JP2531098B2 - 映像信号の2h位相補正回路 - Google Patents

映像信号の2h位相補正回路

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JP2531098B2
JP2531098B2 JP5172550A JP17255093A JP2531098B2 JP 2531098 B2 JP2531098 B2 JP 2531098B2 JP 5172550 A JP5172550 A JP 5172550A JP 17255093 A JP17255093 A JP 17255093A JP 2531098 B2 JP2531098 B2 JP 2531098B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像信号の2H位相補
正回路に係わり、特に、テレビジョン映像信号の自動位
相補正を行う回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のテレビジョンでは一般に、2H期
間の位相合わせ機能を有する映像信号の自動位相補正回
路において、水平位相は水平同期(H−SYNC)位相
を基準とし、入力信号の位相ズレが1ライン(H)以内
か1H以上かの判定は垂直同期(V−SYNC)位相で
判断している。通常、テレビジョン映像信号の切替は、
V−SYNCから作った切替タイミングで行うため、V
−SYNCの直後の位相で切り替えられる。この技術に
関連する先願として特開平1-215193号公報,特開平2-28
5895号公報がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
技術では、2H期間の位相補正はV−SYNC情報を使
用しているため位相補正が完了するのは1フィールド後
である。そのため、画像切替直後の1画面は1Hズレた
位相補正が行われる可能性があり、V−SYNC期間が
来て初めて正常な位相補正が完成していた。よって出力
画像は入力信号切替後の2画面目で1H分(モニタ上で
のラスタ2本分)上下する可能性があり、この画像の上
下移動の発生は画面ショックの障害として現れていた。
【0004】本発明は、切り換え直後の画面から位相補
正を適切に行い、画面ショックを完全に無くすことがで
きる画像信号の位相補正回路を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明の映像信号の2ライン分の画像データを記憶
し記憶した画像データを読出すことにより画像データの
位相を補正する映像信号の2H位相補正回路は、映像信
号に含まれている同期信号に基づいたHパルスを生成す
るHパルス発生回路と、映像信号に含まれているバース
ト信号の位相の極性を判定しラインフリップフロップパ
ルスを発生するカラーフレーム判定回路と、少なくとも
2ライン分の画像データを記憶できる2Hメモリと、2
Hメモリの書込および読出動作を制御するメモリ制御部
とを有して構成され、カラーフレーム判定回路はHパル
スを入力し、入力したこのHパルスとバースト信号の位
相の極性とによってラインフリップフロップパルスのL
/Hを反転させ、このラインフリップフロップパルスを
メモリ制御部が入力し、メモリ制御部は入力したライン
フリップフロップパルスのL/H毎に映像信号の1ライ
ンの画像データを2Hメモリへ記憶させることにより、
バースト信号の位相の極性に基づいてライン毎に画像デ
ータの管理を行うことを特徴としている。
【0006】
【作用】本発明の映像信号の2H位相補正回路は、映像
信号に含まれている同期信号とバースト信号の位相の極
性とによりL/Hに反転するラインフリップフロップパ
ルスを発生し、このパルスにより2Hメモリへの書込お
よび2Hメモリからの読出動作を制御することとしてい
る。よって、同期信号とバースト信号の直後から映像信
号の画像データをライン毎に管理することができる。
【0007】
【実施例】次に添付図面を参照して本発明による映像信
号の2フレーム位相補正回路の実施例を詳細に説明す
る。図1を参照すると本発明の映像信号の2フレーム位
相補正回路が適用されるテレビジョン映像信号の自動位
相補正回路の実施例が示されている。以下、本発明の構
成を図1に示す実施例に基づいて詳細に説明する。
【0008】本実施例の映像信号の2H位相補正回路
は、A/D変換回路1,2Hメモリ2,D/A変換回路
3,書込(W)スタートパルス発生回路部4,読出
(R)スタートパルス発生回路部5,メモリ読出制御パ
ルス発生回路6およびメモリアドレス制御発生回路7と
により構成される。
