JP2547052Y2 - インターロッキングブロック用鉄蓋と鋳鉄製鉄蓋用受枠との取付装置 - Google Patents

インターロッキングブロック用鉄蓋と鋳鉄製鉄蓋用受枠との取付装置

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JP2547052Y2
JP2547052Y2 JP1990403535U JP40353590U JP2547052Y2 JP 2547052 Y2 JP2547052 Y2 JP 2547052Y2 JP 1990403535 U JP1990403535 U JP 1990403535U JP 40353590 U JP40353590 U JP 40353590U JP 2547052 Y2 JP2547052 Y2 JP 2547052Y2
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iron
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武治 安部
誠司 唐澤
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Tokyo Metropolitan Government
Hinode Ltd
Nippon Chutetsukan KK
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Tokyo Metropolitan Government
Hinode Ltd
Nippon Chutetsukan KK
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は路面に布設されている従
来の鋳鉄製鉄蓋のマンホール受枠をそのまま利用できる
ようにしたインターロッキングブロックを内装した鉄蓋
の受枠への取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】インターロッキングブロックを、さまざ
まに組み合わせることにより自由な模様を描くことがで
き、味わい深い景観と耐摩耗性も抜群で、アスファルト
の約5倍と強く、路面の状態は長期期間良好に保たれる
ため、都市への普及が増加するにつれて、現在路面に布
設されている、上下水道及びガス、電気等のマンホール
蓋も従来のままでは景観を損なうため、インターロッキ
ングブロックを充填した鉄蓋が開発されたが、インター
ロッキングブロックの厚さが60mm及び80mmと限
定されているため、その充填用鉄蓋は、インターロッキ
ングブロック及び接着用モルタル、鉄蓋の板厚等でイン
ターロッキングブロック用鉄蓋の厚さ(深さ)は80m
m程度となり、蓋底部を受ける受枠の深さも、蓋受部が
80mm以上の大変深い受枠となるため、従来布設され
一般に使用されている鋳鉄製鉄蓋及び受枠の受面の深さ
約50mm−40mmの受枠内周面の寸法を考慮してイ
ンターロッキングブロック用鉄蓋を設計しても、受枠の
深さの問題で現在布設されている受枠を利用することが
できず、インターロッキングブロック用鉄蓋の受枠と新
しく取替えなければならない不便さがあり、取替え工事
費及び受枠の購入、一般受枠の廃棄等で多額の出費の
他、工事中の通行止め等大きな負担が生ずる欠点があ
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】一般の鋳鉄製鉄蓋の受
枠は受面の深さが50mmまたは40mmであって、ほ
とんどの鉄蓋と受枠の連結は、蝶番方式となっているた
め、鉄蓋を取りはずすと受枠の内周面に蝶番受部の突起
部が存在するためインターロッキングブロック用鉄蓋を
適用するためには該突起部等を考慮した施蓋と浮上を防
止する手段を講ずる必要がある。又、受枠にインターロ
ッキングブロック用鉄蓋をロックするときロック金物に
一体に形成した錘りの鍵部を直接受枠のロック用切欠に
係合又は離脱するためにロック金物をバールにて操作し
たとき、錘りの鍵部の先端がブレて、受枠のロック用切
