JP2544645Y2 - 自動車の窓用モールディングの係止クリップ - Google Patents

自動車の窓用モールディングの係止クリップ

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JP2544645Y2 JP1989059147U JP5914789U JP2544645Y2 JP 2544645 Y2 JP2544645 Y2 JP 2544645Y2 JP 1989059147 U JP1989059147 U JP 1989059147U JP 5914789 U JP5914789 U JP 5914789U JP 2544645 Y2 JP2544645 Y2 JP 2544645Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、自動車の窓の開口縁に沿って装着し、窓に
嵌め込まれるガラスの周縁に沿って装着されるモールデ
ィングをこの窓の開口部に止着せしめるため使用される
窓用モールディングの係止クリップに関する。
[従来の技術及びその問題点] 自動車の窓に嵌め込まれるガラスの収まり状態を飾る
モールディング、ことに合成樹脂を素材に押出成形され
るモールディングには窓を開口部縁とこれに嵌り込むガ
ラスの周縁部との間に差し込んで単独で使用されるもの
と、窓の開口部縁に予じめ固着しておく係止クリップを
介して止着するものとがあるが、本考案はこの後者のタ
イプに係るモールディングの係止クリップの改良に関す
るものである。
係止クリップはナイロン樹脂を素材に押出し成形され
るのが一般的であり、これを使用する場合には使用する
窓の開口縁の長さに合せて予じめ所定の長さに切断して
おき、通常は両面粘着テープ等を使用して窓の開口縁に
沿って止着されるのが普通である。しかし、押出成形さ
れた係止クリップは残留応力によって寸法変化し、その
ため上記切断後に長さが変化して使用に耐えられなくな
ることがあることから従来これを防止するためアニール
処理を施している。しかし、このアニール処理はコスト
高になるにもかゝわらず充分な寸法変化の抑制策とはな
っておらず、ことに使用時における大気温の変化、直射
日光による加熱等によって生ずる伸縮、更には熱老化に
対しては無力であり抑制効果を期待することができなか
った。
このため、従来の押出成形に係る係止クリップは収縮
によって使用時にボディから剥離しモールディングの係
止力を失ったり、浮き上ったり、或は膨張によって波打
ち状に撓んで係止力を失い係止機能を損なうと共に外観
を損なう等の問題があった。
[考案の目的] 本考案は、この様な合成樹脂を素材に押出成形される
係止クリップに内在する欠陥に鑑み、これを改善すべく
研究開発されたもので、特に残留応力をアニール処理を
施すことなく除去する一方、大気温の変化、直射日光に
よる加熱による寸法変化、更には熱老化を有効に回避
し、所定の長さに切断したのちにおける寸法変化を抑え
て窓開口部に対する装着作業時の支障を改善すると共
に、使用時における膨張,収縮を抑えて剥離乃至は浮き
上りによる係止力喪失を防止した窓用モールディングの
係止クリップを提案せんとするものである。
また一方、前述の様に従来の合成樹脂製係止クリップ
は残留応力による寸法変化に加え、熱変化によって膨
張,収縮して寸法変化を来たし、窓開口部から剥離した
り、浮き上りモールディングの止着状態を不安定にし、
また外観を損ねる問題があったが、同時にこの熱による
変化は係止力自体に影響してしっかりした係止力を損な
うことになる。このため従来の係止クリップは予じめ或
る程度の肉厚を準備して係止力減少に対応する方法をと
っていたことからクリップ自体を肉薄に成形することが
できなかったが、本考案はクリップ自体に剛性を付与す
ることによって肉薄に成形することを可能にして該係止
クリップの止着空間を小さくできるようにした窓用モー
ルディングの係止クリップを提供せんとするものであ
る。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、上述目的を達成するため係止クリップの素
材となる合成樹脂中にガラス短繊維糸を混入し、これを
素材に押出成形によって帯板状の主体を形成してクリッ
プ主体の全長に亘り適当量のガラス短繊維糸を分散状に
埋設させたことにある。そして、更に本考案は上記ガラ
ス短繊維糸の混入に加えるか、若しくは単独に帯板状に
押出成形されるクリップ主体中に長さ方向に沿ってガラ
ス長繊維糸を埋設することにより成形後の収縮,伸長を
抑え、且つクリップの剛性を高めて係止力を高めるよう
にしたことにある。
即ち、本考案はナイロン樹脂等係止クリップの素材と
なる合成樹脂の熱膨張率に対してより小さな熱膨張係数
を有し、熱に対する伸縮率が小さく、しかもナイロン樹
脂より高い溶融点を有したガラス繊維糸を係止クリップ
内に埋設することにある。この埋設によって押出成形に
伴う残留応力に対し、更には大気温の変化、直射日光に
よる加熱等による温度変化に伴う伸縮に対して安定化を
図るもので、合せて剛性化を図ることによって係止力の
低下を防止することにある。
