JP2540212B2 - 多機能制御ビデオヘッド選択装置及びその方法 - Google Patents
多機能制御ビデオヘッド選択装置及びその方法Info
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Description
R"という)に係るもので、特に特殊再生時に必要なヘッ
ドの選択と選択されたヘッドに応じてカラーサブキャリ
アの位相シフトを制御する多機能制御ビデオヘッド選択
装置及びその方法に係るものである。
再生の機能を初め停止画面の再生及び遅い画面の再生、
高速再生、2倍速の再生等のような特殊な再生機能を遂
行する装置として、上記の各々の機能を遂行するために
ダブルアジマスヘッド方式によっては大きさの異なる二
つの種類のヘッド対を具備してある。
スタンダードプレーヘッドで構成され、他のヘッド対は
ロングプレー(以下、“LP"という)ヘッドや又はスー
パーロングプレー(以下、“SLP"という)ヘッドで構成
される。
ドの位置は一般ヘッドの動作時点に比較して一定の角度
を先立ったり後になったりする。従って、多機能のVTR
は運用者が指定する機能により再生ヘッドを選択し、又
その選択されるヘッドのヘッド位相を調節しなければな
らないが、上記ヘッド選択及びヘッド位相を調節するた
めの従来の回路は第1図のように構成されている。以下
その作動を説明する。
能制御データを発生してサーボ制御部104及び多機能制
御部105に印加する。上記マイコン100からバスライン1
を通じて印加される機能制御データによってサーボ制御
部104はドラムモーターM1及びキャプスタンモーターM2
の速度を各々ライン2,3を通じて制御する一方、ライン
4を通じてヘッドチャンネル選択信号を第1,第2スイッ
チSW1,SW2のスイッチグ作動を制御し、多機能制御部105
にヘッドの選択状態を知らせる。そうすると、多機能制
御部105はバスライン1を通じて印加される機能制御デ
ータ及びライン4を通じて印加されるヘッドチャンネル
選択信号と比較器103からライン5を通じて印加される
比較信号によってライン6を通じて増幅器選択信号を出
力し、ライン7を通じてはヘッド位相合せ信号を出力す
る。この時、第1〜第3スイッチSW1〜SW3はヘッドチャ
ンネル選択信号と増幅器選択信号により再生機能を遂行
する。
とスーパーロングプレー時に分けて説明することがで
き、又他の特殊再生に対してもスタンダードプレー時と
スーパーロング時とに分けて説明し得る。
第1スイッチSW1はヘッドチャンネル選択信号によって
第1,第2ヘッドSP1,SP2の読出したビデオ信号を交番に
第1増幅器101に伝送し、第1スイッチSW1を通じてビデ
オ信号を入力する第1増幅器101は一定の増幅率に上記
ビデオ信号を増幅して第3スイッチSW3に出力し、第3
スイッチSW3は増幅器選択信号によって第1増幅器101の
出力をライン8を通じて送出する。
を記録する時は、隣接トラック間のクロストークを防止
するために周知の位相シフト記録方式を採用している。
すなわち、+6゜アジマスのAヘッドで記録するチャン
ネルAのトラックに記録する際は、水平同期信号の周期
毎にカラーサブキャリアを時計方向に90゜ずつ位相シフ
トさせメーンコンバータに加え、−6゜アジマスのBヘ
ッドで記録するチャンネルBのトラックに記録する際
は、その逆方向にシフトさせメーンコンバータに加え、
色信号を変調して記録している。そして、再生時には、
記録時と同一の方法でカラーサブキャリアの位相シフト
を行なって位相シフトされたカラーサブキャリアをメー
ンコンバータに送って復調し、元の色信号を得ている。
前記した位相合せ信号は、色信号記録/再生処理部(図
示せず)にこの位相シフト方式を行なわせるための制御
信号として使用される。
SP1,SP2が交番に選択される時毎に選択されたヘッドに
