JP2540798Y2 - 熱切断機のト−チ高さ検出装置 - Google Patents

熱切断機のト−チ高さ検出装置

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JP2540798Y2
JP2540798Y2 JP1991033398U JP3339891U JP2540798Y2 JP 2540798 Y2 JP2540798 Y2 JP 2540798Y2 JP 1991033398 U JP1991033398 U JP 1991033398U JP 3339891 U JP3339891 U JP 3339891U JP 2540798 Y2 JP2540798 Y2 JP 2540798Y2
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height detector
poppet
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隆治 阿部
康男 小島
雅彦 長谷川
敦 泉井
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Komatsu Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、熱切断機のトーチ高さ
検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プラズマ、レーザ、ガス等による熱切断
用トーチを搭載した加工機では、図7に示すように、加
工機本体に取着された基板2にトーチホルダ3が固着さ
れ、このトーチホルダ3にトーチ1が挿着されている。
切断作業時のトーチ高さすなわちトーチ1の下端と被切
断材10の上面との距離bを所定寸法に抑えるため、高
さ検出器21が用いられる。高さ検出器21は、検出部
の下面がトーチ1下端と距離aを保つようにトーチホル
ダ3に固着されている。検出部はトーチ1の中心軸に対
してオフセットされた位置にあり、トーチ1の移動に伴
って常にトーチ1と一定の距離を保ちながら移動する。
そして高さ検出器21の検出テータに基づいてトーチ1
下端が常に最適高さすなわちトーチ1下端と被切断材1
0上面との距離がbになるようにトーチ高さを制御して
いる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】 トーチと高さ検出器
とは同一部品(たとえばトーチホルダ)、または相対位
置の変動がない部品にそれぞれ固着されており、相対位
置は常に不変である。そのため従来の高さ検出装置には
次のような問題点がある。(1)切断時に発生するスパ
ッタ、ドロスがトーチ近傍にある高さ検出器に付着し、
検出精度、耐久性の低下を招く。(2)高さ検出器の検
出位置がトーチの直下でなく、トーチ周辺の位置である
ため、熱歪等によって被切断材に反りがあるときは、高
さ検出器による検出値に基づいて算出したトーチ高さと
トーチの実高さとに差異を生じる。従って高さ検出器の
検出結果に基づいてトーチ高さを制御しても、必ずしも
最適トーチ高さにセットしたことにならない。(3)被
切断材の一部が切り落とされたとき、高さ検出器の検出
対象面がなくなってしまい、高さ検出ができなくなるこ
とがある。
【0004】また、高さ検出器についても次の問題点が
ある。(1)非接触式高さ検出器は、被切断材の材質が
変わると検出値レベルが変化する。このため材質が変わ
ると、そのつど検出値レベルを調整する必要がある。
(2)非接触式高さ検出器は、直接被切断材に触れるこ
となく高さの検出ができるので、被切断材を傷つける恐
れがないが、検出対象部分の検出面積が小さい場合は検
出できない。(3)接触式高さ検出器は、被切断材に直
接接触して高さを検出するので検出精度は高いが、切断
作業中常に被切断材に接触しているため、被切断材に傷
をつけたり、検出器の接触面が損傷することがある。
【0005】本考案は上記従来の問題点に着目し、高さ
検出器にスパッタ、ドロス等が付着せず、被切断材の形
状にかかわらずトーチ直下の位置において高さを検出す
ることができ、かつ被切断材の材質によって検出値レベ
ルが変化しない高さ検出器を用いた熱切断機の、切断開
始時のトーチ高さ検出装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本考案に係る熱切断機のトーチ高さ検出装置は、トー
チ中心軸に平行な直線上において上下動ならびに回動す