本考案におけるガラス繊維糸の埋設は短繊維糸を素材
中に混入して係止クリップ成形時に同時に押出して帯板
状の主体中に分散状に埋設する場合と、ガラス長繊維糸
を押出成形時に同時に主体中に埋入させ長さ方向に沿っ
て埋設する場合、及びこの両者を同時に実施しガラス短
繊維糸の混入と共に長繊維糸を埋設する場合とがある。
ガラス短繊維糸の混入は単独による場合クリップ主体
の切断面積において約10%の混入があると温度変化、熱
老化に対して効果を発揮し、またガラス長繊維糸を埋設
する場合直径9μのフィラメント8本程度の埋設によっ
て期待する効果を得ることができる。ことに短繊維糸の
混入に併せて長繊維糸を埋設すると効果は顕著であり、
例えば長繊維糸を埋設した場合には短繊維糸について2,
3%の混入でその効果を増幅することが認められる。
ガラス短繊維糸には長さ1.5〜2.0mm,直径0.01mm程度
のものでよく、また埋設する長繊維糸については前述の
様に0.009mm程度の市販のフィラメント糸で効果を期待
することができる。そして、この長繊維糸については8
本以上の使用が効果的であり、実際には28本程度の埋設
によって安定した効果を得ることができる。
尚、長繊維糸は複数本を集束処理して使用することが
好ましく、また係止クリップ主体に埋設する場合には複
数本の集束フィラメント糸を複数個所に並行して埋設す
ると効果的である。
ところで、係止クリップの成形時にクリップ主体の一
側縁部、特にボディの表面部に接面させる縁部について
ボディとの密着性を図り、且つ摩擦を避けるため軟質合
成樹脂を使用することがあるが、この場合には該軟質部
分を避けた硬質合成樹脂部分に短繊維糸を混入させ、ま
た長繊維糸を埋設することになる。そして、長繊維糸の
埋設に当ってはこの軟硬両樹脂の境界部を避けて軟質合
成樹脂に干渉しない部分に埋設するものとする。尚、本
考案の実施に当って押出成形したクリップ主体をアニー
ル処理することを妨げるものではない。
[作用] 上述の如く合成樹脂素材中にガラス短繊維糸を混入
し、或は押出成形と同時にクリップ主体内に長手方向に
沿ってガラス長繊維糸を埋設してなる本考案係止クリッ
プは熱に対してこれらガラス繊維糸が影響されにくく、
伸縮変化しはないことから大気温等の熱変化によって伸
長,収縮する合成樹脂の伸縮を有効に抑制することにな
り、その長さの変化を押えて安定させることになる。そ
して、混入されたガラス短繊維糸はクリップの長手方向
のみの伸縮を押えるのみでなく全体の伸縮変化を押えて
モールディングを係止する係止片の変形を押え、且つ剛
性を付与することによってモールディングの安定的な係
止力を与えるものとなる。
次に、本考案を実施例につき説明し、その特徴を詳述
する。
[実施例] 図示する実施例は本考案に係る係止クリップの使用を
示したもので、第1図は自動車の窓開口部に装着する直
前の姿を示す斜視図、第2図は使用状態を示した断面図
である。
係止クリップ1はナイロン樹脂を素材にして押出成形
され、帯板状をなす主体1aの一側縁には主体の一面に沿
って折り返す如く係止駒2を止める係止部なる係止片1b
が長手方向に沿って全長に亘り形成してあり、他側縁は
次第に肉薄に形成して窓開口部の表面に接面する当接片
1cとしてある。そして、この実施例では図示しないが上
記押出成形に先立ってナイロン樹脂中にガラス短繊維糸
を混入し、これを分散状に係止片1bを含むクリップ主体
1a全体に埋設する一方、押出成形時にダイスを通してガ
ラス長繊維糸3を主体1a及び係止片1b中に長手方向に沿
って埋設してある。
ガラス長繊維糸3は1本の繊維糸の直径が10μ前後の
ものを複数本集束し引揃えた状態にしてあり、これを複
数個所に分散させて埋設してある。
上記係止クリップ1は従来の係止クリップと同様に自
動車のボディ4に開設される窓開口部5に沿って止着
し、ガラス6の周縁に沿って装着されるモールディング
7の係止手段とされる。ここでは先ずクリップ主体1aの
一面に沿って止着する両面粘着テープ8を介して窓開口
部の起立壁部9に固定し、次に窓開口部に嵌め込むガラ
ス6をシーラント10で固定したのち、適宜個所に係止駒
2を嵌め付けたモールディング7を上から臨ませ駒2の
係止脚2aを係止クリップの主体1aの一面に沿って突き入
れ係止片1bに掛け止めて装着する。
上記係止クリップ1は溶融した合成樹脂、ここではナ
イロン樹脂を押出成形機のダイスを通して連続的に成形
し、次に装着する窓開口部の予じめ指定される長さに合
せて定尺カットし、使用に備えられるが、この間一般に
係止クリップは残留応力によって縮小し、実際の使用時
に寸法不足を生ずる問題、更にはモールディングを装着
して使用する間に大気温の変化,直射日光を受けて加熱
される等自然条件下における温度変化による熱膨張,収
縮を受ける問題、そして熱老化による収縮の問題等寸法
変化を招来し、これが原因してボディに対する接着が剥
れてモールディングの固定機能が損なわれたり、浮き上
りによって外観を損ねる等の問題を生じたが、本考案係
止クリップはクリップ主体内部に混入するガラス短繊維
糸の作用、並びに長手方向に沿って埋設するガラス長繊
維糸3の作用によって押出成形後における係止クリップ
