JP2534164B2 - 自動圧接機 - Google Patents

自動圧接機

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JP2534164B2
JP2534164B2 JP3017021A JP1702191A JP2534164B2 JP 2534164 B2 JP2534164 B2 JP 2534164B2 JP 3017021 A JP3017021 A JP 3017021A JP 1702191 A JP1702191 A JP 1702191A JP 2534164 B2 JP2534164 B2 JP 2534164B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所定長さの電線群の両
端に圧接コネクタを接続した電気ハーネスを製造する自
動圧接機に関する。
【0002】
【従来の技術】上記の電気ハーネスは、電線群の両端に
接続するコネクタが同一姿勢のものと、180度反転し
た姿勢のものの2つの形態に大別されるが、このように
形態の異なる2種類の電気ハーネスを1台の機械で製造
できるようにした自動圧接機は、例えば特開昭63−1
98274号公報に開示されている。この自動圧接機で
は、電線群に圧接コネクタを接続する圧接装置が3組の
圧接パンチ及び圧接ダイを有し、そのうち1組の圧接パ
ンチと圧接ダイが上下反対向きに配設されている。した
がって、3つの圧接ダイに圧接コネクタを供給するため
に3台のコネクタ供給装置を必要とするものであるが、
機械の稼働中には1台のコネクタ供給装置が停止状態に
なっているので、稼働率が低く、経済性の点からみても
不利である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事情に
鑑みてなされたもののであり、その目的とするところ
は、1台のコネクタ供給装置を2つの圧接ダイに圧接コ
ネクタを供給するのに活用して異なる2種類のハーネス
形態に対応できるようにした多機能型の自動圧接機を提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、電線群に圧接コネクタを接続する圧接装
置が、電線移送通路に沿って一定の間隔をおいて配設さ
れた3組の圧接パンチ及び圧接ダイを有する自動圧接機
において、第1の圧接パンチ及び圧接ダイと第2の圧接
パンチ及び圧接ダイとの中間に、前記電線切断刃が配設
される一方、第3の圧接パンチ及び圧接ダイが、前記第
2の圧接パンチ及び圧接ダイに対して上下反対向きに配
設されており、前記第2の圧接ダイに圧接コネクタを供
給するコネクタ供給装置のシュートに、該シュートを通
じて供給される圧接コネクタを180度反転させて、前
記第3のダイに給送するように構成した回転補助シュー
トが接続されていることを特徴とする。
【0005】
【作用】上記の構成により、前記圧接装置の第1と第2
の圧接パンチ及び圧接ダイを用いれば、所定長さの電線
群の両端に接続するコネクタが同一姿勢の電気ハーネス
を製造することができ、一方、第1と第3の圧接パンチ
及び圧接ダイを用いれば、所定長さの電線群の両端に接
続するコネクタが180度反転した姿勢の電気ハーネス
(反転ハーネス)を製造することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0007】図1は、本発明による自動圧接機の概略を
示しており、横方向に並列した電線群2をほぼ水平方向
に延びる電線移送通路Wに沿って連続的に供給する電線
供給装置10と、供給される所定の電線群2に2つの圧
接コネクタ3A,3B(図7参照)を同時に接続する圧
接装置11と、該圧接装置11に圧接コネクタを供給す
るコネクタ供給装置12と、電線移送通路Wに沿って往
復移動可能に配設され、圧接装置11で一方の圧接コネ
クタ3Bが接続された電線群2を挟持して所定長さだけ
電線移送通路Wに沿って移送する可動チャック13とを
備えている。可動チャック13は、駆動チェン14によ
り電線移送通路Wに沿って往復移動せしめられる。
【0008】電線供給装置10は、図示を省略した多数
