JP2529548Y2 - 建築用パネル - Google Patents

建築用パネル

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JP2529548Y2
JP2529548Y2 JP1991055336U JP5533691U JP2529548Y2 JP 2529548 Y2 JP2529548 Y2 JP 2529548Y2 JP 1991055336 U JP1991055336 U JP 1991055336U JP 5533691 U JP5533691 U JP 5533691U JP 2529548 Y2 JP2529548 Y2 JP 2529548Y2
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法則 岡崎
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株式会社サンアンドアイ
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は一戸建家屋やビルディン
グ等の床、屋根下地材、壁材、内装下地材等又は保冷倉
庫や船舶、車両等の壁材として好適に使用される建築用
パネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、家屋やマンション等の集合住宅や
ビルディングの建設工事は工期の短縮化、省力化のため
種々の建築用パネルが導入され利用されている。又、実
公平1−38183号公報には防音断熱板が、実公平1
−22017号公報には、表面に化粧層を有し保管や輸
送に便利な断熱性の建築用板が開示されている。
【0003】以下に従来の建築用パネルについて説明す
る。図4は従来の壁用建築用パネルの要部斜視図であ
り、図5は屋根下地、外壁材用の建築用パネルの要部側
面図であり、図6は野地材や内装等に用いられる建築用
パネルの要部側面図である。1は硬質ポリウレタンフォ
ーム等からなる発泡板層、2は発泡板層1の上面に接着
剤等で貼着されたポリエステルコートされたクラフト紙
や発泡ポリエチレン、アルミ箔、アスファルトフェルト
等からなる覆設材であり、各々積層されている。尚、覆
設材2は片面のみに貼着形成されたものもある。
【0004】図5において、1は前記発泡板層、2は前
記覆設材であり、3は発泡板層1の屋根下地面あるいは
外壁面に形成された凹凸状のステンレス薄板である。図
6において、1,2は前記発泡板及び前記覆設材であ
り、4は内装材として各種表面壁材の施工の便利なよう
に形成された木毛セメント板またワイヤラス等からなる
硬質面材である。
【0005】また、実公平1−38183号公報の防音
遮熱板は、石膏ボード等の硬質面材部と、その裏面に配
設された軟質ポリウレタンフォーム等からなる緩衝部材
と、その裏面に配設された硬質ポリウレタンフォーム等
の硬質合成樹脂発泡体部と、その裏面に配設されたアル
ミ箔等からなる防湿材部とが積層された構成を有してい
る。実公平1−22017号公報の建築用板は鉄板等の
芯材の表面に必要に応じてアクリル樹脂等の化粧膜が形
成されたPVC等の表面層と芯材の裏面にポリオレフィ
ン発泡層とが積層された構成を有している。
【0006】以上のように構成された従来の建築用パネ
ルについて、以下その施工方法を説明する。壁用建築パ
ネルの場合、下地骨組に前記パネルを、釘等、又は接着
剤等で固着し、次いで、防水シートや表面材等仕上げ材
を2重、3重にシワ等がよらないように注意しながら接
着剤で接着等を施して固定していた。屋根下地、外壁材
用の建築用パネルの場合、施工時にタップビス等でビス
止めしたり、接着ダンゴ等を等間隔に、かつ、洩れのな
いように配し、次いでその上に該パネルを固定してい
た。施工時にタップビスにて締め付ける際、ビスの締め
具合で表面材を押しつぶす事故が絶えず、作業に熟練を
要していた。施工後、更に防水塗料又は防水シート等の
防水仕上げ作業を行なっていた。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、建築用パネルを断熱壁材等として使用する
