JP2533402Y2 - 自動車用アンテナ - Google Patents
自動車用アンテナInfo
- Publication number
- JP2533402Y2 JP2533402Y2 JP1989023946U JP2394689U JP2533402Y2 JP 2533402 Y2 JP2533402 Y2 JP 2533402Y2 JP 1989023946 U JP1989023946 U JP 1989023946U JP 2394689 U JP2394689 U JP 2394689U JP 2533402 Y2 JP2533402 Y2 JP 2533402Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- side visor
- automobile
- antenna element
- visor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 本考案は、自動車の美的外観を損なうことなく、又使
用時に邪魔とならない自動車用アンテナであって、サイ
ドバイザーにアンテナ素子を目立たないように取付けた
ものに関する。
用時に邪魔とならない自動車用アンテナであって、サイ
ドバイザーにアンテナ素子を目立たないように取付けた
ものに関する。
ロ 従来の技術 従来、サイドバイザーにアンテナ素子を取付けた自動
車用アンテナとしては、実開昭62-68311号公報に記載さ
れているように、サイドバイザーにアンテナ素子をイン
サートするか或いは素子パターンを貼着して設けたもの
がある。また、特公昭62-19083号公報に記載されている
ように、サイドバイザーの下方内部に線状又は箔状の導
体を設けたものが開示されている。
車用アンテナとしては、実開昭62-68311号公報に記載さ
れているように、サイドバイザーにアンテナ素子をイン
サートするか或いは素子パターンを貼着して設けたもの
がある。また、特公昭62-19083号公報に記載されている
ように、サイドバイザーの下方内部に線状又は箔状の導
体を設けたものが開示されている。
ハ 考案が解決しようとする課題 アンテナ素子をサイドバイザーの面上に設けた自動車
用アンテナは、バイザーの汚れを拭き取る場合に邪魔に
なるし、特に導電性パターンのアンテナ素子の場合は、
素子が箔状であるため、雑巾やスポンジが引っ掛かり易
く、アンテナ素子が剥れたり、切断してしまうことがあ
る。
用アンテナは、バイザーの汚れを拭き取る場合に邪魔に
なるし、特に導電性パターンのアンテナ素子の場合は、
素子が箔状であるため、雑巾やスポンジが引っ掛かり易
く、アンテナ素子が剥れたり、切断してしまうことがあ
る。
一方、アンテナ素子をサイドバイザーにインサートし
たものには、そのような事態は発生しないが、アンテナ
素子を着脱することができない。従って、自動車用アン
テナの製造側は、送受信する電波の種類に適した自動車
用アンテナを提供しようとすると、多種類の自動車用ア
ンテナを製造しなければならないし、一方、需要者側
は、使用途中でアンテナ素子を変更しようとすると、サ
イドバイザーごと交換しなければならないという不具合
がある。
たものには、そのような事態は発生しないが、アンテナ
素子を着脱することができない。従って、自動車用アン
テナの製造側は、送受信する電波の種類に適した自動車
用アンテナを提供しようとすると、多種類の自動車用ア
ンテナを製造しなければならないし、一方、需要者側
は、使用途中でアンテナ素子を変更しようとすると、サ
イドバイザーごと交換しなければならないという不具合
がある。
そして何よりも、これらのアンテナ素子の取付構造で
は、サイドバイザーが透光性を有する場合、アンテナ素
子が透けて見えるため、折角のサイドバイザーのデザイ
ンが台無しになるばかりか、自動車全体の美観がそこな
われるとい課題がある。
は、サイドバイザーが透光性を有する場合、アンテナ素
子が透けて見えるため、折角のサイドバイザーのデザイ
ンが台無しになるばかりか、自動車全体の美観がそこな
われるとい課題がある。
ニ 課題を解決するための手段 本考案は、前記各課題を解決することができる自動車
用アンテナを提供するものであり、その要旨とするとこ
ろは、アンテナエレメントを弾性部材によって包み込ん
だアンテナ部を自動車ドアの窓枠上縁に装着するサイド
バイザーの下端縁に沿って一体的に、かつ着脱可能に取
り付けて成ることにある。
用アンテナを提供するものであり、その要旨とするとこ
ろは、アンテナエレメントを弾性部材によって包み込ん
だアンテナ部を自動車ドアの窓枠上縁に装着するサイド
