JP2537769B2 - 情報信号の編集方法 - Google Patents
情報信号の編集方法Info
- Publication number
- JP2537769B2 JP2537769B2 JP59100927A JP10092784A JP2537769B2 JP 2537769 B2 JP2537769 B2 JP 2537769B2 JP 59100927 A JP59100927 A JP 59100927A JP 10092784 A JP10092784 A JP 10092784A JP 2537769 B2 JP2537769 B2 JP 2537769B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information signal
- recording
- signal
- pregroove
- recorded
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/022—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals
- G11B27/028—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals with computer assistance
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
- G11B2220/25—Disc-shaped record carriers characterised in that the disc is based on a specific recording technology
- G11B2220/2537—Optical discs
- G11B2220/2587—Laser Discs; Optical disc using analog recording
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/90—Tape-like record carriers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/022—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals
- G11B27/026—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals on discs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は再生装置からの再生信号を円盤状記録媒体を
使用したディスク記録再生装置に記録する編集方法に関
するもので、例えば、ビデオ信号が記録されたVTRか
ら、記録可能なディスクにビデオ信号を記録する方法
で、特に編集装置に用いて好適な方法に関する。
使用したディスク記録再生装置に記録する編集方法に関
するもので、例えば、ビデオ信号が記録されたVTRか
ら、記録可能なディスクにビデオ信号を記録する方法
で、特に編集装置に用いて好適な方法に関する。
従来例の構成とその問題点 従来、ビデオ信号の編集には、VTRが使用されてい
た。VTRの場合、記録媒体として磁気テープを使用する
ため、VTRが正常な動作を行うまでの立上り時間が数秒
間以上必要であり、編集動作もあらかじめ編集点の頭出
しを行なった後、再生信号を送出するVTRと記録用VTRを
ともに巻き戻し（プリロールと言う）を行なった後に、
スタートして再生信号が安定になった後、編集記録動作
に入る。したがって編集位置の頭出しに時間がかかり能
率が悪かった。
た。VTRの場合、記録媒体として磁気テープを使用する
ため、VTRが正常な動作を行うまでの立上り時間が数秒
間以上必要であり、編集動作もあらかじめ編集点の頭出
しを行なった後、再生信号を送出するVTRと記録用VTRを
ともに巻き戻し（プリロールと言う）を行なった後に、
スタートして再生信号が安定になった後、編集記録動作
に入る。したがって編集位置の頭出しに時間がかかり能
率が悪かった。
発明の目的 本発明は編集記録操作を簡単にし、非常に短かい時間
で効率的にビデオ信号等の編集を行なうことができるも
のである。
で効率的にビデオ信号等の編集を行なうことができるも
のである。
発明の構成 本発明の編集方法は、円盤状記録媒体上にプリグルー
ブとプリグルーブの位置を示すアドレス情報信号を有す
る渦巻き状のプリグルーブの予め定められた位置に、情
報信号を記録再生用光ヘッドにより記録するに際し、前
記定められたプリグルーブの位置をプリグルーブに設け
られたアドレス情報信号を検出することによって検出
し、前記光ヘッドにトラックジャンプ信号を与えること
によって、再生状態で前記検出されたアドレス情報信号
を有するプリグルーブを再生させ、前記アドレス情報信
号を読みとることによって前記プリグルーブの位置を確
認した後、前記情報信号を記録するために、前記光ヘッ
ドを記録状態にし、前記情報信号をプリグルーブの予め
定められた位置に記録することを特徴とし、さらに、記
