JP2530726Y2 - サークリップ嵌込装置 - Google Patents

サークリップ嵌込装置

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JP2530726Y2
JP2530726Y2 JP1990091895U JP9189590U JP2530726Y2 JP 2530726 Y2 JP2530726 Y2 JP 2530726Y2 JP 1990091895 U JP1990091895 U JP 1990091895U JP 9189590 U JP9189590 U JP 9189590U JP 2530726 Y2 JP2530726 Y2 JP 2530726Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ワークに設けられた丸穴の内周面に形成さ
れているリング状溝に、サークリップを嵌め込むための
サークリップ嵌込装置に関するものである。
[従来の技術] 例えば、エンジンのピストンに形成されているピスト
ンピン穴に、ピストンピンの抜けを防止するためのサー
クリップを嵌め入れる場合には、作業員の手作業による
か、あるいは第7図に一例を示す如きサークリップ嵌込
装置が用いられる。
この嵌込装置は、ピストンPに形成されたピストンピ
ン穴Paの開口部にガイドスリーブGを臨ませ、このガイ
ドスリーブGの上部側方にテーパガイドTを設置して構
成されており、このテーパガイドTには、テーパ路Ttと
直線路Tsとから成るサークリップ送給通路Trが形成され
ている。
サークリップCは、その割れ口Cwを前方に向けてテー
パ路Ttに嵌入され、押し棒Bによって直線路Tsに押し込
まれ、ここで割れ口Cwが閉じるように押し縮められたの
ち、ガイドスリーブGに送り込まれる。
このサークリップCは、挿入棒Sによって押し下げら
れ、割れ口Cwを閉じた形状のままでガイドスリーブG内
から、ピストンPのピストンピン穴Paに送り込まれる。
そして、サークリップCが、ピストンピン穴Paに形成
されたリング状溝Pmに達すると、サークリップCは、自
身の弾性復帰力により割れ口Cwを開いて拡大し、上記リ
ング状溝Pmに嵌まり込む。
[考案が解決しようとする課題] ところで、上記構成のサークリップ嵌込装置では、テ
ーパガイドTにサークリップCを嵌入したのち、押し棒
Bを動作させ、さらに挿入棒Sを動作させねばならず、
作業手順が極めて繁雑である。
また、サークリップCは、テーパガイドTおよびガイ
ドスリーブGの内部を、長い距離に亘って摺動させられ
るため、磨耗や傷の発生も多く、さらには、サークリッ
プがテーパガイドTやガイドスリーブGの内部に引っ掛
かって詰まり、サークリップの嵌め入れ作業ができなく
なることもあった。
本考案は上記実状に鑑みて、ワークへのサークリップ
の嵌入み作業を、容易かつ確実に行ない得るサークリッ
プ嵌込装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] そこで本考案に関わるサークリップ嵌込装置では、ワ
ークの表面に当接する当接面を有し、この当接面をワー
クの表面に当接させつつ丸穴の開口に臨む態様で設置さ
れる装置本体を設けており、さらに装置本体に対して揺
動自在に設けられた一対の操作レバーを具備し、これら
操作レバーにおいてワークの表面に臨む爪部の挟持面
に、装置本体の軸線に対して傾斜しかつサークリップの
外周形状に倣う保持溝を設けるとともに、一対の操作レ
バーと装置本体との間に介装したコイルばねにより各爪
部を互いに閉じる方向へ付勢し、一対の操作レバーにお
ける爪部の挟持面にて、サークリップを押圧して縮径さ
せつつ丸穴の軸線に対して傾斜させた状態で挟持するサ
ークリップ挟持手段を設けている。
また、本考案に関わるサークリップ嵌込装置では、サ
ークリップ挟持手段の保持溝と平行を成し、かつサーク
リップ挟持手段に保持されたサークリップの一方周部と
当接するガイド斜面と、ワークにおける丸穴の内周面に
倣いかつ該内周面に当接する外周面とを有する先端部を
具備し、この先端部を当接面から突出させる態様で装置
本体に設けられ先端部をワークの丸穴に挿入した状態に
おいて、サークリップの一方周部を丸穴におけるリング
