JP2536790B2 - ラインノイズキャンセラを備えた磁気再生装置 - Google Patents

ラインノイズキャンセラを備えた磁気再生装置

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JP2536790B2 JP2184918A JP18491890A JP2536790B2 JP 2536790 B2 JP2536790 B2 JP 2536790B2 JP 2184918 A JP2184918 A JP 2184918A JP 18491890 A JP18491890 A JP 18491890A JP 2536790 B2 JP2536790 B2 JP 2536790B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ラインノイズキャンセルを備えたビデオ
テープレコーダ(以下「VTR」と略称する)、ビデオテ
ーププレーヤ(再生専用機)等の磁気再生装置に関する
ものである。
[従来の技術] 一般に、VTRの再生回路に用いられているノイズキャ
ンセル手段としてラインノイズキャンセラが知られてい
る。第2図はこのラインノイズキャンセラの一例を示す
ものであり、CCD等よりなる1Hディレー素子1、第1の
加算器2、リミッタ3、減衰器4及び第2の加算器5等
により構成されている。6は入力端子であり、この入力
端子には図示していなしビデオヘッドにより再生されて
FM復調された輝度信号が入力され、該輝度信号は1Hディ
レー素子1、加算器2及び5に供給される。1Hディレー
素子1では輝度信号が1水平走査期間(以下「1H」と略
称する)遅延され、かつ位相が反転されて前記加算器2
に入力される。この加算器2では、1Hディレー素子1に
より遅延された1H前の輝度信号(位相が反転されてい
る)が遅延されていない原輝度信号と加算されるが、位
相が反転された輝度信号と加算されるのでこの加算器2
は減算器としての作用をする。
輝度信号は1H前の輝度信号と相関関係があると看做せ
るので、前記加算器2の出力には相関関係にないノイズ
成分が得られる。このノイズ成分と看做せる微小レベル
信号は前記リミッタ3により取り出され、減衰器4によ
りレベルが1/2に減衰され、かつ位相が反転される。こ
の減衰された微小レベル信号は加算器5に入力されて、
原輝度信号から実質上減算され、原輝度信号からはノイ
ズ成分と看做せる微小レベル信号が除去されて出力端子
7から次段に出力される。
[発明が解決しようとする課題] ところで、前記のラインノイズキャンセラはノイズ成
分だけがキャンセルされるわけではなく、微小レベル信
号成分(ディテール信号)もある程度減算され、そのレ
ベルが小さくなってしまう。
また、1H前の輝度信号と全く同じ相関関係にある輝度
信号の場合はレベルが減衰することはないが、相関が外
れた場合には外れた分だけレベルが小さくなる。
この相関関係が全く同じ場合と、外れた場合について
第3図及び第4図を参照して説明する。第3図のa〜e
は全く同じ相関関係の場合であり、aは原信号、bは1H
前の信号である。これらは同一の位相関係にある。cは
加算器2の出力を示したものであり、0レベルになって
いる。dは減衰器4の出力であり、やはり0レベルにな
っている。eは加算器5の出力であり、前記aに示した
原信号と同一の信号が得られる。第3図のa1〜e1は、原
信号に対して1H前の信号の位相が90゜進んでいる場合で
あり、該信号及び1H前の信号はリミッタ3では制限され
ない程度の微小レベルの信号であるとする。a1は原信号
であり、sinθで表され、またb1は1H前の信号であり、s
in(θ+π/2)、即ちsin(θ+π/2)=cosθで表され
る。c1は加算器2の出力を示したものであり、a1−b1=
sinθ−cosθであって、合成公式により、 となる。d1は減衰器4の出力であり、c1に示すレベルの
1/2、即ち になっている。e1は加算器5の出力であり、 であって、合成公式より で表される。
上記のように、原信号a1は出力信号e1においてレベル
が3割減少すると共に位相が45゜進んでしまう。
一般に、微小信号は大振幅信号よりもライン毎の相関