対する位相シフトを制御するもので、第1ヘッドSP1が
選択される場合+6゜アジマス記録のチャンネルAから
の再生信号に応じて位相シフト方向を調節し、第2ヘッ
ドSP2が選択される場合−6゜アジマス記録のチャンネ
ルBからの再生信号に応じて位相シフト方向を調節す
る。
はヘッドチャンネル選択信号によって第3,第4ヘッドSL
P1,SLP2が読出したビデオ信号を交番に第2増幅器102に
伝送し、第2増幅器102は第2スイッチSW2を通じて入力
されるビデオ信号を一定の増幅率で増幅して第3スイッ
チSW3に出力し、第3スイッチSW3は増幅器選択信号によ
って上記第2増幅器102の出力をライン8を通じて伝送
する。この時、ヘッド位相合せ信号は第3,第4ヘッドSL
P1,SLP2が選択される時毎に選択されたヘッドに対する
位相差を調節するが、第3ヘッドSLP1が選択された場合
+6゜アジマス記録のチャンネルAからの再生信号に応
じて位相シフト方向を調節し、第4ヘッドSLP2が選択さ
れる場合−6゜アジマス記録のチャンネルBからの再生
信号に応じて位相シフト方向を調節する。そして、特殊
機能、即ち多機能再生である場合には定常再生速度に比
べてテープが他の速度として走行するため、テープから
正しいビデオ信号を読出すことができない。
オトラックが移動するので第1〜第4ヘッドSP1,SP2,SL
P1,SLP2が同時に、又は各々動作するため、比較器103の
出力である比較信号に同期されて選択される場合もある
し、1区間内の適切なヘッドからビデオ信号を読出すた
めにヘッドチャンネル選択信号に同期されるようにヘッ
ドを選択する場合もあるが、多機能に対してヘッドの選
択は表1−1の如くなり、この時の増幅器選択信号及び
ヘッド位相合せ信号のタイミング図は第2図のようにな
る。そして、ヘッドチャンネル選択信号及び増幅器選択
信号に対して選択されるヘッド及び増幅器とヘッド位相
調節回路により調節される位相角に対する状態は表1−
2の如くなる。
路は多機能制御部105によって増幅器選択及びヘッドの
位相を調節するので複雑な回路構成が要求される。
式の4個のヘッドを具備する多機能VTRにおいてソフト
ウェア的にヘッドを選択し、ヘッドに対する位相を調節
し得るようにして回路構成を簡素化することができる多
機能制御ビデオヘッド選択装置を提供することにある。
コーダーにおいて、 テープに記録されたビデオ信号を読出すためのスタン
ダードプレー用の第1、第2ヘッド(SP1、SP2)と、 テープに記録されたビデオ信号を読出すためのスーパ
ーロングプレー用の第3、第4ヘッド(SLP1、SLP2)
と、 上記第1ヘッド(SP1)及び上記第2ヘッド(SP2)の
出力を選択的に出力するための第1スイッチ(SW1)
と、 上記第3ヘッド(SLP1)及び上記第4ヘッド(SLP2)
の出力を選択的に出力するための第2スイッチ(SW2)
と、 上記第1スイッチ(SW1)の出力信号を増幅する第1
増幅器(101)と、 上記第2スイッチ(SW2)の出力信号を増幅する第2
増幅器(102)と、 上記第1増幅器(101)及び上記第2増幅器(102)の
出力を選択的に出力する第3スイッチ(SW3)と、 ドラムモータ(M1)及びキャプスタンモータ(M2)を
制御し、又一方上記第1、第2スイッチ(SW1、SW2)の
スイッチング動作を制御するためのヘッドチャンネル選
択信号を発生するサーボ制御部(104)と、 上記第1、第2スイッチ(SW1、SW2)の出力を比較す
るための比較器(103)と、 上記サーボ制御部(104)の動作を制御し、且つ上記
サーボ制御部(104)の出力であるヘッドチャンネル選
択信号と上記比較器(103)の出力である比較信号によ
って上記第3スイッチ(SW3)のスイッチング動作を制
御するための増幅器選択信号を発生して低速再生時と高
速再生時に発生するノイズを最小化すると共に、再生信
