JP2537551B2 - 可変長符号復号回路 - Google Patents

可変長符号復号回路

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【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、各情報源シンボル毎に長さが異なる符号で
表わされた可変長符号列を復号するための可変長復号回
路に関する。
<従来の技術> 一般に、入力情報が非常に大きき画像符号化伝送装置
などにおいて、処理効率,伝送効率を向上させるための
情報の圧縮符号化が行なわれる。例えば、ハフマン符号
化方式は、各情報源シンボルの生起確率がシンボル毎に
異なっていることに着目し、各情報源シンボルの情報量
(生語確率)の逆数と略等しい符号長を持った符号表を
作成し、この符号表に基づいて情報源から入力されるシ
ンボルを符号語に置き換えていき、符号長の圧縮により
情報源の冗長度を抑圧した符号列を得るものである。
上記ハフマン方式による符号化回路は、情報源シンボ
ルをアドレスとしてROMに格納した符号表から符号語お
よび符号長を読み出すようにして構成される。一方、復
号化回路は、符号語を、ルートの0番ノードから1番,2
番,3番,…と枝端に向かって“0",“1"によって放射状
に分岐する第3図に示すように2進符号木で表わす、こ
の2進符号木を復号しようとする“0",“1"からなる符
号列に従ってルートから探索して、枝端に復号結果たる
情報源シンボルの情報源シンボルテーブルにおける格納
番地A,B,…を得るようにした順序論理回路で構成でき
る。
従来、この種の可変長符号復号回路として、例えば第
5図に示す復号シーケンサ回路11がある。この復号シー
ケンサ回路11は、復号結果たる情報源シンボルを夫々の
格納番地に格納した情報源シンボルテーブル2と,入力
される可変長符号列Diの1ビットずつを逐次アドレス信
号とし、その“0",“1"によって分岐方向が決まる2進
符号木(第3図参照)を構成する状態遷移テーブル13と
を有する復号テーブルROM14と、上記2進符号木の現在
進行中のノード番号を格納するとともに、このノード番
号を上記状態遷移テーブル13に次に移行すべきノードを
求めるためのアドレス信号として出力する状態レジスタ
5と、2進符号木が枝端に達したとき、枝端の格納番地
A,B,…(第3図参照)に基づき第2図の左列に示す情報
源シンボルテーブル2から出力される復号結果たる情報
源シンボルD0をラッチして出力するシンボルレジスタ6
を備え、タイミング制御回路10からのタイミング信号St
を受けて動作するようになっている。
そして、例えば第4図(a)に示す“0110…”の可変
長符号列Diが状態遷移テーブル13に入力されると、第3
図の2進符号木のルート(0番ノード)を指している上
記テーブル13からは、入力符号列の最初のビットが“0"
なので、2番ノードが次のノードとして状態レジスタ5
に出力され、ラッチされる。次に、上記テーブルには、
ラッチされたノード番号2と次とビット“1"が入力され
るので、これにより2進符号木が1ノード進行して3番
ノードが読み出されてラッチされる。さらに、ラッチさ
れたノード番号3と次の入力ビット“1"により2進符号
木は枝端Cに達し、この格納番地Cに基づいて情報源シ
ンボルテーブル2(第2図の左列参照)から復号結果た
る“0010"が情報源シンボルD0として読み出されて、シ
ンボルレジスタ6にラッチされ、出力されるとともに、
復号が終了したことを表わす復号終了信号Sfが出力され
る。このとき、状態レジスタ5は0番ノード番号にリセ
ットされ、状態遷移テーブル13は再び進符号木のルート
を指す。このような処理をビットシリアルに入力される
1ビット毎に繰り返すことによって、入力符号列が順次
復号されていくのである。
<発明が解決しようとする課題> さて、実際の可変長符号列を構成する符号語のうち符
号長の長いものは、初めの数ビットが可変長部分,大部
分を占める残りのビットが所定ビット数の固定長部分で
構成されている場合が多い。
