JP2541454Y2 - 印字・印刷物の貼り合わせ構造 - Google Patents

印字・印刷物の貼り合わせ構造

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JP2541454Y2 JP1990085411U JP8541190U JP2541454Y2 JP 2541454 Y2 JP2541454 Y2 JP 2541454Y2 JP 1990085411 U JP1990085411 U JP 1990085411U JP 8541190 U JP8541190 U JP 8541190U JP 2541454 Y2 JP2541454 Y2 JP 2541454Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、ダイレクトメールや広告用ちらし等に利
用できる印字・印刷物の貼り合わせ構造に関する。
(従来の技術) 従来より、ダイレクトメール、あるいは銀行の振込通
知等の各種連絡には、用紙等を剥離可能に貼り合わせて
通知事項等を秘密に送付できるようにした構造の印字・
印刷物がよく利用される。
従来、この種の貼り合わせ構造には、用紙を、その
間に剥離可能な接着シールを挟んで接着するようにした
もの、予めヒートシール剤をすき込んだ用紙を加熱し
て剥離可能に接着するようにしたもの、用紙の半部に
不透明シールを剥離可能に貼着するようにしたもの、
用紙の周囲又は三方を加圧接着剤、ヒートシール剤又は
他の接着剤で接着し、接着面を切離して開封するように
したもの、等がある。
(考案が解決しようとする課題) しかるに、上述の従来の貼り合わせ構造では、接
着シール又は貼着シールを使用するようにしているの
で、印字・印刷物が高価になるばかりでなく、シール裏
面への印字・印刷が不可能であるという問題がある。
また、上述の従来の貼り合わせ構造では、ヒートシ
ール剤をすき込んだ用紙を使用するようにしているの
で、紙面に例えば何色ものベタ印刷を行ってインク層の
皮膜が厚くなると、180℃前後の高温でヒートシールし
ないと用紙のシール剤が十分に作用せず、接着できない
ことがあり、他方、このように高温でヒートシールする
と印刷面が変質し、又プリンターのトーナーが90℃以上
で溶融してしまうという問題があった。
また、上述の従来の貼り合わせ構造では、接着面を
切離して開封するようにしているので、予め用紙にミシ
ン目等を入れる必要があった。
これに対し、本件考案者は、印字・印刷前又は後に、
用紙の重ね合わせ面上に剥離可能な低温接着用ヒートシ
ール剤を塗布し、ヒートシールによって用紙を剥離可能
に貼着し、もって印字・印刷の制約がなく、しかも簡単
かつ確実に作成でき、又ミシン目が不要である全く新規
な印字・印刷物の貼り合わせ構造を開発している(実願
平1−96604号(実開平1−36887号公報)、実願平2−
66333号、特願平2−30446号等)。
この考案は、かかる状況において、印字・印刷物の商
品性をより一層高めることのできる印字・印刷物の貼り
合わせ構造を提供することを課題とする。
(課題を解決するための手段) そして本件考案者は、上述の課題を解決すべく鋭意研
究した結果、上述の印字・印刷物の貼り合わせ構造にお
いては均一かつ確実な接着力を確保すべくヒートシール
剤を紙面に均一に塗布するようにしているが、接着強度
に強弱の繰り返し変化を持たせて紙面をファスナー状に
接着すると、ヒートシール温度をより低くでき、又強接
着面積が少ないことから、紙面が薄く剥がれる紙間剥離
やそれによる破れがほとんどなく、さらには剥離時に
“バリバリ”という不連続音が発して剥離の興味を引く
ことができることに着目し、本考案を完成した。
そこで本考案に係る印字・印刷物の貼り合わせ構造
は、印字・印刷用紙の重ね合わせ紙面の少なくともいず
れか一方に所定の繰り返し模様状の低温接着用ヒートシ
ール剤層、他方に所定の繰り返し模様状の低温接着用ヒ
ートシール剤層又は面状の低温接着用ヒートシール剤層
を形成し、該印字・印刷用紙を重ね合わせてヒートシー
ルし、相互に剥離可能に貼着するようにしたことを要旨
とする。
ここで本考案は貼り合わされる印字・印刷物であれば
どのようなものにも適用でき、例えばダイレクトメール
や広告用ちらし等に利用できる。
また、模様状ヒートシール剤層は重ね合わせ紙面の少
なくともいずれか一方に形成すればよく、例えば一方の
紙面に模様状ヒートシール剤層を、他方の紙面に面状ヒ
ートシール剤層又は模様状ヒートシール剤層を形成すれ
ばよい。紙面の両方に模様状ヒートシール剤層を形成し
た場合、模様状ヒートシール剤層の一部同士が相互に剥
離可能に強接着するとともにその残部が対面する紙面に
剥離可能に弱接着し、貼着性及び剥離性の点で好まし
い。
また、低温接着用ヒートシール剤は市販のもの、例え
ばEVA系のホットメルト型接着剤を使用することがで
き、剥離時に印字・印刷面を損傷しない接着温度、例え
ば60〜80℃の低温接着用のものを使用し、剥離強度を調
