 左レース (2)(7)(9)(11) 右レース (3) ボール (4) 連結リング (4a) 円筒部 (4b) 左フランジ部 (4c)(4d) 右フランジ部 (5) 左切欠き部 (6)(8)(10) 右切欠き部

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸心方向に間隔をおいて配置された
    1対のレースと、両レース間を転動する複数のボール
    と、両レースの内周部同志を回転可能に連結する連結リ
    ングとを備えており、連結リングが、円筒部と、円筒部
    の両端にほぼ直角に形成され各レースとそれぞれ係合す
    る外向きフランジ部とからなり、連結リングの円筒部の
    一端側が対応する一方のレースの内側に隙間をあけては
    められるとともに、連結リングのこの一端側のフランジ
    が対応するこの一方のレースに形成された切欠き部に
    隙間をあけてはめられている非分離型スラスト玉軸受。
  2. 【請求項2】 回転軸心方向に間隔をおいて配置された
    1対のレースと、両レース間を転動する複数のボール
    と、両レースの内周部同志を回転可能に連結する連結リ
    ングとを備えており、連結リングが、円筒部と、円筒部
    の両端にほぼ直角に形成され各レースとそれぞれ係合す
    る外向きフランジ部とからなり、連結リングの円筒部の
    各端が対応するレースの内側にそれぞれ隙間をあけては
    められるとともに、連結リング各端のフランジ部が対応
    する各レースにそれぞれ形成された切欠き部にそれぞれ
    隙間をあけてはめられている非分離型スラスト玉軸受。
  3. 【請求項3】 連結リングの他端側が、対応する他方の
    レースに固着されている請求項1の非分離型スラスト玉
    軸受。
JP1991055117U 1990-11-30 1991-07-16 非分離型スラスト玉軸受 Expired - Lifetime JP2549161Y2 (ja)

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