場合、建築用パネルの一面又は両面に別途クラフト紙及
びワイヤラス等を配設し、次いでモルタル塗りや接着剤
を貼着したり等施工時の作業性が悪く、多大の労力を要
するという問題点があった。また、表面が石膏ボード
や、コンクリートパネル等の吸湿性の板材の場合は、ア
スファルトルーフィング等の防水シートを貼着するか、
アスファルトプライマー等の防水性塗膜を塗布したりし
て、防水作業を要し作業が複雑で、多枝に亘り工期が長
引くという問題点があった。
【0008】本考案は上記従来の問題点を解決するもの
で、施工時にワイヤラス等の配設作業等を要せず作業工
数を削減し、かつ、防水性を有し作業性を著しく高め工
期を著しく短縮化することができ省力化が可能で、更に
工場生産で高品質高生産性に優れ、低原価で量産性に適
した建築用パネルを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本考案の請求項1の建築用パネルは、有機繊維材から
なる不織布又は無機繊維材からなるニードルパンチシー
トやマットからなる基布層と、ストレート又はブローン
アスファルトゴム化アスファルトポリオレフィン系
ゴムの加硫又は非加硫ゴム乃至ポリ塩化ビニル系の合成
樹脂の内いずれか1を主成分とする自己粘着性を有する
防水層と、木毛セメント板ケイ酸カルシウム板セメ
ント板乃至石膏ボードの内いずれか1からなる板材
層と、を積層してなる構成を有している。本考案の請求
項2に記載の建築用ボードは、有機繊維材からなる不織
布又は無機繊維材からなるニードルパンチシートやマッ
トからなる基布層と、ストレート 又はブローンアスファ
ルトゴム化アスファルトポリオレフィン系ゴムの加
硫又は非加硫ゴム乃至ポリ塩化ビニル系の合成樹脂の内
いずれか1を主成分とする自己粘着性を有する防水層
と、合板ベニヤ板木板木毛セメント板ケイ酸カ
ルシウム板セメント板乃至石膏ボードの内いずれ
か1からなる板材層と、板材層の下面に配設された発泡
層と、を積層してなる構成を有している。
【0010】ここで、不織布とは繊維を適当な方法で薄
綿状またはマット状に配列させ、接着剤或いは繊維自身
の融着力によって繊維相互を接合させて得られるシート
状のものをいう。不織布の材質としては、ポリエステル
やポリアミド、ポリアクリロニトリル、ポリ塩化ビニ
ル、ポリオレフィン等の合成樹脂や植物等の天然繊維が
挙げられる。ニードルパンチシートとは繊維塊にニード
ルを押圧することにより繊維間を係止しシート状に成形
したものをいう。マットとはニードルパンチシートの厚
さの大きなものをいう。ニードルパンチシートやマット
の材質としては、ガラス繊維、鉱物繊維等が挙げられ
る。
【0011】防水層は、常温で粘着性を有するストレー
ト、又はブローンアスファルトやゴム化アスファルト、
又はポリクロロプレンゴムやブチルゴム等のポリオレフ
ィン系ゴムの加硫ないしは非加硫ゴム、ポリ塩化ビニル
系等の合成樹脂からなる。防水層としては粘着性に加
え、常温で基布層や板材層の表面に含浸しアンカー効果
を有するものは接着強度も強く好ましい。床、壁、屋根
等用途に応じて最適のものが選択され使用される。
【0012】板材層としては、木毛セメント板、ケイ酸
カルシウム板、セメント板、石膏ボードが挙げられる。
板材層としては少なくとも一面に多孔質面を有し、防水
層を含浸させ得るものが好ましい。また、更に板材層の
他面に発泡層を配設するときは、発泡層との積層面にも
多孔質面を有するのが好ましい。尚、板材層には、一面
のみならず両面に防水層、基布層を形成してもよい。間
壁材として両面にモルタル塗等を行なうときに便利であ
る。板材層は1乃至複数の積層物で構成してもよい。用
途により要求特性が異なるのでそれら各用途に対応した
機械的強度等を付与するためである。
【0013】発泡層は、ウレタンフォーム、ポリオレフ
ィンフォーム、ポリスチレンフォーム等の合成樹脂製の
発泡板や、発泡コンクリート板等が用いられる。硬質ウ
レタンフォーム等自己接着性を有する発泡板であれば一
体成形で建築用パネルを製造できるので発泡板と板材層
の積層工程を省くことができ生産工数の削減化が可能と
なり好ましい。尚、発泡層を配設するときは板材層中の
発泡板を用いずに発泡層の肉厚を厚くするようにしても
よい。発泡層と板材層の積層はイソシアネート系のもの
を発泡層に用いるときは自己接着させてもよく、又他の
発泡層と同様に接着剤等で接着してもよい。発泡層を設
けることにより、一般建築のみならず冷蔵等の保温倉庫
や船舶、車両等又は醸造庫や乾燥庫の壁材として、更に
は養鶏、養豚、サイロ等の農業施設の資材として利用す
ることができる。
【0014】建築用パネルの製造は、板材層の一面又は
両面に防水層を形成し、次いで、基布層を積層するか、
又は、基布層と防水層をあらかじめ積層し、次いでこれ
を板材層に積層して行なうこともできる。尚、積層後、
養生をするとアンカー部が強固に形成されるので好まし
い。
【0015】
【作用】この構成によって、基布層が防水層に強固に保
持されているので、基布層の上に直接モルタル塗を行な
うことができるとともに、基布層の繊維間にモルタル等
が浸入しアンカー材としての効果を発揮するので強固な
モルタル壁を形成することができる。また、防水層が板
材層に直接貼着若しくは含浸して貼着されているので屋
根材等として使用すれば、防水シート等を別途配設する
ことなく一工程で屋根下地を施工できるので別途アスフ
ァルトルーフィン等の施工をしなくても建築中の床や柱
等を雨水から守ることができる。更に発泡層が一体に形
成されているので防音、断熱効果を著しく高めることが
でき、省エネルギー化を強力に進めることができる。
【0016】
【実施例】以下、本考案の一実施例について図面を参照
しながら説明する。 (実施例1) 図1は本考案の第1実施例の建築用パネルの要部側面図
であり、図3は図1のA部の要部拡大図である。5はポ
リエステル等の不織布等からなる基布層、6はゴム化ア
スファルト等からなる防水層、7はコンクリートパネル
等からなる板材層である。図3において、8は基布層5
の下部が防水層6の中に埋設され固定された基布層アン
カー部、9は板材層7の上面に防水層6の一部が含浸し
アンカー材の役割を果たし強固に固着している板材層ア
ンカー部である。
【0017】以上のように構成された本実施例の建築用
パネルについて、以下その使用方法を説明する。床、壁
材や野地板として使用するときは、根太や胴縁に板材層
を配置して基布層5側から釘等で打設固定する。防水
層6はゴム状アスファルト製等からなるので粘着性があ
り、釘の周囲にからみ、かつ、その弾力性で釘の形状に
合わせて防水層6が密着し、釘部の周囲から湿気が入る
のを防止する。また、誤って釘を打ち、後で釘を抜いた
としても釘孔は防水層6の弾力性と自己粘着性で前記釘
孔を被覆するので板材層7中に雨水等が浸入することも
ない。次いで、基布層5の表面にモルタルを塗れば基布
層5の表面の繊維がモルタル層内に塗り込まれるので、
ワイヤラス等を張らずとも強固にモルタル層を固定する
ことができる。
【0018】(実施例2) 図2は本考案の第2の実施例の建築用パネルの要部側面
図である。5は基布層、6は防水層、7は発泡板を除く
板材層、8は基布層アンカー部、9は板材層アンカー部
であり、これらは第1実施例と同様のものであるので同
一の番号を付し説明を省略する。10は硬質ポリウレタ
ンフォーム等からなる発泡層である。発泡層10は硬質
ポリウレタンフォームを用いたので、基布層5乃至板材
層7からなる積層板上に一体発泡させ硬質ポリウレタン
フォームが一工程で積層された構成からなっている。
尚、一体発泡成形させずに接着剤等で接着して発泡層を
積層形成してもよい。また、発泡層10の表面に更に防
水層6及び基布層5を配設してもよい。間壁材として使
用する際に便利だからである。
【0019】以上のように構成された本考案の第2実施
例の建築用パネルについて、以下その使用方法を説明す
る。内壁の内装材、床、天井材として使用する場合、胴
縁や根太材、天井の野縁等に第1実施例と同様にして建
築用パネルを固定する。発泡層があるのでこれが断熱
材、消音材として機能し、結露を効果的に防止するとと
もに省エネルギーを達成し、また、消音効果により隣室
