JP2545143B2 - 開閉式ド―ム型屋根 - Google Patents

開閉式ド―ム型屋根

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JP2545143B2
JP2545143B2 JP1282471A JP28247189A JP2545143B2 JP 2545143 B2 JP2545143 B2 JP 2545143B2 JP 1282471 A JP1282471 A JP 1282471A JP 28247189 A JP28247189 A JP 28247189A JP 2545143 B2 JP2545143 B2 JP 2545143B2
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康浩 栗熊
正男 中田
照明 前田
晃也 西本
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は競技施設やイベント施設に採用される全天候
型の開閉式ドーム型屋根に関する。
従来の技術 従来の開閉式ドーム型屋根は、たとえば第17図(a)
(b)に示すものが提案されている。これは左右一対の
固定パネル61,61とこの固定パネル61,61間に配置された
扇形状の4枚の可動パネル62,63からなり、各可動パネ
ル62,63を扇形中心部64を中心として左右に回動させる
ことにより全開することができる。
発明が解決しようとする課題 しかし、従来構成によれば開口率を十分に確保しよう
とすれば、可動パネル62,63はドーム型屋根の建造物の
外側まで移動させねばならず、無駄な敷地を必要とする
問題があった。
本発明は上記問題点を解決して、可動屋根部分をドー
ム型屋根の建造物の外側まで突出させることなく開閉で
き、しかも開口率も大きくとれる開閉式ドーム型屋根を
提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明は、平面視が円形
状でかつ球面状に形成されたドーム型屋根であって、屋
根の頂部外側で平面視が三日月形に形成され周辺部に配
置された固定パネルと、この固定パネルの残部で固定パ
ネル中心と屋根の頂部を通る中心線に沿って2分割され
た可動パネルをさらに中心線と外周の交点を通る線に沿
ってそれぞれ2分割して形成された左右一対の扇形内可
動パネルおよび左右一対の扇形可動パネルとを備え、こ
れら固定パネルと内可動パネルと外可動パネルとを互い
に重なり合い可能な球面状に形成し、固定パネル上に前
記中心線に沿って移動自在な従動台車を配置して、この
従動台車により左右の内可動パネルの内側コーナー部を
支持ピンを介して回動自在に連結し、外可動パネルをそ
れぞれ屋根の外周に沿って移動可能な駆動台車を配置し
て、この駆動台車により前記中心線上で隣接する外可動
パネルと内可動パネルのコーナー部を連結ピンを介して
互いに回動自在に連結し、駆動台車により外可動パネル
を外周に沿って移動させることにより、前記連結ピンを
介して内可動パネルを支持ピンを中心に回動させて屋根
を開閉可能に構成したものである。
作用 上記構成において、全閉状態から駆動台車を駆動して
外可動パネルを外周線に沿って固定パネル側に旋回移動
させると、連結ピンを介して内可動パネルのセンター部
が外周線に沿って移動されるとともに、内コーナー部が
従動台車により中心線に沿って外方に移動され、全体が
球面に沿って移動される。そして、外可動パネルの内コ
ーナー部が中心線近傍に達して外可動パネルの半分以上
が固定パネルに重なりかつ内可動パネルが外可動パネル
に重なり、ドーム型屋根の上方部分がほぼ開放される全
開位置に達する。したがって、可動パネルはすべて球面
に沿って移動されるので、ドーム型屋根の外周線から外
方に突出することなく開閉でき、大きい開口率が得られ
る。
実施例 以下本発明の一実施例を第1図〜第12図に基づいて説
明する。
まず、この開閉式ドーム型屋根の基本構造を第10図〜
第12図により説明する。
第10図、第11図(a)(b)において、4は0を中心
とした球面で、ドーム型屋根はこの球面4に沿って形成
される。まず、ドーム型屋根の直径Dと高さHが決定さ
れると、球面4を水平面(イ)で切断した外周線5が決
定される。次に、開口率等の関係からドーム型屋根の中
心線6を含む垂直面(ロ)上で、ドーム型屋根の頂点P