のリールから連続的に繰り出される電線群2をガイドロ
ーラ4を経て電線移送通路Wに沿って供給し、かつ電線
群2のうち圧接コネクタ3の極数に対応する所定の電線
群が電線ガイド5及び6を通じて圧接装置11に給送さ
れるようになっている。電線ガイド5は入口端に電線押
えチャック7を有し、かつ2台のエアシリンダ8,9に
より電線移送通路Wに沿って2段階すなわち、図1及び
図7に示す距離L1とL2だけ移動せしめられるように
なっている。これは後述する圧接装置11に関連して、
電線群2の切断端部を所定の圧接位置に位置決めするた
めに設けられた手段である。なお、電線ガイド6は支持
ピン6aを支点に上下揺動可能に取り付けられ、かつ戻
しばね6bによって定位置に引き戻されるようになって
いる。
【0009】圧接装置11は、電線移送通路Wに沿って
定間隔をおいて配設された3組の圧接パンチ21,2
2,23及び圧接ダイ24,25,26を備えている。
【0010】第1の圧接パンチ21及び圧接ダイ24
と、第2の圧接パンチ22及び圧接ダイ25は、電線移
送通路Wを挟んで上下に相対設されている。そして、圧
接パンチ21と22は上型スライダ27に取り付けら
れ、圧接ダイ24と25は一体に形成して下型スライダ
28に取り付けられている。また、両圧接パンチ21,
22の中間に電線切断刃29が配設されている。該電線
切断刃29は、上型シリンダ27に組み付けたエアシリ
ンダ31により圧接パンチ21及び22とは別個に独立
して作動し、圧接ダイ24,25の間に形成した切断ダ
イ30ととも協働して所定の長さの電線群2Aを切断す
る。
【0011】一方、第3の圧接パンチ23及び圧接ダイ
26は、電線移送通路Wを挟んで圧接ダイ26が上側
に、圧接パンチ23が下側に位置するように相対設され
ている。そして、圧接ダイ26は上型スライダ27に取
り付けられ、圧接ダイ24及び25とは上下逆向きの姿
勢で圧接コネクタ3を支持するようになっている。一
方、圧接パンチ23は下型スライダ28に上下動可能に
取り付けたスライダ32に固装され、下型スライダ28
に組み付けたエアシリンダ33により上下動せしめられ
るようになっている。
【0012】また、各圧接ダイ24,25,26の開放
側には、該圧接ダイに供給される圧接コネクタ3A又は
3Bを定位置に保持するコネクタ押え34が設けられて
いる。更に、第1の圧接パンチ21及び第3の圧接パン
チ23に隣接して、圧接接続時に電線群2Aを案内保持
する電線チャック35が配設されている。
【0013】上型スライダ27は、エアシリンダ36に
より昇降せしめられ、圧接作業位置まで下降するように
なっている。一方、下型スライダ28は、2つのエアシ
リンダ37及び38により2段階に昇降せしめられるよ
うになっていて、まずエアシリンダ37が作動して下型
スライダ28を圧接準備位置まで上昇させ、続いてエア
シリンダ38が作動して圧接作業位置まで下型スライダ
28を押し上げる。
【0014】図2は、コネクタ供給装置12の概略を示
す平面図であって、該コネクタ供給装置12は、図1の
紙面直角方向に配設されている。
【0015】コネクタ供給装置12は、2台のパーツフ
ィーダ41及び42と、各パーツフィーダ41及び42
に接続した2本のシュート43及び44とを備えてお
り、パーツフィーダ41により整送される圧接コネクタ
3Aはシュート43を通じて第1の圧接ダイ24に供給
され、パーツフィーダ42により整送される圧接コネク
タ3Bはシュート44及び後述する回転補助シュート4
5を通じて第2の圧接ダイ25に供給される。
【0016】回転補助シュート45は、シュート44を
通じて供給される圧接コネクタ3Bを180度反転させ
て、第3の圧接ダイ26に給送するために設けられたも
のである。以下、図3ないし図6を参照して説明する。
【0017】図3は、回転補助シュート45の反転移動
装置46を示している。該反転移動装置46は、取付台
47と、該取付台47に案内ポスト48,48を介して
上下動自在に取り付けられた可動支持台49と、取付台
47に固装され、可動支持台49を上下動させるエアシ
リンダ50と、可動支持台49上に電線移送通路Wと平
