JP2529398Y2 - カーボンリボンの供給軸制動機構 - Google Patents

カーボンリボンの供給軸制動機構

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JP2529398Y2
JP2529398Y2 JP8857690U JP8857690U JP2529398Y2 JP 2529398 Y2 JP2529398 Y2 JP 2529398Y2 JP 8857690 U JP8857690 U JP 8857690U JP 8857690 U JP8857690 U JP 8857690U JP 2529398 Y2 JP2529398 Y2 JP 2529398Y2
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shaft
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は電子プリンタに使用されるカーボンリボン等
の薄状のロール状に巻回された帯状部材が装填される供
給軸に於て、その繰出時の余剰回動を抑制する制動装置
に関する。
(従来の技術) 従来この種、カーボンリボン等の特に厚さの薄い帯状
部材が装填される供給軸の制動装置としては、本出願人
に係わる(イ)実開昭60-157750(帯状部材の適正繰出
し装置)、(ロ)実開昭59-32451(帯状体の蛇行防止装
置)等が知られている。
前記、従来技術(イ)はカーボンリボンの供給軸のプ
ーリに両端が固定された一本のスプリングベルトの中間
部が掛け渡され、このカーボンリボンの繰出時に於ける
供給軸の余剰回転を防止している。
前記、従来技術(ロ)はカーボンリボンの供給軸の一
側に、押圧スプリングから成るクラッチ手段を備えて、
供給軸の余剰回転を防止している。
ここでこのカーボンリボンにはロール状に巻回された
リボンの表側にカーボン処理を施した構成から成る表巻
カーボンと、ロール状に巻回されたリボンの裏側にカー
ボン処理を施した構成から成る裏巻カーボンとを有す
る。
この場合、連続タグ又は連続ラベルと圧着されて印字
を施すカーボンリボンの繰出方向は表巻と裏巻とは逆方
向となる。
従って巻回されているカーボンリボンを装填されてい
る供給軸は装填されているカーボンの種類に応じて時計
方向又は反時計方向の両方向に回動作用が働らく。
かくして特に前記従来技術(イ)は一本のスプリング
ベルトが単に掛け渡されている構成の為、供給軸の時計
方向または反時計方向へ多少の制動作用は働らくが、ス
リップ現象を起す。従って、復元作用は半減される。
また前記従来技術(ロ)のクラッチ手段も供給軸の時
計方向または反時計方向への回転抑制はあるが、復元作
用は生じ得ず、カーボンリボンの繰出時に起る走行経路
上でのたるみが生ずるが、このたるみを復元(カーボン
リボンを繰出前の状態のように一定の張力が負荷されて
いる状態)でき得ない為、しわが発生する欠陥を有す
る。
(考案が解決しようとする課題) そこでこのカーボンリボンの繰出時に起る供給軸の時
計方向、反時計方向の両方向への余剰回転の完全なる抑
制と、この繰出時のたるみを防止し、その張力を一定と
なし得る制動装置が要望されていた。
かくして本考案は上記課題を解決でき得る供給軸の制
動機構を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案の供給軸制動機構は、本体フレーム1に取付け
られたロール状に巻回されたカーボンリボン2が装填さ
れる回動可能な供給軸3の本体フレーム1と、この供給
軸3に嵌着されたテンション環7とに掛け渡された分割
状のスプリングベルト4a,4b手段とを備え、更に前記供
給軸3の摩擦連結部材8の前記固定側板8aと可動側板8b
とに挟持された摩擦部材8cと、この摩擦部材8cに、クラ
ッチ用スプリング11等で弾性付勢される筒軸10等から成