欠に正確に係合、離脱しない故障が起こることがある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、鋳鉄製鉄蓋4
の外周傾斜面を嵌合する傾斜内周面2と、鋳鉄製鉄蓋4
の下端面を載置する受面3と、鋳鉄製鉄蓋4の蝶番8を
挿通する長穴6を設けた蝶番受部5と、ロック用切欠2
5を備えた鋳鉄製鉄蓋4の受枠1と、前記鋳鉄製鉄蓋4
の受枠1の傾斜内周面2及び受面3と嵌合すると共に、
インターロッキングブロック10を収容した鉄蓋12の
底面よりも浅く、該鉄蓋12の一側外側周面に突設する
と共に、受枠1の傾斜内側面2及び受面3と係合させた
外周傾斜面13及び下部段部14と、インターロッキン
グブロック10の鉄蓋12の底壁の他側外側面に突設さ
れ、かつ受枠1の蝶番受部5の下面と係合された突起部
15と、前記鉄蓋12の他側外周面と受枠1の内周面と
の間に形成された他方の空間部17を貫通して鉄蓋12
の他側外周上面にあけられた手かぎ挿入穴16及びバー
ル挿入穴16’と、前記鉄蓋12の一側外周面と受枠1
の内周面との間に形成された一方の空間部19に貫通し
て鉄蓋12の一側外周上面にあけられた手かぎ挿入穴1
8及びバール挿入穴18’と、前記一方の空間部19の
内側壁に、軸21にて揺動できるように軸着され、上端
部に操作用腕26を突設し、下半部に重錘を設けたロッ
ク金物20と、前記ロック金物20にピン23にて基部
を連結され、中間部を鉄蓋12の外周壁にあけた案内穴
24に挿通され、先端部を受枠1の他側内側面に設けた
ロック用切欠25に係合離脱するように配設したロック
バー22と、よりなるインターロッキングブロック用鉄
蓋と鋳鉄製鉄蓋用受枠との取付装置である。
【0005】
【実施例】本考案は鋳鉄製鉄蓋の外周傾斜面と下端面を
嵌合する50mmまたは40mmの深さの傾斜内周面と
に、高さ80mmのインターロッキングブロックを充填
収容したインターロッキングブロック用鉄蓋の外周傾斜
面と下部段部を嵌合して載置し、受枠の蝶番受部の下方
にインターロッキングブロック用鉄蓋の他側下部に突設
した突起部を係合し、インターロッキングブロック用鉄
蓋の一側部に軸着したロック金物のロックバーを受枠の
受面の下部突起部のロック用切欠に係合させて、鋳鉄製
鉄蓋の受枠とインターロッキングブロック用鉄蓋とをロ
ックし、または前記ロックバーを受枠のロック用切欠か
ら外してインターロッキングブロック用鉄蓋を取除き受
枠のマンホール口を開くように構成したものである。
【0006】図1及び図2に示す受枠1は全く同じ構造
の既存の鋳鉄製鉄蓋の丸形、四角形等よりなる受枠を示
す。すなわち、図1において受枠傾斜部2は受枠1の内
周全面に形成され、、該受枠傾斜部の下部に受面3が設
けられ、受枠1の受面3は受枠1の上端面から50mm
または40mmの深さとなっていて、受枠傾斜部2に嵌
合された鋳鉄製鉄蓋4の下端面が受面に載置される。ま
た、受枠1の一側内周に蝶番受部5が突設され、該蝶番
受部の長穴6に鋳鉄製鉄蓋4の下面にピン7にて軸着さ
れた蝶番8が挿通され、該蝶番8をヒンジとして鋳鉄製
鉄蓋4をピン7と共に回転して蝶番8側とは反対側の鍵
を外し手かぎにて持上げて鋳鉄製鉄蓋4を開くものであ
ることは従来のとおりである。
【0007】図2は、前記図1に示す受枠と同じ構造の
受枠の凹所12aに、インターロッキングブロック10
を並べて充填収容し接着剤11にて固着したインターロ
ッキングブロック用鉄蓋(以下鉄蓋という)12を嵌合
した本考案の断面図である。前記した如く、鋳鉄製鉄蓋
用受枠1の受面3は受枠1の上面から50mmまたは4
0mmの深さにある。鉄蓋12の外周傾斜面13の下部
段部14は前記受面3に載置するように配設され、鉄蓋
12の他側底部に蝶番受部5の下面に係合するように突
起部15が形成されている。16及び16’は鉄蓋12
の他側に設けた空間部17に貫通してあけた手かぎ及び
バール挿入穴であり、18及び18’は鉄蓋12の一側
に設けた空間部19に貫通してあけた手かぎ及びバール
挿入穴である。鉄蓋12の空間部19には下半部に重錘
を設けたロック金物20を手かぎ挿入穴18より右側
(図2)に偏位して鉄蓋12に突設した軸21にて揺動
