JP2533334Y2 - モジユラ型ワイパ装置におけるフレームとブラケツトとの位置決め構造 - Google Patents
モジユラ型ワイパ装置におけるフレームとブラケツトとの位置決め構造Info
- Publication number
- JP2533334Y2 JP2533334Y2 JP1991079867U JP7986791U JP2533334Y2 JP 2533334 Y2 JP2533334 Y2 JP 2533334Y2 JP 1991079867 U JP1991079867 U JP 1991079867U JP 7986791 U JP7986791 U JP 7986791U JP 2533334 Y2 JP2533334 Y2 JP 2533334Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- bracket
- positioning
- mounting jig
- wiper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/0413—Modular wiper assembly
- B60S1/0422—Modular wiper assembly having a separate transverse element
- B60S1/0425—Modular wiper assembly having a separate transverse element characterised by the attachment of the wiper shaft holders to the transverse element
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/043—Attachment of the wiper assembly to the vehicle
- B60S1/0433—Attachement of a wiper modular assembly to the vehicle
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S269/00—Work holders
- Y10S269/90—Supporting structure having work holder receiving apertures or projections
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/53961—Means to assemble or disassemble with work-holder for assembly
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/53978—Means to assemble or disassemble including means to relatively position plural work parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自家用車、バス、トラ
ツク等の車両に装備されるモジユラ型ワイパ装置におけ
るフレームとブラケツトとの位置決め構造に関するもの
である。
ツク等の車両に装備されるモジユラ型ワイパ装置におけ
るフレームとブラケツトとの位置決め構造に関するもの
である。
【0002】
【従来技術及び考案が解決しようとする課題】従来、こ
の種モジユラ型ワイパ装置においては、ワイパモータが
取付けられる側の第一ブラケツトとワイパ軸が取付けら
れる側の第二ブラケツトとを、型成形により一体化して
成形していた。しかるに近時、その軽量化要求が厳し
く、そこで本件出願人は、第一ブラケツトと第二ブラケ
ツトとを円筒状のパイプ材で一体的に連結して軽量コン
パクト化を計ることを例えば実願平2−115569号
において提唱している。このものは、パイプ材の各端部
に第一、第二ブラケツトをボルト緊締するものである
が、パイプ材側には、高価な盲ナツトを用いなければな
らない許りでなく、この盲ナツトは、パイプ材の内周形
状に適合した専用のものが必要になつて、フレームの内
周形状が異なる毎にいちいち対応したものを準備しなけ
ればならず、どうしても汎用性の点で劣る等の問題があ
つて、改良することが要望されている。
の種モジユラ型ワイパ装置においては、ワイパモータが
取付けられる側の第一ブラケツトとワイパ軸が取付けら
れる側の第二ブラケツトとを、型成形により一体化して
成形していた。しかるに近時、その軽量化要求が厳し
く、そこで本件出願人は、第一ブラケツトと第二ブラケ
ツトとを円筒状のパイプ材で一体的に連結して軽量コン
パクト化を計ることを例えば実願平2−115569号
