JP2543914B2 - 車両用室内灯 - Google Patents

車両用室内灯

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JP2543914B2 JP62287523A JP28752387A JP2543914B2 JP 2543914 B2 JP2543914 B2 JP 2543914B2 JP 62287523 A JP62287523 A JP 62287523A JP 28752387 A JP28752387 A JP 28752387A JP 2543914 B2 JP2543914 B2 JP 2543914B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q3/00Arrangement of lighting devices for vehicle interiors; Lighting devices specially adapted for vehicle interiors
    • B60Q3/20Arrangement of lighting devices for vehicle interiors; Lighting devices specially adapted for vehicle interiors for lighting specific fittings of passenger or driving compartments; mounted on specific fittings of passenger or driving compartments
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、化粧用ミラーを備えた車両用室内灯に関
する。
(従来の技術) 従来の自動車の室内灯または化粧用ミラーとしては、
例えば第13図、第14図乃至第16図、第17図に示すような
ものがある。
即ち、第13図に示した室内灯201は、正面にランプレ
ンズ203を備え、内部に図示しない電球等の光源を内蔵
したランプハウジング205で構成されている。符号207は
光源用スイッチである。
第14図乃至第16図に示した化粧用ミラー210は、化粧
用ミラー209が固設されたミラーケース211をミラーハウ
ジング213に回動可能でかつ折りたたみ可能に支持させ
ている。すなわち、ミラーハウジング213の上面には、
そのほぼ中央部にリテーニングプレート215がリベット2
17により回転自在に軸支されている。このリテーニング
プレート215の上面には、一対の軸受部219が一体に形成
されていて、この軸受部219にはヒンジ221の一端がスプ
リングピン223を介して枢着されている。ヒンジ221の他
端は図示しないスプリングピンを介して一対のヒンジホ
ルダ225へ回動可能に取付けられ、このヒンジホルダ225
はミラーケース211の側縁にビス227により固定されてい
る。
以上の構成によってミラーケース211はミラーハウジ
ング213に回動可能かつ折りたたみ可能に支持されてい
る。
そして、化粧用ミラー209を使用する場合は、引起用
リブ229をもってミラーケース211をミラーハウジング21
3から引起し、所望する向きに回動させて使用する。
第17図に示した化粧用ミラー209は、自動車のサンバ
イザー231に組込まれたもので、カバー233を備えてい
る。
そして、化粧用ミラー209を使用する場合はサンバイ
ザー231を前向きに倒し、カバー233を開けて使用する。
化粧用ミラー209の向き調整は、サンバイザー231の角度
を調整して行なう。
(発明が解決しようとする問題点) このように、従来の自動車の室内灯又は化粧用ミラー
は、一般に室内灯は室内灯単独で化粧用ミラーは化粧用
ミラー単独でそれぞれ別々に構成され、別々に配置され
て使用に供されている。
このため、第14図乃至第16図に示した化粧用ミラー20
9のように化粧用ミラー単独のものは、夜間時や周囲が
暗い場合には、極めて見づらいという難点があった。
第17図に示した化粧用ミラー209では、専用のランプ
を備えたものもあるが、ランプが増加すると共に配線も
必要となり、コストアップになる。さらに化粧用ミラー
209の向き調整がサンバイザー231の動きの範囲内に限定
されてしまうと共に殆ど前部座席の乗員だけにしか化粧
用ミラー209を利用することができないという不便があ
った。
一方、このような問題点を改善するものとして、例え
ば実開昭59−72142号公報に記載されたものがある。こ
の構造によれば、光源の光が凸レンズ或いはフレネルレ
ンズを介して上方に投射され、その投光方向に略直角な
化粧用ミラーが配設されている。
しかしながら、この構造によれば、凸レンズ或いはフ
レネルレンズと化粧用ミラーとが層状であるので、上下
寸法が大きくなる。又、光源のオン・オフスイッチ或い
はセンサは開示されていないが、当然配設されている訳
で、どこにどのように設けるかの思想の開示がない。
又、乗員の体格、特に座高寸法に相違が生じた時に、リ
ンクによる上下動によってしか化粧用ミラーの適切な角
度調節はできない。
そこで、この発明は、化粧用ミラーの方向調整の自由
度を広げることによって、乗員の体格に合わせて化粧用
ミラーの位置を調整でき、しかも、突出感を乗員に与え