【0009】A/D変換回路1は、本回路の入力端子1
1へ入力されるアナログ信号で構成された映像信号を、
ディジタル信号で構成されたPCM映像信号に変換して
出力端子12へ出力する回路である。2Hメモリ2は、
テレビジョン画面の2枚の画像を構成するディジタル信
号を記憶できるメモリ容量を有する一時メモリである。
D/A変換回路3は、ディジタル構成の画像信号をアナ
ログ構成の画像信号に変換して出力する回路である。
【0010】Wスタートパルス発生回路部4は、入力端
子11へ入力される映像信号を入力信号とし、この信号
に基づき書込スタートパルスを発生し出力する回路部で
ある。Wスタートパルス発生回路部4から出力されたス
タートパルス信号は、メモリアドレス制御発生回路7へ
出力される。
【0011】Rスタートパルス発生回路部5は、読出指
令の入力端子13へ入力される基準信号を入力信号とし
てこの信号に基づき読出スタートパルスを発生し出力す
る回路部である。上記の基準信号はこの画像信号の2フ
レーム位相補正回路を装備するホスト機器からの要求信
号である。Rスタートパルス発生回路部5から出力され
たスタートパルス信号は、メモリアドレス制御発生回路
7へ出力される。なお、Rスタートパルス発生回路部5
とWスタートパルス発生回路部4とは処理する信号の名
称が異なるのみで、内部の回路構成は相互に同一であ
る。
【0012】メモリ読出制御パルス発生回路6は、基準
信号の入力に基づきパルスを生成して出力する回路であ
る。この出力は、メモリアドレス制御発生回路7へ接続
される。
【0013】メモリアドレス制御発生回路6は、Wスタ
ートパルス発生回路部4から出力されるWスタートパル
スに基づき2H周期の書込メモリアドレスを所定の手順
で定め、入力画像信号のPCMデータを2Hメモリ2の
どの番地に書き込むかを決める回路である。また、Rス
タートパルス発生回路部5から出力されるRスタートパ
ルスについてもWスタートパルスの場合と同様に処理さ
れ、2H周期の読出メモリアドレス定め、基準信号の位
相に対してどの番地のメモリデータを読み出すかが決め
られる。このアドレス信号は2Hメモリ2へ接続され
る。Wスタートパルス発生回路部4からのパルス信号に
基づき出力されるアドレスは、2Hメモリ2が画像信号
を記憶するためのものである。また、Rスタートパルス
発生回路部5およびメモリ呼出制御パルス発生回路6か
らのパルス信号に基づき出力されるアドレスは、2Hメ
モリ2に記憶されている画像データを読み出すためのも
のである。
【0014】上述の機能を有するWスタートパルス発生
回路部4およびRスタートパルス発生回路部5は、バー
スト抽出回路41,同期分離回路42,カラーフレーム
判定回路43,Hパルス発生回路44および書込(また
は読出)スタートパルス発生回路45の各回路により構
成されている。この内部構成において、入力信号線は、
バースト抽出回路41および同期分離回路42へ並列に
接続されている。以下の説明では、Wスタートパルス発
生回路部4に基づいて説明するが、Rスタートパルス発
生回路部5の場合も原則的に同一である。
【0015】Wスタートパルス発生回路部4を構成する
バースト抽出回路41は映像信号を入力信号としバース
ト信号に周波数および位相共一致した連続しているサブ
キャリア信号に変換する回路である。また、同期分離回
路42は、映像信号を入力信号とし映像信号から同期信
号(SYNC)を分離して出力する回路である。カラー
フレーム判定回路43はバースト抽出回路41から出力
されるサブキャリア信号とHパルス発生回路44から出
力されるWHパルスとを入力し、フレーム毎に位相比較
を行い、フレーム毎に極性が反転している画像データの
書込ラインフリップフロップパルス(WLFF)を出力
する回路である。Hパルス発生回路44は同期分離回路
42から出力された同期信号を入力し水平周期(H周
期)のみ取り出したWHパルスを出力する回路である。
書込スタートパルス発生回路45は、Hパルス発生回路
44から出力されるWHパルスおよびカラーフレーム判
定回路43から出力されるWLFFパルスを入力し、W
LFFパルスの立ち上がりエッジと同期したWスタート
パルスを出力する回路である。
【0016】上記の構成になる映像信号の2H位相補正
回路を動作に基づいて説明すると以下となる。
【0017】例えば、テレビジョンへ入力された映像信
号は、A/D変換回路1にてディジタル信号によって構
成されるPCMデータに変換され、2Hメモリ2に供給
される。映像信号は、A/D変換回路1の他にWスター
トパルス発生回路部4にも同時に入力される。Wスター
トパルス回路部4において、バースト抽出回路41は入