において提唱している。このものは、パイプ材の各端部
に第一、第二ブラケツトをボルト緊締するものである
が、パイプ材側には、高価な盲ナツトを用いなければな
らない許りでなく、この盲ナツトは、パイプ材の内周形
状に適合した専用のものが必要になつて、フレームの内
周形状が異なる毎にいちいち対応したものを準備しなけ
ればならず、どうしても汎用性の点で劣る等の問題があ
つて、改良することが要望されている。
【0003】そこで略冂形状をしたチヤンネル型をフレ
ームとして用い、汎用のボルト−ナツトを用いて固定す
ることが提唱される。ところでこの様なものにおいて、
フレームと各ブラケツトとをボルト−ナツトを用いて固
定するものでは、フレームとブラケツトとの位置合わせ
を、フレームおよびブラケツトにそれぞれ穿設したボル
ト孔によつて行つていた。ところで前記ボルト緊締工程
を自動化しようとした場合に、フレームおよびブラケツ
トを組付け治具に位置決め状態でそれぞれセツトし、こ
のセツト状態で自動ボルト緊締を行うことになり、前記
ボルト孔による位置決めができないことになる。そして
このためには、組付け治具にフレームとブラケツトとの
位置決め部材をそれぞれ設ける必要が生じて組付け治具
が大型化してしまうという問題がある。しかもこの様に
しても、フレームとブラケツトとを組付け治具にセツト
しやすく作業性の向上を計る配慮が必要になり、それに
はセツト時のガタを大きくすれば良いが、そうすると今
度は、フレームとブラケツトとの相互の位置決め精度が
低下してしまい、その状態でフレームとブラケツトをボ
ルト緊締してしまうと、ワイパアームの払拭範囲がばら
つく等の不具合が発生する惧れが有り、そのためには、
フレームとブラケツト同志をさらに高精度に位置決めす
るための配慮が別途必要である。
ームとして用い、汎用のボルト−ナツトを用いて固定す
ることが提唱される。ところでこの様なものにおいて、
フレームと各ブラケツトとをボルト−ナツトを用いて固
定するものでは、フレームとブラケツトとの位置合わせ
を、フレームおよびブラケツトにそれぞれ穿設したボル
ト孔によつて行つていた。ところで前記ボルト緊締工程
を自動化しようとした場合に、フレームおよびブラケツ
トを組付け治具に位置決め状態でそれぞれセツトし、こ
のセツト状態で自動ボルト緊締を行うことになり、前記
ボルト孔による位置決めができないことになる。そして
このためには、組付け治具にフレームとブラケツトとの
位置決め部材をそれぞれ設ける必要が生じて組付け治具
が大型化してしまうという問題がある。しかもこの様に
しても、フレームとブラケツトとを組付け治具にセツト
しやすく作業性の向上を計る配慮が必要になり、それに
はセツト時のガタを大きくすれば良いが、そうすると今
度は、フレームとブラケツトとの相互の位置決め精度が
低下してしまい、その状態でフレームとブラケツトをボ
ルト緊締してしまうと、ワイパアームの払拭範囲がばら
つく等の不具合が発生する惧れが有り、そのためには、
フレームとブラケツト同志をさらに高精度に位置決めす
るための配慮が別途必要である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記の如き実
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができるモジユラ
型ワイパ装置におけるフレームとブラケツトとの位置決
め構造を提供することを目的として創案されたものであ
つて、ワイパモータが取付けられる第一ブラケツトとワ
イパ軸が取付けられる第二ブラケツトとを、断面略冂字
形をしたチヤンネル型のフレームを介して一体的に連結
してなるモジユラ型ワイパ装置において、前記フレーム
と第一、第二の各ブラケツトとの固定をボルト−ナツト
による緊締で行うにあたり、取付け治具側に突設した位
置決め突起を、フレームに穿設した第一位置決め孔を貫
通せしめて前記ブラケツトに設けた位置決め凹部まで嵌
合して取付け治具に対するフレームおよびブラケツトの
位置決めをする一方、ブラケツト側に突設した位置決め
突起を、フレームに穿設した第二位置決め孔に貫通せし
めてさらにフレームおよびブラケツト相互間の位置決め
をするように構成したことを特徴とするものである。
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができるモジユラ
型ワイパ装置におけるフレームとブラケツトとの位置決
め構造を提供することを目的として創案されたものであ
つて、ワイパモータが取付けられる第一ブラケツトとワ
イパ軸が取付けられる第二ブラケツトとを、断面略冂字
形をしたチヤンネル型のフレームを介して一体的に連結
してなるモジユラ型ワイパ装置において、前記フレーム
と第一、第二の各ブラケツトとの固定をボルト−ナツト
による緊締で行うにあたり、取付け治具側に突設した位