録開始した後にトラックジャンプ信号の供給を停止する
こと、および記録しようとする情報信号の同期信号に円
盤状記録媒体の回転を同期させることを特徴とする。
ブとプリグルーブの位置を示すアドレス情報信号を有す
る渦巻き状のプリグルーブの予め定められた位置に、情
報信号を記録再生用光ヘッドにより記録するに際し、前
記定められたプリグルーブの位置をプリグルーブに設け
られたアドレス情報信号を検出することによって検出
し、前記光ヘッドにトラックジャンプ信号を与えること
によって、再生状態で前記検出されたアドレス情報信号
を有するプリグルーブを再生させ、前記アドレス情報信
号を読みとることによって前記プリグルーブの位置を確
認した後、前記情報信号を記録するために、前記光ヘッ
ドを記録状態にし、前記情報信号をプリグルーブの予め
定められた位置に記録することを特徴とし、さらに、記
録開始した後にトラックジャンプ信号の供給を停止する
こと、および記録しようとする情報信号の同期信号に円
盤状記録媒体の回転を同期させることを特徴とする。
また、本発明の編集方法は、円盤状記録媒体上の予め
定められた渦巻き状のプリグルーブに情報信号を記録す
るに際し前記プリグルーブを前記プリグルーブのアドレ
ス情報信号を検出することによって選択し、前記選択さ
れたプリグルーブにおいて光ヘッドにトラックジャンプ
信号を与えることによって再生状態で待機状態とし、前
記記録すべき情報信号を別の機器から再生し、前記情報
信号を記録すべき箇所を検出するための検出装置を設
け、前記情報信号の記録すべき箇所が検知されたとき
に、前記光ヘッドを記録状態にすることを特徴とする。
定められた渦巻き状のプリグルーブに情報信号を記録す
るに際し前記プリグルーブを前記プリグルーブのアドレ
ス情報信号を検出することによって選択し、前記選択さ
れたプリグルーブにおいて光ヘッドにトラックジャンプ
信号を与えることによって再生状態で待機状態とし、前
記記録すべき情報信号を別の機器から再生し、前記情報
信号を記録すべき箇所を検出するための検出装置を設
け、前記情報信号の記録すべき箇所が検知されたとき
に、前記光ヘッドを記録状態にすることを特徴とする。
実施例の説明 第１図は本発明の編集装置の構成例を示すブロック図
である。
である。
１はVTRで、あらかじめビデオ信号とビデオ信号のＶ
ブランキング期間にタイムコード信号が記録されてい
る。２はVTR1のビデオ出力、３は同期信号入力である。
４はタイムコード読み取り装置で、読み取ったタイムコ
ード情報はコントローラ５に送られる。このコントロー
ラ５は、タイムコード読取り装置４の出力５−１によ
り、記録用ディスクを用いた記録再生装置Ａを制御する
ためのもので、５−２は記録指令を、５−３はトラック
ジャンプを指令する信号である。
ブランキング期間にタイムコード信号が記録されてい
る。２はVTR1のビデオ出力、３は同期信号入力である。
４はタイムコード読み取り装置で、読み取ったタイムコ
ード情報はコントローラ５に送られる。このコントロー
ラ５は、タイムコード読取り装置４の出力５−１によ
り、記録用ディスクを用いた記録再生装置Ａを制御する
ためのもので、５−２は記録指令を、５−３はトラック
ジャンプを指令する信号である。
10は記録用ディスクであり、11は記録用ディスク10に
信号を記録再生する信号変換素子である光ヘッド、12は
ディスクモータで、13はＶマークセンサーであり、記録
用ディスク10の回転位相を検出し、波形整形回路15でパ
ルス信号に変換し、ディスクモータサーボ回路14により
ディスクモータ12を制御し、20の同期信号発生装置の出
力と記録用ディスク10の回転位相を一定の関係に保つよ
うに動作する。19は光ヘッド11の再生信号および記録ト
ラックのアドレス情報を検出する再生回路である。18は
光ヘッド11が記録用ディスク10のトラックをトラッキン
グするように制御するためのトラッキングサーボ回路で
コントローラ５の出力５−３が入力されるとトラックジ
ャンプを行なう。16は変調回路であり、出力端子２に出
力されたビデオ出力を変調し、17のレーザ制御回路を経
て、光ヘッド11によって記録用ディスク10のトラックに
変調されたビデオ信号を記録する。
信号を記録再生する信号変換素子である光ヘッド、12は
ディスクモータで、13はＶマークセンサーであり、記録
用ディスク10の回転位相を検出し、波形整形回路15でパ
ルス信号に変換し、ディスクモータサーボ回路14により
ディスクモータ12を制御し、20の同期信号発生装置の出
力と記録用ディスク10の回転位相を一定の関係に保つよ
うに動作する。19は光ヘッド11の再生信号および記録ト
ラックのアドレス情報を検出する再生回路である。18は
光ヘッド11が記録用ディスク10のトラックをトラッキン
グするように制御するためのトラッキングサーボ回路で
コントローラ５の出力５−３が入力されるとトラックジ
ャンプを行なう。16は変調回路であり、出力端子２に出
力されたビデオ出力を変調し、17のレーザ制御回路を経
て、光ヘッド11によって記録用ディスク10のトラックに
変調されたビデオ信号を記録する。
コントローラ５の出力５−２は記録指令信号であり、
この出力５−２がレーザ制御回路17に入力された時のみ