と、中心線6と外周線5との一方の交点Qとの中間部で
固定パネル1の頂点Rを決定する。そして、中心線6と
外周線5との他方の交点S(センター部)と球面中心0
とを通る直線7に対して直角でかつ頂点Rを通る平面
(ハ)で球面4を切断し、平面視が三日月形に形成され
て周辺部に配置される固定パネル1端縁の円弧状分割線
8を決定する。
分割線8と外周線5の交点T,Uとして、分割線8を4
等分する位置(中間点はR)V,R,Wを決める。〔この点
V,R,Wは直線7と平面(ハ)の交点をXとすると、角TXU
をα度で四等分した線と分割線8との交点がV,R,Wであ
る。〕そして残りの球面を、前記垂直面(ロ)で切断し
て扇形RTS,RUSを形成し、さらに扇形RTS,RUSを、それぞ
れ直線7を通りかつ点Vまたは点Wを通る平面(ニ),
(ホ)で切断して4つの扇形状可動パネル2A,2B,3A,3B
を形成する。ここで、これら4つの可動パネル2A,2B,3
A,3Bのうち、外側の左右一対を第1パネル(外可動パネ
ル)2A,2B、中央側の左右一対を第2パネル3A,3B(内可
動パネル)と称する。
このようにして4つに分割された可動パネル2A,2B,3
A,3Bは、実際には固定パネル1上に第1パネル2A,2B、
第2パネル3A,3Bが順に重なり合うように曲率半径をず
らして構成される。また、第12図に示すように、4枚の
可動パネル2A,2B,3A,3Bが集中するセンター部(S点)
では、隣接する第1、第2パネル2A,3Aと2B,3Bが球面1
の法線方向の左右一対の連結ピン9A,9Bによりそれぞれ
回動自在に連結されている。また、点Rにおける第2パ
ネル3A,3Bの内コーナー部3aが球面4の法線方向の支持
ピン10A,10Bを中心に回動自在にそれぞれ支持されると
ともに、これら支持ピン10A,10Bは固定パネル1上で中
心線6に沿う方向にのみ移動自在に構成される。さら
に、点V,Wにおける第1パネル2A,2Bの内コーナー部2a
は、固定パネル1上を移動自在に支持され、第2パネル
3A,3Bの外コーナー部3aは第1パネル2A,2Bまたは固定パ
ネル1上をそれぞれ移動自在に支持されている。
このように構成されたドーム型屋根の開閉動作を第12
図(a)〜(f)により説明する。
全閉位置の(a)から第1パネル2A,2Bをそれぞれ矢
印A,B方向に外周線5に沿って旋回移動すると、連結ピ
ン9A,9Bを介して第2パネル3A,3Bが支持ピン10A,10Bを
中心に矢印C,E方向に回動されるとともに支持ピン10A,1
0Bが中心線6に沿う矢印F方向に移動される。そして、
第2パネル3A,3Bが第1パネル2A,2B上に重なり始め、第
2パネル3A,3Bの外コーナー部3bはそれぞれ移動する第
1パネル2A,2Bの分割線8(VT,WU)に沿う矢印G,I方向
に第1パネル2A,2B上を移動するか、または矢印J,K方向
に沿って固定パネル1上を移動する。そして、(f)に
示すように全開位置では、第1パネル2A,2Bの内コーナ
ー部2aが中心線6近傍に達するとともに、第2パネル3
A,3Bの外コーナー部3bが外周線5上に達し、第1パネル
2A,2Bは固定パネル1上に半分以上が重なり、第2パネ
ル3A,3Bは第1パネル2A,2B上に重なり合う。
第12図(a)において、11は支持ピン10A,10Bの固定
パネル1における第1移動軌跡、12は第1パネル2A,2B
の固定パネル1における内コーナー部2aの第2移動軌跡
(頂点Pを中心とする円弧)、13は第2パネル3A,3Bの
外コーナー部3bの第1パネル2A,2Bにおける第3移動軌
跡、14は第2パネル3A,3Bの外コーナー部3bの固定パネ
ル1における第4移動軌跡である。
第11図(b)は水平面(イ)を上方に変位させた時の
参考縦断面図である。
次にこの実施例の詳細を第1図〜第9図により説明す
る。この実施例は第2パネル3A,3Bの外コーナー部3bが
第1パネル2A,2B上を移動するように構成したものであ
る。
このドーム型屋根は円形外壁21上に配設されており、
第1、第2パネル2A,2B,3A,3Bを案内する合計8本の走
行レール22〜25が中心線6の左右対称位置に配設され
る。すなわち、円形外壁21上に周方向に配設されて第1
パネル2A,2Bの外周部をそれぞれ案内する左右一対の外
周走行レール22,22と、固定パネル1の第1移動軌跡に
沿って配設されて支持ピン10A,10Bをそれぞれ案内する
左右一対の第1走行レール23,23と、固定パネル1の第