置決め突起を、フレームに穿設した第一位置決め孔を貫
通せしめて前記ブラケツトに設けた位置決め凹部まで嵌
合して取付け治具に対するフレームおよびブラケツトの
位置決めをする一方、ブラケツト側に突設した位置決め
突起を、フレームに穿設した第二位置決め孔に貫通せし
めてさらにフレームおよびブラケツト相互間の位置決め
をするように構成したことを特徴とするものである。
【0005】そして本考案は、この構成によつて、組付
け治具へのフレームおよびブラケツトの位置決めセツト
が簡単で、しかもフレームとブラケツト相互間の位置決
めも精度良くできるようにしたものである。
け治具へのフレームおよびブラケツトの位置決めセツト
が簡単で、しかもフレームとブラケツト相互間の位置決
めも精度良くできるようにしたものである。
【0006】
【実施例】次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。図面において、1はモジユラ型のワイパ装置で
あつて、該ワイパ装置1を構成するアルミダイキヤスト
製の第一ブラケツト2には、ワイパモータ3、ワイパ軸
4が設けられ、またアルミダイキヤスト製の第二ブラケ
ツト5には前記とは別のワイパ軸6が設けられている。
これら第一ブラケツト2と第二ブラケツト5とは、断面
略冂字形状に鉄板を折曲形成したチヤンネル型のフレー
ム7を用いて一体的に連結されているが、さらにワイパ
モータ3のモータ軸に止着されたモータアーム(図示せ
ず)と第二ブラケツト5側のワイパ軸6に設けたリンク
アーム6aとの間には第一ワイパリンク8が介装されて
おり、またリンクアーム6aと第一ブラケツト2側のワ
イパ軸4に設けたリンクアーム4aとの間には第二ワイ
パリンク9が介装されている。そしてワイパモータ3の
駆動に伴うリンクアーム4a、6aの往復揺動によつて
ワイパ軸4、6が回動し、これに基づいて窓面の払拭作
動を行うようになつている。
明する。図面において、1はモジユラ型のワイパ装置で
あつて、該ワイパ装置1を構成するアルミダイキヤスト
製の第一ブラケツト2には、ワイパモータ3、ワイパ軸
4が設けられ、またアルミダイキヤスト製の第二ブラケ
ツト5には前記とは別のワイパ軸6が設けられている。
これら第一ブラケツト2と第二ブラケツト5とは、断面
略冂字形状に鉄板を折曲形成したチヤンネル型のフレー
ム7を用いて一体的に連結されているが、さらにワイパ
モータ3のモータ軸に止着されたモータアーム(図示せ
ず)と第二ブラケツト5側のワイパ軸6に設けたリンク
アーム6aとの間には第一ワイパリンク8が介装されて
おり、またリンクアーム6aと第一ブラケツト2側のワ
イパ軸4に設けたリンクアーム4aとの間には第二ワイ
パリンク9が介装されている。そしてワイパモータ3の
駆動に伴うリンクアーム4a、6aの往復揺動によつて
ワイパ軸4、6が回動し、これに基づいて窓面の払拭作
動を行うようになつている。
【0007】扨、前記第一、第二の各ブラケツト2、5
とフレーム7とのそれぞれのボルト緊締による組付け構
造について次に説明するが、第二ブラケツト5とフレー
ム7との組付け構造は第一ブラケツト2の場合と同様で
あるので省略し、第一ブラケツト2とフレーム7との組
付け構造について以降説明する。
とフレーム7とのそれぞれのボルト緊締による組付け構
造について次に説明するが、第二ブラケツト5とフレー
ム7との組付け構造は第一ブラケツト2の場合と同様で
あるので省略し、第一ブラケツト2とフレーム7との組
付け構造について以降説明する。
【0008】前記第一ブラケツト2とフレーム7とは二
個所をボルト緊締することになるが、そのための組付け
治具10は、その上部にフレーム7を外嵌する直方体部
を備えている。その直方体部の上面には、二個のナツト
と相似形で少し大きな穴部10aが形成されており、ボ
ルト緊締作業におけるナツト11のまわり止めとなる。
さらに両穴部10aの中間部には、位置決め突起10b
が突出している。一方、組付け治具10に外嵌するフレ
ーム7には、ボルト12が貫通する一対のボルト孔7a
の中間部に位置して、前記位置決め突起10bが貫通す
る第一位置決め孔7bが穿設されている。また、フレー
ム7に外嵌する第一ブラケツト2には、ボルト12が貫
通する一対のボルト孔2aの中間部に位置して、前記位
置決め突起10bが嵌合する位置決め凹部(孔の如き凹
部であつても勿論良い)2bが形成されているが、さら
に第一ブラケツト2のフレーム7先端側の対向面には略
截頭円錐形状をした位置決め突起2cが突出形成されて
いる。この位置決め突起2cは、フレーム7に穿設した
第二位置決め孔7cを貫通することで第一ブラケツト2
とフレーム7相互間の高精度の位置決めがなされ、その
貫通先端は取付け治具10側に形成した逃げ穴10cに
遊嵌するように設定されている。そしてフレーム7およ