る摩擦クラッチ手段とを設けて、カーボンリボン2の表
巻、裏巻の種類に対応したいずれの方向の繰出時の余剰
回転をも抑制するように構成したものである。
(作用) 供給軸3に筒軸10を介して保持されたロール状に巻回
されたカーボンリボン2は、次の二通の経路を経て、サ
ーマルヘッド17とプラテンローラ16との印字部におい
て、連続ラベル、連続タグ等の被印字帯体40と挟持され
て所望の印字を施させる。
裏巻カーボン2aの経路は、案内ローラ15aおよび15bを
経由して前記印字部に至る。また表巻カーボン2bの経路
は直接、案内ローラ15bを経て、前記印字部に至る。
かくして印字された被印字帯体40は本機の前方に導び
き出されて、印字作用後のカーボン2はステッピングモ
ータMより駆動源を得る巻取軸20に巻取られる。
次にこの供給軸3の制動機構は二重制動方式である。
その第一段は前記摩擦のクラッチ手段8〜12であって、
その第二段は前記分割状のスプリングベルト4a,4b手段
である。
詳しくは、電子プリンタに於て、ステッピングモータ
Mに連結されているプラテンローラ16と巻取軸20とは、
被印字帯体40及びカーボンリボン2を印字のために停止
させる停止行程と、該帯体40及びリボン2を移送させる
移送行程とが交互に繰返される間欠歩進動作を行う。
一方、供給軸3は、基本的に停止しているもので、上
述の移送行程でカーボンリボン2が牽引されることによ
り、摩擦クラッチ手段が稼動する範囲では、筒軸10と一
体に、リボン2の繰出し方向に対応した一方のスプリン
グベルト(4a又は4b)の張力に抗して回動して、該ベル
トに復元力を蓄勢させる。そして、カーボンリボン2の
被牽引力が摩擦クラッチ手段の稼動範囲を超えると、摩
擦クラッチ手段がスリップして、その余剰回転を吸収す
る。
また、供給軸3は、上述の移送行程から停止行程へ反
転した時々に、カーボンリボン2をプラテンローラ16と
供給軸3との間でたるませるような慣性動作をするが、
カーボンリボン2に張力がなくなることから、直ちに上
述のスプリングベルトの復元作用により、カーボンリボ
ン2を巻込む方向に逆回動して、カーボンリボン2に一
定の張力を与えて、たるみで生じるしわの発生を防止さ
せる。
(実施例) 本考案のカーボンリボンの供給軸の制動装置に関し、
全体概略を示す第1図を参照して説明する。
電子プリンタの本体フレーム1には回動可能なカーボ
ンリボン2の供給軸3とステッピングモータMに連結さ
れた駆動用の巻取軸20とが取付けられている。
次にこの第1図と供給軸3の断側面である第2図を参
照して、この供給軸3に設けられた摩擦連結部材8と本
体フレーム1との間には前記供給軸3に嵌合したテンシ
ョン環7を有し、該テンション環7に分割状のスプリン
グベルト4a,4b手段が備えられている。
次に第2図に詳細に示したようにテンション環7は掛
止部材5にて前記供給軸3と連結し、この軸と同期す
る。一方、この掛止部材5と本体フレーム1に螺着され
た止めビス6aとに分割状の一方のスプリングベルト4aが
架渡され、止めビス6bとに分割状の他方のスプリングベ
ルト4bとが各々架渡されている。
更にこのテンション環7は止め螺子9aをもって前記摩
擦連結部材8の固定側板8aに連結されている。
従って供給軸3の反時計方向の回動抑制は分割状のス
プリングベルト4aが作用し、また供給軸3の時計方向b
の回動抑制は分割状のスプリングベルト4bが作用するよ
うに構成されている。
次に供給軸3の一側に筒軸10との間に備えた摩擦クラ
ッチ手段について説明する。
摩擦連結部材8は前記固体側板8aと可動側板8bと、こ
の両側板8a,8bとに挟持されたフェルト等の摩擦部材8c
とから成る。固定側板8aは叙述の如く、止め螺子9aにて
テンション環7にて止着され、可動側板8bは摩擦部材8c
と共に、前記供給軸3に嵌合された筒軸10に、止め螺子
9bをもって止着されている。
この供給軸3と筒軸10との端には、クラッチ用スプリ
