JP2532393B2 - ラベル発行装置 - Google Patents

ラベル発行装置

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JP2532393B2
JP2532393B2 JP15757686A JP15757686A JP2532393B2 JP 2532393 B2 JP2532393 B2 JP 2532393B2 JP 15757686 A JP15757686 A JP 15757686A JP 15757686 A JP15757686 A JP 15757686A JP 2532393 B2 JP2532393 B2 JP 2532393B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、スーパーマーケツト等において生鮮食品等
を計量値付して販売する秤付きラベルプリンタを用いた
ラベル発行装置に関する。
従来の技術 従来、スーパーマーケツト等で生鮮食品等を販売する
際、計量値付けして販売するため秤を備えたラベルプリ
ンタを用いることが多い。このようなラベルプリンタは
一般にスタンドアロン状態での使用が殆どであるが、近
年にあつてはそのシステム化の要望が高まつている。
ここに、このようなラベルプリンタにあつては、品
番、単価、品名等のラベル発行に必要な各種情報をPLU
(プライス・ルツク・アツプ)データとして各商品毎に
PLUメモリに予め格納しておき、実際に計量値付けする
際にその商品のPLUデータを呼出すようにしている。例
えば、スーパーマーケツトにおける肉部門、魚部門等で
は各々のラベルプリンタには各々PLUデータを格納した
多数のPLUメモリを内蔵している。そして、前述したよ
うなシステム化を図るために、複数のラベルプリンタと
ストアコントローラ等の外部記憶装置とを接続したイン
ラインシステムとしたものもあるが、この場合であつて
も個々のラベルプリンタに前述したような数のPLUメモ
リを内蔵し、バツチインラインによるPLUメモリの一括
設定又は部分的な設定/変更を行なうようにしているも
のである。また、発行されたラベルの枚数、合計重量、
合計金額等を格納する合計メモリも設けられているもの
である。
しかし、このような従来のシステムにおいては、各ラ
ベルプリンタが1台毎にそのラベルプリンタで使用する
大容量のPLUメモリ及び合計メモリを持つものであり、
各ラベルプリンタに共通な内容のPLUデータであつても
各ラベルプリンタ毎にPLUメモリ及び合計メモリを持つ
ことになり、無駄を生ずる。
発明が解決しようとする問題点 このようなPLUメモリ及び合計メモリの無駄をなくす
には、各ラベルプリンタ毎のPLUメモリを全てなくし、
フアイルコントローラ等の外部記憶装置にPLUデータに
ついてのPLUフアイルを持たせ、ラベル発行毎にPLUデー
タを外部記憶装置に問合せその応答PLUデータに従つて
値付けすることが考えられる。このような構成でも通常
の使用では特に問題がないものの、問合せ時に回線の競
合を生じて処理時間がかかる等の問題がある。又、この
ような方式によると例えば外部記憶装置の故障、インラ
インケーブル等の回線故障等が発生した場合にはPLUフ
アイルの使用が不可能となり、全てのラベルプリンタで
計量値付けができなくなつてしまう。この場合でも、マ
ニユアル操作で品名、単価等のデータをキー入力すれば
使用できないことはないものの、沢山のデータ入力を要
するため、実使用上では不可能といえる。
しかして、本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、システム全体で要するPLUデータ用のメモリ及び
合計データ用のメモリの数を必要最小限にして回線故障
等に対しても支障の少ない状態で計量値付けを行なうこ
とができる計量システムを得ることを目的とする。
問題点を解決するための手段 多数のPLUデータを記憶する第1のPLUフアイルを有す
るフアイルコントローラとリアルタイムでインライン接
続され、前記フアイルコントローラから受信したPLUデ
ータに基づき品名、単価等を印字したラベルを発行し
て、このラベル発行したデータを前記フアイルコントロ
ーラに送信する複数のラベルプリンタを備えたラベル発
行装置において、前記第1のPLUフアイルよりもきわめ
て少ない数のPLUデータを記憶する第2のPLUフアイルを
前記ラベルプリンタ毎に設け、前記第1のPLUフアイル
からPLUデータを呼び出す呼出手段を設け、この呼び出
されたPLUデータがすでに第2のPLUフアイルに記憶され
ているときには、この第2のPLUフアイルに記憶されて
いるPLUデータを更新し、第2のPLUフアイルに記憶され