自体の伸縮変化が抑えられるため、定尺カット後におけ
る寸法変化が回避されると同時に、使用時における伸
縮、特に収縮に伴う剥離等の弊害を有効に回避できるも
のとなる。
別添の表〔I〕から〔III〕は従来法による係止クリ
ップと本考案に係る係止クリップの熱老化並びに温度変
化による寸法変化、熱老化による収縮率、温度変化によ
る線膨張率を測定した結果を示す比較例である。
各表に示す7つのサンプルは全て宇部興産株式会社製
造の製品番号3035JU ナイロン12に係るナイロン樹脂を
素材としている。また混入したガラス短繊維糸には1.5
〜2.0mm長さ、直径が約0.01mmの短繊維糸を使用し、ガ
ラス長繊維糸には日東紡績株式会社製造の製品番号ECG1
50−1/2 3.3Sに係る直径9μ、外径0.14mmのフィラメン
ト糸を使用した。
各表中のサンプルは720mm長さを基準にしてその伸縮
はノギスにより測定している。そして表〔I〕における
寸法変化は矢印表示の○印点が熱老化後80℃大気中にお
ける長さ位置であり、この矢印表示のうち上向き矢印は
90℃大気中における伸長量、下向き矢印は−40℃大気中
における収縮量である。
また、表〔II〕は80℃の大気中において8日後に測定
した収縮率であり、表〔III〕は大気中において−40℃
から90℃に温度変化させたときの線膨張率を表したもの
である。
これらの比較例において明らかなように従来法による
係止クリップに対してガラス短繊維糸を混入した場合、
2.5%の混入で熱による寸法変化に効果が表われ、10%
の混入率において飛躍的な効果が表れることが認められ
た。
そして、ガラス長繊維糸を長さに沿って埋設した例
(第7番サンプル)に示されるように熱に対する寸法変
化に対して、また熱老化による収縮に対して効果を発揮
することが認められ、更にこれにガラス短繊維糸を混入
した場合には2.5%の少量において効果が具体的に表れ
ることが認められた。
尚、実験を通してガラス短繊維糸の混入量が増加する
に従って熱に対する寸法変化が小さくなり、またガラス
長繊維糸の埋設においては4,5本から効果が表れ、8本
以上において明確な効果が期待できるものとなった。そ
してこの効果は表において明らかなようにガラス短繊維
糸の混入と長繊維糸の埋設の並用型において顕著に表れ
安定した製品が得られることが判明した。
[考案の効果] 以上説明したように本考案によれば、従来の合成樹脂
のみを材料に押出成形された係止クリップにおいて問題
となっていた製品の伸縮がガラス短繊維糸の混入によっ
て、又はガラス長繊維糸の埋設によって抑制され安定さ
れることから、高価なアニール処理を省略できると同時
に、使用時にボディから剥離して止着力を失ったり、浮
き上りによって外観を損ねたりすることがない。しかも
強い係止力を得ることができることから係止クリップ自
体の肉厚を削減する設計が可能でありモールディングの
収まりをより良好なものとすることができる。
勿論、アニール処理の省略に併せ、ガラス繊維糸自体
は安価に入手できるので良品質の係止クリップを経済的
に、且つ迅速に提供できることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
図面第1図は本考案に係る係止クリップを自動車の窓開
口部に装着する直前の姿を示した斜視図、第2図は使用
状態を示した断面図である。 1……係止クリップ、1a……クリップ主体 1b……係止片、3……ガラス長繊維糸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 塩田 貢 神奈川県横浜市戸塚区舞岡町184番地1 株式会社ニフコ内 (56)参考文献 特開 昭57−49657(JP,A) 特開 昭62−251227(JP,A) 実開 昭63−170320(JP,U)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ナイロン樹脂を素材に主体を帯板状に押出
    成形し、その一面にモールディングの係止片を長さの全
    長に亘って備えてなる自動車の窓用モールディングの係
    止クリップにおいて、上記主体には押出成形時に長さ方
    向に沿って0.009mm程度のガラス長繊維糸を8本以上好
    ましくは28本程度を適当本数宛撚り合せて複数個所に分
    散埋設してなることを特徴とした係止クリップ。
  2. 【請求項2】ナイロン樹脂を素材に主体を帯板状に押出
    成形し、その一面にモールディングの係止片を長さの全
    長に亘って備えてなる自動車の窓用モールディングの係
    止クリップにおいて、上記主体には押出成形時にガラス
    短繊維糸を適当量混入し分散状に埋設すると同時に、長
    さ方向に沿ってガラス長繊維糸製芯材を一体に埋設して
    なることを特徴とした係止クリップ。
JP1989059147U 1989-05-24 1989-05-24 自動車の窓用モールディングの係止クリップ Expired - Lifetime JP2544645Y2 (ja)

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