号中のカラーサブキャリアの位相シフト方向を調節する
ためのヘッド位相合せ信号を発生して出力するマイコン
(100)とで構成されることを特徴とする。
のにおいて、特に適合な多機能制御ビデオヘッド選択方
法を提供することにある。
おいて、 ヘッドチャンネル選択信号が入力される時毎に運用者
が指定した再生機能が定常再生の機能であるか、停止画
面の再生機能又は2倍速の再生機能であるか、或いは、
遅い画面の再生機能であるか、高速再生機能であるかを
既に入力されたキーデータにより検査する第1過程と、 上記第1過程において定常再生機能と判定された場合
にテープの走行速度を検査してSPモードであるか否かを
判断する第2過程と、 上記第1過程で停止画面の再生機能又は2倍速の再生
機能であると判定された場合にテープの走行速度を検査
してSPモードであるか否かを判断する第3過程と、 上記第1過程において高速再生機能と判定された場合
にテープの走行速度を検査してSPモードであるか否かを
判断する第4過程と、 上記第1過程において遅い画面の再生機能であると判
定された場合にテープの走行速度を検査してSPモードで
あるか否かを判断する第5過程と、 上記第5過程でSPモードであると判断された場合にテ
ープの移動区間であるか否かを検査する第6過程と、 上記第5過程でSPモードでないと判断された場合にテ
ープの移動区間であるか否かを検査する第7過程と、 上記第2過程でSPモードであると判断された場合に第
1増幅器を選択し、上記ヘッドチャンネル選択信号と逆
位相のヘッド位相合せ信号を発生する第8過程と、 上記第2過程でSPモードでないと判断された場合に第
2増幅器を選択し、上記ヘッドチャンネル選択信号と同
位相のヘッド位相合せ信号を発生する第9過程と、 上記第3過程でSPモードであるか、上記第6過程でテ
ープが移動区間でないと判断された場合に第1、第2増
幅器を上記ヘッドチャンネル選択信号と同位相になるよ
うに交番選択し、一定の角度を遅延させるヘッド位相合
せ信号を発生する第10過程と、 上記第3過程でSPモードでないか、上記第7過程でテ
ープが移動区間でないと判断された場合に第1、第2増
幅器を上記ヘッドチャンネル選択信号と逆位相になるよ
うに交番選択する第11過程と、 上記第4過程でSPモードであるか、上記第6過程でテ
ープが移動区間であると判断された場合に第1、第2増
幅器を上記比較信号と同位相になるように交番選択する
一方上記ヘッドチャンネル選択信号がSPモードを示す論
理状態の時には上記比較信号と逆位相になるようにヘッ
ド位相合せ信号を発生し、上記ヘッドチャンネル選択信
号がSLPモードを示す論理状態の時には上記比較信号と
同位相になるようにヘッド位相合せ信号を発生する第12
過程と、 上記第4過程でSPモードでないか、上記第7過程でテ
ープが移動区間であると判断された場合に第2増幅器を
選択し、上記ヘッドチャンネル選択信号と同位相のヘッ
ド位相合せ信号を発生する第13過程とからなることを特
徴とする。
置の回路図であって、 テープに記録されたビデオ信号を読出すためのスタン
ダードプレー用の第1,第2ヘッドSP1,SP2と、 上記第1,第2ヘッドSP1,SP2の出力を増幅出力するた
めの第1増幅器101と、 テープに記録されたビデオ信号を読出すためのスーパ
ーロングプレー用の第3,第4ヘッドSLP1,SLP2と、 上記第3,第4ヘッドSLP1,SLP2の出力を増幅出力する
ための第2増幅器102と、 上記第1,第2ヘッドSP1,SP2と上記第1増幅器101との
間に接続されて第1ヘッドSP1や上記第2ヘッドSP2の出
力を上記第1増幅器101に出力するための第1スイッチS
W1と、 上記第3,第4ヘッドSLP1,SLP2と上記第2増幅器102と
の間に接続されて上記第3ヘッドSLP1や第4ヘッドSLP2
の出力を選択的に上記第2増幅器102に伝送するための
