JP2541754Y2 - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JP2541754Y2
JP2541754Y2 JP1989044480U JP4448089U JP2541754Y2 JP 2541754 Y2 JP2541754 Y2 JP 2541754Y2 JP 1989044480 U JP1989044480 U JP 1989044480U JP 4448089 U JP4448089 U JP 4448089U JP 2541754 Y2 JP2541754 Y2 JP 2541754Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、粉体の現像剤を用いる乾式型の現像装置に
関するものである。
〔従来の技術〕 潜像担持体に静電潜像を形成し、これを可視像化する
形式の複写機、ファクシミリ、プリンタなどの画像形成
装置において、粉体の現像剤を用いる乾式型現像装置が
広く採用されている。
第3図はその一従来例を示し、ここに例示した現像装
置の現像容器101内にはトナーとキャリアを少なくとも
含む二成分系の現像剤が収容されている。この現像剤は
内部に磁石体102を設けた円筒スリーブ状の現像剤担持
部材103上に磁気的に担持され、この担持された現像剤
で、潜像担持体104の表面に形成された静電潜像が現像
されて可視像化される。この例では潜像担持体としてド
ラム状の感光体が用いられている。
ここで、反時計方向に回転する現像剤担持部材103
は、潜像担持体104に形成された静電潜像を可視像化す
る現像剤を担持して搬送するが、かかる現像剤担持部材
103の周面への現像剤の供給を行う第1現像剤搬送回転
部材105は次のように構成されている。
第3図及び第4図に示すように、第1現像剤搬送回転
部材105は、現像剤担持部材103に対してほぼ平行に延び
る中空軸部105aと、その中空軸部105aの外周面に放射状
を成して一体に形成された現像剤汲み上げ羽根105bと、
これの周りに螺旋状に一体的に巻かれたスクリュー部材
105cとを有している。一方、中空軸部105a内には、軸10
6aに図のようなスクリュー部を設けた第2現像剤搬送回
転部材106が配置されている。そして、両現像剤搬送回
転部材105,106は異なる線速、例えば、後者の現像剤搬
送回転部材106が前者のそれよりも2倍の線速で、それ
ぞれ第3図における矢印方向に回転駆動される。
このうちの第1現像剤搬送回転部材105の回転に伴っ
て、現像容器101内の現像剤が現像剤担持部材103の軸方
向に搬送される。すなわち、矢印A方向に搬送されるの
であるが、このとき、現像剤汲み上げ羽根105bの汲み上
げ作用によって、現像剤が中空軸部105aの円周方向へ汲
み上げられ、その現像剤が現像剤担持部材103の周面へ
供給される。
ところで、この例の現像装置においては、図示されな
いトナーカートリッジからトナー補給ローラ107によっ
て現像容器101内の現像剤中にトナーが補給されるよう
になっているほか、次に説明するように別のところから
もトナーの補給が可能となっている。
現像容器101には第4図に示すように、円筒状部101a
が突出形成され、図示されないトナーホッパからは、そ
の円筒状部101aに設けた開口108を通してトナーが補給
されるようになっている。一方、第1現像剤搬送回転部
材105の中空軸部105aには、その軸方向一端側に、補給
されたトナーと現像剤を中空軸部105a内に導入するため
の導入口105a1が形成され、しかも中空軸部105aの軸方
向他端側には、中空軸部105a内に導入された現像剤を中
空軸部外へ排出させるための排出口105a2が形成されて
いる。
開口108を通して補給されたトナーは、矢印A方向に
送られた現像剤と一緒になって中空軸部105aの導入口10
5a1から中空軸部内に入り、第2現像剤搬送回転部材106
は、導入口105a1から中空軸部内に導入された補給トナ
ーと現像剤を撹拌しながら、第1現像剤搬送回転部材10
5による現像剤搬送方向と反対のB方向に搬送し、その