ない車両用室内灯の提供を目的とする。
[発明の構成] [課題を解決するための手段] 上記課題を解決するために、この発明は、車室内に固
定されるベースと、該ベースに保持されると共に室内側
が夫々略面一に並列して配設されるランプレンズ、該ラ
ンプレンズ内に配設される光源のオン・オフ用スイッチ
そしてミラー部とよりなり、前記ミラー部は、前記ベー
スに対し回転自在に軸支され且つ係合離脱可能に配設さ
れたヒンジ部と、該ヒンジ部に対し回転自在に軸支され
且つ化粧用ミラーが配設されたミラーケースとよりな
り、該化粧用ミラーが前記ベースに沿って格納自在に構
成してなり、前記ヒンジ部は、前記ベースに対し連結ピ
ンにより回転可能に連結されたベース側ヒンジ部と、前
記ミラーケースに対し連結ピンにより回転可能に連結さ
れたミラーケース側ヒンジ部と、両ヒンジ部を相対回転
可能且つ着脱可能に連結する連結部とを有することを特
徴とする。
[作用] 前記ヒンジ部が、前記ベースに対し連結ピンにより回
転可能に連結されたベース側ヒンジ部と、前記ミラーケ
ースに対し連結ピンにより回転可能に連結されたミラー
ケース側ヒンジ部と、両ヒンジ部を相対回転可能且つ着
脱可能に連結する連結部とを有する構成としたことによ
り、ヒンジ部を相対回転可能且つ着脱可能として、乗員
の体格に合わせて化粧用ミラーの位置を調整することが
自在にできる。
(実施例) 以下、この発明の第1実施例を第1図乃至第10図に基
づいて説明する。
この実施例は、第3図に示すように、例えば自動車の
ルーフパネル1の中央位置に固定する車両用室内灯3で
ある。
化粧用ミラー5を備えた車両用室内灯3は、第1図お
よび第2図に示すように、正面にランプレンズ7が設け
られ、内部に電球等の光源9が内蔵されたランプ部11
と、化粧用ミラー5が固定されたミラー部13とからな
り、ランプ部11とミラー部13をベース15下面に車両前
(A)後(B)方向あるいは左右方向に隣接配置して構
成されている。また、ベース15の中央には、前記光源9
を点灯および消灯させるスイッチ17が設けられている。
ランプ部11のランプレンズ7は爪7aを介して差込式にな
っており、上面にはカバー12が取付けられている。
前記ミラー部13のミラーケース16はヒンジ19を介して
ベース15に回動可能かつ折りたたみ可能および着脱可能
に支持されている。ミラーケース16の端縁には指を掛け
易くするフランジ16aを設けている。
すなわち、第4図および第5図に示すように、ベース
15の下面には、そのほぼ中央部に軸受部21が一体に形成
されていて、この軸受部21にはヒンジ19のベースハウジ
ング側ヒンジ部19aが連結ピン23を介して回動可能に連
結されている。ヒンジ19のミラーケース側ヒンジ部19b
は、ミラーケース16側縁のほぼ中央部に一体に形成され
た軸受部25に連結ピン27を介して回動可能に連結されて
いる。このように連結ピン23,27で取付けられるように
すると、従来の第29図のようにホルダ225を取付けるた
めのビス227等が不要となり、ビス227の頭部が見える等
の不都合がなく、外観が良好となる。
前記ヒンジ19は、そのほぼ中央部でベースハウジング
側ヒンジ19aとミラーケース側ヒンジ19bとに2分割さ
れ、両者を連結する連結部20を介して相対回動可能かつ
着脱可能に連結されている。すなわち、第4図に示すよ
うに、ミラーケース側ヒンジ部19bには、その先端中央
部に第10図に示す如き形状の突起部29が一体に形成され
ている。他方、ベースハウジング側ヒンジ部19aには、
その先端中央部に前記ミラーケース側ヒンジ部19bの突
起部29を挿脱自在に嵌合する挿入孔31と、この挿入孔31
に直交する側方孔33とが穿設されてる。前記側方孔33に
は突起部29の周面に対応する係合面を有する左右一対の
駒35a,35bと、この駒35a,35bを突起部29の周面に付勢す
る左右一対のスプリング37a,37bとが嵌入されていて、
開口端にはスプリング37a,37bの付勢力を調節する調節
ネジ39が螺着されている。そして、ミラーケース側ヒン
ジ部19bの突起部29をベースハウジング側ヒンジ部19aの
挿入孔31を介して一対の駒35a,35b間に押し込むことに
より、ミラーケース側ヒンジ部19bとベースハウジング
側ヒンジ部19aとは、突起部29と駒35a,35bを介して回動
可能かつ着脱可能に連結される。
前記ベースハウジング側ヒンジ部19aに対するミラー
ケース側ヒンジ部19bの離脱荷重は、ミラーケース側ヒ
ンジ部19bの突起部29に形成された角度θ(第10図に示
す)と、ベースハウジング側ヒンジ部19aに設けた駒35
a,35bを突起部29の周面に押し付けるスプリング37a,37b
の付勢力を適宜調節することにより設定する。
以上の構成によってミラーケース16はベース15に回動
可能かつ折りたたみ可能および着脱可能に支持されてい
る。
第11図および第12図は、ベースハウジング側ヒンジ部
19aとミラーケース側ヒンジ部19bとの連結部の変形例を
示すものである。
この変形例は、ミラーケース側ヒンジ部19bに一体に
形成された突起部41に軸方向の割り溝43を設けて弾性を
付加している。そして、突起部41をベースハウジング側
ヒンジ部19aに穿設した挿入孔45に圧入することにより
