JP2527841Y2 - 液圧式走行ブレーキを備えた油圧駆動走行車両 - Google Patents

液圧式走行ブレーキを備えた油圧駆動走行車両

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JP2527841Y2 JP11117190U JP11117190U JP2527841Y2 JP 2527841 Y2 JP2527841 Y2 JP 2527841Y2 JP 11117190 U JP11117190 U JP 11117190U JP 11117190 U JP11117190 U JP 11117190U JP 2527841 Y2 JP2527841 Y2 JP 2527841Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本考案は、空圧や油圧等による液圧式走行ブレーキを
備えた油圧駆動走行車両に関する。
B.従来の技術 この種の油圧駆動走行車両では、例えばブレーキペダ
ルの踏み込みにより操作されるポジティブ型のサービス
ブレーキを有するとともに、ブレーキ作動状態を切換え
るブレーキスイッチを有している。このブレーキスイッ
チは、走行位置および非走行位置(作業位置や停止位
置)に切換可能とされ、走行位置に切換えると上記ブレ
ーキペダルの操作に応じてサービスブレーキが作動す
る。またブレーキスイッチを非走行位置に切換えると、
上記ブレーキペダルの操作の有無に拘らずサービスブレ
ーキおよび別設のネガティブ型駐車ブレーキの少なくと
もいずれか一方が作動する。またこの種の油圧駆動走行
車両は、車両の前進および後進を切換える前後進切換弁
が設けられ、前進切換時に走行ペダルを踏み込むと車両
が前進し、後進切換時に走行ペダルを踏み込むと後進す
る。
C.考案が解決しようとする課題 しかしながら、車両が停車し上記ブレーキスイッチが
非走行位置にあるときに前後進切換弁を前進位置あるい
は後進位置に切換え、この状態で誤って走行ペダルが操
作された場合には、上記いずれかのブレーキが少なくと
も作動している状態で車両が走行しようとするため、ブ
レーキの耐久性が低下する。
本考案の目的は、ブレーキスイッチが非走行位置にあ
るときには前後進切換弁が前進、後進に切換わらないよ
うにした液圧式走行ブレーキを備えた油圧駆動走行車両
を提供することにある。
D.課題を解決するための手段 一実施例を示す第1図により説明すると、本考案は、
車両を制動するブレーキ手段50,60と、走行位置bおよ
び非走行位置a,cに切換可能なブレーキスイッチ36と、
ブレーキスイッチ36が走行位置bにあるときにはブレー
キペダル34aの操作に応じてブレーキ装置50を作動せし
め、ブレーキスイッチ36が非走行位置a,cにあるときに
は、ブレーキペダル34aの操作の有無に拘らずブレーキ
手段50,60を作動せしめるブレーキ制御手段35と、前後
進切換操作部材30の操作により前進F,後進Rを切換える
前後進切換弁8とを備えた油圧駆動走行車両に適用され
る。そして、ブレーキスイッチ36が非走行位置a,cにあ
るときには、前後進切換弁8の前進F,後進Rへの切換え
を禁止する禁止手段100を備え、これにより上記問題点
を解決する。
E.作用 ブレーキスイッチ36が非走行位置a,cにあるときに
は、たとえ前後進切換操作部材30が操作できる場合でも
禁止手段100により前後進切換弁8の前進,後進への切
換えが禁止される。禁止手段100が前後進切換操作部材3
0それ自体の操作を禁止する場合も同様に前後進切換弁
8の切換えが禁止される。したがって、ブレーキ装置が
作動している状態で車両が走行状態となることがなく、
ブレーキの耐久性の低下が防止される。
なお、本考案の構成を説明する上記D項およびE項で
は、本考案を分かり易くするために実施例の図を用いた
が、これにより本考案が実施例に限定されるものではな
い。
F.実施例 第1図および第2図により本考案をホイール式油圧シ
ョベルに適用した場合の一実施例を説明する。
第2図はホイール式油圧ショベルの側面図を示してい
る。100は下部走行体、200はこの下部走行体100に旋回
可能に搭載された上部旋回体、300はこの上部旋回体200
の前部に俯仰可能に設けられた作業装置であり、この作
業装置300を駆動して土砂等の掘削作業が行われる。ま
た下部走行体100には左右一対の前輪101および後輪102
がそれぞれ設けられ、走行用油圧モータ4の回転が減速
機103およびプロペラシャフト104を介して後輪102に伝
達され、これにより車両が走行する。さらに前輪101お
よび後輪102には第1図に示すポジティブ型のサービス
ブレーキ51a,51b,52a,52b(以下、まとめて符号50で示
す)が付設され、走行時に制動力が付与される。
第1図はこのホイール式油圧ショベルの走行油圧駆動