現像剤を排出口105a2から排出させるように回転駆動さ
れる。排出された現像剤は引き続き第1現像剤搬送回転
部材105により矢印A方向に搬送され、補給されたトナ
ーと一緒になって再び中空軸部内に入る。このようにし
て現像剤はトナーの補給を受けつつ第1現像剤搬送回転
部材105の内外を循環するのである。なお、このような
デュアルミキシング方式の現像装置は、例えば、特開昭
62-19883号公報等に示されている。
上記構成の現像装置では、導入口105a1から中空軸部1
05a内に入ったトナーと現像剤が第2現像剤搬送回転部
材106によって中空軸部105a内を送られるとき、トナー
と現像剤が巧く均一に混合撹拌されないという問題があ
った。
例えば、第5図(a)に示すように、第2現像剤搬送
回転部材106のスクリュー面に沿って、補給されたトナ
ーTと現像剤Gとが搬送されていくのであるが、このと
き、同図(b)に示すようにトナーTが現像剤Gの上か
ら滑り落ちてしまい、同図(c)に示すように現像剤G
中にトナーTが一様に分散されなくなってしまう。すな
わち、補給トナーとの混合撹拌性が悪かったのである。
混合撹拌性が悪くなると、一部のトナーが所定の帯電量
に立ち上がらなくなり、可視像に地肌汚れを生じる原因
となる。又、混合撹拌性が悪くなると、塊状のトナーが
粉砕されずに、そのままで現像剤中に存在するようにな
り、画像上に黒点が出たりして異常画像を生じることも
ある。
結局、従来の現像装置では、第2現像剤搬送回転部材
による現像剤の搬送性は良好であるものの、この搬送時
における現像剤の流れは単純であり、規則的に現像剤が
滑り落ちるように流動するので、トナーと現像剤とが均
一に一様に混合撹拌することが難しくなっているのであ
る。
〔考案が解決しようとする課題〕
本考案の目的は、上記従来欠点を除去し、現像剤の循
環搬送に際して、トナーと現像剤とをむらなく均一に混
合撹拌することができ、しかもコストの上昇を抑えるこ
とのできる現像装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、上記目的を達成するため、二成分系の現像
剤を収容する現像容器と、潜像担持体に形成された静電
潜像を可視像化する現像剤を担持して搬送する現像剤担
持部材と、該現像剤担持部材に対してほぼ平行に延びる
中空軸部と該中空軸部の外周面に一体に形成された現像
剤汲み上げ羽根とを有していて、前記中空軸部の回転に
伴って現像容器内の現像剤を現像剤担持部材の軸方向に
搬送しつつ、現像剤汲み上げ羽根の汲み上げ作用により
当該現像剤を現像剤担持部材の周面に供給する第1現像
剤搬送回転部材と、前記中空軸部内に配置された第2現
像剤搬送回転部材とを具備し、前記中空軸部の軸方向一
端側には、補給されたトナーと現像剤を中空軸部内に導
入するための導入口が形成され、かつ当該中空軸部の軸
方向他端側には、中空軸部内に導入された現像剤を中空
軸部外へ排出させるための排出口が形成され、前記第2
現像剤搬送回転部材は、前記導入口から中空軸部内に導
入された補給トナーと現像剤を、撹拌しながら、前記第
1現像剤搬送回転部材による現像剤の搬送方向と逆方向
に搬送して当該現像剤を前記排出口から排出させるよう
に回転駆動される現像装置において、前記第2現像剤搬
送回転部材によって搬送されるトナーと現像剤を捕捉し
て汲み上げたあと、当該トナーと現像剤を第2現像剤搬
送回転部材に向けて自重落下させるための現像剤捕捉部
を、前記中空軸部の内壁面自体に形成したことを特徴と
する現像装置を提案する。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本考案の実施例について説明す
る。
第1図は本例の現像装置を示す断面図であり、ここに
示した現像装置の基本構成とその作用は、第3図及び第
4図を参照して先に説明した従来例の現像装置と変りは
ない。すなわち、第1図に示した現像装置も、二成分系
の現像剤を収容する現像容器1と、潜像担持体4に形成
された静電潜像を可視像化する現像剤を担持して搬送す
る現像剤担持部材3と、第1現像剤搬送回転部材5と、
第2現像剤搬送回転部材6とを具備し、第1現像剤搬送