行する方向に摺動自在に取り付けられた軸受台51と、
該釉受台51を往復移動させるエアシリンダ52と、軸
受台51に軸受53,53を介して電線移送通路Wと平
行に配設され、かつ回転自在に支持された回転軸54
と、軸受台51に固装され、回転軸54を回転させるロ
ータリアクチュエータなどの回転駆動手段55とを備え
ており、回転軸54の先端に回転補助シュート45が固
定されている。回転補助シュート45は、ばね57によ
り付勢された押え板56を有し、該押え板56をばね5
7に抗して図示しないエアシリンダなどで押し上げるこ
とにより、第2図に示したシュート44を通じて供給さ
れる圧接コネクタ3Bが抵抗なく回転補助シュート45
に進入し、所定数の圧接コネクタ3Bが回転補助シュー
ト内に供給されると、前記エアシリンダによる押し上げ
作用を解除し、ばね57で付勢される押え板56によっ
て、圧接コネクタ3Bを回転補助シュート45に保持す
るようになっている。
【0018】上記構成の反転移動装置46によって第3
の圧接ダイ26に圧接コネクタ3Bを供給するには、ま
ず図4に示すように、エアシリンダ52が作動して、軸
受台51と一緒に回転補助シュート45を電線移送通路
Wと平行に後退移動させる。この移動距離は、第2の圧
接ダイ25と第3の圧接ダイ26との電線移送通路Wに
沿う間隔に等しく、図1及び図7に示す距離(L2〜L
1)に等しい。ここに、L1は切断刃29により切断さ
れた電線群2Aの切断端部を第2の圧接パンチ22によ
る圧接位置まで引き戻す距離を示し、L2は電線群2A
の切断端部を第3の圧接パンチ23による圧接位置まで
引き戻す距離を示している。
【0019】次に、図5に示すように、回転駆動手段5
5が作動して回転軸54を180度回転させる。これに
連動して回転補助シュート45も180度反転し、収容
保持されている圧接コネクタ3Bが上下に反転した姿勢
となる。続いて、図6に示すように、エアシリンダ50
が作動して可動支持台49を上昇させる。これに連動し
て回転補助シュート45が上昇し、第3の圧接ダイ26
と合致する。この状態において、図示を省略したプッシ
ャにより回転補助シュート45内に保持されている圧接
コネクタ3Bを押し出し、第3の圧接ダイ26に給送す
る。
【0020】上述した構成を有する自動圧接機による電
気ハーネスの製造は、第1の圧接パンチ21及び圧接ダ
イ24と第2の圧接パンチ22及び圧接ダイ25を用い
る場合と、第1の圧接パンチ21及び圧接ダイ24と第
3の圧接パンチ23及び圧接ダイ26を用いる場合の2
つのハーネス形態がある。
【0021】而して、前者の場合には、回転補助シュー
ト45を図2に示す位置に停止させておき、シュート4
4を通じて供給される圧接コネクタ3Bを第2の圧接ダ
イ25に供給する。一方、図7に示すように、切断刃2
9により切断した電線群2の切断端部を距離L1だけ引
き戻し、第2の圧接パンチ22によりコネクタ3Bに接
続すると同時に、前工程で一端部にコネクタ3Bが接続
され、かつ可動チャック13により挟持して所定長さだ
け引き出された電線群2Aの他端部を、第1の圧接パン
チ21によって、第1の圧接ダイ24に供給されたコネ
クタ3Aに接続し、図8に示すように、所定長さの電線
群2Aの両端に圧接コネクタ3Aと圧接コネクタ3Bが
同一姿勢に接続された電気ハーネス(1−Nハーネス)
61が得られる。
【0022】一方、後者の場合には、図3ないし図6に
ついて説明したように、シユート44を通じて供給され
る圧接コネクタ3Bを回転補助シュート45により反転
して第3の圧接ダイ26に供給する。図7に示すよう
に、切断刃29により切断した電線群2の切断端部を距
離L2だけ引き戻し、第3の圧接パンチ23によりコネ
クタ3Bに接続すると同時に、前工程で一端部にコネク
タ3Bが接続され、かつ可動チャック13により挟持し
て所定長さだけ引き出された電線群2Aの他端部を、第
1の圧接パンチ21によって、第1の圧接ダイ24に供
給されたコネクタ3Aに接続し、図9に示すように、所
定長さの電線群2Aの両端に圧接コネクタ3Aと圧接コ
ネクタ3Bが180度反転した姿勢に接続された電気ハ