第2スイッチSW2と、 上記第1,第2増幅器101,102の出力端子に接続されて
上記第1増幅器101や第2増幅器102の出力を選択的にラ
イン8を通じて出力する第3スイッチSW3と、 ドラムモーターM1及びキャプスタンモーターM2を制御
し、又一方上記第1,第2スイッチSW1,SW2のスイッチン
グ作動を制御するためのヘッドチャンネル選択信号を発
生するサーボ制御部104と、 上記第1,第2増幅器101,102の出力を比較するための
比較器103と、上記サーボ制御部104の作動を制御し、且
つ上記サーボ制御部104の出力であるヘッドチャンネル
選択信号と上記比較器103の出力である比較信号によっ
て上記第3スイッチSW3のスイッチングの作動を制御す
るための増幅器選択信号を発生して低速再生と高速再生
時に発生するノイズを最小化すると共に、再生信号中の
カラーサブキャリアの位相シフト方向を調節するための
ヘッド位相合せ信号を発生して出力するマイコン100と
で構成される。
法のフローチャートであって、ヘッドチャンネル選択信
号が入力される時毎に運用者が指定した再生機能が定常
再生機能であるか、停止画面又は2倍速の再生機能であ
るか、或いは、遅い画面の再生機能であるか、高速再生
であるかをキー入力されたキーデータを検査する第1過
程と、 上記第1過程で定常再生機能である時、テープの走行
速度を検査してSPモードであるかを判断する第2過程
と、 上記第1過程で停止画面の機能や2倍速の再生機能で
ある時、テープの走行速度を検査してSPモードであるか
を判断する第3過程と、 上記第1過程で高速再生機能である時、比較信号を入
力した後、テープの走行速度を検査してSPモードである
かを検査する第4過程と、 上記第1過程で遅い画面の再生機能である時、テープ
の走行速度を検査してSPモードであるかを判断する第5
過程と、 上記第5過程でSPモードである時、テープの移動区間
であるかを検査する第6過程と、 上記第5過程でSPモードでない時、テープの移動区間
であるかを検査する第7過程と、 上記第2過程でSPモードである時、第1増幅器101を
選択し、上記ヘッドチャンネル選択信号と逆位相のヘッ
ド位相合せ信号を発生する第8過程と、 上記第2過程でSPモードでない時、第2増幅器102を
選択し、上記ヘッドチャンネル選択信号と同位相のヘッ
ド位相合せ信号を発生する第9過程と、 上記第3過程でSPモードや上記第6過程で移動区間で
ない時、第1,第2増幅器101,102を上記ヘッドチャンネ
ル選択信号と同位相になるように交番選択し、一定の角
度遅くなるようにするヘッド位相合せ信号を発生する第
10過程と、 上記第3過程でSPモードでないとか、第7過程で移動
区間でない時、第1,第2増幅器101,102を上記ヘッドチ
ャンネル選択信号と逆位相になるように交番選択する第
11過程と、 上記第4過程でSPモードであるか、上記第6過程でテ
ープが移動区間であると判断された場合に第1、第2増
幅器を上記比較信号と同位相になるように交番選択する
一方、上記ヘッドチャンネル選択信号がSPモードを示す
論理状態の時には上記比較信号と逆位相になるようにヘ
ッド位相合せ信号を発生し、上記ヘッドチャンネル選択
信号がSLPモードを示す論理状態の時には上記比較信号
と同位相になるようにヘッド位相合せ信号を発生する第
12過程と、 上記第4過程でSPモードでないとか、第7過程で移動
区間である時、第2増幅器を選択し、上記ヘッドチャン
ネル選択信号と同位相のヘッド位相合せ信号を発生する
第13過程とより成る。
通じて印加されるヘッドチャンネル選択信号の論理状態
によりスイッチング作動をするので第1ヘッドSP1の出
力を第1増幅器101に伝送するとか、第2ヘッドSP2の出
力を第1増幅器101に伝送する。
ドチャンネル選択信号の論理状態によりスイッチング作