力された映像信号に基づいて、映像信号に含まれるバー
スト信号と周波数および位相とが共に一致し且つ連続し
たサブキャリア信号を生成して出力する。同期分離回路
42は映像信号に含まれている同期信号(SYNC)を
分離して出力する。出力された同期信号はHパルス発生
回路44へ入力され、水平周期(H周期)信号のみ取り
出したWHパルスを発生して出力する。このWHパルス
と前述の連続したサブキャリア信号とがカラーフレーム
判定回路43へ入力され、カラーフレーム判定回路43
は、これらの入力信号に基づいて水平周期毎に位相比較
を行い、水平周期毎に極性が反転しているWLFFパル
スを生成して出力する。このWLFFパルスは書込スタ
ートパルス発生回路45へ入力され、書込スタートパル
ス発生回路45ではWLFFパルスの立ち上がりエッジ
に同期したWスタートパルスを生成して出力する。
【0018】Wスタートパルスはメモリアドレス制御発
生回路7へ入力され、メモリアドレス制御発生回路7で
は、Wスタートパルスに基づいて2H周期毎の書込アド
レスが決められ、このアドレスによりA/D変換回路1
によりPCM信号とされた映像信号が2Hメモリ2のど
の番地へ書き込まれるかが定まる。
【0019】Rスタートパルス回路部5は、上述したW
スタートパルス回路部4と同一の回路構成となってお
り、基準信号を入力信号としてWスタートパルスと同一
手順でRスタートパルスを生成し出力する。このRスタ
ートパルスはメモリアドレス制御発生回路7へ入力さ
れ、2H周期毎の読出アドレスが決められ、2Hメモリ
2に記憶されている映像信号のどの番地のデータを読み
出すかが決められる。
【0020】本実施例の映像信号の2H位相補正回路
は、この回路を装備しているホスト装置が発信する基準
信号に応じて画像データを出力するものである。入力端
子11へ入力される映像信号とホスト機器から求められ
た映像信号の2H(約120μS)以内の位相ズレを持
つ入力映像信号を、基準信号によって求められた位相に
変換する手段として、V−SYNC位相を使用せずH−
SYNCと入力映像信号のバースト極性を使用して実現
するものである。具体的には、2Hメモリ2の書き込み
側制御のカラーフレーム判定回路43で入力映像信号の
H−SYNC位相とその時の入力映像信号のバースト信
号の極性からWLFFパルスを作成する。
【0021】NTSC規格のテレビジョンカラー信号
は、H−SYNCに対してバースト信号の極性がフレー
ム毎に反転しているため、H−SYNC位相と入力のバ
ースト信号の極性を比較し、その結果を1ビット信号と
すれば各フレーム毎に極性が反転するWLFFパルスが
得られる。同様にして、Rスタートパルス回路部5にお
いてもRLFFパルスが得られる。この2つのLFFパ
ルスを比較すれば書き込み側の位相と読出側の位相の相
違が知れ、位相差が1H以内か1H以上かが判断でき
る。この判断を用いてメモリアドレス制御発生回路7で
の書き込み側アドレスと読出側アドレスを決定すること
により、2H周期の位相補正を行うことができる。
【0022】上記の関係をタイミングチャートとして表
したのが図2及び図3である。図2は、入力映像信号2
1aと基準信号23aとの位相差が1H以内の場合を示
している。入力映像信号23aのバースト信号212a
と基準信号23aのバースト信号232aが同相であ
り、両者の基準パルス212aおよび231aのズレは
1H以内である。バースト信号212aが正相であるた
めWLFFは同期信号で「H」となり、Wメモリアドレ
スは0から順次繰り上がり第1ライン分のデータを2H
メモリへ書き込むための最大アドレス数値909までイ
ンクリメントする。WLFFは、次のラインの同期信号
がきて「L]となり第2のラインの画像データを書き込
むためのアドレス数値を910〜1819までインクリ
メントする。RLFFの信号も同様の動作をする。ま
た、図3が図2と異なる点は、入力映像信号21bのバ
ースト信号212bと基準信号23bのバースト信号2
32bとが同相である両者の同期信号211bおよび2
31bの位置間隔が、1ライン以上ある場合を示してい
る。この場合には、2Hメモリ2に第2ラインの画像デ
ータを書込中に、既に書き込んである第1ラインの画像
データが読み出されることとなる。
【0023】上記の2H位相補正回路の動作により2H
周期の画像信号の位相補正が実現される。この位相補正
ではV−SYNCの情報を使用していないため補正位相
の決定周期がライン周期で決定される。通常、放送局で
は、V−SYNCの直後が切替位相であるためブランキ
ング内で補正位相が決定され、画像にショックの出るこ
とがない。