状溝の一方部に臨ませて支持するパイロット部材を設け
ており、さらに装置本体の軸線方向に沿って移動自在に
設けられ、サークリップ挟持手段に保持されているサー
クリップの他方周部を丸穴の奥側へ押圧して、サークリ
ップの他方周部をリング状溝の他方部に臨む位置へ移行
させる圧入部材を設けることにより、上記目的を達成し
ている。
[作用] 上記構成によれば、サークリップ挟持手段に保持した
サークリップを、圧入部材によりワークにおける丸穴の
内部へ押し入れることによって、上記サークリップをリ
ング状溝に嵌着させることができる。
また、嵌め入れ作業時、上記サークリップは丸穴の内
周面に案内されて、丸穴の開口からリング状溝まで摺動
する。
[実施例] 以下、一実施例を示す図面に基づいて、本考案を詳細
に説明する。
第1図ないし第6図は、本考案に関わるサークリップ
嵌込装置を示しており、このサークリップ嵌込装置1
は、装置本体としての円筒形状を成すスリーブ2と、こ
のスリーブ2に固設されたパイロット部材3とを備えて
いる。
パイロット部材3は、第4図に示すように、スリーブ
2内部のほぼ半分の領域を占める態様で軸方向に延在し
ており、止めねじ4,4によって上記スリーブ2に固定さ
れている。
また、パイロット部材3は、先端部3F,本体部3H,およ
びばね収容部3Bとから構成されており、上記本体部3H
は、半円柱形状を成し、下面にストッパ段部3sが形成さ
れている一方、上面にはばね受け段部3bが形成されてお
り、また上記ばね収容部3Bは、半円筒形状に形成されて
いる。
さらに、第3,4図から明らかなように、上記先端部3F
は、スリーブ2の下面(当接面)から突出しており、そ
の先端にはガイド斜面3fが形成されている。
上記スリーブ2には、圧入部材5が配設されており、
この圧入部材5は、上記スリーブ2の内部に、軸方向に
沿って摺動自在に収容された押圧部5Aと、該押圧部5Aの
上端に形成されたハンドル部5Eとから構成されている。
上記押圧部5Aの中間部には、ばね受け段部5bが形成さ
れており、このばね受け段部5bより下方は半円筒形状に
形成され、上記パイロット部材3のばね収容部3Bと協働
して、コイルスプリング6を収容している。
また、上記押圧部5Aの下端には、ストッパ段部5sが形
成されており、このストッパ段部5sが、上記パイロット
部材3における本体部3Hのストッパ段部3sと当接するこ
とにより、上記コイルスプリング6の付勢力による圧入
部材5の上動が規制されている。
一方、第1図に明示するように、上記スリーブ2に
は、サークリップ挟持手段7が設けられている。
このサークリップ挟持手段7は、スリーブ2を挟む態
様で、それぞれ軸支された一対の操作レバー8,8と、各
操作レバー8を付勢するコイルばね9,9とから構成され
ている。
上記操作レバー8は、支軸より下方に位置する爪部8H
と、支軸より上方に位置する掴持部8Nとから構成されて
おり、各爪部8Hにおける互いの対向面(挟持面)には、
第5図(a)に示す如く、スリーブ2の軸線に対して傾
斜し、サークリップの外周形状に倣う保持溝8mが形成さ
れている。なお、この保持溝8mは、第5図(b)に明示
するように、下方側の縁部を斜めに削り落として形成さ
れている。
一方、上記コイルばね9は、スリーブ2に形成された
ばね受け凹部2aと、操作レバー8に形成されたばね受け
凹部8aとの間に介装され、上記操作レバー8の掴持部8N
を外方側へ、言い換えれば、相対向する爪部8H,8Hを互
いに近接させる方向(閉じる方向)へ付勢している。
上記装置1を用いて、サークリップの嵌め入れ作業を
行なうには、先ず、一対の操作レバー8,8の掴持部8N
を、それぞれコイルばね9の弾性力に抗して握り締め、
もって相対向する爪部8H,8Hを互いに離間させる。
次いで、サークリップCを、パイロット部材3におけ
る先端部3Fのガイド斜面3fに添わせ、かつ割り口Cwを上
記ガイド斜面3fに位置させて、上記一対の操作レバー8,
8における爪部8H,8H各保持溝8mに臨ませる。
こののち、一対の操作レバー8,8から、作業員が手を
放すと、相対向する爪部8H,8Hが、コイルばね9の弾性
復帰力により互いに近接動作し、上記サークリップC