バイザーの下端縁に沿って一体的に、かつ着脱可能に取
り付けて成ることにある。
ホ 作用 アンテナ部が着脱可能であるため、他のアンテナ部と
の交換や修理等のメンテナンスを自由に行なうことがで
きる。しかも、アンテナエレメントが弾性部材によって
包み込まれ、保護されているため、サイドバイザーをま
るごと水洗いしても支障がない。さらに、アンテナ部が
サイドバイザーの下端縁に沿って一体的に取付けられて
いるため、外部から透けて見えることもなく、違和感が
全くない。
の交換や修理等のメンテナンスを自由に行なうことがで
きる。しかも、アンテナエレメントが弾性部材によって
包み込まれ、保護されているため、サイドバイザーをま
るごと水洗いしても支障がない。さらに、アンテナ部が
サイドバイザーの下端縁に沿って一体的に取付けられて
いるため、外部から透けて見えることもなく、違和感が
全くない。
ヘ 実施例 第1図は本考案にかかる自動車用アンテナの斜視説明
図である。(1)は自動車用アンテナ、(2)はサイド
バイザー、(3)は水平庇部、(4)はサイドバイザー
の下端縁全体に亙ってサイドバイザーと一体的に取付け
られたアンテナ部、(5)はアンテナエレメントに接続
された同軸ケーブル、(6)は自動車内の受信機、或い
は送信機に接続するためのコネクタプラグ、(7)はア
ンテナ部をサイドバイザーへ固定するための止め具をそ
れぞれ示す。アンテナ部(4)は、第2図に示すよに、
線状のアンテナエレメント(4b)を弾性部材の一例であ
る塩化ビニル製のゴムモール(4a)によって包み込み、
サイドバイザーの下端縁(3a)を挾むようにして着脱自
在に取付けられている。第4図はその取付状態を示し、
第1図のA-A線断面説明図である。
図である。(1)は自動車用アンテナ、(2)はサイド
バイザー、(3)は水平庇部、(4)はサイドバイザー
の下端縁全体に亙ってサイドバイザーと一体的に取付け
られたアンテナ部、(5)はアンテナエレメントに接続
された同軸ケーブル、(6)は自動車内の受信機、或い
は送信機に接続するためのコネクタプラグ、(7)はア
ンテナ部をサイドバイザーへ固定するための止め具をそ
れぞれ示す。アンテナ部(4)は、第2図に示すよに、
線状のアンテナエレメント(4b)を弾性部材の一例であ
る塩化ビニル製のゴムモール(4a)によって包み込み、
サイドバイザーの下端縁(3a)を挾むようにして着脱自
在に取付けられている。第4図はその取付状態を示し、
第1図のA-A線断面説明図である。
ゴムモール(4a)には、第6図に示すようにアンテナ
エレメントを包み込むための挿通孔(4d)が貫通形成さ
れるとともに、この挿通孔に通ずる切れ目(4c)が挿通
孔に沿って形成され、第7図に示すように、切れ目(4
c)からアンテナエレメント(4b)を挿脱できるように
なっている。なお、アンテナエレメントはアンテナ部成
形時にゴムモールと一体成形することもできる。
エレメントを包み込むための挿通孔(4d)が貫通形成さ
れるとともに、この挿通孔に通ずる切れ目(4c)が挿通
孔に沿って形成され、第7図に示すように、切れ目(4
c)からアンテナエレメント(4b)を挿脱できるように
なっている。なお、アンテナエレメントはアンテナ部成
形時にゴムモールと一体成形することもできる。
このように、アンテナエレメントは、ゴムモールで包
み込まれ、保護されているため、サイドバイザーごと水
洗いをしても、破損することがないし、錆が発生するこ
ともない。アンテナ部(4)には、その上から第3図に
示す止め具が装着され、ビス(7a)及びナット(7b)に
よって、第1図に示すようにサイドバイザー(2)へ着
脱自在に固定される。
み込まれ、保護されているため、サイドバイザーごと水
洗いをしても、破損することがないし、錆が発生するこ
ともない。アンテナ部(4)には、その上から第3図に
示す止め具が装着され、ビス(7a)及びナット(7b)に
よって、第1図に示すようにサイドバイザー(2)へ着
脱自在に固定される。
そして、コネクタープラグ(6)を受信機、或いは送
信機へ接続すれば、受信或いは送信が可能となる。
信機へ接続すれば、受信或いは送信が可能となる。
次に第7図は、本考案にかかる自動車用アンテナの変
更実施例を示す。(8)は自動車用アンテナ、(9)は
サイドバイザー、(10)は水平庇部、(11)はアンテナ
部、(12)は図8に示すケーブル止めモールをそれぞれ
示す。この自動車用アンテナは、第10図に示すように、
ゴムモール(11a)内に2本のアンテナエレメント(11
b),(11b)を包み込むことにより、受信感度の向上が
図られ、TV、FM等の電波を受信するのに適応するように
なっている。アンテナ部(11)は、止めパッキン(14