にピアノ音等で迷惑をかけることのない優れた住居を提
供できる。また、従来は、発泡板を一々接着剤で貼着し
たり、間柱間等に嵌着させたりして断熱、防音施工に多
大の労力と時間を要していたが、本実施例の建築用パネ
ルを壁等の施工に使用すると一工程で断熱、防音壁が形
成でき、著しく施工作業を軽減し、かつ、工期を短縮す
ることができる。尚、必要とあれば、発泡層の表面に金
属板や化粧板を貼着一体成形したものを用いると表面仕
上工程が不要になり、更に工期を短縮できる。
【0020】
【考案の効果】以上のように本考案は、基布層と防水層
と板材層及び必要に応じて配設された発泡層との積層物
からなるので、ワイヤラス等を用いずにモルタル塗り等
が可能で施工時の作業性を著しく高めるとともに低原価
の家屋を提供できる。また、釘等で打設して使用しても
防水層の粘着性と弾力性により釘材と密着し、防水を完
全にすることができ、かつ、従来のアスファルトルーフ
ィングの貼設等の作業が不要なので施工時の作業工数を
著しく軽減できるとともに工期を著しく短縮することが
できる。また、板材層が熱伝導率の低い材料で形成され
ていると同時に気密性高く施工できるので室内の熱の外
部への伝導が小さく断熱効果が高い。従って、内表面の
温度低下が少なく結露が発生し難いので水分による経時
劣化が少なく耐久性を向上させることができる。発泡層
を有しているので、断熱、防音性にも優れ、かつ、これ
らの施工を一工程で行なうことができ著しく省力化を進
めることもできる。更に、工場生産で、簡単に製造で
き、かつ、高品質のものを低原価で量産することができ
る等優れた建築用パネルを実現できるものである。
【0021】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例の建築用パネルの要部側面
【図2】本考案の第2実施例の建築用パネルの要部側面
【図3】図1、図2のA部の要部拡大図
【図4】従来の建築用パネルの要部斜視図
【図5】従来の他の建築用パネルの要部側面図
【図6】従来の他の建築用パネルの要部側面図
【符号の説明】
1 発泡板層 2 覆設材 3 ステンレス薄板 4 硬質面材 5 基布層 6 防水層 7 板材層 8 基布層アンカー部 9 板材層アンカー部 10 発泡層
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04F 13/04 108 8913−2E E04F 13/04 108A 13/08 8913−2E 13/08 Z

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有機繊維材からなる不織布又は無機繊維
    材からなるニードルパンチシートやマットからなる基布
    層と、ストレート又はブローンアスファルトゴム化ア
    スファルトポリオレフィン系ゴムの加硫又は非加硫ゴ
    ム乃至ポリ塩化ビニル系の合成樹脂の内いずれか1を主
    成分とする自己粘着性を有する防水層と、木毛セメント
    セメント板乃至石膏ボードの内いずれか1から
    なる板材層と、を積層してなることを特徴とする建築用
    パネル。
  2. 【請求項2】 有機繊維材からなる不織布又は無機繊維
    材からなるニードルパンチシートやマットからなる基布
    層と、ストレート又はブローンアスファルトやゴム化ア
    スファルトポリオレフィン系ゴムの加硫又は非加硫ゴ
    ム乃至ポリ塩化ビニル系の合成樹脂の内いずれか1を主
    成分とする自己粘着性を有する防水層と、合板ベニヤ
    木板木毛セメント板ケイ酸カルシウム板セメ
    ント板乃至石膏ボードの内いずれか1からなる板材
    層と、前記板材層の下面に配設された発泡層と、を積層
    してなることを特徴とする建築用パネル。
JP1991055336U 1991-06-19 1991-06-19 建築用パネル Expired - Lifetime JP2529548Y2 (ja)

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