JP2546446Y2 - 噴流ポンプ - Google Patents

噴流ポンプ

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JP2546446Y2
JP2546446Y2 JP1989072799U JP7279989U JP2546446Y2 JP 2546446 Y2 JP2546446 Y2 JP 2546446Y2 JP 1989072799 U JP1989072799 U JP 1989072799U JP 7279989 U JP7279989 U JP 7279989U JP 2546446 Y2 JP2546446 Y2 JP 2546446Y2
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俊之 松木
明 張ケ谷
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自動車電機工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 【考案の目的】
(産業上の利用分野) この考案は、例えば自動車の鞍形フューエルタンクに
取付けて、リターン側の燃料を用いてバイパス側の燃料
を吸引するのに利用する噴流ポンプに関するものであ
る。 (従来の技術) 従来、上記したような噴流ポンプとしては、例えば、
第4図に示すものがあった。 図に示す噴流ポンプ51は、自動車の鞍形フューエルタ
ンクのメイン側タンクに取付けて用いるものであって、
上端にエンジンの余剰燃料を流入するリターン側燃料流
入口52aを有しかつ下端にノズル孔52bを有したノズル52
を備えており、このノズル52は、上端にサブ側タンクか
らの燃料を流入するバイパス側燃料流入口52cを有した
燃料流入用円筒部52dを一体的に備えている。 また、この噴流ポンプ51は、前記ノズル52を装着した
状態で、ノズル部分を十分な余裕をもって嵌合するノズ
ル嵌合部53aを有しかつその全体で負圧空間53bを形成す
るディフューザ53を備えており、このディフューザ53の
下端には、前記ノズル嵌合部53aに連続してリターン側
の燃料およびバイパス側の燃料を吐出する燃料吐出口53
cを備えている。 そして、この噴流ポンプ51は、ノズル52のリターン側
燃料流入口52aから流入してノズル部分の上側に設けた
旋回翼54によって旋回流となったリターン側の燃料をノ
ズル孔52bからノズル嵌合部53aに噴射することにより、
負圧空間53b内に負圧を発生させ、このとき生じる吸引
力によって、バイパス側燃料流入口52cからバイパス側
の燃料を流入し、このバイパス側の燃料を前記リターン
側の燃料と共にディフューザ53の燃料吐出口53cから吐
出させるようにしている。 (考案が解決しようとする課題) ところが、上記した従来の噴流ポンプ51は、例えば自
動車の鞍形フューエルタンク(とくに、高馬力エンジン
のフューエルタンク)に用いた場合には、走行直後にリ
ターン側の配管(とくにエンジンに近い部位の配管)に
ベーパロック現象によって残留したエアが、エンジンの
再始動時にエンジンの余剰燃料によって圧縮された状態
となって燃料とともにあるいはエアのみで噴流ポンプ51
内に流入して、激しい勢いで燃料吐出口53cから噴出す
ることがあるため、このときの噴出音が、運転者や同乗
者に不快感を与えることがありうるという課題を有して
いた。 (考案の目的) この考案は、以上のような従来の課題に着目してなさ
れたものであり、例えば高馬力かつ大型のエンジンの鞍
形フューエルタンクに用いた場合であっても、余剰燃料
の戻し時に発生する噴出音を小さく抑えることによって
運転者や同乗者に不快感を与えないようにすることが可
能である噴流ポンプを提供することを目的としている。
【考案の構成】
(課題を解決するための手段) この考案は、リターン側の流体を噴射するノズルと、
前記流体の噴射により負圧空間を形成してバイパス側か
らの流体を吸引しかつ前記ノズルから噴射されたリター
ン側の流体および吸引されたバイパス側の流体を吐出さ
せる流体吐出口を有したディフューザと、を備えた噴流
ポンプにおいて、前記ディフューザの流体吐出口に固着
される係止部と、中空状をなす中央部が前記流体吐出口
から流体が吐出される吐出室となると共に側部に複数の
貫通孔が形成された内壁とを有した円筒状隔壁と、前記
円筒状隔壁に一体的に係合され、当該円筒状隔壁の内壁
から距離をおいて形成され側部に複数の貫通孔が形成さ
れた外壁と、前記外壁から延出して形成された底部とを
有した円筒体と、前記円筒状隔壁の内壁と円筒体の外壁
との間の空間部に配置され、前記ディフューザの流体吐
出口から吐出した流体を浸透させて流体内に混合されて
いる気泡を細分化する海綿状フィルタとを備えた構成と
したことを特徴としており、このような構成の噴流ポン
プを従来の課題を解決するための手段としている。 (考案の作用) この考案に係る噴流ポンプでは、ディフューザの流体