整しつつ使用するのがよい。また、その接着強度は、例
えばヒートシール剤同士の接着強度が100〜200g/15mm2
程度で、ヒートシール剤と紙面間の接着強度がそれ以下
であるのが望ましい。
また、模様状ヒートシール剤層は、ヒートシール剤を
所定の模様状に塗布して形成してもよく、又ヒートシー
ル剤を均一に塗布しその上に所定の模様を残してニスを
塗布してヒートシール剤を露出させてもよい。また、ヒ
ートシール剤層の模様は重ね面の外縁全周に所定幅で形
成してもよく、又重ね面の略全面に形成してもよく、印
字・印刷物の種類に応じて選択すればよい。その模様は
所定の繰り返し模様であればどのような模様でもよく、
例えばV字、W字又はリング形状を繰り返し連続させた
模様、鋸歯状の模様、これらを適当に組み合わせた模様
とすることができる。
(作用) 本考案においては、模様状のヒートシール剤層によっ
て紙面を模様状に貼着するようにしたことから、ヒート
シール時に熱が効率よくヒートシール剤及び紙面に作用
する結果、それほど高い温度に加熱しなくとも紙面が貼
着され、又紙面が模様状ヒートシール剤によって確実に
貼着され、用紙が容易に剥離することはない。
また、用紙を剥離すると、紙面が模様状ヒートシール
剤層によって模様状に貼着されていることから、剥離す
る際に“バリバリ”という不連続音が発せられ、剥離の
操作が大変興味深いものとなり、又接着面積が少ないこ
とから、剥離時に用紙の一部が薄く剥がれたり、破れた
りすることはなく、紙面が見栄えよく剥離されるもので
ある。
(実施例) 以下、本考案を図面に示す具体例に基づいて詳細に説
明する。
第1図ないし第3図は本考案の一実施例による印字・
印刷物の貼り合わせ構造を示す。図において、1は普通
ハガキの二倍の大きさを有するハガキ用紙(印字・印刷
用紙)で、該ハガキ用紙1は幅方向中央で長手方向に延
びる折り線2が入れられて二つ折りにされ、これによっ
て第1、第2の表面10、11及び裏面12、13が形成され、
上記第1表面10は宛先面とされ、上記第2表面11及び第
1、第2裏面12、13は印字・印刷面とされている。
また、上記第1及び第2の両裏面12、13の外縁全周に
は所定の剥離強度で接着する低温接着用ヒートシール剤
3が略V字を所定の方向に複数繰り返し連続させた模様
状に塗布され、又上記第1、第2の表面10、11及び裏面
12、13には印刷及び/又はプリンター印字がなされ、ハ
ガキ用紙1が二つ折り状態でヒートシールされて本実施
例の構造に貼り合わされている。
次に作用効果について説明する。
本貼り合わせ構造のハガキを作成する場合、ハガキ用
紙1の裏面12、13の外周縁に略V字を所定方向に繰り返
し連続させた模様に塗布し、第2表面11及び第1、第2
裏面12、13に必要な印刷及び/又はプリンタ印字を行っ
た後、ハガキ用紙1を折り機(図示せず)等に送り込
み、折り型2で二つに折り重ね、その状態でヒートシー
ル機(図示せず)によって比較的低温、例えば60〜80℃
で加熱して第1裏面12と第2裏面13とをヒートシールで
貼着した後、第1表面10に宛名を印字するか、又は宛名
を印字したシールを貼着すると、所望のハガキが得られ
る。
この貼着過程においては、ヒートシール剤3を模様状
に塗布していることから、熱が効率よく紙面12、13及び
ヒートシール剤3に作用し、それほど高い温度に加熱し
なくとも紙面12、13を効率よく貼着でき、紙面12、13全
面にヒートシール剤3を塗布した場合に比して加熱温度
を低くでき、印刷インキやプリンタートナー等への熱の
影響を低減できる。
また、この貼着状態においては、第3図に示されるよ
うに、第1裏面12と第2裏面12のヒートシール剤3のV
字形状が相互に逆方向に並んだ状態で重ね合わされ、模
様状ヒートシール剤3同士の一部30が相互に剥離可能に
強接着され、その残部31が対面する第1又は第2裏面1
2、13に剥離可能に弱接着されており、こうしてヒート
シール剤3同士が鎖状に強接着されて用紙1が強固に貼
着され、かつヒートシール剤3と用紙1とが弱接着され
て用紙1の貼着すべき部分全体が貼着される結果、用紙
1が容易に剥離することはなく、印字・印刷事項が秘密
に保持される。
他方、貼り合わされた第1、第2裏面12、13の内容を
見る場合には、第1又は第2の一方の裏面12、13を爪等
で少し剥がし、その部分を指に摘んで全体を剥離すれば
よい。
その際、ヒートシール剤30同士の接着強度が大きく、
ヒートシール剤31と紙面12、13の接着強度が低く、両者
の接着強度が異なる結果、紙面12、13の剥離に伴って
“バリバリ”という不連続音が発せられ、剥離の操作が
大変興味深いものとなり、ハガキの商品性を高めること
ができる。
また、模様状ヒートシール剤3の一部が強接着し、強
接着面積が少ないので、剥離時にハガキ用紙1の一部が
薄く剥がれる、いわゆる紙間剥離が起こることはなく、
又紙間剥離に起因する破れが起こることもなく、紙面1
2、13を見栄えよく剥離できる。