は、保持溝8mに嵌合し、かつ一対の爪部8Hにより押し縮
められて、割り口Cwを閉じた状態で上記爪部8H,8H間に
挟持される。
次いで、パイロット部材3の先端部3Fを、その外周面
がピストンピン穴Paの内周面と当接する態様で、該ピス
トンピン穴Paに挿入し、スリーブ2の下面(当接面)を
ピストンPの外周面に当接させる。
ここで、上記先端部3Fの外周面を、ピストンピン穴Pa
の内周面に当接させることによって、該ピストンピン穴
Paと上記サークリップCとの位置合わせ(芯出し)が行
なわれる。
また、上記パイロット部材3の先端部3Fを、ピストン
ピン穴Paに挿入することにより、第6図(a)に示す如
く、先端部3Fのガイド斜面3fに当接したサークリップC
の一方周部、すなわち割り口Cwを有し下方側に位置して
いる部位は、リング状溝Pmの一方部(図中左方部)に臨
む位置に占位させられる。
次いで、押圧部材5のハンドル部5Eを操作し、コイル
スプリング6の弾性力に抗して押圧部5Aを下降させるこ
とにより、サークリップCの他方周部、すなわち図中上
方側に位置している部位が、押圧部5Aの下面に押され、
これにより、サークリップCの一方周部が先端部3Fのガ
イド斜面3fに沿ってずれ動き、リング状溝Pmの一方部に
嵌まり込む。
こののち、さらに押圧部5Aを下降させると、第6図
(b)に示す如く、サークリップCはピストンピン穴Pa
の内周面に案内されつつ下降し、他方周部がリング状溝
Pmの他方部(図中右方部)に到達すると、サークリップ
Cは自身の弾性復帰力により、割り口Cwを開いて拡大
し、上記リング状溝Pmに嵌着する。
サークリップCの嵌め込み作業が完了したのち、ハン
ドル部5Eを開放すると、上記押圧部材5は、コイルスプ
リング6の弾性復帰力により上動し、常態に復帰して次
なる嵌め込み作業に備える。
なお、本考案に関わるサークリップ嵌込装置は、ピス
トンピン穴へのサークリップの嵌入作業にのみ使われる
ものではなく、様々なワークにおける丸穴へのサークリ
ップの嵌入作業に広く採用し得ることは勿論である。
また、本実施例では、サークリップ嵌込装置を作業員
の手作業によって操作する、純然たる手工具として構成
した例を挙げているが、本考案に関わるサークリップ嵌
込装置は、操作レバーおよび操作ハンドルを動作させる
アクチュエータや、サークリップの自動供給装置等を組
み合わせることによって、自動組み立て機としても構成
し得ることは言うまでもない。
[考案の効果] 以上、詳述した如く、本考案に関わるサークリップ嵌
込装置では、ワークの表面に当接する当接面を有し、こ
の当接面をワークの表面に当接させつつ丸穴の開口に臨
む態様で設置される装置本体を設けており、さらに装置
本体に対して揺動自在に設けられた一対の操作レバーを
具備し、これら操作レバーにおいてワークの表面に臨む
爪部の挟持面に、装置本体の軸線に対して傾斜しかつサ
ークリップの外周形状に倣う保持溝を設けるとともに、
一対の操作レバーと装置本体との間に介装したコイルば
ねにより各爪部を互いに閉じる方向へ付勢し一対の操作
レバーにおける爪部の挟持面にて、サークリップを押圧
して縮径させつつ記丸穴の軸線に対して傾斜させた状態
で挟持するサークリップ挟持手段を設けている。
また、本考案に関わるサークリップ嵌込装置では、サ
ークリップ挟持手段の保持溝と平行を成し、かつサーク
リップ挟持手段に保持されたサークリップの一方周部と
当接するガイド斜面と、ワークにおける丸穴の内周面に
倣いかつ該内周面に当接する外周面とを有する先端部を
具備し、この先端部を当接面から突出させる態様で装置
本体に設けられ先端部をワークの丸穴に挿入した状態に
おいて、サークリップの一方周部を上記丸穴におけるリ
ング状溝の一方部に臨ませて支持するパイロット部材を
設けており、さらに装置本体の軸線方向に沿って移動自
在に設けられ、サークリップ挟持手段に保持されている
サークリップの他方周部を丸穴の奥側へ押圧して、サー
クリップの他方周部をリング状溝の他方部に臨む位置へ
移行させる圧入部材を設けている。
上記構成によれば、挟持手段に保持されたサークリッ
プを、圧入部材によってワークの丸穴内へ押し込むだけ
で、上記サークリップをリング状溝に嵌着させることが
でき、また上記サークリップは、丸穴の内周面に案内さ