吐出口から円筒状隔壁の吐出室に吐出した流体の一部は
円筒状隔壁の内壁に備えた複数の貫通孔を通過して円筒
体の外壁側に流れ、円筒体の内部を通ったのちこの円筒
体の外壁に備えた複数の貫通孔から吐出する。 この間、流体は円筒体の外壁と円筒状隔壁の内壁との
間の空間部に配置された海綿状フィルタを通過するた
め、相当量の運動エネルギが失われることになるうえ、
流体吐出口から流体、例えばエアを含んだ液体が激しい
勢いで噴出した場合であってもエアが細分化されるの
で、その時の噴出音は大巾に軽減されることとなる。 (実施例) 以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。 第1図ないし第3図はこの考案に係る噴流ポンプの一
実施例を示しており、この実施例ではこの考案に係る噴
流ポンプを自動車の鞍形フューエルタンクに取付けた場
合を例示する。 すなわち、この噴流ポンプ1は、第1図に示すよう
に、上端にエンジンの余剰燃料、すなわちリターン側の
流体を流入するリターン側燃料流入口2aを有しかつ下端
にノズル孔2bを有していると共に中間部分に旋回流発生
用の旋回翼2cを回転自在に具備したノズル2を備えてお
り、このノズル2は、上端にサブ側タンクの燃料、すな
わちバイパス側の流体を流入するバイパス側燃料流入口
2dを有した燃料流入用円筒部2eを一体的に備えている。 また、この噴流ポンプ1は、前記ノズル2を装着した
状態でノズル部分を十分な余裕をもって嵌合する漏斗状
のノズル嵌合部3aを有しかつその全体で負圧空間3bを形
成するディフューザ3を備えており、このディフューザ
3の下端には、前記ノズル嵌合部3aに連続してリターン
側の燃料およびバイパス側の燃料を吐出させる燃料吐出
口(流体吐出口)3cを備えている。 ここで、前記ディフューザ3の燃料吐出口3cには、第
2図にも示すように、所定の間隔をもって形成した複数
の貫通孔5aを有する内壁5eを備えた円筒状隔壁5が設け
てある。この円筒状隔壁5の中空状をなす中央部は燃料
吐出口3cから燃料が吐出される吐出室5dとして形成して
あり、また、その一端(第1図上端)には、周方向にほ
ぼ90°の間隔をもって形成した4個(第1図では2個の
み示す)の係止孔(係止部)5b,5bが形成してあり、こ
れらの係止孔5b,5bをディフューザ3の燃料吐出口3cの
外側にほぼ90°の間隔をもって形成した4個(第1図で
は2個のみ示す)の係止突起3d,3dに係止することによ
って、ディフューザ3の燃料吐出口3cに装着してある。 そして、この円筒状隔壁5の外側には、底部6aを有し
かつその周壁6bに所定の間隔をもって形成した複数の貫
通孔6cを備えた円筒体6が一体的に設けてある。この円
筒体6は、その開口端(第1図上端)に形成した内側環
状凹部6dを前記円筒状隔壁5の第1図上端部に備えた円
形フランジ5cに嵌合させることによって円筒状隔壁5に
固定してある。この場合、円筒状隔壁5を円筒体6の内
部でかつ同心状に位置させることによって、燃料吐出口
3cと円筒体6の周壁6bとの間に燃料の屈折通路7を形成
すると共に、円筒状隔壁5における内壁5eの貫通孔5aと
円筒体6の貫通孔6cとの第1図上下方向や円周方向の位
置関係をずらすことにより、ディフューザ3の燃料吐出
口3cから円筒体6の内部に吐出する燃料の運動エネルギ
を減少させることができるようにしてある。 さらに、この噴流ポンプ1は、円筒状隔壁5の内壁5e
と円筒体6の周壁6bとの間に、耐ガソリン性を有する海
綿状フィルタ8を備えており、円筒体6の内部において
この海綿状フィルタ8に燃料を浸透させて燃料内に含ま
れるエアを細分化して燃料が有する運動エネルギをより
一層減少させると共に、前記ノズル2からリターン側の
燃料を噴射した際に、当該フィルタ8にしみこませた燃
料によって燃料吐出口3cでのシール性を高めて、負圧空
間3bにおけるバイパス側の燃料の吸引効率を上昇させる
ことができるようにしてある。 なお、前記円筒状隔壁5の第1図上端でかつ係止孔5
b,5bの各々の間には、図示しないスリットが形成してあ
り、円筒隔壁5の燃料吐出口3cへの装着を容易に行うこ
とができるようにしてある。 そして、この噴流ポンプ1は、第3図に示すように、
フューエルポンプ11を取付けた鞍形フューエルタンク12
のメイン側タンク12a内に取付けてあり、噴流ポンプ1
のリターン側燃料流入口2aは、配管13を介してフューエ
ルポンプ11と連通するエンジンの燃料供給部(例えばキ
ャブレータ)14の余剰燃料リターン口14aに配管15を介
して連通させてあると共に、バイパス側燃料流入口2d
は、バイパス用の配管16を介してフューエルタンク12の
サブ側タンク12b内の底部近傍に連通させてある。 次に、上記した噴流ポンプ1の動作を説明する。 まず、エンジンを始動すると、フューエルポンプ11が
作動して、フューエルタンク12のメイン側タンク12aに
貯蔵した燃料を吸い上げて配管13を介して燃料供給部14