また、第4図ないし第6図は各々上記実施例の変形例
を示す。第4図に示す変形例ではヒートシール剤3をリ
ング状を複数連続させた模様に、第5図に示す変形例で
はヒートシール剤3を鋸歯状の模様に、第6図に示す変
形例ではW字形状を横にして複数連続させた模様に各々
塗布しており、このようにV字以外の形状の繰り返し連
続模様に塗布しても紙面を貼着するとヒートシール剤3
を鎖状に接着することができる(第4図(b)、第5図
(b)及び第6図(b)参照)。
また、第7図は上記実施例のさらに他の変形例を示
す。この変形例では一方の紙面12、13にはヒートシール
剤3を連続させた帯状に(同図(a)参照)、他方の紙
面13、12にはヒートシール剤3を所定の間隔をあけて帯
状に塗布しており(同図(b)参照)、このように塗布
しても紙面を貼着するとヒートシール剤3の一部32をシ
ール剤同士で、残部33をシール剤と紙面とを貼着できる
(同部(c)参照)。なお、両紙面12、13とも同図
(b)に示すように、ヒートシール剤3を所定の間隔を
あけて帯状に塗布し、貼着時のその一部を重畳させるよ
うにしてよい。
(考案の効果) 以上のように、本考案に係る印字・印刷物の貼り合わ
せ構造によれば、印字・印刷用紙の重ね合わせ紙面の少
なくとも一方に所定の繰り返し模様状の低温接着用ヒー
トシール剤層を形成し、紙面をヒートシールして模様状
に貼着するようにしたので、比較的低温の加熱によって
印字・印刷紙面を確実に貼着でき、又剥離時には“バリ
バリ”という音を発生させて印字・印刷物の商品性を高
めることができるとともに、紙間剥離や破れを起こすこ
となく剥離できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は(a)(b)〜第3図は各々本考案の一実施例
による貼り合わせ構造を説明するための図で、第1図
(a)(b)は各々貼り合わせ前の印字・印刷物の裏面
図及び表面図、第2図は貼り合わせ途中の斜視図、第3
図は貼り合わせ後のヒートシール剤の接着状態の示す
図、第4図(a)(b)は各々上記実施例のヒートシー
ル剤塗布模様の第1の変形例を示す図及びその接着状態
を示す図、第5図(a)(b)は各々上記実施例のヒー
トシール剤塗布模様の第2の変形例を示す図及びその接
着状態を示す図、第6図(a)(b)は各々上記実施例
のヒートシール剤塗布模様の第3の変形例を示す図及び
その接着状態を示す図、第7図(a)(b)は各々は上
記実施例のヒートシール剤塗布模様の第4の変形例を示
す図、第7図(c)はその接着状態を示す図である。 1……ハガキ用紙(印字・印刷用紙)、10、11、12、13
……紙面、3、30、31、32、33……ヒートシール剤、

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】印字・印刷用紙(1)の重ね合わせ紙面
    (12、13)上に所定の繰り返し模様状の低温接着用ヒー
    トシール剤層(3)が形成され、該印字・印刷用紙
    (1)が重ね合わされてヒートシールされ、重ね合わさ
    れた両紙面(12、13)の模様状の低温接着用ヒートシー
    ル剤層(3)の一部(30、32)同士が相互に剥離可能に
    強接着するとともに上記模様状の低温接着用ヒートシー
    ル剤層(3)の残部(31、33)が対面する紙面(13、1
    2)に剥離可能に弱接着していることを特徴とする印字
    ・印刷物の貼り合わせ構造。
  2. 【請求項2】印字・印刷用紙の重ね合わせ紙面上のいず
    れか一方に所定の繰り返し模様状の低温接着用ヒートシ
    ール剤層が形成され、他方に模様状の低温接着用ヒート
    シール剤層と重なり合う面状の低温接着用ヒートシール
    剤層が形成され、上記印字・印刷用紙が重ね合わされて
    ヒートシールされ、重ね合わされた両紙面の模様状の低
    温接着用ヒートシール剤層と面状の低温接着用ヒートシ
    ール剤層とが剥離可能に強接着し、面状の低温接着用ヒ
    ートシール剤層の残部が対面する紙面に剥離可能に弱接
    着していることを特徴とする印字・印刷物の貼り合わせ
    構造。
  3. 【請求項3】上記模様状の低温接着用ヒートシール剤層
    (3)は、ヒートシール剤を略V字形状、略W字形状又
    はリング形状を繰り返し連続させた模様に塗布して形成
    されている請求項(1)又は(2)記載の印字・印刷物
    の貼り合わせ構造。
JP1990085411U 1990-08-10 1990-08-10 印字・印刷物の貼り合わせ構造 Expired - Lifetime JP2541454Y2 (ja)

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JPH0445082U JPH0445082U (ja) 1992-04-16
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