回転部材5は、磁石体2を内装した現像剤担持部材3に
対してほぼ平行に延びる中空軸部5aと、この中空軸部の
外周面に放射状に一体に形成された現像剤汲み上げ羽根
5bと、これのまわりに一体的に巻かれたスクリュー部材
5cとを有していて、中空軸部5aの回転に伴って現像容器
1内の現像剤を現像剤担持部材3の軸方向に搬送しつ
つ、現像剤汲み上げ羽根5bの汲み上げ作用により現像剤
を現像剤担持部材3の周面に供給する。また第2現像剤
搬送回転部材6は中空軸部5a内に配置されていて、中空
軸部5aの軸方向一端側には、第1図には示されていない
が、補給されたトナーと現像剤を中空軸部内に導入する
ための導入口が形成され、かつこの中空軸部5aの軸方向
他端側には、中空軸部5a内に導入された現像剤を中空軸
部5a外へ排出させるための排出口(同じく図示せず)が
形成されている。かかる第2現像剤搬送回転部材6は、
上記導入口から中空軸部5a内に導入された補給トナーと
現像剤を、撹拌しながら、前記第1現像剤搬送回転部材
5による現像剤の搬送方向(第4図のA方向)と逆方向
(同じく第4図のB方向)に搬送して当該現像剤を上記
排出口から排出させるように回転駆動される。
ここで、第3図乃至第5図に例示した従来の現像装置
と異なるところは、第2図(a)に示すように、中空軸
部5aの内側の周面部、すなわちその内壁面自体に、軸方
向に延ばした溝10が円周方向に所定ピッチで刻設されて
いる点である。その他の構成は従来の現像装置と変りは
なく、よってその同一部分についてのこれ以上の説明は
省略する。
先にも述べたように、この例では第2現像剤搬送回転
部材6は第1現像剤搬送回転部材5よりも速い速度で、
第1現像剤搬送回転部材5と同じ方向に回転するのであ
るが、このとき、補給されたトナーTと現像剤Gとが第
2現像剤搬送回転部材6によって中空軸部5a内を搬送さ
れる。この際、第2図(b)に示すように、第2現像剤
搬送回転部材6によって搬送されるトナーと現像剤が、
溝10内に入り込み、ここに捕捉されて中空軸部5aの内壁
面円周方向に汲み上げられる。すなわち、トナーは現像
剤と共に、その溝10に捕捉され、中空軸部5aの内壁面円
周方向に汲み上げられるのであるが、このあと、そのト
ナーと現像剤は溝10から第2現像剤搬送回転部材6に向
けて自重で落下する。このとき、第2図(c)に示すよ
うに、トナーは現像剤と混ざり合う。そして、このよう
な作用が行われつつ、トナーと現像剤は同図(d)で示
すように、第2現像剤搬送回転部材6のスクリュー面に
沿って、その軸方向に搬送される。
上述の如く、トナーと現像剤が落下流動しつつ搬送さ
れるため、この間でトナーと現像剤が均一に一様に混合
撹拌されることとなる。これによって個々のトナーを所
定の帯電量に帯電させることが可能となる。又、塊状と
なったトナーが存在しているとき、これが溝10内に捕捉
されたあと、自重落下するとき、粉砕状態にされるた
め、トナーを現像剤中に一様に分散させることが可能と
なる。このように、トナーと現像剤が不規則に、且つ、
複雑に流動するようになっているので、両者の混合撹拌
性を一段と良好にすることができるのである。
溝10は、第2現像剤搬送回転部材6によって搬送され
るトナーと現像剤を捕捉して汲み上げたあと、そのトナ
ーと現像剤を第2現像剤搬送回転部材6に向けて自重落
下させるための現像剤捕捉部の一構成例を成すものであ
り、かかる現像剤捕捉部は、中空軸部5aの内壁面自体に
形成されている。現像剤捕捉部を、螺旋溝や羽根状のも
のとしても良く、又、1個、1個の突起を中空軸部5aの
内壁面に一様に分散形成するような構成としても良い。
いずれにしても、現像剤が捕捉され易くするために、中
空軸部5aの内壁面を凹凸状にすればよいのである。
上述の如き現像剤捕捉部は、中空軸部5aの内壁面自体
に形成されているので、その捕捉部を中空軸部5aと別体
とし、これを中空軸部5aに挿入した場合に比べ、現像装
置の構造の簡素化と、そのコストの低減を達成できる。
本考案は、現像剤担持部材が回転するほか、その内部
の磁石体が回転し、或いは現像剤担持部材は不動に固定
され、磁石体だけが回転する形式の現像装置にも適用で