び第一ブラケツト2の取付け治具10へのセツトは、位
置決め突起10bが第一位置決め孔7bに貫通するよう
フレーム7を取付け治具10にセツトした後、第一ブラ
ケツト2を、位置決め突起2cがフレーム7の第二位置
決め孔7cを貫通して取付け治具10側の逃げ穴10c
に遊嵌せしめると共に、前記第一位置決め孔7bを貫通
した位置決め突起10bが第一ブラケツト2の位置決め
凹部2bに嵌合するように第一ブラケツト2をセツトす
れば良く、この様にセツトされた状態で、自動ボルト緊
締を行うようになつている。
個所をボルト緊締することになるが、そのための組付け
治具10は、その上部にフレーム7を外嵌する直方体部
を備えている。その直方体部の上面には、二個のナツト
と相似形で少し大きな穴部10aが形成されており、ボ
ルト緊締作業におけるナツト11のまわり止めとなる。
さらに両穴部10aの中間部には、位置決め突起10b
が突出している。一方、組付け治具10に外嵌するフレ
ーム7には、ボルト12が貫通する一対のボルト孔7a
の中間部に位置して、前記位置決め突起10bが貫通す
る第一位置決め孔7bが穿設されている。また、フレー
ム7に外嵌する第一ブラケツト2には、ボルト12が貫
通する一対のボルト孔2aの中間部に位置して、前記位
置決め突起10bが嵌合する位置決め凹部(孔の如き凹
部であつても勿論良い)2bが形成されているが、さら
に第一ブラケツト2のフレーム7先端側の対向面には略
截頭円錐形状をした位置決め突起2cが突出形成されて
いる。この位置決め突起2cは、フレーム7に穿設した
第二位置決め孔7cを貫通することで第一ブラケツト2
とフレーム7相互間の高精度の位置決めがなされ、その
貫通先端は取付け治具10側に形成した逃げ穴10cに
遊嵌するように設定されている。そしてフレーム7およ
び第一ブラケツト2の取付け治具10へのセツトは、位
置決め突起10bが第一位置決め孔7bに貫通するよう
フレーム7を取付け治具10にセツトした後、第一ブラ
ケツト2を、位置決め突起2cがフレーム7の第二位置
決め孔7cを貫通して取付け治具10側の逃げ穴10c
に遊嵌せしめると共に、前記第一位置決め孔7bを貫通
した位置決め突起10bが第一ブラケツト2の位置決め
凹部2bに嵌合するように第一ブラケツト2をセツトす
れば良く、この様にセツトされた状態で、自動ボルト緊
締を行うようになつている。
【0009】叙述のごとく構成された本考案の実施例に
おいて、ワイパ装置は、第一、第二ブラケツト2、5を
フレーム7によつて一体的に連結して形成されるもので
あるが、この場合に、各ブラケツト2、5とフレーム7
とのボルト緊締を、取付け治具10に正確に位置決めセ
ツトされた状態で行うことができる。
おいて、ワイパ装置は、第一、第二ブラケツト2、5を
フレーム7によつて一体的に連結して形成されるもので
あるが、この場合に、各ブラケツト2、5とフレーム7
とのボルト緊締を、取付け治具10に正確に位置決めセ
ツトされた状態で行うことができる。
【0010】これら位置決めセツトは、前述したよう
に、取付け治具10側の位置決め突起10bがフレーム
7の第一位置決め孔7bに貫通することで、フレーム7
の取付け治具10に対する位置決めセツトがなされる。
このとき、フレーム7が曲げもの(例えば、ロール成形
やベンダー成形等によつて曲げ成形されたもの)であつ
て、フレーム7の両側辺7d間の対向間隔寸法を高精度
に維持できないものにあつては、フレーム7の両側辺7
dを取付け治具10の側面10dに接触させるように設
定して、フレーム7の取付け治具10に対する位置決め
突起10bの突起軸回り方向(図5(B)の左右方向)
の位置決めをすることはできず、図5(B)に示すよう
に、フレーム側辺7dは取付け治具側面10dから離間
させた少しガタのある状態に設定することになる。この
ことは、フレーム両側辺7dと、これに対向する第一ブ
ラケツト2の両脚辺2dとの関係についても同様である
が、フレーム7と第一ブラケツト2とは、ワイパアーム
の払拭範囲や円滑なリンク作動を確保しなければならな
い等の理由から、高精度に位置決めされた状態で組付け
セツトする必要が有る。因みに、取付け治具10とフレ
ーム7および第一ブラケツト2との位置決めは、取付け
治具10を備えた自動ボルト締付機によつて、ボルト1
2のボルト孔への機械的な挿入ができれば良い程度の正
確さで良いのであるから、後述するようにフレーム7と
第一ブラケツト2とは高精度に位置決めできるので、取
付け治具10の位置決め突起10bとフレーム7の第一
位置決め孔7bとの高精度な嵌合及び、取付け治具10
とフレーム7の側面10d、側辺7d間が少しガタのあ
る嵌合で、充分正確にボルト孔と締付機が位置決めされ
ることになる。ところで、前記フレーム7と第一ブラケ
ツト2との高精度な位置決めセツトは、第一ブラケツト
2を、前記取付け治具10に位置決めセツトされたフレ