るスライドロッドの下端にアームを介して高さ検出器を
固着し、前記スライドロッドが下降ならびに回動したと
き高さ検出器がトーチの直下に移動して、被切断材に対
し検出可能状態になり、検出後スライドロッドが上昇し
たとき高さ検出器がトーチの横上方に回避移動する構成
とし、このような構成において、高さ検出器がトーチ横
上方に回避移動を終了するまでは、トーチの切断開始動
作を停止するように制御する。高さ検出器を移動する具
体的手段については、トーチホルダを介してトーチを固
着する基板に、トーチ中心軸と平行にアクチュエータお
よびスライドガイドを固着し、アクチュエータのピスト
ンロッド先端と、スライドガイド内を滑動するスライド
ロッドの先端とを連結板によって連結し、スライドガイ
ドの中心軸に平行な直線の案内溝と、この溝に続く螺旋
状の案内溝とをスライドガイドに設け、スライドロッド
から突出するピンが前記案内溝内を滑動することによっ
て、アクチュエータの伸縮に連動するスライドロッドが
上下動および回動する構成とした。 上記トーチ高さ検
出装置には、検出器本体の下端に設けられ、ハウジング
内を上下動自在のポペットと、ポペット上面までの距離
を検出する距離センサとからなる高さ検出器を用いるも
のとし、ポペットがコイルばねによって下方に付勢され
る高さ検出器、または、 ポペットがハウジング内を自
重により下降する高さ検出器、あるいは、 ポペットの
中心軸に平行にポペットを貫通する少なくとも1個の穴
を設け、ハウジング内に圧縮空気を導入するチューブを
検出器本体に接続した高さ検出器のいずれを用いてもよ
い。
【0007】
【作用】上記構成によれば、スライドガイドの中心軸上
で上下動および回動するスライドロッドの下端に、アー
ムを介して高さ検出器を取着し、スライドロッドが下降
したとき高さ検出器がトーチ直下に来るようにしたの
で、切断を始めるに当たってトーチ中心軸におけるトー
チ高さを検出することができる。そのため被切断材に熱
歪等がある場合でも、この歪による検出誤差を最小に抑
えることが可能となる。また、切断作業時はスライドロ
ッドを上昇させることによって高さ検出器も上昇し、ト
ーチの横上方に移動するので、スパッタ、ドロス等の高
さ検出器への付着を回避することができる。
【0008】高さ検出器については、被切断材に当接し
たポペットの上面とセンサ下面との距離を距離センサで
検出する構成としたので、接触式高さ検出器の長所を活
かした上、被切断材の材質による検出値レベルの変化も
発生しない。
【0009】
【実施例】以下に、本考案に係る熱切断機のトーチ高さ
検出装置の実施例について、切断用プラズマトーチを搭
載したプラズマ加工機を例にとり、図面を参照して説明
する。 図1および図2において、プラズマ加工機のト
ーチ1を上下動する装置に基板2が固着され、この基板
2にはトーチホルダ3、高さ検出器4を上下動するアク
チュエータ5、スライドガイド6が固着されている。ト
ーチホルダ3にはトーチ1が挿着され、アクチュエータ
5およびスライドガイド6の中心軸は、それぞれトーチ
1の中心軸と平行である。また、アクチュエータ5のピ
ストンロッド5a先端と、スライドガイド6の内周を滑
動するスライドロッド6a先端とは、連結板7によって
連結され、スライドロッド6aの先端にアーム8の一端
が固着されている。前記高さ検出器4は、斜め下方に張
り出すアーム8の他端に固着されている。
【0010】スライドガイド6には図3に示すように、
スライドガイド6の中心軸に平行な案内溝6bと、この
溝に続いて螺旋状にねじれる案内溝6cとが設けられ、
前記スライドロッド6aの上部外周から突出するピン6
dが案内溝6bおよび6cに沿って滑動できるようにな
っている。そして、ピン6dが案内溝6cを下降する
と、スライドロッド6aはスライドガイド6の中心軸の
回りに回動し、これに伴ってアーム8も回動するので、
ピン6dが案内溝6cの下端に当接したとき高さ検出器
4は図1のA位置に到達し、その中心軸はトーチ1の中
心軸と一致する。また特に図示しないが、スライドガイ
ド6には、スライドロッド6aが上死点または下死点に
達したことを検出する上死点検出光センサ、下死点検出
光センサが設けられている。
【0011】アクチュエータ5は制御部9が出力する制
御信号によって作動する。そしてアクチュエータ5のピ
ストンロッド5aがシリンダ内に引き込まれるとき、ス
ライドロッド6aは下降時と反対方向に回動しつつスラ
イドガイド6内に引き込まれるので、高さ検出器4はト
ーチ1横上方のB位置にセットされる。