できるように軸着し、ロック金物20の下側方にロック
バー22をロックバーピン23にて軸着し、該ロックバ
ー22の先端部及び中間部を鉄蓋12の一側壁にあけた
案内穴24を通して受枠1のロック用切欠25に係合さ
せる。ロック金物20の上側方に、ロックバー22の施
錠の際手かぎ挿入穴に係止している操作用腕26を突設
してある。
【0008】操作: 図2において、鉄蓋12の手かぎ挿入穴16と18にそ
れぞれ手かぎを挿入し、手かぎ挿入穴18に挿入した手
かぎを持って手かぎの先端にて操作用腕26を押し下
げ、鉄蓋12を受枠1の受面3に他側より一側の方に落
し込むように移動し突起部15を蝶番受部5の下方に進
入させ、鉄蓋12の外周傾斜面13を受枠1の傾斜面2
に嵌合する。この際手かぎ挿入穴18に挿入した手かぎ
にて操作用腕26が押し下げられ、ロック金物20が反
時計方向に回動され、ロックバー22の先端部が案内穴
24に後退しているためロックバー22が受枠1の受面
3の突部3aに衝止することなく、突部3aの下方に進
入する。そこで手かぎを手かぎ挿入穴16及び18より
それぞれ抜き取ると、ロック金物20は重錘部の作用で
時計方向に回動して、ロックバー22を案内穴24を介
してロック用切欠25内に進出して突部3aに係合し、
鉄蓋12を受枠1の突部3aの両側においてロックする
ものである。
【0009】鉄蓋12を受枠1より取り外すには、前記
と同様に手かぎを手かぎ挿入穴16と18にそれぞれ挿
入して手かぎ挿入穴18に挿入した手かぎにて操作用腕
26を押し下げてロック金物20を反時計方向に回動
し、ロックバー22を案内穴24を介してロック用切欠
25より外し、この状態で手かぎ挿入穴18に挿入した
手かぎを持って持ち上げ鉄蓋12を左方に引き出す。鉄
蓋12の突起部15が蝶番受部5より外れたところを見
はからって手かぎ挿入穴16に挿入係止した手かぎ及び
手かぎ挿入穴18に挿入係止した手かぎを持って鉄蓋1
2を上方に引き上げて横方向に移動し受枠1を開口す
る。
【0010】
【考案の効果】インターロッキングブロック10を鉄蓋
12の凹所に収容した該鉄蓋の外周傾斜面13の下部段
部を従来から布設されている受枠1の受面3の下部突部
3aに載置してマンホールをインターロッキングブロッ
ク用鉄蓋12にて閉じることができ、該鉄蓋12の両側
にそれぞれ空間部を設け、他側の空間部において、鉄蓋
の下部外側に突設した突起部15を受枠1の蝶番受部5
の下面に係合し、一側の空間部に金物20を回動するよ
うに配設して該ロック金物20のロックバー22を鉄蓋
の案内穴24を介して受枠1のロック用切欠25に係合
させて従来から布設されている受枠1のマンホールをイ
ンターロッキングブロック用鉄蓋12にて開閉すること
ができる。従ってインターロッキングブロック用鉄蓋の
受枠を新たに製造する必要がなくなり、厚さ80mm程
度のインターロッキングブロック用鉄蓋12を、優に従
来の厚さ50mmまたは40mmの鋳鉄製鉄蓋の受枠1
に組み付け使用することが可能となり、インターロッキ
ングブロック用鉄蓋の受枠1を新しく作り取り替えなけ
ればならない不便を解消し、一般用の鋳鉄製鉄蓋の受枠
1をインターロッキングブロック用鉄蓋12と兼用に使
用でき,かつ鉄蓋12の浮上を防止でき取り替え工事費
及び受枠の購入、在来使用してきた一般の受枠の廃棄等
で多額の出費の外、工事中の通行止め等大きな負担の生
ずるのを防止することができる等の優れた効果がある。
又、ロック金物20にピン23にて基部を連結され、中
間部を鉄蓋12の外周壁に明けた案内穴24に挿通さ
れ、先端部を受枠1の一側内周面に形成したロック用切
欠25に係合させるようにしたことにより、鉄蓋12を
受枠1に嵌合又は離脱する際、ロックバー22を常に案
内穴24にて案内するために、ロック用切欠25のさぐ
りと係脱を迅速正確に行うことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の鉄蓋と受枠とを組みつけた状態の断面
図。
【図2】インターロッキングブロック用鉄蓋と既設の受
枠とを組み付けた状態の断面図。
【符号の説明】