ていないときには、PLUデータを順番付けして前記第2
のPLUフアイルに格納し、この第2のPLUフアイルが一杯
の時に最も古いPLUデータを削除するPLUフアイル更新手
段を設け、オフライン状態でPLUデータの呼び出しがさ
れた時には、前記第2のPLUフアイルからPLUデータを呼
び出してラベル発行するとともにこのラベル発行したデ
ータを記憶する合計メモリに格納する発行制御手段を設
け、オフライン状態からオンライン状態に復帰したとき
に前記合計メモリに記憶したデータを前記フアイルコン
トローラに送信する送信手段を設けた。
作用 計量値付け作業は、任意のラベルプリンタ側から第1
のPLUフアイルを有するフアイルコントローラへのPLUデ
ータの問合せを行ない、そのPLUデータをラベルプリン
タ内の第2のPLUフアイルに格納しながらそのPLUデータ
を呼び出して行なう。この結果、例えばフアイルコント
ローラとの間の回線の断線等の故障が生じてオフライン
状態になつた時には、ラベルプリンタは自己の第2のPL
Uフアイルに保有しているPLUメモリ分のPLUデータにつ
いては自己問合せ処理により計量値付けを行ない、か
つ、その時の発行枚数、合計重量、合計金額等を合計メ
モリに格納する。そして、オンライン状態に復帰したと
きには自動的にフアイルコントローラの第1のPLUフア
イルに加算し、正確なデータ管理を行ない得るように復
帰させる。
実施例 本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。まず、
第2図はインラインシステム構成したシステム構成を示
すもので、外部記憶装置としての1台のフアイルコント
ローラ(FC)1には複数のラベルプリンタ2,3がリアル
タイム方式(ループ方式)でインライン接続されてい
る。ここで、前記ラベルプリンタ2,3は何れも電子秤を
備えて計量値付けされたラベルを発行する機能を持つも
のであるが、ラベルプリンタ2はバツクルーム用、ラベ
ルプリンタ3は店頭用のものである。又、インライン接
続について説明すると、本実施例のインラインケーブル
4はHDLC(ハイレベルデータリンクコントロール)、SD
LC(シンクロナイズデータリンクコントロール)又はこ
れらに準ずる手順により接続するものである。つまり、
インラインシステムとしては、各々PLUメモリを持つラ
ベルプリンタをパーソナルコンピユータ等にバツチ方式
により接続するマルチドロツプ方式もあるが、この方式
のインラインシステムでは特定のラベルプリンタとの交
信中に他のラベルプリンタが割込むことは不可能で、処
理に時間がかかる。この点、本実施例のリアルタイム方
式のインラインシステムによれば、特定のラベルプリン
タ2又は3とフアイルコントローラ1との間で交信があ
つても、他のラベルプリンタ2又は3が割込むことがで
きる。
ここで、前記フアイルコントローラ1は第1図に示す
ように第1のPLUフアイル5を持つものである。このPLU
フアイル5において、1アイテムは品番、品名、単価、
その他のメモリ等によるPLUとして構成されている。こ
のようなPLUフアイル5は全ての前記ラベルプリンタ2,3
で使用し得る多数NのPLUメモリ6に各PLUデータを予め
記憶して一括管理するもので、例えば最大N=2000アイ
テム(一般的には、数千ないし数万)分までPLUデータ
が登録可能とされている。
一方、前記各ラベルプリンタ2,3内には第2のPLUフア
イルとしてのバツクアツプメモリ7が設けられている。
このバツクアツプメモリ7は複数、合計メモリ9を含む
n個のPLUメモリ8からなるもので、nは前記PLUフアイ
ル5のPLUメモリ6の個数に比べたら極端に少ない数の
ものである。
このような構成において、第2図及び第3図を参照し
て動作を説明する。まず、電源投入後に各メモリ、I/O
等のイニシヤライズが行なわれ、メインルーチンに移行
する。このメインルーチンでは、最初にモードの判定が
行なわれる。ここに、モードにはラベル発行モード、設
定モード、点検モード等があるが、いま、発行モードに
設定されていると以下の制御に移行する。この発行モー
ドにおいて、ある任意のラベルプリンタ2,3でPLUの品番
呼出しモードに設定されていてキー入力があると、呼出
手段が動作してこのラベルプリンタ2,3側からフアイル
コントローラ1に対してその品番のPLUデータの問合せ
が行なわれる。このようなラベルプリンタ2,3からの問
合せに対してフアイルコントローラ1から応答がインラ
インケーブル4を介してなされると、この応答PLUデー
タがラベルプリンタ2,3内のバツクアツプメモリ7内にP
LUメモリ8として既に格納されているかが検索される。