ーム7にさらに外嵌せしめて、取付け治具側位置決め突
起10bを第一ブラケツト側位置決め凹部2bに嵌合せ
しめると同時に、第一ブラケツト側位置決め突起2cを
フレーム側の第二位置決め孔7cに貫通せしめることで
確実になされることになる。そしてこのように位置決め
セツトされたフレーム7および第一ブラケツト2同志を
ボルト12で緊締すれば良く、もつて、フレーム7と第
一ブラケツト2同志は、高精度に位置決めセツトされた
状態でしかも自動化されたボルト緊締作業ができること
になる。
に、取付け治具10側の位置決め突起10bがフレーム
7の第一位置決め孔7bに貫通することで、フレーム7
の取付け治具10に対する位置決めセツトがなされる。
このとき、フレーム7が曲げもの(例えば、ロール成形
やベンダー成形等によつて曲げ成形されたもの)であつ
て、フレーム7の両側辺7d間の対向間隔寸法を高精度
に維持できないものにあつては、フレーム7の両側辺7
dを取付け治具10の側面10dに接触させるように設
定して、フレーム7の取付け治具10に対する位置決め
突起10bの突起軸回り方向(図5(B)の左右方向)
の位置決めをすることはできず、図5(B)に示すよう
に、フレーム側辺7dは取付け治具側面10dから離間
させた少しガタのある状態に設定することになる。この
ことは、フレーム両側辺7dと、これに対向する第一ブ
ラケツト2の両脚辺2dとの関係についても同様である
が、フレーム7と第一ブラケツト2とは、ワイパアーム
の払拭範囲や円滑なリンク作動を確保しなければならな
い等の理由から、高精度に位置決めされた状態で組付け
セツトする必要が有る。因みに、取付け治具10とフレ
ーム7および第一ブラケツト2との位置決めは、取付け
治具10を備えた自動ボルト締付機によつて、ボルト1
2のボルト孔への機械的な挿入ができれば良い程度の正
確さで良いのであるから、後述するようにフレーム7と
第一ブラケツト2とは高精度に位置決めできるので、取
付け治具10の位置決め突起10bとフレーム7の第一
位置決め孔7bとの高精度な嵌合及び、取付け治具10
とフレーム7の側面10d、側辺7d間が少しガタのあ
る嵌合で、充分正確にボルト孔と締付機が位置決めされ
ることになる。ところで、前記フレーム7と第一ブラケ
ツト2との高精度な位置決めセツトは、第一ブラケツト
2を、前記取付け治具10に位置決めセツトされたフレ
ーム7にさらに外嵌せしめて、取付け治具側位置決め突
起10bを第一ブラケツト側位置決め凹部2bに嵌合せ
しめると同時に、第一ブラケツト側位置決め突起2cを
フレーム側の第二位置決め孔7cに貫通せしめることで
確実になされることになる。そしてこのように位置決め
セツトされたフレーム7および第一ブラケツト2同志を
ボルト12で緊締すれば良く、もつて、フレーム7と第
一ブラケツト2同志は、高精度に位置決めセツトされた
状態でしかも自動化されたボルト緊締作業ができること
になる。
【0011】しかも実施例では、取付け治具10側の位
置決め突起10bの突出長さAが、フレーム7の両側辺
7dの長さBよりも短い(A<B)ため、フレーム7を
取付け治具10にセツトする場合に、両側辺7dが取付
け治具10を外嵌するよう軽くセツトし、そしてこの状
態で取付け治具10をガイドとしてフレーム7を長手方
向にずらして位置決め突起10bを第一位置決め孔7b
に貫通させることが出きるので、フレーム7のセツトが
容易である。
置決め突起10bの突出長さAが、フレーム7の両側辺
7dの長さBよりも短い(A<B)ため、フレーム7を
取付け治具10にセツトする場合に、両側辺7dが取付
け治具10を外嵌するよう軽くセツトし、そしてこの状
態で取付け治具10をガイドとしてフレーム7を長手方
向にずらして位置決め突起10bを第一位置決め孔7b
に貫通させることが出きるので、フレーム7のセツトが
容易である。
【0012】一方、第一ブラケツト2に設けた位置決め
突起2cの突出長さCは、前記位置決め突起10bのフ
レーム7から露出する部位の長さDよりは長い(C>
D)が、第一ブラケツト2の両脚片2dの長さEよりは
短い(C<E)設定になつている。このため第一ブラケ
ツト2をセツトする場合に、両脚片2dがフレーム7を
外嵌するように軽くセツトし、そしてこの状態で第一ブ
ラケツト2をフレーム7をガイドとして長手方向にずら
して位置決め突起2cを第二位置決め孔7cに貫通させ
ることができるので、第一ブラケツト2のセツトも容易
である。
突起2cの突出長さCは、前記位置決め突起10bのフ
レーム7から露出する部位の長さDよりは長い(C>
D)が、第一ブラケツト2の両脚片2dの長さEよりは
短い(C<E)設定になつている。このため第一ブラケ
ツト2をセツトする場合に、両脚片2dがフレーム7を
外嵌するように軽くセツトし、そしてこの状態で第一ブ
ラケツト2をフレーム7をガイドとして長手方向にずら