きる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、第2現像剤搬送回転部材による現像
剤搬送に際して、不規則な現像剤の流れを作るようにし
たものであるから、補給されたトナーと現像剤とを均一
に一様に混合撹拌することができる。これによって、ト
ナーを十分な帯電量をもって帯電させることができるよ
うになり、もって、画質の一層の向上を図ることが可能
となり、地肌汚れも生じにくくなる。更に、塊状のトナ
ーが存在している場合、これを粉砕させ易くすることが
できるので、点状などの異常画像の発生を防止できる。
しかも現像剤捕捉部が、中空軸部の内壁面自体に形成さ
れているので、現像装置の構造の複雑化とそのコストの
上昇を効果的に抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の乾式現像装置の概略断面図、
第2図(a)乃至(d)は第1現像剤搬送回転部材の現
像剤捕捉部によってトナーと現像剤が落下流動する様子
を示した説明図、第3図は従来例の乾式現像装置の概略
断面図、第4図はその従来例の第1及び第2現像剤搬送
回転部材を示す断面図、第5図(a)乃至(c)は従来
例における第2現像剤搬送回転部材によってトナーと現
像剤が搬送される様子を示した説明図である。 1……現像容器、3……現像剤担持部材 5……第1現像剤搬送回転部材、5a……中空軸部 5b……現像剤汲み上げ羽根、6……第2現像剤搬送回転
部材

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】二成分系の現像剤を収容する現像容器と、
    潜像担持体に形成された静電潜像を可視像化する現像剤
    を担持して搬送する現像剤担持部材と、該現像剤担持部
    材に対してほぼ平行に延びる中空軸部と該中空軸部の外
    周面に一体に形成された現像剤汲み上げ羽根とを有して
    いて、前記中空軸部の回転に伴って現像容器内の現像剤
    を現像剤担持部材の軸方向に搬送しつつ、現像剤汲み上
    げ羽根の汲み上げ作用により当該現像剤を現像剤担持部
    材の周面に供給する第1現像剤搬送回転部材と、前記中
    空軸部内に配置された第2現像剤搬送回転部材とを具備
    し、前記中空軸部の軸方向一端側には、補給されたトナ
    ーと現像剤を中空軸部内に導入するための導入口が形成
    され、かつ当該中空軸部の軸方向他端側には、中空軸部
    内に導入された現像剤を中空軸部外へ排出させるための
    排出口が形成され、前記第2現像剤搬送回転部材は、前
    記導入口から中空軸部内に導入された補給トナーと現像
    剤を、撹拌しながら、前記第1現像剤搬送回転部材によ
    る現像剤の搬送方向と逆方向に搬送して当該現像剤を前
    記排出口から排出させるように回転駆動される現像装置
    において、前記第2現像剤搬送回転部材によって搬送さ
    れるトナーと現像剤を捕捉して汲み上げたあと、当該ト
    ナーと現像剤を第2現像剤搬送回転部材に向けて自重落
    下させるための現像剤捕捉部を、前記中空軸部の内壁面
    自体に形成したことを特徴とする現像装置。
JP1989044480U 1989-04-18 1989-04-18 現像装置 Expired - Lifetime JP2541754Y2 (ja)

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JPH02136263U JPH02136263U (ja) 1990-11-14
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JPS6219883A (ja) * 1985-07-19 1987-01-28 Ricoh Co Ltd 色替え可能な現像装置
JPS6388580A (ja) * 1986-10-01 1988-04-19 Sharp Corp 複写機の現像剤攪拌装置

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