動をするので第3ヘッドSLP1の出力を第2増幅器102に
伝送するとか、第4ヘッドSLP2の出力を第2増幅器102
に伝送する。
れる増幅器選択信号の論理状態により第1増幅器101の
出力をライン8を通じて伝送するとか、第2増幅器102
の出力をライン8を通じて伝送する。
してその比較された比較信号をライン5を通じてマイコ
ン100に出力する。そして、サーボ制御部104はライン2,
3を通じてドラムモーターM1及びキャプスタンモーターM
2の速度を制御する一方、ライン4を通じてヘッドチャ
ンネル選択信号を上記第1,第2スイッチSW1,SW2とマイ
コン100に出力する。
記サーボ制御部104の作動を制御する一方、上記サーボ
制御部104からライン4を通じて印加されるヘッドチャ
ンネル選択信号と上記比較器103からライン5を通じて
印加される比較信号と運用者が指定した再生機能により
増幅器選択信号を発生してライン6を通じて第3スイッ
チSW3に印加するので第3スイッチSW3をして増幅器を選
択し、ライン7を通じてはヘッド位相合せ信号を出力す
る。
る。増幅器101からハイレベル信号が出力され、増幅器1
02からローレベル信号が出力されると、比較器103の出
力比較信号がハイレベルとなる。比較器103の出力比較
信号はマイコン100に供給される。マイコン100は、比較
器103からハイレベルの比較信号が供給されると、増幅
器101の出力がライン8に出力されるようにスイッチSW3
を制御する増幅器選択信号を発生する。
幅器102からハイレベル信号が出力されると、比較器103
の出力比較信号がローレベルとなる。比較器103の出力
比較信号はマイコン100に供給される。マイコン100は、
比較器103からローレベルの比較信号が供給されると、
増幅器102の出力がライン8に出力されるようにスイッ
チSW3を制御する。
号が供給されており、予め選択された再生機能がSPモー
ドであるときにはヘッドチャネル選択信号と同相で動作
する増幅器選択信号を発生し、SPモードでないときには
ヘッドチャネル選択信号と逆相で動作する増幅器選択信
号を発生する。
した再生機能によりスイッチSW1、SW2を通じて入力され
るヘッドSP1、SP2、SLP1、SLP2からの信号を所定の増幅
率で増幅して出力する。
フローチャートであって、マイコン100は段階200でサー
ボ制御部104からライン4を通じてヘッドチャンネル選
択信号(第4図においてのHDSWと表記)を入力した後、
段階201から段階205を通じて既に入力されたキーデータ
を検査するので、定常再生機能の指定であるか、または
停止画面の再生指定であるか、高速再生の機能指定であ
るか、遅い画面の再生機能指定であるか、2倍速の再生
機能指定であるかを判断する。
時、マイコン100はサーボ制御部104を通じてテープの走
行速度を検査してSPモードであるかを検査する(段階20
6)。
器選択信号(第4図においてのAMPSWと表記)を“H"に
すると、第1増幅器101が選択されて第1,第2ヘッドSP
1,SP2を選択する。ヘッド位相合せ信号(第4図におい
てのROTARYと表記)はヘッドチャンネル選択信号の逆位
相として動作して位相シフトを制御する。即ち、ヘッド
チャンネル選択信号が“L"である時にはSP1ヘッドが動
作し、第1ヘッドSP1は+6゜アジマスであるのでヘッ
ド位相合せ信号は“H"にならなければならないし、ヘッ
ドチャンネル選択信号が“H"である時は第2ヘッドSP2
が動作し、第2ヘッドSP2は−6゜アジマスであるので
位相合せ信号は“L"にならなければならない。
て動作する(段階207)。
幅器選択信号を“L"にして第2増幅器102が選択される
ようにし、ヘッド位相合せ信号はヘッドチャンネル選択
信号の同位相として動作する。即ち、ヘッドチャンネル
選択信号が“H"であると、第3ヘッドSLP1が動作し、第