1 受枠 2 受枠の傾斜内周面 3 受面 3a 受面の下部突部 4 鋳鉄製鉄蓋 5 蝶番受部 6 長穴 7 ピン 8 蝶番 10 インターロッキングブロック 11 接着剤 12 インターロッキングブロック用鉄蓋 12a インターロッキングブロック用鉄蓋の凹所 13 インターロッキングブロック用鉄蓋の外周傾斜面 14 インターロッキングブロック用鉄蓋の外周傾斜面
の下部段部 15 突起部 16 手かぎ挿入穴 17 空間部 18 手かぎ挿入穴 19 空間部 20 ロック金物 21 軸 22 ロックバー 23 ロックバーピン 24 案内穴 25 ロック用切欠 26 操作用腕
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (73)実用新案権者 000214696 長島鋳物株式会社 埼玉県川口市仲町2番19号 (72)考案者 安部 武治 東京都墨田区江東橋2丁目12番2号 日 豊金属工業株式会社内 (72)考案者 唐澤 誠司 茨城県竜ケ崎市佐貫町690ー6 (56)参考文献 実開 昭62−159560(JP,U) 実開 昭63−112551(JP,U) 実開 平2−125053(JP,U) 実開 昭63−36554(JP,U) 実公 昭60−42118(JP,Y2)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋳鉄製鉄蓋4の外周傾斜面を嵌合する傾
    斜内周面2と、鋳鉄製鉄蓋4の下端面を載置する受面3
    と、鋳鉄製鉄蓋4の蝶番8を挿通する長穴6を設けた蝶
    番受部5と、ロック用切欠25を備えた鋳鉄製鉄蓋4の
    受枠1と、前記鋳鉄製鉄蓋4の受枠1の傾斜内周面2及
    び受面3と嵌合すると共に、インターロッキングブロッ
    ク10を収容した鉄蓋12の底面よりも浅く、該鉄蓋1
    2の一側外側周面に突設すると共に、受枠1の傾斜内側
    面2及び受面3と係合させた外周傾斜面13及び下部段
    部14と、インターロッキングブロック10の鉄蓋12
    の底壁の他側外側面に突設され、かつ受枠1の蝶番受部
    5の下面と係合された突起部15と、前記鉄蓋12の他
    側外周面と受枠1の内周面との間に形成された他方の空
    間部17を貫通して鉄蓋12の他側外周上面にあけられ
    た手かぎ挿入穴16及びバール挿入穴16’と、前記鉄
    蓋12の一側外周面と受枠1の内周面との間に形成され
    た一方の空間部19に貫通して鉄蓋12の一側外周上面
    にあけられた手かぎ挿入穴18及びバール挿入穴18’
    と、前記一方の空間部19の内側壁に、軸21にて揺動
    できるように軸着され、上端部に操作用腕26を突設
    し、下半部に重錘を設けたロック金物20と、前記ロッ
    ク金物20にピン23にて基部を連結され、中間部を鉄
    蓋12の外周壁にあけた案内穴24に挿通され、先端部
    を受枠1の他側内側面に設けたロック用切欠25に係合
    離脱するように配設したロックバー22と、よりなるイ
    ンターロッキングブロック用鉄蓋と鋳鉄製鉄蓋用受枠と
    の取付装置。
JP1990403535U 1990-12-17 1990-12-17 インターロッキングブロック用鉄蓋と鋳鉄製鉄蓋用受枠との取付装置 Expired - Lifetime JP2547052Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6042118U (ja) * 1983-08-29 1985-03-25 佐藤 斉子 パ−カ
JPH0354187Y2 (ja) * 1986-03-31 1991-11-28
JPH0355641Y2 (ja) * 1986-08-23 1991-12-11
JPS63112551U (ja) * 1987-01-09 1988-07-20
JPH0739961Y2 (ja) * 1989-03-25 1995-09-13 株式会社岡本 跳上げ回動式マンホール蓋装置

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