して位置決め突起2cを第二位置決め孔7cに貫通させ
ることができるので、第一ブラケツト2のセツトも容易
である。
【0013】
【作用効果】以上要するに、本考案は叙述の如く構成さ
れたものであるから、フレームと第一あるいは第二のブ
ラケツトは、取付け治具に対し、該取付け治具側の位置
決め突起によつて位置決めセツトされ、しかもフレーム
と第一あるいは第二ブラケツト同志は、第一あるいは第
二ブラケツトに設けた位置決め突起によつて高精度に位
置決めセツトされることになる。このため、略冂形状を
したフレームが曲げものである場合のように、フレーム
両側辺間の対向間隔寸法に精度が期待できないものであ
つても、フレームと第一あるいは第二ブラケツト同志は
互いに高精度に位置決めされた状態で、このものを取付
け治具に位置決めセツトしてボルトの自動緊締ができ、
もつて、汎用性に優れ、高精度で信頼性の有るフレーム
と第一あるいは第二ブラケツト同志の連結固定が確実に
できることになる。
れたものであるから、フレームと第一あるいは第二のブ
ラケツトは、取付け治具に対し、該取付け治具側の位置
決め突起によつて位置決めセツトされ、しかもフレーム
と第一あるいは第二ブラケツト同志は、第一あるいは第
二ブラケツトに設けた位置決め突起によつて高精度に位
置決めセツトされることになる。このため、略冂形状を
したフレームが曲げものである場合のように、フレーム
両側辺間の対向間隔寸法に精度が期待できないものであ
つても、フレームと第一あるいは第二ブラケツト同志は
互いに高精度に位置決めされた状態で、このものを取付
け治具に位置決めセツトしてボルトの自動緊締ができ、
もつて、汎用性に優れ、高精度で信頼性の有るフレーム
と第一あるいは第二ブラケツト同志の連結固定が確実に
できることになる。
【図1】ワイパ装置の斜視図である。
【図2】ブラケツトとフレームとが連結された状態を示
す正面図である。
す正面図である。
【図3】第一ブラケツトの一部断面背面図である。
【図4】(A)はフレームの平面図、(B)はフレーム
の一部断面正面図である。
の一部断面正面図である。
【図5】(A)は取付け治具にフレームおよび第一ブラ
ケツトをセツトした状態を示す説明図、(B)は図5
(A)のX−X断面図である。
ケツトをセツトした状態を示す説明図、(B)は図5
(A)のX−X断面図である。
2 第一ブラケツト 2b 位置決め凹部 2c 位置決め突起 3 ワイパモータ 5 第二ブラケツト 7 フレーム 7b 第一位置決め孔 7c 第二位置決め孔 10 取付け治具 10b 位置決め突起 10c 逃げ穴 11 ナツト 12 ボルト
Claims (1)
- 【請求項1】 ワイパモータが取付けられる第一ブラケ
ツトとワイパ軸が取付けられる第二ブラケツトとを、断
面略冂字形をしたチヤンネル型のフレームを介して一体
的に連結してなるモジユラ型ワイパ装置において、前記
フレームと第一、第二の各ブラケツトとの固定をボルト
−ナツトによる緊締で行うにあたり、取付け治具側に突
設した位置決め突起を、フレームに穿設した第一位置決
め孔を貫通せしめて前記ブラケツトに設けた位置決め凹
部まで嵌合して取付け治具に対するフレームおよびブラ
ケツトの位置決めをする一方、ブラケツト側に突設した
位置決め突起を、フレームに穿設した第二位置決め孔に
貫通せしめてさらにフレームおよびブラケツト相互間の
位置決めをするように構成したことを特徴とするモジユ
ラ型ワイパ装置におけるフレームとブラケツトとの位置
決め構造。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991079867U JP2533334Y2 (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | モジユラ型ワイパ装置におけるフレームとブラケツトとの位置決め構造 |
FR9210407A FR2681024B1 (fr) | 1991-09-06 | 1992-08-31 | Structure de positionnement du cadre et des supports dans un dispositif d'essuyage de type modulaire. |
US07/937,418 US5355573A (en) | 1991-09-06 | 1992-08-31 | Positioning structure for frame and brackets in modular-type wiper device |