3ヘッドSP1は+6゜アジマスであるので、ヘッド位相
合せ信号も“H"となる。ヘッドチャンネル選択信号が
“L"であると、第4ヘッドSLP2が動作し、第4ヘッドSP
2は−6゜アジマスであるのでヘッド位相合せ信号を
“L"にしなければならない(段階208)。
か、2倍速の再生機能指定である時、マイコン100はサ
ーボ制御部104を通じてテープの走行速度を検査してSP
モードであるかを判断する(段階209)。
器選択信号をヘッドチャンネル選択信号の同位相として
動作するようにする。即ち、ヘッドチャンネル選択信号
が“H"であると、第2ヘッドSP2又は第3ヘッドSLP1ヘ
ッドが動作し、増幅器選択信号が“H"であると、第2ヘ
ッドSP2が選択される。又、ヘッドチャンネル選択信号
が“L"であり、増幅器選択信号が“L"であると、第4ヘ
ッドSLP2が動作する。したがって、第2,第4ヘッドSP2,
SLP2が動作するようになり、第2ヘッドは−6゜アジマ
スであるので、位相合せ信号は“L"となる(段階21
0)。
知するマイコン100は増幅器選択信号をヘッドチャンネ
ル選択信号の逆位相として動作するようになる。したが
って、動作するヘッドは第1,第3ヘッドSP1,SLP1が動作
するようになる。二つのヘッドは全て+6゜アジマスで
あるから、ヘッド位相合せ信号は“H"になる(段階21
1)。
る時、マイコン100は比較器103から比較信号をライン5
を通じて入力したのち(段階212)、サーボ制御部104を
通じてテープの走行速度を検査してSPモードであるかを
判断する(段階213)。
器選択信号とヘッド位相合せ信号を上記比較信号により
再生するようになるが、比較信号は“H"である時にはSP
側のヘッドが動作し、“L"である時にはSLP側のヘッド
が動作する。したがって、増幅器選択信号は比較信号に
より同位相として動作する。
の位相を合せなければならないので、比較信号とヘッド
チャンネル選択信号により動作する。即ち、ヘッドチャ
ンネル選択信号が“H"である時には比較信号と逆位相と
して動作し、ヘッドチャンネル選択信号が“L"である時
には比較信号と同位相として動作する(段階214)。
知するマイコン100は上記段階208と同一に増幅器選択信
号とヘッド位相合せ信号を発生する(段階218)。
定である時、マイコン100をサーボ制御部104を通じてテ
ープの走行速度を検査してSPモードであるかを判断する
(段階215)。
プが停止区間にあるか、移動区間にあるかをサーボ制御
部104を通じて検査する(段階216)。
復するようになっているのでテープの停止状態では第2
ヘッドSP2か第4ヘッドSLP2が選択され、テープが移動
区間にある時には第2ヘッドSP2と第1ヘッドSP1が選択
されるためである。
階214を遂行する。そして、段階216で移動区間でない場
合、停止区間として認知するマイコン100は段階211を遂
行する。
認知するマイコン100はテープが停止中にあるか、移動
中にあるかをサーボ制御部104を通じて検査する(段階2
17)。
は段階214を遂行する。
イコン100は段階210を遂行する。
調節を従来のようにハードウェアによって遂行するので
はなく、マイコン100によってソフトウェア的に遂行し
て従来の多機能制御部のような複雑な回路を除去するの
で、回路を簡素化できる利点と原価を低減させ得る等の
各種の諸利点があり、且つ遅い画面の再生機能の中での
移動区間においては高速再生機能のように遂行するよう
にしてあるのでヘッド選択時の雑音を防止し得る等の利
点もある。
別の動作波形図、第3図は本発明による多機能制御ビデ
オヘッド選択装置の回路図、第4図は本発明による多機
能制御ビデオヘッド選択方法のフローチャートである。 SW1〜SW3……第1〜第3スイッチ、100……マイコン、1
01,102……第1,第2増幅器、103……比較器、104……サ
ーボ制御部。