【0012】プラズマ加工機による切断加工開始に当た
り、トーチ1の被切断材10に対する高さすなわちトー
チ1の下端と被切断材10上面との距離を、所定の寸法
にセットする必要がある。そこで制御部9を操作し、基
板2を図1に示す位置に保持したままアクチュエータ5
を駆動する。アクチュエータ5が制御部9の出力信号に
よって伸長すると、ピストンロッド5aに連結されたス
ライドロッド6aも下降し、ピン6dが案内溝6cの下
端に当接したとき高さ検出器4はトーチ1の下方、Aの
位置に移動し、トーチ1と高さ検出器4の中心軸は一致
する。
【0013】高さ検出器4はA位置に移動後、被切断材
の高さ検出を行い、その結果を図示しないプラズマ加工
機制御装置に入力する。次に制御部9の出力信号により
アクチュエータ5が縮められ、高さ検出器はB位置に復
帰する。この間、制御部9からプラズマ加工機制御装置
に制御信号が出力され、トーチ1は作動しないようにな
っている。
【0014】スライドロッド6aがもとの位置に復帰し
たことを前記上死点検出光センサが検出すると、プラズ
マ加工機のトーチ上下動装置が作動し、基板2が下降を
開始する。そしてトーチ1の下端は前記高さ検出器4の
検出結果に基づいて制御装置で計算された所定の高さま
で下降する。これにより、トーチ1の高さが決定し、プ
ラズマアークによる切断作業が開始される。本考案で
は、切断作業開始時のトーチ初期高さを、高さ検出器に
よって検出した値に基づいて設定し、切断中のトーチ高
さ制御は制御装置によって行うようにした。
【0015】本実施例ではスライドガイド6に上死点検
出光センサおよび下死点検出光センサを設けたが、これ
に限るものではなく、アクチュエータ5にピストンロッ
ド5aが上死点または下死点に達したことを検出するセ
ンサまたはリミットスイッチを設けてもよい。
【0016】次に高さ検出器の実施例について説明す
る。図4は請求項5の高さ検出器の部分断面図である。
高さ検出器4の検出器本体11とハウジング12とはね
じ継手13によって連結され、前記検出器本体11とハ
ウジング12との間にスペーサ14が挟着されている。
ハウジング12内には、外周にフランジを有するポペッ
ト15と、このポペット15のフランジ上側に嵌着され
たスリーブ16と、スリーブ16端面と前記ねじ継手1
3との間に挟持されたコイルばね17とが配設され、ポ
ペット15のフランジ外周およびスリーブ16の外周は
ハウジング12内周を自在に滑動できるようになってい
る。また、ねじ継手13の軸心に設けられた穴には距離
センサ18が挿通され、距離センサ18の下端面は、前
記ポペット15の上端面との間に一定の間隔を設けて固
定されている。
【0017】高さ検出器4がトーチ1の直下に下降して
被切断材10の上面に当接すると、ポペット15はスリ
ーブ16とともにコイルばね17の張力に抗して押し上
げられ、距離センサ18がポペット15上面との距離を
検出して、制御装置に入力する。
【0018】図5は請求項6の高さ検出器の実施例を示
す部分断面図である。本実施例では図4に示したコイル
ばねを廃止し、ポペット15とスリーブ16とは自重に
よって下降する。その他の作動は請求項5の実施例(図
4参照)と同一である。
【0019】図6は請求項7の高さ検出器の実施例を示
す部分断面図である。ポペット19には、中心軸に平行
に少なくとも1個の貫通穴19aが設けられ、チューブ
20はハウジング12内の空間に圧縮空気を導入する。
圧縮空気はポペット19の貫通穴19aから噴出し、ポ
ペット19が当接しようとする被切断材10上面に吹き
付けられ、この面に付着した異物を飛散させる。ポペッ
ト19が被切断材10の上面に当接すると貫通穴19a
がふさがれ、圧縮空気はポペット19を下方に付勢す
る。距離センサ18による距離検出は請求項5の実施例
と同一である。
【0020】
【考案の効果】以上説明したように本考案によれば、上
下動および回動機構に高さ検出器を取り付け、トーチと
被切断材との距離を検出するときのみトーチの直下に高
さ検出器を移動し、切断作業時には高さ検出器を上方に
待避させることにしたので、被切断材の熱歪等に影響さ
れにくい正確な距離を求めることができるとともに、高
さ検出器にはドロス、スパッタ等が付着しなくなる。従
って、高さ検出器の検出精度を長期間にわたって維持
し、耐久性を向上させることが可能となる。
【0021】高さ検出器については、被切断材にポペッ
トを当接させた上、ポペット上面との距離を距離センサ
で検出する構成としたので、被切断材の材質にかかわら