性がない。大振幅信号であればライン毎の相関性がない
と、画面として認識できないが、微小信号の場合には相
関性がなくとも画面として認識できる。微小信号とし
て、例えば人の肌の凹凸の場合には相関性がない。第4
図のa2〜e2は原信号と1H前の信号との相関性がない場合
であり、a2は凸状の原信号、b2はフラットな1H前の信号
である。これらの原信号及び1H前の信号は前記リミッタ
3によっては振幅が制限されない程度の小振幅の信号で
ある。c2は加算器2の出力を示したものであり、原信号
と同一の凸状の信号になっている。d2は減衰器4の出力
であり、原信号の1/2の振幅の信号になっている。e2は
加算器5の出力であり、前記a2に示した原信号の1/2の
振幅の信号になっている。
このように、ラインノイズキャンセラはノイズが少な
くなる反面、ディテール信号のレベルがある程度小さく
なり、また1H前の輝度信号との相関が外れた場合には外
れた分だけレベルが小さくなるという欠点があった。
一方、最近ではビデオテープとしてノーマルテープよ
りも性能の良いハイグレードテープが用いられている。
このハイグレードテープはノーマルテープに比較して高
レベルの再生信号が得られ、かつノイズが少ない。
この発明は、ハイグレードテープのようにノイズの少
ないビデオテープ等を用いた場合にはディテールの再現
性等を優先して自動的にラインノイズキャンセラが動作
しないようにした磁気再生装置を提供することを目的と
するものである。
[課題を解決するための手段] 上記の課題を解決するために、この発明では、再生FM
輝度信号において、映像信号の内容により信号レベルが
変動しない、例えば水平同期信号のレベルをサンプルホ
ールドするような再生FM信号レベルを検出する手段を備
え、該手段により検出された再生レベルが所定レベルよ
りも高くなったときに、ラインノイズキャンセラが動作
しなくなるように構成されている。
[作用] 上記のように構成されたこの発明のラインノイズキャ
ンセラを備えた磁気再生装置では、ハイグレードテープ
を用いたときには、再生ビデオ信号のレベルを検出する
手段により検出された再生レベルが所定レベルよりも高
くなり、ラインノイズキャンセラは動作しなくなる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を第1図について説明す
る。
第1図はVTRの再生系の要部の概略を示すブロック図
である。第1図において、符号8はビデオテープであ
り、該テープからビデオヘッド9により再生されたビデ
オ信号は再生プリアンプ10で増幅され、再生レベル検出
器11、HPF12及びLPF13に供給される。再生レベル検出器
ではビデオ信号の、例えば水平同期信号のレベルがサン
プル・ホールドされて該ビデオ信号のレベルが直流レベ
ルとして検出される。この検出された直流レベルは比較
器14に入力されて直流電圧源15からの基準電圧と比較さ
れる。この基準電圧はビデオテープ8として標準テープ
を用いた場合の記録再生レベルよりも高い値に設定され
ている。前記の直流レベルが基準電圧よりも高いときに
は後述のスイッチ16が開放され、低いときには該スイッ
チが閉成される。
前記のHPF12ではビデオ信号から輝度信号が取り出さ
れ、この輝度信号は輝度信号処理回路17でFM復調等がな
され、更にメインディエンファシス18でディエンファシ
スされてラインノイズキャンセラ19に供給される。この
ラインノイズキャンセラ19は前記従来例で説明したもの
と同様に、1Hディレー素子1、加算器2、リミッタ3、
減衰器4及び加算器5等により構成され、更に減衰器4
と加算器5との間に介在された前記のスイッチ16を有す
る。このスイッチ16が閉成されているときには前記減衰
器4からの信号が加算器5に供給されてラインノイズキ
ャンセラ19が動作状態になるが、スイッチ16が開放され
ると、減衰器4からの加算器5に供給されるべき信号が
遮断され、ラインノイズキャンセラ19は非動作状態にな
る。
メインディエンファシス18からのラインノイズキャン
セラ19を経た(ラインノイズキャンセラ19が非動作のと
きはラインノイズキャンセラを経ることなく)輝度信号