ーネス(1−1ハーネス)62が得られる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
1台で形態の異なる2種類の電気ハーネスを製造するこ
とができる自動圧接機において、第2の圧接ダイに圧接
コネクタを供給するコネクタ供給装置のシュートに、該
シュートを通じて供給される圧接コネクタを180度反
転させて第3の圧接ダイに給送するように構成した回転
補助シュートが接続されているので、1台のコネクタ供
給装置を2つの圧接ダイに活用でき、コネクタ供給装置
に無駄がなく、形態の異なる2種類の電気ハーネスを効
率よく安価に製造できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動圧接機の概略正面図である。
【図2】同コネクタ供給装置の概略平面図である。
【図3〜6】同回転補助シュートの反転移動装置及びそ
の作動順序を示す正面図である。
【図7】同圧接工程を示す説明図である。
【図8】本発明の自動圧接機により製造された電気ハー
ネスの側面図である。
【図9】本発明の自動圧接機により製造された別の電気
ハーネスの側面図である。
【符号の説明】
2 電線群 2A 所定長さに切断した電線群 3A,3B 圧接コネクタ 10 電線供給装置 11 圧接装置 12 コネクタ供給装置 13 可動チャック 21 第1の圧接パンチ 22 第2の圧接パンチ 23 第3の圧接パンチ 24 第1の圧接ダイ 25 第2の圧接ダイ 26 第3の圧接ダイ 29 電線切断刃 41,42 パーツフィーダ 43,44 シュート 45 回転補助シュート 46 反転移動装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横方向に並列した電線群をほぼ水平に延
    びる電線移送通路に沿って連続的に供給する電線供給装
    置と、前記電線移送通路を挟んで上下に相対設すると共
    に、前記電線移送通路に沿って定間隔をおいて配設され
    た3組の圧接パンチ及び圧接ダイを有し、そのうち1組
    の圧接パンチと圧接ダイが上下反対向きに配設されてい
    て、電線群に圧接コネクタを接続する圧接装置と、前記
    圧接装置に近接して設けられ、かつ、独立して作動する
    電線切断刃と、前記圧接ダイに圧接コネクタを供給する
    コネクタ供給装置と、前記電線移送通路に沿って往復移
    動可能に配設され、圧接コネクタが接続された電線群を
    挟持して、所定の長さだけ電線移送通路に沿って移送す
    る可動チャックとを備え、形態の異なる2種類の電気ハ
    ーネスを製造できる自動圧接機であって、 前記圧接装置の第1の圧接パンチ及び圧接ダイと第2の
    圧接パンチ及び圧接ダイとの中間に、前記電線切断刃が
    配設される一方、 第3の圧接パンチ及び圧接ダイが、前記第2の圧接パン
    チ及び圧接ダイに対して上下反対向きに配設されてお
    り、前記第2の圧接ダイに圧接コネクタを供給するコネクタ
    供給装置のシュートに、該シュートを通じて供給される
    圧接コネクタを180度反転させて、前記第3の圧接ダ
    イに給送するように構成した回転補助シュートが接続さ
    れていることを特徴とする 自動圧接機。
JP3017021A 1991-01-17 1991-01-17 自動圧接機 Expired - Lifetime JP2534164B2 (ja)

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JPH04315783A JPH04315783A (ja) 1992-11-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6014780A (ja) * 1983-07-07 1985-01-25 日本圧着端子製造株式会社 自動圧接機
JPS63198274A (ja) * 1986-07-07 1988-08-16 クリエイト・システム株式会社 コネクタ圧接装置

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