ここに、最初であればバツクアツプメモリ7は何れのPL
Uのデータも格納していないので検索しても該当品番のP
LUのデータは存在しないので、応答PLUのデータをその
ままバツクアツプメモリ7のあるPLUメモリ8に格納す
る。そして、既に格納されているPLUデータについての
応答であれば、該当する品番のPLUメモリ8のデータを
最新のデータに更新して格納する。このようなPLUデー
タ問合せ、バツクアツプメモリ7への格納は同様に行な
われるが、この格納に際してはバツクアツプメモリ7で
はPLUメモリ8について古いものから最新のものに順に
順番付けがなされる。第1図ではPLUメモリ8に対する
添字1〜nは1から順に古いことを示すものである。そ
して、この後、バツクアツプメモリ7からPLUメモリ8
の品番呼出しがなされ、ラベル発行を指示するとラベル
印字用の印字バツフアが作成され、発行制御手段により
ラベル印字・発行を実行する。
しかして、ラベルプリンタ2,3のバツクアツプメモリ
7は極めて低容量(格納し得るPLUメモリ8の個数)で
あり、ラベルプリンタ2,3側からフアイルコントローラ
1に対してPLUデータの問合せを行ない、その応答PLUデ
ータをバツクアツプメモリ7のあるPLUメモリ8に格納
しようとする時、このバツクアツプメモリ7が既に一杯
である時がある。このようにバツクアツプメモリ7が一
杯の時には、記憶内容変換手段によりバツクアツプメモ
リ7中のPLUメモリ8の順番付けにより最も古いPLUメモ
リ81の内容が削除され、この削除したPLUメモリ81
対してフアイルコントローラ1からの応答PLUデータが
最新PLUデータとして格納される。第3図中の「最も古
いPLU削除」及び「新PLU格納」で示す処理が記憶内容変
換手段によるものである。そして、この応答PLUデータ
を格納したPLUメモリが最新のものとなるように、バツ
クアツプメモリ7内のPLUメモリ8の順番入替えがなさ
れる。即ち、この最新応答PLUデータを格納したPLUメモ
リ81は1番からn番に変更されて最も新しいPLUメモリ
8nとされ、以下同様に前回2番だつたものは最も古くな
つて1番となり、3番だつたものは2番の如くなり、各
々のPLUメモリ8の順番が入替えられる。
このように、呼び出されたPLUデータがすでに第2のP
LUフアイルに記憶されているときには、この第2のPLU
フアイルに記憶されているPLUデータを更新し、第2のP
LUフアイルに記憶されていないときには、PLUデータを
順番付けして前記第2のPLUフアイルに格納し、この第
2のPLUフアイルが一杯の時に最も古いPLUデータを削除
することが、PLUフアイル更新手段により実行される。
従つて、各ラベルプリンタ2,3のバツクアツプメモリ
7の容量は少なくて限られているが、一杯になれば最も
古いPLUメモリのデータが最新のPLUデータに置き換えら
れて格納されるので、その容量に限定されることのない
計算値付け作業に供することができ、各ラベルプリンタ
2,3のバツクアツプメモリ7のメモリ容量が極端に小さ
いことによる支障は生じない。
なお、バツクアツプメモリ7の内容はフアイルコント
ローラ1に伝送され、そののPLUフアイル5の内容を常
に書き換えているものである。
又、各ラベルプリンタ2,3がこのようなバツクアツプ
メモリ7を備えているので、インラインケーブル4の
断、フアイルコントローラ1の故障等が生じてオフライ
ン状態になつたとしてもその影響を最小限とすることが
できる。即ち、このような故障時にはラベルプリンタ2,
3側からフアイルコントローラ1に対してPLUデータの問
合せを行なつても、その問合せに対する応答はない。こ
の場合、問合せを行なつたラベルプリンタ2,3は自己の
保有しているバツクアツプメモリ7においてその品番の
PLUメモリ8の検索を行なつて(第4図参照)、その品
番のPLUメモリ8からPLUデータを呼出しラベル発行を可
能とするものである。つまり、自己のバツクアツプメモ
リ7に既に格納しているPLUメモリ8分のPLUデータにつ
いてはシステム故障に関係なくそのラベルプリンタ2,3
自体の処理により計量値付け作業を行ない、かつ、ラベ
ルの発行枚数、合計重量、合計金額等を合計メモリに記
憶させているものである。
しかして、各秤付きラベルプリンタ2,3には、自動加
算切換スイツチ(図示せず)がそれぞれ設けられてい
る。そこで、前述のようにオフライン状態で処理を行つ
ていた状態からオンライン状態になつた時の動作を第5
図に基づいて説明する。すなわち、オンライン状態にな
ると自動加算処理がなされる。
まず、前回の処理がオンラインであれば、そのままリ
ターンして自動加算処理はしないが、オフラインであつ