Claims (2)
- 【請求項1】ビデオテープレコーダーにおいて、 テープに記録されたビデオ信号を読出すためのスタンダ
ードプレー用の第1、第2ヘッド(SP1、SP2)と、 テープに記録されたビデオ信号を読出すためのスーパー
ロングプレー用の第3、第4ヘッド(SLP1、SLP2)と、 上記第1ヘッド(SP1)及び上記第2ヘッド(SP2)の出
力を選択的に出力するための第1スイッチ(SW1)と、 上記第3ヘッド(SLP1)及び上記第4ヘッド(SLP2)の
出力を選択的に出力するための第2スイッチ(SW2)
と、 上記第1スイッチ(SW1)の出力信号を増幅する第1増
幅器(101)と、 上記第2スイッチ(SW2)の出力信号を増幅する第2増
幅器(102)と、 上記第1増幅器(101)及び上記第2増幅器(102)の出
力を選択的に出力する第3スイッチ(SW3)と、 ドラムモーター(M1)及びキャプスタンモーター(M2)
を制御し、又一方上記第1、第2スイッチ(SW1、SW2)
のスイッチング動作を制御するためのヘッドチャンネル
選択信号を発生するサーボ制御部(104)と、 上記第1、第2スイッチ(SW1、SW2)の出力を比較する
ための比較器(103)と、 上記サーボ制御部(104)の動作を制御し、且つ上記サ
ーボ制御部(104)の出力であるヘッドチャンネル選択
信号と上記比較器(103)の出力である比較信号によっ
て上記第3スイッチ(SW3)のスイッチング動作を制御
するための増幅器選択信号を発生して低速再生と高速再
生時に発生するノイズを最小化すると共に、再生信号中
のカラーサブキャリアの位相シフト方向を調節するため
のヘッド位相合せ信号を発生して出力するマイコン(10
0)とで構成されることを特徴とする多機能制御ビデオ
ヘッド選択装置。 - 【請求項2】テープに記録されたビデオ信号を読出すた
めのスタンダードプレー用の第1、第2ヘッド(SP1、S
P2)と、 テープに記録されたビデオ信号を読出すためのスーパー
ロングプレー用の第3、第4ヘッド(SLP1、SLP2)と、 上記第1ヘッド(SP1)及び上記第2ヘッド(SP2)の出
力を選択的に出力するための第1スイッチ(SW1)と、 上記第3ヘッド(SLP1)及び上記第4ヘッド(SLP2)の
出力を選択的に出力するための第2スイッチ(SW2)
と、 上記第1スイッチ(SW1)の出力信号を増幅する第1増
幅器(101)と、 上記第2スイッチ(SW2)の出力信号を増幅する第2増
幅器(102)と、 上記第1増幅器(101)及び上記第2増幅器(102)の出
力を選択的に出力する第3スイッチ(SW3)と、 ドラムモーター(M1)及びキャプスタンモーター(M2)
を制御し、又一方上記第1、第2スイッチ(SW1、SW2)
のスイッチング動作を制御するためのヘッドチャンネル
選択信号を発生するサーボ制御部(104)と、 上記第1、第2スイッチ(SW1、SW2)の出力を比較する
ための比較器(103)と、 上記サーボ制御部(104)の動作を制御し、且つ上記サ
ーボ制御部(104)の出力であるヘッドチャンネル選択
信号と上記比較器(103)の出力である比較信号によっ
て上記第3スイッチ(SW3)のスイッチング動作を制御
するための増幅器選択信号を発生して低速再生と高速再
生時に発生するノイズを最小化すると共に、再生信号中
のカラーサブキャリアの位相シフト方向を調節するため
のヘッド位相合せ信号を発生して出力するマイコン(10
0)とを具備したビデオテープレコーダーの多機能制御
ビデオヘッド選択方法において、 ヘッドチャンネル選択信号が入力される時毎に運用者が
指定した再生機能が定常再生の機能であるか、停止画面
の再生機能又は2倍速の再生機能であるか、或いは、遅
い画面の再生機能であるか、高速再生機能であるかを既
に入力されたキーデータにより検査する第1過程と、 上記第1過程において定常再生機能と判定された場合に