【0024】尚、上述の実施例は本発明の好適な実施の
一例ではあるがこれに限定されるものではなく本発明の
要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能であ
る。
【0025】
【発明の効果】以上の説明より明かなように、本発明の
映像信号の2H位相補正回路は、映像信号に含まれてい
るバースト信号の位相の極性によりL/Hの状態を、ま
た同期信号により変化のタイミングをとったラインフリ
ップフロップパルスを発生し、このパルスにより2Hメ
モリへの書込動作を制御している。故に、入力映像信号
の位相の極性が切替直後の画面で判明し、第1ラインの
信号か第2ラインの信号かを知ることができ、正常な管
理下での画像データの2Hメモリへの記憶を行うことが
できる。
【0026】また、読出信号発生回路により書込時と同
様のラインフリップフロップパルスを読出要求の入力信
号に基づいて発生し、このパルスを基にメモリ制御部が
2Hメモリが記憶している画像データをライン毎に読み
出すこととしている。このため、読出要求信号の求めて
いる画像信号の位相の極性が読出要求の入力信号が入力
された直後の画像信号により判明し、正常な管理下での
画像データの2Hメモリからの読出を行うことができ
る。
【0027】さらに、読出信号発生回路は、書込信号発
生回路の構成回路であるHパルス発生回路,カラーフレ
ーム判定回路、と同一の回路構成としているため、設計
・製作等の効率を向上させ得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による画像信号の2H位相補正回路の実
施例を示す回路構成ブロック図である。
【図2】図1の実施例の画像信号の2H位相補正回路の
第1のタイミングチャートである。
【図3】図1の実施例の画像信号の2H位相補正回路の
第2のタイミングチャートである。
【符号の説明】
1 A/D変換回路 2 2Hメモリ 3 D/A変換回路 4 Wスタートパルス発生回路部 5 Rスタートパルス発生回路部 6 メモリ読出制御パルス発生回路 7 メモリアドレス制御発生回路 11 映像信号入力端子 12 画像信号出力端子 13 基準信号入力端子

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像信号の2ライン分の画像データを記
    憶し記憶した画像データを読出すことにより前記画像デ
    ータの位相を補正する映像信号の2H位相補正回路にお
    いて、該回路は、 前記映像信号に含まれている同期信号に基づいたHパル
    スを生成するHパルス発生回路と、 前記映像信号に含まれているバースト信号の位相の極性
    を判定しラインフリップフロップパルスを発生するカラ
    ーフレーム判定回路と、 少なくとも前記2ライン分の画像データを記憶できる2
    Hメモリと、 前記2Hメモリの書込および読出動作を制御するメモリ
    制御部とを有して構成され、 前記カラーフレーム判定回路は前記Hパルスを入力し、
    入力した該Hパルスと前記バースト信号の位相の極性と
    によって前記ラインフリップフロップパルスのL/Hを
    反転させ、このラインフリップフロップパルスを前記メ
    モリ制御部が入力し、該メモリ制御部は入力したライン
    フリップフロップパルスのL/H毎に前記映像信号の1
    ラインの前記画像データを前記2Hメモリへ記憶させる
    ことにより、前記バースト信号の位相の極性に基づいて
    ライン毎に画像データの管理を行うことを特徴とする映
    像信号の2H位相補正回路。
  2. 【請求項2】 前記映像信号の2H位相補正回路は、さ
    らに前記2Hメモリが記憶した画像データを読み出すた
    めのパルスを発生する読出信号発生回路を有しており、
    前記映像信号の2H位相補正回路へ入力される読出要求
    信号に基づいて前記パルスを発生し、該パルスを前記メ
    モリ制御部が入力し前記2Hメモリが記憶した前記画像
    データをライン毎に読み出すことを特徴とする請求項1
    記載の映像信号の2H位相補正回路。
  3. 【請求項3】 前記読出要求信号は前記同期信号と前記
    バースト信号に相似した信号であり、前記読出信号発生
    回路は、前記Hパルス発生回路と、前記カラーフレーム
    判定回路と同一の回路構成でなる回路を有していること
    を特徴とする請求項1または請求項2記載の映像信号の
    2H位相補正回路。
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