2移動軌跡12に沿って配設されて第1パネル2A,2Bの内
コーナー部2aをそれぞれ案内する左右一対の第2走行レ
ール24,24と、第1パネル2A,2Bの第3移動軌跡13に沿っ
て配設されて第2パネル3A,3Bの外コーナー部3bをそれ
ぞれ案内する左右一対の第3走行レール25,25とを備え
ている。
第1パネル2A,2Bの外周部には、第7図、第8図に示
すように、ヒンジ26を介して第1パネル2A,2Bを支持し
外周走行レール22,22に沿って走行可能な駆動装置を有
する複数の駆動台車27が配設される。外周走行レール2
2,22は、外壁21上面に周方向に形成されたガイド溝28底
面に配設され、ガイド溝28の両側面にはガイドレール22
aが敷設されている。駆動台車27はガイド溝28内に配置
され、外周走行レール22とガイドレール22aにそれぞれ
案内される駆動車輪29が設けられる。前記連結ピン9A,9
Bは、第1パネル2A,2Bの上面にピン支持台30を介して球
面4の法線方向に立設され、第2パネル3A,3Bの下面
に、スラスト用およびラジアル用ブッシュ31を介して連
結ピン9A,9Bに回動自在に嵌合された軸受ハウジング32
が配設される。
前記支持ピン10A,10Bは、第8図、第9図に示すよう
に、第1走行レール23に沿って移動自在な従動台車33上
に支柱34を介して球面4の法線方向に立設され、第2パ
ネル3A,3Bの内コーナー部3a下面に取付けられた軸受ハ
ウジング35がラジアル用およびスラスト用ブッシュ36を
介して回動自在に嵌合される。前記従動台車33は、固定
パネル1上にガイド体43により形成されたガイド溝37底
面の第1走行レール23に案内されるメイン車輪38と、ガ
イド溝37両側面のガイドレール23aに案内されるサイド
車輪39とを備えている。
なお、2本の支持ピン10A,10Bを1本の支持ピン10と
した場合の実施例を第13図に示す。これによれば、従動
台車33が1台でよく、しかも第2パネル3A,3Bの水平方
向の荷重F1,F2が互いに反対方向に加わることから支持
ピン10に加わる水平力を軽減することができる。
第8図に示すように、第1パネル2A,2Bの内コーナー
部2a下面には、左右一対の第2走行レール24に案内され
て移動自在な第1ボギー台車40が配設される。また、第
2パネル3A,3Bの外コーナー部3b下面には左右一対の第
3走行レール25に案内されて移動自在な第2ボギー台車
41が配設される。なお図示しないが、第1および第2ボ
ギー台車40,41には側部を案内するサイド車輪が配設さ
れ、側部を案内するガイドレールも固定パネル1および
第1パネル2A,2B上に配設される。
上記実施例において、ドーム型屋根を開閉する時に
は、駆動台車27を外周走行レール22に沿って走行駆動さ
せ第1パネル2A,2Bを全開位置と全開位置の間で移動さ
せる。すると、第2パネル3A,3Bは、外周端が連結ピン9
A,9Bを介して第1パネル2A,2Bに連結されるとともに、
内コーナー部3aが支持ピン10A,10Bに回動自在でかつ従
動台車33を介して第1走行レール23に沿ってのみ移動す
るように規制されることから、球面に沿って第1パネル
2A,2Bに対してそれぞれ重なり合う方向または離れる方
向に移動される。したがって、第1パネル2A,2Bと第2
パネル3A,3Bとを開閉移動することができる。
上記実施例によれば、第1,第2パネル2A,2B,3A,3Bを
ドーム型屋根の外壁21外方に移動することなく全開する
ことができ、敷地を有効利用することができる。また開
閉駆動は第1パネル2A,2Bの駆動台車27を走行駆動する
だけでよく、第2パネル3A,3Bの駆動装置が不要となる
ので簡単な構成にできる。
第14図〜第16図は他の実施例を示し、第2パネル3A,3
Bの外コーナー部3bが固定パネル1上を移動するように
構成したものである。
これは第2パネル3A,3Bの分割線8部分を第1パネル2
A,2Bより固定パネル1の奥行側に延長して形成し、第2
ボギー台車41に換えて、第2パネル3A,3Bの外コーナー
部3b下面に、固定パネル1上に第4移動軌跡14に沿って
配設された第4走行レール51に案内される第3ボギー台
車52を備えている。上記構成によれば、第1パネル2A,2
Bと第2パネル3A,3Bとの間にボギー台車がないので間隔
を狭くでき、ドーム屋根の全体の厚さを薄くできる。