はノイズキャンセラ20に供給される。このノイズキャン
セラは周知のように、再生輝度信号中のノイズが集中し
やすい高域成分をフィルタで分離し、さらにスライス回
路によって低レベル信号成分を取り出し、この高域、か
つ低レベルの信号をノイズとみなして原輝度信号より減
算するように構成されている。ノイズキャンセラ20を経
た輝度信号は加算器21に供給される。
前記のLPF13では、再生プリアンプ10からのビデオ信
号から低域変換されている色信号のみが取り出され、色
信号処理回路22に供給される。この色信号処理回路22で
は、低域変換されている色信号が副搬送波帯の色信号に
変換される。
前記色信号処理回路22からの色信号と前記ノイズキャ
ンセラ20からの輝度信号は前記加算器21で加算され、出
力端子23を経て図示していないCRT等に供給されてカラ
ーの画像が再生される。
前記のVTRにおいて、ビデオテープ8としてノーマル
テープを用いたときには、再生レベル検出器11からの前
記した直流レベルが直流電圧源15からの前記基準電圧よ
りも低く、このため前記スイッチ16は閉成されているの
で、ラインノイズキャンセラ19は動作状態になってい
る。これに反してハイグレードテープを用いたときに
は、再生レベル検出器11からの前記した直流レベルが直
流電圧源15からの前記基準電圧よりも高く、このため前
記スイッチ16は開放されるので、ラインノイズキャンセ
ラ19は非動作状態になる。
[発明の効果] この発明は上記したように、 再生ビデオ信号の輝度信号を1水平走査期間遅延し、
この遅延された輝度信号と遅延されていない原輝度信号
とを減算器で減算し、該減算された信号からリミッタに
よりノイズ成分と看做せる微小レベル信号のみを取り出
し、この微小レベル信号を前記の輝度信号から減算して
実質的にノイズ成分を相殺するラインノイズキャンセラ
を備えた磁気再生装置であって、 再生FM輝度信号において、映像信号の内容により信号レ
ベルが変動しない、例えば水平同期信号のレベルをサン
プルホールドするような再生FM信号レベルを検出する手
段を備え、該手段により検出された再生レベルが所定レ
ベルよりも高くなったときに、前記ラインノイズキャン
セラが動作しなくなるように構成したから、 ハイグレードテープのようにノイズの少ないビデオテ
ープ等を用いた場合にはディテールの再現性等を優先さ
せ、自動的にラインノイズキャンセラを非動作状態にす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図であり、
VTRの再生系の要部の概略を示すものである。第2図は
従来のラインノイズキャンセラの構成を示すブロック
図、第3図及び第4図は第2図のものの動作を説明する
ための波形図である。 1:1Hディレー素子、2:加算器、3:リミッタ、4:減衰器、
5:加算器、8:ビデオテープ、9:ビデオヘッド、10:再生
プリアンプ、11:再生レベル検出器、14:比較器、15:直
流電圧源、16:スイッチ、19:ラインノイズキャンセラ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】再生されたFM復調後の輝度信号を1水平走
    査期間遅延し、この遅延された輝度信号と遅延されてい
    ない原輝度信号とを減算器で減算し、該減算された差信
    号からリミッタによりノイズ成分と看做せる微小レベル
    信号のみを取り出し、この微小レベル信号を前記の輝度
    信号から減算して実質的にノイズ成分を相殺するライン
    ノイズキャンセラを備えた磁気再生装置であって、 再生FM輝度信号において、映像信号の内容により信号レ
    ベルが変動しない、例えば水平同期信号のレベルをサン
    プルホールドするような再生FM信号レベルを検出する手
    段を備え、該手段により検出された再生FM信号レベルが
    所定レベルよりも高くなったときに、前記ラインノイズ
    キャンセラが動作しなくなるように構成したことを特徴
    とするラインノイズキャンセラを備えた磁気再生装置。
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