ところが、上記従来の復号シーケンサ回路11は、入力
される可変長符号列を1ビットずつビットシリアルに処
理するように構成されているため、上記符号長の長い符
号語を復号する場合、ビット数の多い固定長部分をも1
ビットずつ処理することになり、復号に長時間を要する
という欠点がある。加えて、短い符号語との間で復号時
間に大きな差が生じ、復号結果の出力が時間的にバラつ
いて次段での処理負荷が増大し、復号シーケンサ回路11
自身の復号効率が著しく低下するのみならず、これを用
いた画像符号化伝送装置等の処理効率までもが低下する
という欠点がある。
そこで、本発明の目的は、復号回路に1ビットずつシ
リアルに復号する機能に加えて数ビットをパラレルに復
号する機能を付与することによって、長,短符号語間の
復号時間の差を小さくし、復号高率ならびにこの復号回
路を用いたデータ処理装置の処理効率を向上させること
ができる可変長符号復号回路を提供することにある。
<課題を解決するための手段> 上記目的を達成するため、本発明の可変長符号復号回
路は、各情報源シンボルが異なった長さの符号で符号化
されている入力可変長符号列を、順次復号して原情報源
シンボルを出力するものにおいて、上記情報源シンボル
を夫々の格納番地に格納した情報源シンボルテーブル
と、入力されるルート側のノード番号と入力される符号
の1ビットにより指定されるアドレスに、次に移行すべ
き枝端側のノード番号を格納し、枝端が復号結果たる情
報源シンボルの上記情報源シンボルテーブルにおける格
納番地になっており、特定のノード番号以下を、可変長
データに所定ビットの固定長データを付加した入力符号
のために割り付けた2進符号木を構成する状態遷移テー
ブルと、上記2進符号木の現在進行中のノード番号を格
納するとともに、このノード番号を上記状態遷移テーブ
ルにルート側のノード番号として出力する状態レジスタ
と、上記状態レジスタに格納されたノード番号が上記特
定のノード番号に達しないとき、ビットシリアルに入力
される可変長符号列を上記状態遷移テーブルにシリアル
に出力する一方、上記ノード番号が上記特定のノード番
号に達したとき、ビットシリアルに入力される可変長符
号列を上記所定ビットずつパラレル変換して上記状態遷
移テーブルに出力するシフトレジスタを備えたことを特
徴とする。
<作用> 状態レジスタから入力された現在進行中のノード番号
と入力符号列の1ビットにより指定されるアドレスに、
次に移行すべき枝端側のノード番号を格納し、枝端が復
号結果たる情報源シンボルの情報源シンボルテーブルに
おける格納番地になっている2進符号木は、その特定の
ノード番号以下が可変長データに固定長データ(所定ビ
ット)を付加した入力符号語のために割り付けられてお
り、状態遷移テーブルによって構成されている。いま、
上記可変長データと固定長データからなる符号語が、状
態遷移テーブルに入力されたとする。すると、2進符号
木のルート(0番ノード)を指していた状態遷移テーブ
ルは、上記符号語の最初の1ビット“0"または“1"が指
定するアドレスから枝端側の次のノード番号を読み出し
て、これを状態レジスタに出力してラッチさせる。次
に、状態遷移テーブルは、符号語の次の1ビット“0"ま
たは“1"および状態レジスタにラッチされた上記次のノ
ード番号によって指定されるアドレスからさらに枝端側
の次のノード番号を読み出し、これを状態レジスタに出
力してラッチさせる。このような動作を入力符号語の可
変長データについて繰り返すと、2進符号木は上記特定
のノード番号に達し、このノード番号が状態レジスタに
ラッチされる。すると、それまで入力符号語をそのまま
ビットシリアルに出力していたシフトレジスタは、その
後入力される所定ビットの固定長データを一括パラレル
変換して状態遷移テーブルに出力する。パラレル入力さ
れたアドレスデータは、上記特定のノード番号と共に10
進デコーダ等で変換され、直ちに2進符号木の枝端を指
定し、枝端の格納番地に応じて情報源シンボルテーブル
から復号結果たる情報源シンボルが読み出され、直ちに
出力される。そして、状態レジスタは、2進符号木のル
ートを指す0番ノードにリセットされ、状態遷移テーブ