ング11がこの供給軸3に介装され、止め螺子12で螺着し
て、この筒軸10全体を前記可動側板8bを介在して、その
摩擦部8cが、固定側板8aに弾性付勢して、この供給軸3
の自由回転を抑制する構成である。
かくして紙管13にロール状に巻回されたカーボンリボ
ン2を、供給軸3に嵌合された筒軸10に嵌装する。
尚、このロール状のカーボンリボン2はその脱落を防
止するために、巻芯である紙管14部分を、前記筒軸10の
中央部に設けられた板バネ13にて弾性保持されるように
構成されている。
次に第1図に戻って、前記カーボンリボン2の供給軸
3と巻取軸20の下方には印字フレーム30を有し、該印字
フレーム30には案内ローラ15a,15b、サーマルヘッド1
7、案内ローラ18,19が取付けられている。またこのサー
マルヘッド17に対設してプラテンローラ16を有する。こ
のサーマルヘッド17とプラテンローラ16間に、カーボン
リボン2と、連続ラベル、連続タグ等の被印字帯体40と
が重ね合され、該被印字帯体40に所望の印字が施され
る。
次にこの被印字帯体40およびカーボンリボン2を移動
せしめる駆動源はステッピングモータMであって、この
モータ軸21と、プーリ23とにベルト22を懸架して、ステ
ッピングモータMの回転力をプーリ23へ伝達する。この
プーリ23と同軸に歯車24を有し、該歯車24はプラテンロ
ーラ16の歯車25に伝達し、プラテンローラ16に回転を付
与する。
一方前記プーリ23よりの回転力はベルト26を介して前
記カーボンリボン2の巻取軸20のプーリ27に伝達され、
この巻取軸20に回転力を与えている。尚、符号28は巻取
軸20の摩擦連結部材(カーボンリボン2の巻取径が増大
することによって、単位回転当りのリボン2の巻取量が
増大するのを防止する役目)である。
次にカーボンリボン2と被印字帯体40の案内経路を説
明する。
カーボンリボン2の方は二通の経路を有する。裏巻の
カーボン2aは案内ローラ15a,15bを経て、更にリボン検
出センサ29を経て、サーマルヘッド17とプラテンローラ
16部分で、被印字帯体40と共に挟持されて、案内ローラ
18,19を経て、巻取軸20に巻取られる。
他方、表巻カーボン2bの方は直接、案内ローラ15bを
経て、以下前記裏巻カーボン2aと同等な経路で、巻取軸
20に巻取られる。
尚、図中41,42は被印字帯体40の案内ローラ、ピッチ
検出センサである。
所望の印字が施された被印字帯体40は本機の外部に連
続状に繰出される。また必要に応じて、切断ユニット50
を本機に接続して、この被印字帯体40を規定の長さに切
断でき得る構成である。図中、51は固定刃、52は回転
刃、53,54は挟持ローラである。
更に被印字帯体40がテープ状台紙に多数のラベル片が
仮着されているラベル連続体の構成で、このラベル片を
自動的にラベル剥離したいような場合、前記切断ユニッ
ト50の替りに、ラベル剥離ユニット(図示せず)を本機
に接続して、そのテープ状台紙を転向せしめれば、所望
のラベル剥離が可能である。
次にロール状に巻回されたカーボンリボン2を装填す
る筒軸10を嵌挿した供給軸3の制動作用に関し説明す
る。
この制動機構は前述の如く、二重の制動方式で、その
第一段は摩擦クラッチ手段8〜12で、その第二段は分割
状のスプリングベルト4a,4b手段である。
その供給軸3は、裏巻カーボン2aの繰出時に於ては反
時計方向aに、また表巻カーボン2bの繰出時に於ては時
計方向bに夫々所定量回動させられる。即ち、カーボン
リボン2の繰出しによって筒軸10が回転し、摩擦クラッ
チ手段8〜12が作動する。この場合、摩擦クラッチ手段
は、カーボンリボン2のある一定のテンションまでは、
スプリングベルトの張力に抗して該ベルトに復元力を蓄
勢するように供給軸3と共に回動する。しかし、摩擦ク
ラッチ手段は、カーボンリボン2にある一定以上のテン
ションがかかるとスリップして供給軸3を固定的に置い
てカーボンリボン2の繰出しを継続させる。