テープの走行速度を検査してSPモードであるか否かを判
断する第2過程と、 上記第1過程で停止画面の再生機能又は2倍速の再生機
能であると判定された場合にテープの走行速度を検査し
てSPモードであるか否かを判断する第3過程と、 上記第1過程において高速再生機能と判定された場合に
テープの走行速度を検査してSPモードであるか否かを判
断する第4過程と、 上記第1過程において遅い画面の再生機能であると判定
された場合にテープの走行速度を検査してSPモードであ
るか否かを判断する第5過程と、 上記第5過程でSPモードであると判断された場合にテー
プの移動区間であるか否かを検査する第6過程と、 上記第5過程でSPモードでないと判断された場合にテー
プの移動区間であるか否かを検査する第7過程と、 上記第2過程でSPモードであると判断された場合に第1
増幅器を選択し、上記ヘッドチャンネル選択信号と逆位
相のヘッド位相合せ信号を発生する第8過程と、 上記第2過程でSPモードでないと判断された場合に第2
増幅器を選択し、上記ヘッドチャンネル選択信号と同位
相のヘッド位相合せ信号を発生する第9過程と、 上記第3過程でSPモードであるか、上記第6過程でテー
プが移動区間でないと判断された場合に第1、第2増幅
器を上記ヘッドチャンネル選択信号と同位相になるよう
に交番選択し、一定の角度を遅延させるヘッド位相合せ
信号を発生する第10過程と、 上記第3過程でSPモードでないか、上記第7過程でテー
プが移動区間でないと判断された場合に第1、第2増幅
器を上記ヘッドチャンネル選択信号と逆位相になるよう
に交番選択する第11過程と、 上記第4過程でSPモードであるか、上記第6過程でテー
プが移動区間であると判断された場合に第1、第2増幅
器を上記比較信号と同位相になるように交番選択する一
方上記ヘッドチャンネル選択信号がSPモードを示す論理
状態の時には上記比較信号と逆位相になるようにヘッド
位相合せ信号を発生し、上記ヘッドチャンネル選択信号
がSLPモードを示す論理状態の時には上記比較信号と同
位相になるようにヘッド位相合せ信号を発生する第12過
程と、 上記第4過程でSPモードでないか、上記第7過程でテー
プが移動区間であると判断された場合に第2増幅器を選
択し、上記ヘッドチャンネル選択信号と同位相のヘッド
位相合せ信号を発生する第13過程とからなることを特徴
とする多機能制御ビデオヘッド選択方法。
Applications Claiming Priority (2)
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---|---|---|---|
KR1019880018086A KR910010182B1 (ko) | 1988-12-31 | 1988-12-31 | 다기능 제어 비디오헤드 선택방법 및 장치 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02196579A JPH02196579A (ja) | 1990-08-03 |
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JP1185817A Expired - Fee Related JP2790859B2 (ja) | 1988-12-31 | 1989-07-18 | Osd機能を有するvtrシステムのロック方法 |
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- 1989-09-11 GB GB8920489A patent/GB2226686B/en not_active Expired - Lifetime
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