光ヘッド11は記録状態となり、その他の時は光ヘッド11
は再生状態となる。
この出力５−２がレーザ制御回路17に入力された時のみ
光ヘッド11は記録状態となり、その他の時は光ヘッド11
は再生状態となる。
同期信号発生装置20の出力はVTR1の同期信号入力にも
与えられており、この結果、VTRのビデオ出力の同期信
号に同期して記録用ディスク10が回転制御される。第２
図は第１図の10で示した記録用ディスクの構成を示して
いる。31は渦巻状の記録トラックであり、記録用ディス
クに記録トラックを識別するためのアドレス情報（PA,Q
A,RA,SA）があらかじめ設けてある。P,Q,R,Sは各アドレ
ス（PA,QA,RA,SA）の始点を示している。
与えられており、この結果、VTRのビデオ出力の同期信
号に同期して記録用ディスク10が回転制御される。第２
図は第１図の10で示した記録用ディスクの構成を示して
いる。31は渦巻状の記録トラックであり、記録用ディス
クに記録トラックを識別するためのアドレス情報（PA,Q
A,RA,SA）があらかじめ設けてある。P,Q,R,Sは各アドレ
ス（PA,QA,RA,SA）の始点を示している。
また、Ｖマーク32が記録用ディスク10の回転位相を検
出するために設けられている。
出するために設けられている。
次に第３図のタイミングチャートを用いて、動作につ
いて説明する。
いて説明する。
まず、第１図Ａの記録再生装置には、コントローラ５
からトラックジャンプ指令信号５−３が出力され、光ヘ
ッド11は再生モードとなり、第２図の第１の情報の記録
された最終端であるＰからＱを矢印33の方向にそってト
ラッキングし、ＱからＰにトラックジャンプし、同一ト
ラックを繰返し走査する待機状態となっている。この
時、19の再生回路でアドレス情報PAが読み取られてい
る。次にVTR1を再生状態にし、ビデオ出力が再生され、
時刻t3においてタイムコード読取り装置４により所望の
再生情報が再生されたことが検出されると、５−１に示
すタイムコード読取り装置の出力がコントローラ５に与
えられ、５−２に記録指令信号が17のレーザ制御回路に
与えられ、光ヘッド11は記録状態となり、時刻t3より、
第２図の点Ｐから２のビデオ出力のイで示すフレーム
が、続いてロで示すフレームが点Ｑから記録され、以下
連続してビデオ信号が記録用ディスクの記録トラック31
に記録される。このように、記録用ディスクの記録トラ
ック31の任意の位置から直ちに所望の情報を確認した
後、記録できるため、編集記録作業が非常に容易とな
る。
からトラックジャンプ指令信号５−３が出力され、光ヘ
ッド11は再生モードとなり、第２図の第１の情報の記録
された最終端であるＰからＱを矢印33の方向にそってト
ラッキングし、ＱからＰにトラックジャンプし、同一ト
ラックを繰返し走査する待機状態となっている。この
時、19の再生回路でアドレス情報PAが読み取られてい
る。次にVTR1を再生状態にし、ビデオ出力が再生され、
時刻t3においてタイムコード読取り装置４により所望の
再生情報が再生されたことが検出されると、５−１に示
すタイムコード読取り装置の出力がコントローラ５に与
えられ、５−２に記録指令信号が17のレーザ制御回路に
与えられ、光ヘッド11は記録状態となり、時刻t3より、
第２図の点Ｐから２のビデオ出力のイで示すフレーム
が、続いてロで示すフレームが点Ｑから記録され、以下
連続してビデオ信号が記録用ディスクの記録トラック31
に記録される。このように、記録用ディスクの記録トラ
ック31の任意の位置から直ちに所望の情報を確認した
後、記録できるため、編集記録作業が非常に容易とな
る。
発明の効果 以上のように、まず記録用ディスクの記録トラックを
トラックのアドレス情報を検出することによって選択
し、上記記録トラックにおいて記録再生用光ヘッドをト
ラックジャンプ信号を与え待機状態にし、次に記録した
い情報をVTR等から再生し、記録すべき個所（編集点）
が再生されたことを検知すると同時に記録再生用光ヘッ
ドを記録状態とし、トラックジャンプ信号をしゃ断すれ
ば記録したい信号を、所望の記録トラックに順番に記録
していくことが可能となる。これは、従来VTRで行なっ
ていた電子編集方法ではできなかったことである。すな
わち、VTRでは必要とされたプリロール，煩雑な早送
り，巻戻し作業が不要となる画期的な方法である。本発
明の方法を例えば、アセンブル編集に用いれば編集に必
要な時間を著しく減少させることができる。
トラックのアドレス情報を検出することによって選択
し、上記記録トラックにおいて記録再生用光ヘッドをト
ラックジャンプ信号を与え待機状態にし、次に記録した
い情報をVTR等から再生し、記録すべき個所（編集点）
が再生されたことを検知すると同時に記録再生用光ヘッ
ドを記録状態とし、トラックジャンプ信号をしゃ断すれ
ば記録したい信号を、所望の記録トラックに順番に記録
していくことが可能となる。これは、従来VTRで行なっ
ていた電子編集方法ではできなかったことである。すな
わち、VTRでは必要とされたプリロール，煩雑な早送
り，巻戻し作業が不要となる画期的な方法である。本発
明の方法を例えば、アセンブル編集に用いれば編集に必
要な時間を著しく減少させることができる。
また記録用ディスクの記録トラックの任意の位置から