れて、該丸穴の開口からリング状溝までの短い距離を摺
動するのみなので、磨耗や損傷の発生、および詰まりの
発生は極めて少ないものとなる。
この結果、ワークへのサークリップの嵌込み作業を、
容易かつ確実に行なうことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に関わるサークリップ嵌込装置の要部を
破断して示す全体正面図、第2図は第1図中のII−II線
断面図、第3図はサークリップ嵌込装置の全体側面図、
第4図は要部を破断して示す全体側面図、第5図(a)
および(b)はサークリップ挟持手段の要部斜視図およ
び要部縦断面図、第6図(a)および(b)はサークリ
ップを嵌め入れる際の装置の動作態様を示す要部断面側
面図であり、第7図は従来のサークリップ嵌込装置の概
念図である。 1……サークリップ嵌込装置、2……スリーブ(装置本
体)、3……パイロット部材、3F……先端部、3f……ガ
イド斜面、5……圧入部材、5A……押圧部、5E……ハン
ドル部、7……サークリップ挟持手段、8……操作レバ
ー、8H……爪部、8N……掴持部、8m……保持溝、9……
コイルばね。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワークに設けられた丸穴の内周面に形成さ
    れているリング状溝に、サークリップを嵌め込むための
    サークリップ嵌込装置であって、 上記ワークの表面に当接する当接面を有し、該当接面を
    上記ワークの表面に当接させつつ上記丸穴の開口に臨む
    態様で設置される装置本体と、 上記装置本体に対して揺動自在に設けられた一対の操作
    レバーを具備し、上記一対の操作レバーにおいて上記ワ
    ークの表面に臨む爪部の挟持面に、上記装置本体の軸線
    に対して傾斜しかつサークリップの外周形状に倣う保持
    溝を設けるとともに、上記一対の操作レバーと上記装置
    本体との間に介装したコイルばねにより上記各爪部を互
    いに閉じる方向へ付勢し、上記一対の操作レバーにおけ
    る爪部の挟持面にて、サークリップを押圧して縮径させ
    つつ上記丸穴の軸線に対して傾斜させた状態で挟持する
    サークリップ挟持手段と、 上記サークリップ挟持手段の保持溝と平行を成しかつ該
    サークリップ挟持手段に保持されたサークリップの一方
    周部と当接するガイド斜面と、上記ワークにおける丸穴
    の内周面に倣いかつ該内周面に当接する外周面とを有す
    る先端部を具備し、該先端部を上記当接面から突出させ
    る態様で上記装置本体に設けられ、上記先端部を上記ワ
    ークの丸穴に挿入した状態において、サークリップの一
    方周部を上記丸穴におけるリング状溝の一方部に臨ませ
    て支持するパイロット部材と、 上記装置本体の軸線方向に沿って移動自在に設けられ、
    上記サークリップ挟持手段に保持されている上記サーク
    リップの他方周部を上記丸穴の奥側へ押圧して、上記サ
    ークリップの他方周部を上記リング状溝の他方部に臨む
    位置へ移行させる圧入部材と、 を備えて成ることを特徴とするサークリップ嵌込装置。
JP1990091895U 1990-08-31 1990-08-31 サークリップ嵌込装置 Expired - Lifetime JP2530726Y2 (ja)

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JPH0447978U JPH0447978U (ja) 1992-04-23
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH027020Y2 (ja) * 1984-09-07 1990-02-20
JPH0337862Y2 (ja) * 1985-03-18 1991-08-09

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JPH0447978U (ja) 1992-04-23

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