ず検出値レベルが一定である。また、検出対象部分の大
きさに関係なく検出することができ、従来の接触式検出
器と非接触式検出器の双方の長所を兼ね備えた高精度の
高さ検出器を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】トーチ高さ検出装置を装着したプラズマ加工機
のトーチ周辺部分の一部省略正面図である。
【図2】図1に示したトーチ周辺の部分上面図である。
【図3】スライドガイドの一部省略正面図である。
【図4】請求項5の高さ検出器の部分断面図である。
【図5】請求項6の高さ検出器の部分断面図である。
【図6】請求項7の高さ検出器の部分断面図である。
【図7】従来の技術によるトーチ高さ検出器を備えた熱
切断用加工機の、トーチ周辺部分の正面図である。
【符号の説明】
1 トーチ 2 基板 3 トーチホルダ 4,21 高さ検出器 5 アクチュエータ 5a ピストンロッド 6 スライドガイド 6a スライドロッド 6b,6c 案内溝 6d ピン 7 連結板 8 アーム 11 検出器本体 12 ハウジング 15,19 ポペット 17 コイルばね 18 距離センサ 19a 貫通穴 20 チューブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 泉井 敦 神奈川県平塚市万田1200 株式会社小松 製作所研究所内 (56)参考文献 実開 平1−151973(JP,U)

Claims (7)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トーチ中心軸に平行な直線上において上
    下動ならびに回動するスライドロッドの下端にアームを
    介して高さ検出器を固着し、前記スライドロッドが下降
    ならびに回動したとき高さ検出器がトーチの直下に移動
    し、スライドロッドが上昇したとき高さ検出器がトーチ
    横上方に移動することを特徴とする熱切断機のトーチ高
    さ検出装置。
  2. 【請求項2】 高さ検出器がトーチ横上方の位置を除く
    その他の位置にあるときは、トーチの切断開始動作を停
    止するように制御することを特徴とする請求項1の熱切
    断機のトーチ高さ検出装置。
  3. 【請求項3】 トーチホルダ3を介してトーチ1を固着
    する基板2に、トーチ中心軸と平行にアクチュエータ5
    およびスライドガイド6を固着し、アクチュエータ5の
    ピストンロッド5a先端と、スライドガイド6内を滑動
    するスライドロッド6aの先端とを連結板7によって連
    結し、スライドガイド6の中心軸に平行な直線の案内溝
    6bと、この溝に続く螺旋状の案内溝6cとをスライド
    ガイド6に設け、スライドロッド6aから突出するピン
    6dが前記案内溝6b、6c内を滑動することによっ
    て、アクチュエータ5の伸縮に連動するスライドロッド
    6aが上下動および回動する請求項1の熱切断機のトー
    チ高さ検出装置。
  4. 【請求項4】 検出器本体11の下端に設けられ、ハウ
    ジング12内を上下動自在のポペット15と、ポペット
    15上面までの距離を検出する距離センサ18とからな
    る高さ検出器4を用いることを特徴とする請求項1の熱
    切断機のトーチ高さ検出装置。
  5. 【請求項5】 ポペットがコイルばねによって下方に付
    勢される高さ検出器である請求項4の熱切断機のトーチ
    高さ検出装置。
  6. 【請求項6】 ポペッ トがハウジング内を自重により
    下降する高さ検出器である請求項4の熱切断機のトーチ
    高さ検出装置。
  7. 【請求項7】 ポペットの中心軸に平行にポペットを貫
    通する少なくとも1個の穴を設け、ハウジング内に圧縮
    空気を導入するチューブを検出器本体に接続した高さ検
    出器である請求項4の熱切断機のトーチ高さ検出装置。
JP1991033398U 1991-04-12 1991-04-12 熱切断機のト−チ高さ検出装置 Expired - Lifetime JP2540798Y2 (ja)

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JPH04120315U JPH04120315U (ja) 1992-10-28
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