に送給する。 次いで、燃料供給部14の余剰燃料リターン口14aから
配管15を介して戻された余剰燃料は、噴流ポンプ1のリ
ターン側燃料流入口2aを通ってノズル2に流入し、旋回
翼2cによって旋回流となり、ノズル孔2bからディフュー
ザ3のノズル嵌合孔3aに噴射される。これによって、負
圧空間3bでは負圧が発生することにより吸引力が生じ、
フューエルタンク12のサブ側タンク12bに貯蔵したバイ
パス側の燃料は、配管16を介してバイパス側燃料流入口
2dから燃料流入用円筒部2eを通って負圧空間3bに流入す
る。 そして、バイパス側の燃料はリターン側の燃料ととも
にディフューザ3の燃料吐出口3cから円筒体6の内部に
吐出し、円筒体6の貫通孔6cからフューエルタンク12の
メイン側タンク12aに吐出する。このとき、燃料吐出口3
cから円筒状隔壁5の吐出室5dに吐出する燃料の一部は
円筒状隔壁5における内壁5eの貫通孔5aを通って円筒体
6の周壁6b側に流れ、円筒体6の貫通孔6cから吐出す
る。 この間、燃料は、円筒体6の内部に円筒状隔壁5によ
って形成された屈折通路7および海綿状フィルタ8を通
過するので、相当量の運動エネルギが失われることとな
るうえ、たとえ、ベーパロック現象などによってリター
ン側の燃料に圧縮されたエアが混入している場合であっ
ても、海綿状フィルタ8によってエアが細分化されるこ
とから、燃料吐出口3cでの噴出音は大幅に軽減されるこ
ととなる。 また、円筒状隔壁5の内壁5eと円筒体6の周壁6bとの
間に設けた海綿状フィルタ8には、多量の燃料がしみこ
んだ状態となるので、噴流ポンプ1の作動時には、燃料
吐出口3cでのシール性が高められることとなり、バイパ
ス側の燃料の吸引効率は上昇することとなる。 以上説明してきたように、この実施例では、円筒体6
の内部に円筒状隔壁5を1つ設けた構成としたが、これ
に限定されるものではなく、円筒状隔壁5を同心状に複
数設けたり、円筒体6の周壁6bを二重にしたりして、屈
折通路7をより複雑にする構成となすことも可能であ
る。 また、この考案に係る噴流ポンプ1の詳細な構成が、
上記した実施例に限定されるものではなく、例えば、円
筒状隔壁5の貫通孔5aおよび円筒体6の貫通孔6cの数量
や配置を適宜変更することが可能である。 さらに、この実施例では、この考案に係る噴流ポンプ
1を鞍形フューエルタンク12に取付けた場合を例示した
が、この噴流ポンプを排水槽などに適用することも可能
である。
【考案の効果】
以上説明してきたように、この考案によれば、上記し
た構成としたから、例えば、この噴流ポンプを鞍形のフ
ューエルタンクに用いた場合には、エンジンの余剰燃料
を戻す際に、当該燃料にエアが含まれていたとしても燃
料吐出口(流体吐出口)における燃料の噴出音を大巾に
軽減することができるため、運転者や同乗者に何ら不快
感を与えることがないうえ、バイパス側の燃料の吸引効
率を高めることができるという非常に優れた効果をもた
らす。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る噴流ポンプの一実施例を示す縦
断面説明図、第2図は第1図のA−A線断面説明図、第
3図は第1図の噴流ポンプを取付けた鞍形フューエルタ
ンクの概略図、第4図は従来の噴流ポンプを示す縦断面
説明図である。 1……噴流ポンプ、2……ノズル、3……ディフュー
ザ、3b……負圧空間、3c……燃吐出口(流体吐出口)、
5……円筒状隔壁、5a……貫通孔、5b……係止孔(係止
部)、5d……吐出室、5e……内壁、6……円筒体、6a…
…底部、6b……周壁(外壁)、6c……貫通孔、8……海
綿状フィルタ、S……空間部。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】リターン側の流体を噴射するノズルと、前
    記流体の噴射により負圧空間を形成してバイパス側から
    の流体を吸引しかつ前記ノズルから噴射されたリターン
    側の流体および吸引されたバイパス側の流体を吐出させ
    る流体吐出口を有したディフューザと、を備えた噴流ポ
    ンプにおいて、 前記ディフューザの流体吐出口に固着される係止部と、
    中空状をなす中央部が前記流体吐出口から流体が吐出さ
    れる吐出室となると共に側部に複数の貫通孔が形成され
    た内壁とを有した円筒状隔壁と、 前記円筒状隔壁に一体的に係合され、当該円筒状隔壁の
    内壁から距離をおいて形成され側部に複数の貫通孔が形
    成された外壁と、前記外壁から延出して形成された底部
    とを有した円筒体と、 前記円筒状隔壁の内壁と円筒体の外壁との間の空間部に
    配置され、前記ディフューザの流体吐出口から吐出した
    流体を浸透させて流体内に混合されている気泡を細分化
    する海綿状フィルタとを備えたことを特徴とする噴流ポ
    ンプ。
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