情報信号を記録できるため、複雑な編集作業も可能とな
る。
情報信号を記録できるため、複雑な編集作業も可能とな
る。
第１図は本発明の編集方法による編集装置の１実施例の
ブロック図、第２図は同装置に使用される記録用ディス
クの構成図、第３図は同編集装置の編集記録時のタイミ
ングチャートである。 １……VTR、４……タイムコード読取り装置、５……コ
ントローラ、10……ディスク、11……光ヘッド（信号変
換素子）、12……モータ、16……変調回路、17……レー
ザ制御回路、18……トラッキングサーボ回路、19……再
生回路。
ブロック図、第２図は同装置に使用される記録用ディス
クの構成図、第３図は同編集装置の編集記録時のタイミ
ングチャートである。 １……VTR、４……タイムコード読取り装置、５……コ
ントローラ、10……ディスク、11……光ヘッド（信号変
換素子）、12……モータ、16……変調回路、17……レー
ザ制御回路、18……トラッキングサーボ回路、19……再
生回路。
Claims (4)
- 【請求項１】円盤状記録媒体上にプリグルーブのプリグ
ルーブの位置を示すアドレス情報信号を有する渦巻き状
のプリグルーブの予め定められた位置に、情報信号を記
録再生用光ヘッドにより記録するに際し、 前記定められたプリグルーブの位置をプリグルーブに設
けられたアドレス情報信号を検出することによって検出
し、前記光ヘッドにトラックジャンプ信号を与えること
によって、再生状態で前記検出されたアドレス情報信号
を有するプリグルーブを再生させ、前記アドレス情報信
号を読みとることによって前記プリグルーブの位置を確
認した後、前記情報信号を記録するために、前記光ヘッ
ドを記録状態にし、前記情報信号をプリグルーブの予め
定められた位置に記録することを特徴とする情報信号の
編集方法。 - 【請求項２】特許請求の範囲第１項において、記録開始
した後にトラックジャンプ信号の供給を停止したことを
特徴とする情報信号の編集方法。 - 【請求項３】特許請求の範囲第１項において、記録しよ
うとする情報信号の同期信号に円盤状記録媒体の回転を
同期させることを特徴とする情報信号の編集方法。 - 【請求項４】円盤状記録媒体上の予め定められた渦巻き
状のプリグルーブに情報信号を記録するに際し前記プリ
グルーブを前記プリグルーブのアドレス情報信号を検出
することによって選択し、前記選択されたプリグルーブ
において光ヘッドにトラックジャンプ信号を与えること
によって再生状態で待機状態とし、前記記録すべき情報
信号を別の機器から再生し、前記情報信号の記録すべき
箇所を検出するための検出装置を設け、前記情報信号の
記録すべき箇所が検知されたときに、前記光ヘッドを記
録状態にすることを特徴とする情報信号の編集方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59100927A JP2537769B2 (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 情報信号の編集方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59100927A JP2537769B2 (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 情報信号の編集方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60243888A JPS60243888A (ja) | 1985-12-03 |
| JP2537769B2 true JP2537769B2 (ja) | 1996-09-25 |
Family
ID=14286982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59100927A Expired - Lifetime JP2537769B2 (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 情報信号の編集方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2537769B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0264961A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ディスク用映像信号発生装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0632198B2 (ja) * | 1982-07-07 | 1994-04-27 | オリンパス光学工業株式会社 | 情報再記録システム |
-
1984
- 1984-05-18 JP JP59100927A patent/JP2537769B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60243888A (ja) | 1985-12-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |