JP2529913B2 - カセットケ―ス - Google Patents

カセットケ―ス

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JP2529913B2
JP2529913B2 JP3329809A JP32980991A JP2529913B2 JP 2529913 B2 JP2529913 B2 JP 2529913B2 JP 3329809 A JP3329809 A JP 3329809A JP 32980991 A JP32980991 A JP 32980991A JP 2529913 B2 JP2529913 B2 JP 2529913B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は録音テープ、ビデオテー
プまたはその他のカセットやコンパクトディスク等(以
下、「カセット」と総称する。)を収納するためのケー
スに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のカセットケースは、図1に示すよ
なものであり、下記のようないくつかの欠点を有して
る。 カセットをカセットケースに入れる時、必ずテープ
開口端を先にケース溝状体の中に置く必要がある。そし
て蓋を閉じるとき、蓋の中の凸出物Aがカセットの穴B
にピタリと合わさったときだけカセットケースの蓋がス
ムースに閉まり、若しカセットを間違った方向に置くと
カセットケース蓋を閉められなくなり、非常に不便で
ある。 カセットをカセットケースから取り出す時、通常両
手でカセットケースの蓋を開けなければならず煩わし
い。しかもカセットケースは開放式なので注意しないと
落ち易く、カセットに悪影響を及ぼしたり、壊すことに
なる。このような不便は自動車の運転中にカセットを
取り出そうとするときに、しばしば体験するところであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のカセットケース
の欠点に鑑み、本発明者は研究、開発と試験を重ねて本
発明を完成したのである。主に二つの相互運動の構造体
を利用し、且つその中の一方の構造体の部分が別の構造
体の開閉蓋に対し開閉作用を及ぼすことを利用すること
によって、片手で開閉できるカセットケースを得ること
がその主要目的である。
【0004】本発明の別の目的は簡単で安全に録音テー
プまたはビデオテープを取り出したり入れたりすること
のできるカセットケースを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるカセットケ
ースは、相互に摺動自在に組み合わされる第1構造体と
第2構造体とから構成される。第1構造体は、総体的に
方形形状を有する頂壁と、該頂壁の両側縁からそれぞれ
下方へ垂下された一対の側壁と、前記頂壁の前端位置に
枢動自在に連結された開閉蓋とから構成される。第2構
造体は、総体的に方形形状を有する底壁と、第1構造体
の対応する側壁の内面にそれぞれ隣接するように前記底
壁の両側縁に沿って設けられた一対の摺動レールと、該
一対の摺動レールの後端間を結合するように設けられた
後壁とから構成される。第2構造体はまた、第1構造体
と組み合わされたときにその内部にカセット収納用空間
を画定するように、第1構造体に前後方向へ摺動自在に
組み合わされる。
【0006】前記第1構造体の各側壁の内面には、第2
構造体の対応する摺動レールを摺動自在に受容する長溝
がそれぞれ設けられる。開閉蓋は、第1構造体の対応す
る側 壁の一部をそれぞれ構成する一対の側壁部と、該両
側壁部の前端間を結合するように設けられた前壁とを有
し、そして該両側壁部の少なくとも一方の内面には弧状
溝部が形成される。第2構造体の摺動レールの少なくと
も一方の前端部には、開閉蓋に形成された弧状溝部に係
脱自在に係合するための突起部が設けられる。
【0007】前記第2構造体が第1構造体に対して相対
的に前方へ摺動されるとき、摺動レールは開閉蓋を前上
方へ枢動させ、第2構造体が第1構造体に対して相対的
に同一位置にあるとき、第1構造体の各側壁の内面と第
2構造体の各摺動レールの対応する外面とにそれぞれ設
けられた突起部と凹部とが嵌合することにより第1構造
体と第2構造体との間を係合し、そして各摺動レール前
端の突起部が開閉蓋の対応する弧状溝部に係合すること
により開閉蓋の枢動を係止する。
【0008】本発明によるカセットケースはまた、第1
構造体の各側壁の頂壁側の端縁に沿って設けられたレー
ルと、該端縁に対向する端縁に沿って設けられかつ前後
方向へ相互に離間された一対のレールとの間に長溝を画
定し、そして該一対のレールの少なくとも1つを前後方
向へ摺動自在に保持するための通路を第2構造体の各摺
動レールに設けることもできる。
【0009】また、本発明によるカセットケースは、各
側壁部からそれぞれ後方へ延びる各伸延部を第1構造体
の各側壁に枢動自在に設けることにより開閉蓋を連結
し、第2構造体の各摺動レールの前端部を底壁から弧状
に立ち上がるように形成し、そして各摺動レールの上端
縁を、開閉蓋の枢動を阻害することのないように低く形
成された前方低段部と、開閉蓋の伸延部と当接すること
により各摺動レールの前方への移動を停止するように高
く形成された後方高段部とに分けて形成することもでき
る。
【0010】
【作用】本カセットケースは、閉じた状態では、第1構
造体の各側壁と第2構造体の各摺動レールの突起部と凹
部とが嵌合して第1構造体と第2構造体の間の位置関係
を固定する。それと同時に摺動レールの前端の突起部が
開閉蓋の弧状溝部に係合して開閉蓋の枢動を阻止する。
【0011】本カセットケースの後端側の上下を片手で
持ち、第2構造体を第1構造体に対して相対的に前方へ
摺動させると、摺動レールの前端によって開閉蓋が前上
方へ枢動され、ケースが開けられる。このとき、摺動レ
ール前端の突起部は開閉蓋の弧状溝部の縁を押し上げ、
開閉蓋の枢動を助長する。このように開いた状態でカセ
ットを第2構造体の底壁上に置き、第1構造体と第2構
造体を相対的に同一位置となるように摺動させることに
より収納される。
【0012】第2構造体の相対的な前後方向の移動は、
第1構造体のレールの摺動範囲を第2構造体の摺動レー
ルに設けられた通路内に制限され、第1構造体と第2構
造体が不用意に分離してカセットを落としてしまうのを
回避する。また、第2構造体の相対的な前方移動は、摺
動レールの後方高段部と開閉蓋の伸延部との間の当接に
よっても制限される。
【0013】
【実施例】図2および図3に示すように、本発明の実施
例によるカセットケースは、相対的に前後方向へ摺動す
るように組み合わされる第1構造体1および第2構造体
2から構成される。
【0014】第1構造体1は、総体的に方形形状を有す
る頂壁16と、頂壁16の両側縁からそれぞれ下方へ垂
下された一対の側壁と、頂壁16の前端位置に枢動自在
に連結された開閉蓋11とから構成される。第2構造体
2は、総体的に方形形状を有する底壁と、第1構造体1
の対応する側壁の内面にそれぞれ隣接するように前記底
壁の両側縁に沿って設けられた一対の摺動レール26,
26と、一対の摺動レール26,26の後端間を結合す
るように設けられた後壁とから構成される。第1構造体
1と第2構造体2は、相互に組み合わされたときにその
内部にカセットを収納するための空間を画定する。第1
構造体1の頂壁16の内面には収納され たカセットを固
定するための凸部13が設けられる。
【0015】第1構造体1の各側壁の内面には、第2構
造体2の対応する各摺動レール26を摺動自在に受容す
る長溝がそれぞれ設けられる。開閉蓋11は第1構造体
1の対応する側壁の一部をそれぞれ構成する一対の側壁
部と、該両側壁部の前端間を結合するように設けられた
前壁とを有する。開閉蓋11の両側壁部の少なくとも一
方の内面には弧状溝部113が形成され、第2構造体2
の摺動レール26の少なくとも一方の前端部には、開閉
蓋11に形成された弧状溝部113に係脱自在に係合す
るための突起部22が設けられる。
【0016】図3および図4に示すように、第2構造体
2が第1構造体1に対して相対的に前方へ摺動されると
き、摺動レール26は開閉蓋11を前上方へ枢動させ
る。第2構造体2が第1構造体1に対して相対的に同一
位置にあるとき、第1構造体1の側壁の少なくとも一方
の内面に設けられた凹部14と、第2構造体の対応する
摺動レール26の外面に設けられた突起部23とが嵌合
することにより、第1構造体と第2構造体の間を係合
し、そして、摺動レール前端の突起部22が開閉蓋の対
応する側壁の弧状溝部113に係合することにより開閉
蓋11の枢動を係止する。
【0017】第1構造体1の各長溝15は、各側壁の頂
壁16側の端縁に沿って設けられたレール12′と、該
端縁に対向する端縁に沿って設けられかつ前後方向へ相
互に離間された一対のレール12,12との間に画定さ
れる。第2構造体2の各摺動レール26は、一対のレー
ル12,12の少なくとも1つ(図示の場合、前方のレ
ール)を前後方向へ摺動自在に保持するための通路を備
えている。このため、各摺動レール26の上下位置に
は、レール12および12′が摺動自在に移動するため
の摺動溝21′および21がそれぞれ設けられる。摺動
溝21′は前後方向へ2つに分割されており、各レール
12をそれぞれ摺動自在に受容する。
【0018】開閉蓋11は、その各側壁部からそれぞれ
後方へ延びる一対の伸延部112に 設けられた枢軸11
5を、第1構造体1の各側壁に設けられた軸孔161に
枢動自在な状態で嵌合することにより、第1構造体1に
枢動自在に連結される。伸延部112の少なくとも一方
の内面には傾斜突起部111が設けられており、図3の
A〜Cおよび図5に示すように、開閉蓋11の枢動範囲
を制限している。第1構造体1の頂壁16の両側前端部
位には、開閉蓋11の枢動時に伸延部112が移動する
ための細溝171が設けられる。
【0019】第2構造体の各摺動レール26はその前端
部が底壁から弧状に立ち上がるように形成される。ま
た、各摺動レール26の上端縁の前方部分は開閉蓋11
の枢動を阻害することのないように低く形成された前方
低段部24となり、そして後方部分は開閉蓋の伸延部1
12と当接して摺動レールの前方への移動を停止するよ
うに高く形成された後方高段部25となっている。
【0020】
【発明の効果】第1構造体と第2構造体は、図3のAお
よび図4に示すように、摺動レール26を長溝15の後
端から挿入することにより組み合わせられる。このと
き、第1構造体の凹部14と、第2構造体の突起部23
とが嵌合することにより、第1構造体1と第2構造体2
の間を係合すると同時に、摺動レールの突起部22が開
閉蓋の弧状溝部113に係合して開閉蓋11の枢動を係
止するため、各部品間の動きは防止され、その中に収納
されたカセットが不用意に落ちてしまうのを防止でき
る。
【0021】図5に示すように、本カセットケースの上
下を片手で持ち、第2構造体を第1構造体に対して前方
へ動かすと、摺動レール前端の突起部22が開閉蓋の弧
状溝部113の端縁114を押し上げ、そして開閉蓋1
1の前壁の下端が、摺動レール26の弧状前端部を通っ
て伸延部112の後方端が後方高段部25の前端部に当
接するまで前方低段部24上を移動されることにより、
カセットの挿脱が可能な状態に開閉蓋を開けることがで
きる(図3のBおよびC参照)。
【0022】開閉蓋側からカセットを収納(または取り
出し)した後、本カセットケースの上下を片手で持ち、
第2構造体を第1構造体に対して後方へ動かすことによ
り、本カセットケースを閉じることができる。このと
き、摺動レールの突起部22が開閉蓋の弧状溝部113
に再び係合し、前述した固定状態に復帰できることは前
述から容易に理解されよう。また、第1構造体の頂板1
6の内面に設けられた凸部13によって収納されたカセ
ットを固定できる。
【0023】第1構造体1と第2構造体2の間の相対的
な摺動は、前述した摺動レールと開閉蓋の間の係脱自在
な係合によって阻止されると共に、第1構造体のレール
12の移動を第2構造体の摺動溝21′によって制限す
ることによって、両者が離脱しない範囲に限定すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のカセットケースの取り出し状態を示す図
である。
【図2】本発明の実施例によるカセットケースの分解斜
視図である。
【図3】図2に示す実施例の動作状態を段階的に示す図
である。
【図4】図2に示す実施例の組立時の状態を示す斜視図
である。
【図5】図2に示す実施例の操作を示す斜視図である。
【符号の説明】
第1構造体 2 第2構造体 11 開閉蓋 12,12′ レール14 凹部 15 長溝16 頂壁 22 突起部 23 突起部 24 前方低段部 25 後方高段部 26 摺動レール 112 伸延部 113 弧状溝部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 総体的に方形形状を有する頂壁(16)
    と、頂壁(16)の両側縁からそれぞれ下方へ垂下され
    た一対の側壁と、頂壁(16)の前端位置に枢動自在に
    連結された開閉蓋(11)とから構成される第1構造体
    (1)と、 総体的に方形形状を有する底壁と、第1構造体(10)
    の対応する側壁の内面にそれぞれ隣接するように前記底
    壁の両側縁に沿って設けられた一対の摺動レール(2
    6,26)と、一対の摺動レール(26,26)の後端
    間を結合するように設けられた後壁とから構成され、か
    つ、第1構造体(1)と組み合わされたときにその内部
    にカセット収納用空間を画定するように第1構造体
    (1)に前後方向へ摺動自在に組み合わされる第2構造
    体(2)とから構成され、 第1構造体(1)の各側壁の内面には、第2構造体
    (2)の対応する摺動レール(26)を摺動自在に受容
    する長溝(15)がそれぞれ設けられ、開閉蓋(11)
    は第1構造体(1)の対応する側壁の一部をそれぞれ構
    成する一対の側壁部と、両側壁部の前端間を結合するよ
    うに設けられた前壁とを有し、開閉蓋(11)の両側壁
    部の少なくとも一方の内面には弧状溝部(113)が形
    成され、第2構造体(2)の摺動レール(26)の少な
    くとも一方の前端部には、開閉蓋(11)に形成された
    弧状溝部(113)に係脱自在に係合するための突起部
    (22)が設けられ、 第2構造体(2)が第1構造体(11)に対して相対的
    に前方へ摺動されるとき、摺動レール(26,26)は
    開閉蓋(11)を前上方へ枢動させ、第2構造体(2)
    が第1構造体(1)に対して相対的に同一位置にあると
    き、第1構造体(1)の側壁の少なくとも一方の内面と
    第2構造体(2)の対応する摺動レール(26)の外面
    とにそれぞれ設けられた凹部(14)と突起部(23)
    とが嵌合することにより第1構造体(1)と第2構造体
    (2)の間を係合し、そして各摺動レール(26)前端
    の突起部(22)が開閉蓋(11)の対応する弧状溝部
    (113)に係合することにより開閉蓋(11)の枢動
    を係止することを特徴とするカセットケース。
  2. 【請求項2】 第1構造体(1)の各長溝(15)は、
    各側壁の頂壁(16)側の端縁に沿って設けられたレー
    ル(12’)と、該端縁に対向する端縁に沿って設けら
    れかつ前後方向へ相互に離間された一対のレール(1
    2,12)との間に画定され、第2構造体(2)の各摺
    動レール(26)は前記一対のレール(12,12)の
    少なくとも1つを前後方向へ摺動自在に保持するための
    通路を備えていることを特徴とする請求項1記載のカセ
    ットケース。
  3. 【請求項3】 開閉蓋(11)は、その各側壁部からそ
    れぞれ後方へ延びる一対の伸延部(112)を第1構造
    体(1)の各側壁に枢動自在に設けることにより連結さ
    れ、第2構造体(2)の各摺動レール(26)はその前
    端部が底壁から弧状に立ち上がるように形成され、か
    つ、その上端縁が開閉蓋(11)の枢動を阻害すること
    のないように低く形成された前方低段部(24)と、開
    閉蓋(11)の伸延部(112)と当接することにより
    各摺動レールの前方への移動を停止するように高く形成
    された後方高段部(25)とを有することを特徴とする
    請求項1または2記載のカセットケース。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5662640A (en) * 1979-10-30 1981-05-28 Hayashi Uchimura Production of bolt
DE3215721A1 (de) * 1982-04-28 1983-11-03 IDN Inventions and Development of Novelties AG, 7002 Chur Magnetbandkassettenbehaelter

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