回路およびブレーキ制御回路を示している。
第1図において、油圧ポンプ1から吐出される圧油は
油圧パイロット式制御弁2でその方向,流量が制御さ
れ、カウンタバランス弁3を経て上述の油圧モータ4に
供給される。パイロット式制御弁2はパイロット油圧回
路からのパイロット圧力によってその切換方向とストロ
ーク量が制御される。
パイロット油圧回路は、パイロット用油圧ポンプ5
と、この油圧ポンプ5に後続し制御弁2のストローク量
を制御することにより車両の走行速度を制御するパイロ
ット弁6と、このパイロット弁6に後続しパイロット弁
6への戻り油を遅延するスローリターン弁7と、このス
ローリターン弁7に後続し車両の前進、後進、中立を選
択する手動式の前後進切換弁8とを有する。この前後進
切換弁8は運転席に設けられた前後進切換スイッチ30の
操作、すなわちスイッチ30の可動接点30Aを接点N,R,Fに
切換操作することにより切換えられる。
次に、ブレーキ制御回路について説明する。
原動機31により駆動されるエアポンプ32からの圧縮空
気はエアタンク33内に溜められ、必要に応じて管路41,4
2に放出されるようになっている。34は、運転席のブレ
ーキペダル34aによって操作されるブレーキ弁であり、
これが操作されると管路41の圧縮空気がブレーキ制御弁
35側に導かれる。ブレーキ制御弁35は、停止位置(A位
置),走行位置(B位置),作業位置(C位置)に切換
え可能とされ、その切換えは、運転席に設けられたブレ
ーキスイッチ36の操作,すなわちスイッチ36の可動接点
を接点a,b,cに切換操作することにより行われる。ここ
で、ブレーキスイッチ36の接点bには、上述した前後進
切換スイッチ30の可動接点30Aも接続されている。なお4
0はバッテリである。
37,38はブレーキシリンダであり、このブレーキシリ
ンダ37,38に管路45から圧縮空気が導かれると上記ポジ
ティブ型のサービスブレーキ50が作動し、管路45が大気
に開放されると作動を解除する。また60はネガティブ型
の駐車ブレーキであり、管路46からシリンダ39に圧縮空
気が供給されるとブレーキ状態を解除し、管路46が大気
に開放されるとブレーキ作動状態となる。なお71は管路
41の圧力を所定値以上に保持する圧力補償弁、72は安全
弁である。
次に、実施例の動作を説明する。
第1図は、前後進切換弁8が中立(N位置)、パイロ
ット弁6が操作されておらず、またブレーキ制御弁35が
停止位置(A位置)にある状態を示している。このとき
パイロット式制御弁2が中立位置にあって、油圧ポンプ
1からの圧油はタンク9に戻り車両は停止している。一
方、シリンダ39に接続された管路46がブレーキ制御弁35
を介して大気に開放されるているので、駐車ブレーキ60
が作動している。
この状態で前後進切換弁8を前進位置(F位置に)あ
るいは後進位置(R位置)に切換えるべく前後進切換ス
イッチ30を接点FあるいはRに切換えても、ブレーキス
イッチ36が接点aに切換わっているのでソレノイド部8
f,8rはいずれも励磁されず、前後進切換弁8はN位置を
保持する。したがって、このとき誤って走行ペダル6aが
操作されても車両が走行状態とならず、ブレーキ装置5
0,60の耐久性が低下することがない。
また第1図の状態でブレーキスイッチ36を接点bに切
換えると、ブレーキ制御弁35のソレノイド部35bが励磁
されるので制御弁35はB位置(走行位置)に切換わる。
これによりエアタンク33から管路42を通った圧縮空気が
制御弁35および管路46を介してシリンダ39に導かれ、こ
れにより駐車ブレーキ60の作動が解除される。またこの
ときブレーキペダル34aを操作しなければ、ブレーキ弁
4がb位置に切換わったままなので、ブレーキシリンダ
37,38に圧縮空気は導かれず、サービスブレーキ50は解
除状態にある。
この状態で前後進切換スイッチ30を接点Fに切換える
と、ブレーキスイッチ36が接点bに切換わっているので
前後進切換弁8のソレノイド部8が励磁され、前後進切
換弁8がF位置に切換わる。その後、走行ペダル6aを踏
込み操作すると、油圧ポンプ5からの吐出油がパイロッ
ト弁6,スローリターン弁7および前後進切換弁8を介し
てパイロット式制御弁2のパイロットポート2aまたは2b
に達っしてこの制御弁2がパイロット油圧に応じたスト
ローク量で切換わる。これにより油圧ポンプ1からの吐
出油が制御弁2,管路12aまたは12b,カウンタバランス弁
3を経由して油圧モータ4に導かれ、油圧モータ4が駆
動されて車両が走行する。車両の速度はパイロット弁6
のペダル6aの踏込量に依存する。
走行中にペダル6aを離すとパイロット弁6が圧油を遮
断してその出口ポートがタンク10と連通される。この結
果、パイロットポート2aまたは2bに作用していた圧油が
前後進切換弁8、スローリターン弁7、パイロット弁6
を介してタンク10に戻る。このとき、スローリターン弁
7の絞り7aにより戻り油が絞られるからパイロット式制
御弁2は徐々に中立位置に切換わる。パイロット式制御
弁2が中立位置へ戻ると油圧ポンプ1の吐出物はタンク
9へ戻り、カウンタバランス弁3も図示の中立位置に切
換わる。
これにより油圧モータ4からの吐出油は、カウンタバ
ランス弁3の絞り3aまたは3bおよびパイロット式制御弁
2内の絞り2cに絞られるので、流量が多い場合にはまず
リリーフ弁13aまたは13bが開き大きな油圧ブレーキが働
く。この油圧ブレーキにより減速されて油圧モータ4の
吐出流量が減少するとリリーフ弁13a,13bは閉じ、カウ
ンタバランス弁3の絞り3aまたは3bと制御弁2内の絞り
2cを介して油圧モータ4の吐出油が再び油圧モータ4に
戻る循環通路が形成されて油圧モータ4に小さな油圧ブ
レーキが働く。
走行ペダル6aの解除後にブレーキペダル34aを踏込み
操作すると、エアタンク33から管路41に導かれた圧縮空
気がブレーキ弁34,管路43および管路45を通ってブレー
キシリンダ37,38に導かれ、これによりサービスブレー
キ50が作動する。
なお、ブレーキスイッチ36をc位置に切換えると、ブ
レーキ制御弁35のソレノイド部35cが励磁されて制御弁3
5がC位置(作業位置)に切換わる。これにより管路46
がブレーキ制御弁35を介して大気に開放されるので、駐
車ブレーキ60が作動し、また管路42の圧縮空気がブレー
キ制御弁35および管路45を通ってブレーキシリンダ37,3
8に導かれるので、ブレーキペダル34aの操作の有無に拘
らずサービスブレーキが作動する。さらにこのとき、前
後進切換スイッチ30を接点FあるいはRに切換えても、
ブレーキスイッチ36が接点cに切換わっているのでソレ
ノイド部8f,8rはいずれも励磁されず、前後進切換弁8
はN位置を保持する。したがってこの場合も、走行ペダ
ル6aの誤操作によるブレーキ装置50,60の耐久性低下が
防止される。
以上の実施例の構成において、ブレーキ制御弁35がブ
レーキ制御手段を、前後進切換スイッチ30が前後進切換
操作部材をそれぞれ構成する。また、前後進切換スイッ
チ30をブレーキスイッチ36に接続する回路が禁止手段を
構成する。
以上では、前後進切換弁8を電磁式としたが、これを
機械式とし、例えば第3図(a)に示すレバー8Aの操作
位置F,R,Nに応じて切換わるようにしてもよい。この場
合には、例えば上記ブレーキスイッチ36が走行位置b以
外のときには、第3図(b)に示すように、シリンダ81
を伸長させて操作阻止部材81aによりレバー8Aの切換操
作を阻止するようにするとともに、ブレーキスイッチ36
が走行位置bにあるときには、シリンダ81を収縮させて
操作阻止部材81aを退避させレバー8Aの操作を許容する
ようにすればよい。
なおブレーキ制御弁35が作業位置cにあるときには、
駐車ブレーキ60のみを作動させるようにしてもよい。
G.考案の効果 本考案によれば、ブレーキスイッチが非走行位置にあ
るときには、前後進切換操作部材の操作の有無に拘らず
前後進切換弁の前進,後進への切換えを禁止するように
したので、ブレーキ作動中に車両に駆動力が発生せず、
ブレーキの耐久性の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本考案の一実施例を示し、第1図
は本考案に係る油圧駆動走行車両の走行油圧回路および
ブレーキ制御装置を示す図、第2図はホイール式油圧シ
ョベルの側面図、第3図は変形例を示す図である。 8:前後進切換弁、30:前後進切換スイッチ 34:ブレーキ弁、34a:ブレーキペダル 35:ブレーキ制御弁、36:ブレーキスイッチ 50:サービスブレーキ、60:駐車ブレーキ 100:禁止手段

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両を制動するブレーキ手段と、 走行位置および非走行位置に切換可能なブレーキスイッ
    チと、 前記ブレーキスイッチが前記走行位置にあるときには前
    記ブレーキペダルの操作に応じて前記ブレーキ手段を作
    動せしめ、前記ブレーキスイッチが前記非走行位置にあ
    るときには、前記ブレーキペダルの操作の有無に拘らず
    前記ブレーキ手段を作動せしめるブレーキ制御手段と、 前後進切換操作部材の操作により前進,後進を切換える
    前後進切換弁とを備えた油圧駆動走行車両において、 前記ブレーキスイッチが非走行位置にあるときには、前
    記前後進切換弁の前進,後進への切換えを禁止する禁止
    手段を備えることを特徴とする液圧式走行ブレーキを備
    えた油圧駆動走行車両。
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