ルは、続く符号語の復号処理に移る。なお、符号語が可
変長データのみからなる場合は、2進符号木が1ビット
ずつ枝端に向かって辿られることになる。
<実施例> 以下、本発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図は、本発明の可変長符号復号回路の一実施例を
示すブロック図である。この復号回路1は、第5図で述
べた回路の状態遷移テーブル13を第3図のような2進符
号木を構成する新たな状態遷移テーブル3にするととも
に、ビットシリアルに入力される符号列Diを3ビットず
つパラレル変換しうるシフトレジスタ7と、2進符号木
が特定のノード番号(この場合5番ノード)に達したと
き状態遷移テーブル3から出力される制御信号Scを受け
て上記シフトレジスタ7をパラレル変換動作に切り換え
るシフトレジスタ制御回路8と、上記シフトレジスタ7
からビットシリアルあるいは3ビットパラレルに入力さ
れるデータと状態レジスタ5から入力される現在のノー
ド番号をデコードして、状態遷移テーブル3に次に移行
すべき2進符号木のノード番号の格納場所を表わすアド
レス信号を出力するアドレスコンバータ9を追加してな
り、第5図と同じブロックには同一番号を付してその説
明を省略する。
上記状態遷移テーブル3が構成する2進符号木は、第
3図に示すように、5番ノード以下が2ビットの可変長
データ“00"とこれに続く3ビットの固定長データ“00
0"〜111"からなる符号長5ビットの入力符号語(第2図
参照)のために割り付けられており、5番ノードから放
射状に分岐する枝端F〜Mは、可変長データと固定長デ
ータからなる各入力符号Diに対応する復号結果たる情報
源シンボルD0を格納する情報源シンボルテーブル2の格
納番地となっている。なお、2進符号木の他の枝端A〜
Eは、可変長データのみから入力符号語Diに対する復号
結果D0の格納番地となる。
上記構成の復号回路1の動作について、次に述べる。
いま、シフトレジスタ7に第4図(b)に示す可変長
符号列Di“0001010…”が入力されたとする。状態遷移
テーブル3の2進符号木(第3図参照)は最初ルートの
0番ノードを指しており、テーブル3からは制御信号Sc
が出力されないので、シフトレジスタ7は、入力符号列
をそのままビットシリアルでアドレスコンバータ9に出
力する。入力符号列Diの最初のビット“0"によりアドレ
スコンバータ9から出力されるアドレス信号で、状態遷
移テーブル3から上記2進符号木に従って2番ノードが
読み出されて状態レジスタ5にラッチされ、続いてこの
ラッチされたノード番号2と次の入力ビット“0"により
同様に出力されるアドレス信号で、さらに枝端側の5番
ノードが読み出されて同様にラッチされる。このとき、
2進符号木が特定のノード番号たる5番ノードに達した
ので、状態遷移テーブル3は制御信号Scを出力し、これ
を受けたシフトレジスタ制御回路8はシフトレジスタ7
をパラレル変換動作に切り換える。すると、シフトレジ
スタ7は、続いて入力される3ビットの固定長データ
“010"を一括パラレル変換してアドレスコンバータ9に
出力する。アドレスコンバータ9は、パラレルデータ
“010"と状態レジスタ5にラッチされているノード番号
5に基づいて、対応する枝端Fを6番,8番ノードを介さ
ず直接指定するアドレス信号を状態遷移テーブル3に出
力し、これによってテーブル3から読み出された格納番
地Fに基づいて情報源シンボルテーブル2から復号結果
たる情報源シンボルD0“0111"が読み出される。かく
て、復号テーブルROM4は、復号終了信号Sfと共に入力符
号語Di“00010"の復号結果である情報源シンボルD0“01
11"をシンボルレジスタ6に出力し、これをラッチさせ
るとともに外部へ出力させる。その後、状態レジスタ5
は、2進符号木のルートを指す0番ノードにリセットさ
れ、状態遷移テーブル3は、上記制御信号Scの出力を停
止して、続く入力符号列“10…”の復号処理に移行す
る。
なお、入力符号語Diが可変長データのみからなる場合
は、第3図の2進符号木が1ビットずつA〜Eのいずれ