たとすれば、自動加算切換スイツチがどちらに切換えら
れているかをチエツクする。この自動加算切換スイツチ
がオンではないと云うことは、後述の自動加算処理を行
わないことであるので、ラベルプリンタ2,3のバツクア
ツプメモリ7の内容を保存したままリターンする。つい
で、自動加算切換スイツチがオンであれば、合計メモリ
の内容が「0」であるかどうかを各PLU毎にチエツク
し、「0」でない合計メモリを加算データとしてフアイ
ルコントローラ1の合計メモリに送信する。そして、こ
の送信した合計メモリの内容を0クリアする。ついで、
すべてのPLUメモリ8が終了するまで同様な動作を繰返
す。このようにして、オフライン中にラベル発行された
PLUの合計データがオンラインになると同時にフアイル
コントローラ1に送信手段により送信され、そのフアイ
ルコントローラ1の合計メモリに加算される。
なお、本実施例では、フアイルコントローラ1と複数
のラベルプリンタ2,3とをインラインケーブル4により
常時インライン接続したインラインシステムとして説明
したが、このようにフアイルコントローラ1と各ラベル
プリンタ2,3とが常時接続されている必要はなく、要は
データ授受時に両者が接続され得るシステム構成であれ
ば、同様に適用できるものである。
発明の効果 本発明は、上述のように構成したので、オンライン接
続によりリアルタイムで秤付きラベルプリンタとフアイ
ルコントローラとの交信がなされている状態において、
フアイルコントローラとの間の回線の断線等の故障が生
じてオフライン状態になつた時には、ラベルプリンタは
自己の第2のPLUフアイルが保有しているPLUメモリ分の
PLUデータについては自己問合せ処理により計量値付け
を行ない、かつ、その時の発行枚数、合計重量、合計金
額等を合計メモリに格納し、オンライン状態に復帰した
ときには自動的にフアイルコントローラの第1のPLUフ
アイルに加算することができ、これにより、正確な合計
データの管理を行なうことができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はデータ
処理を概念的に示すブロツク図、第2図はシステム構成
図、第3図はフローチヤート、第4図はラベルプリンタ
自己処理時のブロツク図、第5図は自動加算処理のフロ
ーチヤートである。 1……フアイルコントローラ、2,3……ラベルプリンタ
(秤付きラベルプリンタ)、8……PLUメモリ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数のPLUデータを記憶する第1のPLUフア
    イルを有するフアイルコントローラとリアルタイムでイ
    ンライン接続され、前記フアイルコントローラから受信
    したPLUデータに基づき品名、単価等を印字したラベル
    を発行して、このラベル発行したデータを前記フアイル
    コントローラに送信する複数のラベルプリンタを備えた
    ラベル発行装置において、 前記第1のPLUフアイルよりもきわめて少ない数のPLUデ
    ータを記憶するとともに前記ラベルプリンタ毎に設けら
    れた第2のPLUフアイルと、 前記第1のPLUフアイルからPLUデータを呼び出す呼出手
    段と、 この呼び出されたPLUデータがすでに第2のPLUフアイル
    に記憶されているときには、この第2のPLUフアイルに
    記憶されているPLUデータを更新し、第2のPLUフアイル
    に記憶されていないときには、PLUデータを順番付けし
    て前記第2のPLUフアイルに格納し、この第2のPLUフア
    イルが一杯の時に最も古いPLUデータを削除するPLUフア
    イル更新手段と、 オフライン状態でPLUデータの呼び出しがされた時に
    は、前記第2のPLUフアイルからPLUデータを呼び出して
    ラベル発行するとともにこのラベル発行したデータを記
    憶する合計メモリに格納する発行制御手段と、 オフライン状態からオンライン状態に復帰したときに前
    記合計メモリに記憶したデータを前記フアイルコントロ
    ーラに送信する送信手段と、 を有することを特徴とするラベル発行装置。
JP15757686A 1986-07-04 1986-07-04 ラベル発行装置 Expired - Lifetime JP2532393B2 (ja)

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JPS6312926A JPS6312926A (ja) 1988-01-20
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