GB9218575A GB2259246B (en) | 1991-09-06 | 1992-09-02 | Positioning structure for frame and brackets in modular-type wiper device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991079867U JP2533334Y2 (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | モジユラ型ワイパ装置におけるフレームとブラケツトとの位置決め構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0522226U JPH0522226U (ja) | 1993-03-23 |
JP2533334Y2 true JP2533334Y2 (ja) | 1997-04-23 |
Family
ID=13702162
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991079867U Expired - Lifetime JP2533334Y2 (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | モジユラ型ワイパ装置におけるフレームとブラケツトとの位置決め構造 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5355573A (ja) |
JP (1) | JP2533334Y2 (ja) |
FR (1) | FR2681024B1 (ja) |
GB (1) | GB2259246B (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2724891B1 (fr) * | 1994-09-26 | 1996-12-13 | Valeo Systemes Dessuyage | Platine-support pour un mecanisme d'essuie-glace |
FR2724892B1 (fr) * | 1994-09-26 | 1996-12-13 | Valeo Systemes Dessuyage | Platine-support pour un ensemble d'essuie-glace |
FR2733475B1 (fr) * | 1995-04-28 | 1997-06-06 | Valeo Systemes Dessuyage | Mecanisme d'essuie-glace pour vehicule automobile comportant un element de structure demontable |
DE19527042C2 (de) * | 1995-07-25 | 1998-04-09 | Cr Elastomere Gmbh | Montagehilfskörper für Gehäuseverschlußdeckel |
US5896649A (en) * | 1997-03-26 | 1999-04-27 | The Whitaker Corporation | Seating tool for installing electrical connectors to printed circuit boards |
FR2779108B1 (fr) * | 1998-05-29 | 2000-09-01 | Peugeot | Essuie-glace repliable du type antagoniste papillon, pour vehicule automobile |
JP4553514B2 (ja) * | 2001-04-18 | 2010-09-29 | 株式会社ミツバ | ワイパ装置 |
US10660645B2 (en) | 2013-03-15 | 2020-05-26 | Embo Medical Limited | Embolization systems |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3622145A (en) * | 1968-04-19 | 1971-11-23 | Edwin W Glbson | Work-positioning member |
US3745853A (en) * | 1972-03-22 | 1973-07-17 | Trico Products Corp | Adjustable connecting arm |
US4828240A (en) * | 1986-09-02 | 1989-05-09 | Te-Co. | Workpiece securing apparatus for a machine tool |
GB8623512D0 (en) * | 1986-09-30 | 1986-11-05 | Trico Folberth Ltd | Link |