a)によって挟持され、更にその上から止め具(14)に
よってサイドバイザーの下端縁(10a)を挾むように着
脱自在に固定されている。(13)は整合部である。各ア
ンテナエレメントに導通する同軸ケーブル(5)は、図
8に示すケーブル止めモール(12)に挿通保持され、コ
ネクタプラグ(6)を介して自動車内の受信機、或いは
送信機に接続すれば、受信或いは送信が可能となる。
更実施例を示す。(8)は自動車用アンテナ、(9)は
サイドバイザー、(10)は水平庇部、(11)はアンテナ
部、(12)は図8に示すケーブル止めモールをそれぞれ
示す。この自動車用アンテナは、第10図に示すように、
ゴムモール(11a)内に2本のアンテナエレメント(11
b),(11b)を包み込むことにより、受信感度の向上が
図られ、TV、FM等の電波を受信するのに適応するように
なっている。アンテナ部(11)は、止めパッキン(14
a)によって挟持され、更にその上から止め具(14)に
よってサイドバイザーの下端縁(10a)を挾むように着
脱自在に固定されている。(13)は整合部である。各ア
ンテナエレメントに導通する同軸ケーブル(5)は、図
8に示すケーブル止めモール(12)に挿通保持され、コ
ネクタプラグ(6)を介して自動車内の受信機、或いは
送信機に接続すれば、受信或いは送信が可能となる。
このように、アンテナ部を着脱することができるた
め、アンテナエレメントの材質や太さを変更した送信ま
たは受信利得の異なるアンテナ部をオプションで用意し
ておけば、送受信する電波の種類に最も適した自動車用
アンテナを提供することができる。
め、アンテナエレメントの材質や太さを変更した送信ま
たは受信利得の異なるアンテナ部をオプションで用意し
ておけば、送受信する電波の種類に最も適した自動車用
アンテナを提供することができる。
なお、弾性部材の材質や形状、アンテナ部の取付手段
は、本実施例のものに限定されることなく、使用する目
的や状況に応じて適宜変更可能である。
は、本実施例のものに限定されることなく、使用する目
的や状況に応じて適宜変更可能である。
特に、サイドバイザーと同色系統の色彩でゴムモール
を形成すれば、サイドバイザーのデザインに融合させる
ことができる。さらに、アンテナ部をアンテナ機能を持
ち合わせていない他のサイドバイザーに取付けることも
できる。
を形成すれば、サイドバイザーのデザインに融合させる
ことができる。さらに、アンテナ部をアンテナ機能を持
ち合わせていない他のサイドバイザーに取付けることも
できる。
ト 考案の効果 本考案によれば、アンテナ部が着脱可能であるため、
送受信する電波の種類に最も適したアンテナ部に交換す
ることができるため、応用範囲及び需要者の選択の幅が
広くなるし、サイドバイザーごと交換する必要がないた
め経済的である。しかも、サイドバイザーが破損した場
合でも、そのアンテナ部を新しいサイドバイザーに取付
けることも可能である。また、アンテナエレメントは、
弾性部材によって包み込まれ、保護されているため、サ
イドバイザーを水洗いしても支障がない。さらに、サイ
ドバイザーの下端縁に沿って一体的に取付けられている
ため、サイドバイザーのデザインに融合させることがで
き、自動車の美観が損なわれることがない。
送受信する電波の種類に最も適したアンテナ部に交換す
ることができるため、応用範囲及び需要者の選択の幅が
広くなるし、サイドバイザーごと交換する必要がないた
め経済的である。しかも、サイドバイザーが破損した場
合でも、そのアンテナ部を新しいサイドバイザーに取付
けることも可能である。また、アンテナエレメントは、
弾性部材によって包み込まれ、保護されているため、サ
イドバイザーを水洗いしても支障がない。さらに、サイ
ドバイザーの下端縁に沿って一体的に取付けられている
ため、サイドバイザーのデザインに融合させることがで
き、自動車の美観が損なわれることがない。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案にかかる自動車用アンテナの斜視説明
図、第2図は第1図に示す自動車用アンテナの部分説明
図、第3図は止め具(7)の説明図、第4図は第1図の
A-A線断面説明図、第5図はゴムモールの説明図、第6
図はゴムモールにアンテナエレメントを挿入するところ
を示す説明図、第7図は本考案にかかる自動車用アンテ
ナの斜視説明図、第8図はケーブル止めモールの説明
図、第9図は第7図のB-B線断面説明図、第10図は第7
図に示す自動車用アンテナの部分説明図、図11は止め具
(14)の説明図をそれぞれ示す。 1,8……自動車用アンテナ、2,9……サイドバイザー、3,
10……水平庇部、4,11……アンテナ部、4a,11a……ゴム