そして、カーボンリボン2の繰出しが停止されると、
カーボンリボンは、たるみを生じようとするが、スプリ
ングベルトの復元作用で供給軸3から筒軸10までの全体
が逆回動させられるので、たるみを生じることなく一定
のテンションが与えられて正常な状態に保たれる。
詳しくは、電子プリンタに於て、ステッピングモータ
Mに連結されているプラテンローラ16と巻取軸20とは、
被印字帯体40及びカーボンリボン2を印字のために停止
させる停止行程と、該帯体40及びリボン2を移送させる
移送行程とが交互に繰返される間欠歩進動作を行う。
一方、供給軸3は、基本的に停止しているもので、上
述の移送行程でカーボンリボン2が牽引されることによ
り、摩擦クラッチ手段が稼動する範囲では、筒軸10と一
体に、リボン2の繰出し方向に対応した一方のスプリン
グベルト(4a又は4b)の張力に抗して回動して、該ベル
トに復元力を蓄勢させる。そして、カーボンリボン2の
被牽引力が摩擦クラッチ手段の稼動範囲を超えると、摩
擦クラッチ手段がスリップして、その余剰回転を吸収す
る。
また、供給軸3は、上述の移送行程から停止行程へ反
転した時々に、カーボンリボン2をプラテンローラ16と
供給軸3との間でたるませるような慣性動作をするが、
カーボンリボン2に張力がなくなることから、直ちに上
述のスプリングベルトの復元作用により、カーボンリボ
ン2を巻込む方向に逆回動して、カーボンリボン2に一
定の張力を与えて、たるみで生じるしわの発生を防止さ
せる。
(効果) カーボンリボン2を装填する筒軸10を嵌挿した供給軸
3の一側に於て筒軸10との間に摩擦クラッチ手段8〜12
を備えたので、カーボンリボンの繰出時に起る余剰回転
の抑制と、この供給軸3に分割状のスプリングベルト4
a,4b手段とを備えたので、前記供給軸3のスリップ現象
が発生する余剰回転にて生じたカーボンリボン2のたる
みをこのスプリングベルト4a,4b手段により、カーボン
リボン2の繰出し停止時に、この供給軸3を逆回動せし
めて吸収でき得る。従ってカーボンリボン2は表巻、裏
巻の種類に対応したいずれの方向の繰出しに於てもその
張力を一定となし、たるみで発生するしわの防止に有効
である。
【図面の簡単な説明】
図面は何れも本考案のカーボンリボンの供給軸制動機構
を示し、第1図は全体概略の正面図、第2図は供給軸部
分の断側面図である。 1……本体フレーム、2……カーボンリボン 2a……裏巻カーボン(ラベル) 2b……表巻カーボン(タグ) 3……供給軸 4a,4b……分割状のスプリングベルト手段 5……掛止部材、7……テンション環 a……反時計方向、b……時計方向 8a,8b,8c,9a,9b,10,11,12……クラッチ手段 8……摩擦連結部材、8a……固定側板 8b……可動側板、8c……摩擦部材 9a,9b……止め螺子、10……筒軸 11……クラッチ用スプリング 12……係止螺子 15a……案内ローラ(裏巻カーボン) 15b……案内ローラ(表巻、裏巻カーボン) 16……プラテンローラ、17……サーマルヘッド 20……巻取軸 M……ステッピングモータ 30……印字フレーム 40……被印字帯体(ラベル、タグ)。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロール状に巻回されたカーボンリボンが装
    填される筒軸が嵌挿される回動可能に配置された供給軸
    にして、該筒軸との間に摩擦クラッチ手段を介装してい
    ると共に、その回動の両方向に独立して制動作用を働か
    せる分割状のスプリングベルト手段を備えていることを
    特徴とするカーボンリボンの供給軸制動機構。
JP8857690U 1990-08-24 1990-08-24 カーボンリボンの供給軸制動機構 Expired - Lifetime JP2529398Y2 (ja)

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