かの枝端に向かって辿られて、復号が行なわれることに
なる。
このように、上記実施例によれば、実際の可変長符号
列に多数含まれる可変長データと固定長データからなる
符号語Diを復号する際、ビット数の比較的多い固定長デ
ータ部については、シフトレジスタ7による一括パラレ
ル変換と、アドレスコンバータ9による状態遷移テーブ
ル3における2進符号木の枝端アドレスの直接指定によ
り、即座に対応する復号結果たる情報源シンボルD0を得
て、復号時間を大幅に短縮でき、可変長符号列に含まれ
る長,短符号語間の復号時間の差を小さくできて、復号
回路の復号効率ならびにこれを用いたデータ処理装置の
処理効率を著しく向上させることができる。
なお、本発明が図示の実施例に限られないのは言うま
でもない。
<発明の効果> 以上の説明で明らかなように、本発明の可変長符号復
号回路は、可変長データと固定長データからなる入力符
号語に特定のノード番号以下を割り付けた2進符号木を
状態遷移テーブルにより構成し、可変長データの1ビッ
トずつの復号化が2進符号木のこの特定のノード番号に
達したとき、シフトレジスタをして続く固定長データを
一括パラレル変換させ、このパラレルデータと状態レジ
スタに格納されたノード番号で状態遷移テーブルの2進
符号木の枝端のアドレスを直接指定し、このアドレスに
格納された格納番地に基づいて情報源シンボルテーブル
から直ちに復号結果たる情報源シンボルを読み出して出
力するようにしているので、実際の可変長符号列に多数
含まれる可変長データと固定長データからなる比較的長
い符号語の復号時間を大幅短縮でき、長,短符号語間の
復号時間の差を小さくできて、復号回路の復号効率なら
びにこれらを用いたデータ処理装置の処理効率を著しく
向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の可変長符号復号回路の一実施例を示す
ブロック図、第2図は上記実施例の符号表を示す図、第
3図は上記実施例の2進符号木を示す図、第4図は入力
される可変長符号列の一例を示す図、第5図は従来の可
変長符号復号回路を示す図である。 1……復号回路、2……情報源シンボルテーブル、 3……状態遷移テーブル、 4……復号テーブルROM、5……状態レジスタ、 7……シフトレジスタ、9……アドレスコンバータ、 Di……入力符号列、D0……情報源シンボル、 Sc……制御信号。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各情報源シンボルが異なった長さの符号で
    符号化されている入力可変長符号列を、順次復号して原
    情報源シンボルを出力する可変長符号復号回路におい
    て、 上記情報源シンボルを夫々の格納番地に格納した情報源
    シンボルテーブルと、 入力されるルート側のノード番号と入力される符号の1
    ビットにより指定されるアドレスに、次に移行すべき枝
    端側のノード番号を格納し、枝端が復号結果たる情報源
    シンボルの上記情報源シンボルテーブルにおける格納番
    地になっており、特定のノード番号以下を、可変長デー
    タに所定ビットの固定長データを付加した入力符号のた
    めに割り付けた2進符号木を構成する状態遷移テーブル
    と、 上記2進符号木の現在進行中のノード番号を格納すると
    ともに、このノード番号を上記状態遷移テーブルにルー
    ト側のノード番号として出力する状態レジスタと、 上記状態レジスタに格納されたノード番号が上記特定の
    ノード番号に達しないとき、ビットシリアルに入力され
    る可変長符号列を上記状態遷移テーブルにシリアルに出
    力する一方、上記ノード番号が上記特定のノード番号に
    達したとき、ビットシリアルに入力される可変長符号列
    を上記所定ビットずつパラレル変換して上記状態遷移テ
    ーブルに出力するシフトレジスタを備えたことを特徴と
    する可変長符号復号回路。
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