モール、4b,11b……アンテナエレメント、4c……切れ
目、4d……挿通孔、5……同軸ケーブル、6……コネク
タープラグ、7,14……止め具、7a……ビス、7b……ナッ
ト、13……整合部、14a……止めパッキン。
図、第2図は第1図に示す自動車用アンテナの部分説明
図、第3図は止め具(7)の説明図、第4図は第1図の
A-A線断面説明図、第5図はゴムモールの説明図、第6
図はゴムモールにアンテナエレメントを挿入するところ
を示す説明図、第7図は本考案にかかる自動車用アンテ
ナの斜視説明図、第8図はケーブル止めモールの説明
図、第9図は第7図のB-B線断面説明図、第10図は第7
図に示す自動車用アンテナの部分説明図、図11は止め具
(14)の説明図をそれぞれ示す。 1,8……自動車用アンテナ、2,9……サイドバイザー、3,
10……水平庇部、4,11……アンテナ部、4a,11a……ゴム
モール、4b,11b……アンテナエレメント、4c……切れ
目、4d……挿通孔、5……同軸ケーブル、6……コネク
タープラグ、7,14……止め具、7a……ビス、7b……ナッ
ト、13……整合部、14a……止めパッキン。
Claims (1)
- 【請求項1】アンテナエレメントを弾性部材によって包
み込んだアンテナ部を自動車ドアの窓枠上縁に装着する
サイドバイザーの下端縁に沿って一体的に、かつ着脱可
能に取り付けて成る自動車用アンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989023946U JP2533402Y2 (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 自動車用アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989023946U JP2533402Y2 (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 自動車用アンテナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02116105U JPH02116105U (ja) | 1990-09-18 |
JP2533402Y2 true JP2533402Y2 (ja) | 1997-04-23 |
Family
ID=31243373
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989023946U Expired - Lifetime JP2533402Y2 (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 自動車用アンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2533402Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5405989B2 (ja) * | 2009-11-24 | 2014-02-05 | 東京パーツ工業株式会社 | アンテナ部品及びアンテナ装置 |
JP5911774B2 (ja) * | 2012-08-10 | 2016-04-27 | シャープ株式会社 | 防水構造体及び携帯端末 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6219083A (ja) * | 1985-03-12 | 1987-01-27 | Ebara Infilco Co Ltd | 微生物の固定化方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6268311U (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-28 |
-
1989
- 1989-03-02 JP JP1989023946U patent/JP2533402Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6219083A (ja) * | 1985-03-12 | 1987-01-27 | Ebara Infilco Co Ltd | 微生物の固定化方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02116105U (ja) | 1990-09-18 |
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