着脱可能に連結する。従って、上記実施例における駒35
a,35b、スプリング37a,37bおよび調節ネジ39を省略する
ことができる。
なお、上記実施例では、突起部29,41をミラーケース
側ヒンジ部19bに、該突起部29,41の挿入孔31,45をベー
スハウジング側ヒンジ部19aに設けて構成しているが、
この両者を逆に構成することもできる。
つぎに、上記第1実施例の作用について述べる。
化粧用ミラー5を使用する場合は、ミラーケース16を
ベース15から第2図に示す矢印a方向に引き起す。ミラ
ーケース16は、第8図に示すように、連結ピン23を中心
にして矢印b方向に回動するとともに連結ピン25を中心
にして矢印c方向に回動し、化粧用ミラー5がミラーケ
ース16を介して矢印d方向に回動して所望の上下および
前後位置にミラー角度調整ができる。
また、起立しているミラーケース16は、第9図に示す
ようにミラーケース側ヒンジ部19bの突起部29を中心に
して矢印e方向に回転させることができるので、所望す
る化粧用ミラー5の向きを調整できる。
このように、化粧用ミラー5の上下および前後位置を
片手操作で容易に調整することができ、さらに矢印e方
向へ180゜回転させることにより前部座席の乗員も使用
することができる。
化粧用ミラー5の隣接位置に室内灯3を配設している
ため、夜間に化粧用ミラー5を使用する場合に、ランプ
部11に内蔵されている光源9を化粧用ミラー5の照明と
して利用することができる。従って、サンバイザーに別
個のランプを取付ける場合のように、配線が面倒になる
こともなく、ランプが増加することもない。
化粧用ミラー5を引起しているときにこの化粧用ミラ
ー5に不用意な荷重が加えられた場合、例えば、乗員が
乗降車時に手すり代りにして引張ったり、子供がぶら下
ったり、あるいは、荷物や洋服、着物がひっかかったり
した時には、ベースハウジング側ヒンジ部19aの挿入孔3
1からミラーケース側ヒンジ部19bの突起部29が抜け去
り、ミラーケース16がベース15から離脱するから、室内
灯3の破損、ルーフパネル1の変形および着衣のやぶれ
等を防止することができる。
さらに、離脱した化粧用ミラー5は再度ベース15に組
付けることができるため、経済性も向上する。
化粧用ミラー5を格納するときは上記と逆の手順で行
ない、第2図のように格納されランプレンズ7とスイッ
チ17とミラーケース16とが略面一となる。しかも、化粧
用ミラー5はベース15に沿って格納されるから、全体的
に薄形となり、突出感がない。
[発明の効果] 以上の説明より明らかなように、この発明によれば、
前記化粧用ミラーのヒンジ部が、前記ベースに対し連結
ピンにより回転可能に連結されたベース側ヒンジ部と、
前記ミラーケースに対し連結ピンにより回転可能に連結
されたミラーケース側ヒンジ部と、両ヒンジ部を相対回
転可能且つ着脱可能に連結する連結部とを有する構成と
したことにより、ヒンジ部が相対回転可能且つ着脱可能
になるので、乗員の体格に合わせて化粧用ミラーの位置
を調整することが自在にできることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例に係る化粧用ミラーを備
えた自動車の室内灯の正面図、第2図は第1図のII−II
線矢視断面図、第3図は第1図の室内灯を装備した自動
車の全体側面図、第4図は第2図のIV−IV線矢視断面
図、第5図はヒンジ部の拡大斜視図、第6図はミラーケ
ース側軸受部の拡大斜視図、第7図はミラーケース側ヒ
ンジの拡大斜視図、第8図はミラーケースの作用説明
図、第9図はヒンジの作用説明図、第10図は突起部の断
面図、第11図はヒンジの変形例を示す断面図、第12図は
第11図のミラーケース側ヒンジの拡大斜視図、第13図
は、従来例の室内灯を示す斜視図、第14図は従来例の化
粧用ミラーユニットを示す正面図、第15図は第14図のII
XXX〜IIXXX線矢視断面図、第16図は第14図の一部省略の
拡大し斜視図、第17図はサンバイザーに組み込んだ化粧
用ミラーの説明図である。 5……化粧用ミラー、7……ランプレンズ 9……光源、11……ランプ部 13……ミラー部、15……ベース 19,47……ヒンジ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車室内に固定されるベースと、該ベースに
    保持されると共に室内側が夫々略面一に並列して配設さ
    れるランプレンズ、該ランプレンズ内に配設される光源
    のオン・オフ用スイッチそしてミラー部とよりなり、前
    記ミラー部は、前記ベースに対し回転自在に軸支され且
    つ係合離脱可能に配設されたヒンジ部と、該ヒンジ部に
    対し回転自在に軸支され且つ化粧用ミラーが配設された
    ミラーケースとよりなり、該化粧用ミラーが前記ベース
    に沿って格納自在に構成してなり、前記ヒンジ部は、前
    記ベースに対し連結ピンにより回転可能に連結されたベ
    ース側ヒンジ部と、前記ミラーケースに対し連結ピンに
    より回転可能に連結されたミラーケース側ヒンジ部と、
    両ヒンジ部を相対回転可能且つ着脱可能に連結する連結
    部とを有することを特徴とする車両用室内灯。
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