発明の効果 以上に述べたごとく本発明によれば、屋根を開放する
時には、駆動台車により外可動パネルを外周線に沿って
固定パネルに重なる方向に移動させるだけで、連結ピン
と従動台車の作用により内可動パネルを固定パネル側で
外可動パネルに重なる方向に球面に沿って移動させるこ
とができる。したがって、可動パネルをドーム型屋根の
外方に突出することなく移動させて無駄な敷地を使わ
ず、ドーム型屋根を大きい開口率で開放でき、閉止する
ときも逆の動作で行うことができる。また、開閉駆動は
外可動パネルの駆動台車だけでよく、内可動パネルの駆
動装置は不要となり、きわめて簡単な構造とすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第12図は本発明の一実施例を示し、第1図、第
2図、第3図は全閉状態のドーム型屋根の平面図、側面
図、背面図、第4図、第5図、第6図は全開状態のドー
ム型屋根の平面図、側面図、背面図、第7図は第1図に
示すI−I断面図、第8図は第1図に示すII−II断面
図、第9図は第8図に示すIII部拡大図、第10図、第11
図(a)(b)は概略構成を示す立体図および縦断面
図、第12図(a)〜(f)は動作説明図、第13図は第9
図の他の実施例を示す断面図、第14図〜第16図はさらに
他の実施例を示し、第14図、第15図は全閉状態の全体平
面図および側面図、第16図は第14図に示すIV−IV断面
図、第17図(a)(b)は従来の開閉式ドーム型屋根を
示す平面図である。 1……固定パネル、2A,2B……第1パネル(外可動パネ
ル)、2a……内コーナー部、3A,3B……第2パネル(内
可動パネル)、3a……内コーナー部、3b……外コーナー
部、4……球面、5……外周線、6……中心線、8……
分割線、9A,9B……連結ピン、10A,10B……支持ピン、21
……外壁、22……外周走行レール、23……第1走行レー
ル、24……第2走行レール、25……第3走行レール、27
……駆動台車、33……従動台車、40……第1ボギー台
車、41……第2ボギー台車、51……第4走行レール、52
……第3ボギー台車、P……頂点、S……交点(センタ
ー部)、(イ)……水平面、(ロ)……垂直面。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中田 正男 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目6番14号 日立造船株式会社内 (72)発明者 前田 照明 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目6番14号 日立造船株式会社内 (72)発明者 西本 晃也 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目6番14号 日立造船株式会社内

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】平面視が円形状でかつ球面状に形成された
    開閉式ドーム型屋根であって、 屋根の頂部外側で平面視が三日月形に形成され周辺部に
    配置された固定パネルと、この固定パネルの残部で固定
    パネル中心と屋根の頂部を通る中心線に沿って2分割さ
    れた可動パネルをさらに中心線と外周の交点を通る線に
    沿ってそれぞれ2分割して形成された左右一対の扇形内
    可動パネルおよび左右一対の扇形可動パネルとを備え、 これら固定パネルと内可動パネルと外可動パネルとを互
    いに重なり合い可能な球面状に形成し、 固定パネル上に前記中心線に沿って移動自在な従動台車
    を配置して、この従動台車により左右の内可動パネルの
    内側コーナー部を支持ピンを介して回動自在に連結し、 外可動パネルをそれぞれ屋根の外周に沿って移動可能な
    駆動台車を配置して、この駆動台車により前記中心線上
    で隣接する外可動パネルと内可動パネルのコーナー部を
    連結ピンを介して互いに回動自在に連結し、 駆動台車により外可動パネルを外周に沿って移動させる
    ことにより、前記連結ピンを介して内可動パネルを支持
    ピンを中心に回動させて屋根を開閉可能に構成したこと
    を特徴とする開閉式ドーム型屋根。
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