DE3935465A1 (de) * | 1989-10-25 | 1991-05-02 | Swf Auto Electric Gmbh | Verfahren und vorrichtung zur montage einer wischanlage |
US4989846A (en) * | 1990-05-08 | 1991-02-05 | Lucinda Quinn | Covered dish carrier |
US5064321A (en) * | 1990-07-03 | 1991-11-12 | Barnes Gary D | Tooling plate |
-
1991
- 1991-09-06 JP JP1991079867U patent/JP2533334Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-08-31 US US07/937,418 patent/US5355573A/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-08-31 FR FR9210407A patent/FR2681024B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1992-09-02 GB GB9218575A patent/GB2259246B/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5355573A (en) | 1994-10-18 |
GB2259246A (en) | 1993-03-10 |
FR2681024A1 (fr) | 1993-03-12 |
FR2681024B1 (fr) | 1995-07-07 |
GB9218575D0 (en) | 1992-10-14 |
JPH0522226U (ja) | 1993-03-23 |
GB2259246B (en) | 1995-05-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5441227A (en) | Mounting structure for modular-type wiper device | |
JP2533334Y2 (ja) | モジユラ型ワイパ装置におけるフレームとブラケツトとの位置決め構造 | |
US4819500A (en) | Pedal bracket assembly and method of installing same on structural body | |
JP2852004B2 (ja) | パイプ式モジュラワイパ装置におけるパイプ締結方法 | |
EP1144231B1 (de) | Scheibenwischeranlage | |
US5393028A (en) | Power-operated seat device for vehicle | |
JP3316192B2 (ja) | モータ装置 | |
US5938239A (en) | Motor vehicle steering column assembly unit | |
US5644955A (en) | Structure for supporting driving reaction force on differential housing | |
JP6635064B2 (ja) | エンジンマウントの仮止め構造 | |
JP3766574B2 (ja) | エンジンマウント用ブラケット | |
JP2002173048A (ja) | 車体前部骨格構造および車体前部骨格の結合方法 | |
JPH0214556Y2 (ja) | ||
JPS63901Y2 (ja) | ||
JP2941281B2 (ja) | ギヤポンプ又はギヤモータの組み立て据え付け方法 | |
JP2000240104A (ja) | 作業車両のリア部品の取付構造 | |
JP2599856Y2 (ja) | マウントブラケット | |
KR19990021252A (ko) | 조향칼럼 지지대의 결합구조 | |
KR200250461Y1 (ko) | 자동차용브라켓트 | |
JP2560396Y2 (ja) | ドアミラーの取付構造 | |
JPH084340Y2 (ja) | パワープラントフレームの取付構造 | |
JP4368747B2 (ja) | ラジエータの取付構造 | |
JPH0692263A (ja) | 自動車用強度部材取付け構造 | |
KR101673129B1 (ko) | 와이퍼 시스템, 와이퍼 시스템의 장착 방법 및 차량 | |
JP2826275B2 (ja) | サブフレームの支持構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |