JP2527604B2 - 金型装置 - Google Patents

金型装置

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JP2527604B2
JP2527604B2 JP63183188A JP18318888A JP2527604B2 JP 2527604 B2 JP2527604 B2 JP 2527604B2 JP 63183188 A JP63183188 A JP 63183188A JP 18318888 A JP18318888 A JP 18318888A JP 2527604 B2 JP2527604 B2 JP 2527604B2
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yoke
bending
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潔 池上
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Honda Motor Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は金型装置に関し、一層詳細には、一組の金型
を用いてワーク、例えば、薄板状の鋼材を縁部を曲げ加
工する際に、一方の金型に鋼材を折曲するための第1の
曲げ手段を設け、他方の金型に第2の曲げ手段と押え部
材とを装着し、相互の金型を相対的に変位させることに
より、前記第1曲げ手段と第2曲げ手段および押え部材
との共働作用下に実質的に当該鋼材を断面略三角形状に
曲げ加工することを可能とする金型装置に関する。
[発明の背景] 従来、自動車のボンネット、ドアおよびトランクリッ
ド等の薄板状のワーク、例えば、鋼材の縁部を折曲加工
する方法として鋼材の縁部を略90°に曲げ加工した後、
所定角度に曲げて互いに接触するまで2つ折りするフラ
ットヘミングおよび鋼材の縁部に丸みをもたせて曲げる
ループドヘミング等の加工方法が一般的に用いられてい
る。
然しながら、前記ループドヘミング加工においては、
鋼材の縁部に丸みをもたせて曲げるので曲げラインが鮮
明にならず、また、接触面積が少なく密着性に欠ける等
の問題点を有している。そこで、前記フラットヘミング
加工で鋼材の縁部を曲げ加工する場合、略90°に折曲し
た鋼材を所定角度に曲げ加工する時に加工硬化が発生す
る場合が多い。この加工硬化が発生した鋼材をさらに2
つ折りするまで曲げ加工しようとすると加工面に歪が発
生し、湾曲した不鮮明な曲げラインが形成されるに至
る。そこで、この歪を除去する工程として湾曲した曲げ
ラインを鮮明な曲げラインに補正する工程が必要とな
る。
ところで、鋼材を曲げ加工する際に、加工硬化の発生
を未然に阻止する技術的思想が、例えば、特公昭第63−
2690号に開示されている。この思想は鋼材を略90°に曲
げる工程においては加工硬化の発生を阻止しているが、
その後の工程でやはり加工硬化が生じる。結局、この技
術的思想を採用してフラットヘミング加工を行っても加
工面に歪が発生し、前記と同様に歪を除去する工程が必
要となる。従って、作業が煩雑となり、しかも、作業時
間が長くなり、結局、生産の一層の効率化を図ることが
実質的には困難となる欠点が露呈している。
[発明の目的] 本発明は前記の不都合を克服するためになされたもの
であって、一方の金型にワークを折曲する第1の曲げ手
段を取着し、他方の金型に押え部材と第2の曲げ手段と
を配設し、相互の金型を相対的に変位させることにより
ワークの縁部を一旦前記第1曲げ手段を介して所定角度
に折曲加工した後、押え部材でワークを加圧規制しなが
ら断面略三角形状のデルタヘミング加工を1工程で行う
よう構成し、これによって、加工硬化の発生を阻止して
歪が発生しない鮮明な曲げラインを形成し、しかも、加
工時間を短縮して折曲作業の効率化を図ることが可能と
なる金型装置を提供することを目的とする。
[目的を達成するための手段] 前記の目的を達成するために、本発明は、予め略直角
に屈曲されたワーク端部にデルタヘミング加工を施す金
型装置であって、 第1金型と、 前記第1金型に対峙する第2金型と、 前記第1金型に揺動自在に設けられた第1ヨークと、 前記第1ヨークに設けられた第1曲げ手段と、 前記第2金型に揺動自在に設けられた第2ヨークと、 前記第2ヨークに設けられた押え部材と、 前記第2ヨークに設けられた第2曲げ手段と、 からなり、前記第2曲げ手段は第1面と、前記第1面
に対して所定角度傾斜する第2面とを有し、前記第1ヨ
ークはいずれか一方の金型の変位動作に伴って前記第1
曲げ手段を揺動変位させ、前記第1曲げ手段は前記第1
金型に載置されたワークの端部を押圧して折曲し、押え
部材は前記一方の金型の変位動作に伴ってワークを押圧
保持しながらその変位動作と直交する方向にワーク上を
摺動すると同時に、前記第2ヨークは前記一方の金型の
変位動作に伴って前記第2曲げ手段を揺動変位させ、前
記第2曲げ手段の第1面と第2面によってワーク端部に
デルタヘミング加工を施すことを特徴とする。
[実施態様] 次に、本発明に係る金型装置について好適な実施態様
を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明す
る。
第1図において、参照符号10は本発明に係る金型装置
を示し、、前記金型装置10は下型12とこの下型12の上方
に配設され、図示しないシリンダを介して矢印A1、A2
向に変位する上型14とを含む。前記下型12には曲げダイ
16とカムダイ18が形成されており、この間に凹部、すな
わち、空間部20が画成される。この曲げダイ16は垂直面
16aと水平面16bとを有し、水平面16bの上にワーク、す
なわち、鋼材としての外板部材22および内板部材24を載
置可能である。前記カムダイ18の上部には溝カム26が傾
斜して設けられている。また、空間部20にあって、下型
12上に支持台28が配設され、ヒンジ部材30を介して第1
のヨーク32が矢印B1、B2方向へ揺動自在に取着されてい
る。第1ヨーク32はその一端部にカムローラ34を有し、
その他端部には第1の曲げ手段、例えば、第1の曲げパ
ンチ36が取着される。また、第1ヨーク32とカムダイ18
との間に引張用のコイルスプリング38が介装され、この
コイルスプリング38によって第1ヨーク32は常時矢印B2
方向に引張される。
一方、上型14には取付台40が固着され、第2のヨーク
42がリンク44a、44bを介して懸吊状態にある、従って、
第2ヨーク42は前記リンク44a、44bによって矢印C1、C2
方向へ変位自在である。この時、第2ヨーク42の矢印C2
方向への必要以上の変位を阻止するようにストッパ46が
取付台40に設けられる。
第2ヨーク42の一端部にはカムローラ48がカムダイ18
に設けられた溝カム26を転動するよう配設される。ま
た、第2ヨーク42の他端部には空間部50を画成する第2
の曲げ手段、例えば、第2の曲げパンチ52が固着され、
この第2曲げパンチ52は水平面(第1面)52aと、該水
平面52aに対して所定角度傾斜する傾斜面(第2面)52b
とを有する。前記空間部50に押え部材、例えば、押え金
54がボルト56を介して保持されている。前記ボルト56に
はコイルスプリング58が外装され、押え金54を常時下方
へと押圧している。
また、取付台40にカムドライバ60が取着され、このカ
ムドライバ60の先端に曲げカム62が設けられる。この曲
げカム62には傾斜面62a、62bおよび垂直面62cが形成さ
れ、この曲げカム62はカムローラ34に臨む。
さらに、取付台40に近接して屈曲部材64が上型14に設
けられ、この屈曲部材64に取付板65に取着する内板部材
24の形状に対応させたパッド66が吊り下げボルト68を介
して保持される。この吊り下げボルト68にはコイルスプ
リング70が外装され、取付板65に取着されたパッド66を
常時下方へと押圧する。
本発明に係る金型装置は基本的には以上のように構成
されるものであり、次にその作用並びに効果について説
明する。
先ず、曲げダイ16に形成された垂直面16aと水平面16b
に当接するよう略90°に折曲された外板部材22を配置し
た後、外板部材22上に内板部材24を載置する、次いで、
図示しないシリンダを駆動して上型14を矢印A1方向に下
降変位させると、内板部材24の形状に対応させたパッド
66が内板部材24を押圧位置決めする。すなわち、内板部
材24はコイルスプリング70の弾発力によって押圧される
ことになる。さらに、上型14を矢印A1方向に下降変位さ
せると、第2ヨーク42に設けられたカムローラ48が溝カ
ム26に当接し、これと同時に押え金54が内板部材24に当
接する。前記カムローラ48が溝カム26を転動すると第2
ヨーク42はリンク44a、44bを介して矢印C1方向に変位
し、これに伴い押え金54が内板部材24をコイルスプリン
グ58の弾発力に抗して押圧しながら矢印C1方向に移動す
る。その後、第1ヨーク32に配設されたカムローラ34が
曲げカム62の傾斜面62aに当接した後、傾斜面62aから垂
直面62cを転動する時に第1ヨーク32はコイルスプリン
グ38の引張力に抗して矢印B1方向に揺動する。すなわ
ち、第1ヨーク32に取着された第1曲げパンチ36が矢印
B1方向に揺動して外板部材22の縁部を所定の角度の折曲
形成する(第2図参照)。
さらに、上型14が矢印A1方向に下降変位すると、カム
ローラ34は垂直面62cから傾斜面62bを転動するに至る。
これによって第1ヨーク32がコイルスプリング38の引張
力を介して矢印B2方向に変位して、第1曲げパンチ36が
外板部材22から退動する。その後、カムローラ48が斜め
下方へと溝カム26を転動することにより第2ヨーク42が
矢印C1およびA1方向に変位する。すなわち、押え金54が
矢印C1方向に変位することで所定の角度に折曲された外
板部材22の表面を加圧規制すると共に、第2曲げパンチ
52が上方から所定の圧力で外板部材22の縁部を水平面52
aと傾斜面52bに対応した形状に曲げ加工することによ
り、断面略三角形状を呈するデルタヘミング加工が完了
する(第3図a、b参照)。
一方、型開きを行う際には図示しないシリンダを駆動
させて上型14を矢印A2方向に上昇させると、先ず、カム
ローラ48が溝カム26を前記と逆方向に転動することによ
り第2曲げパンチ52が上昇する。次いで、第1ヨーク32
のカムローラ34が曲げカム62の傾斜面62bから垂直面62c
を転動する。その際、第1ヨーク32はコイルスプリング
38の引張力に抗して一旦矢印B1方向に揺動し、カムロー
ラ34が垂直面62cから傾斜面62aを転動すると、第1ヨー
ク32はコイルスプリング38の引張力により矢印B2方向に
揺動する。その後、カムローラ48がさらに溝カム26を斜
め上方に転動すると、第2ヨーク42は上昇しながら矢印
C2方向に変位すると同時に、押え金54はコイルスプリン
グ58の押圧力によって内板部材24を押圧しながら矢印C2
方向に移動する。前記カムローラ48が溝カム26から離間
すると押え金54も内板部材24から離間し、リンク44aが
ストッパ46に当接すると第2ヨーク42の矢印C2方向への
変位が停止する。
さらに、上型14を矢印A2方向に上昇変位させ、屈曲部
材64に吊り下げボルト68の先端が到達した後、パッド66
が内板部材24から離間して上型14が所定位置まで上昇す
る。次いで、図示しないシリンダを停止して型開きが終
了する。
この場合、本実施態様によれば、第1ヨーク32の第1
曲げパンチ36により予め90°に折曲加工された外板部材
22を一旦所定の角度に曲げ加工する。その後、第1曲げ
パンチ36が退動して第2ヨーク42の押え金54で内板部材
24を矢印C1方向に加圧規制しながら第2曲げパンチ52を
上方から所定の圧力を加えて外板部材22を最終的に断面
略三角形状を有するデルタヘミング加工を行っている。
従って、外板部材22にはその加工面に歪が発生すること
なく、鮮明な曲げラインが形成され、また、従来のフラ
ットヘミング加工と比較して外板部材22の縁部の強度を
向上させることが可能となる。
なお、本実施態様においては、第2ヨーク42をリンク
44a、44bを介して取付台40に取着したが、リンク44a、4
4bに代替しスライド機構等を採用して取付台40に取着す
ることも出来る。また、第2曲げパンチ52を昇降自在に
下型12に配設して溝カム26を上型14に設けることも可能
である。
さらに、押さえ金54で内板部材24を押圧固定する前
に、外板部材22の縁部を第1曲げパンチ36を介して所定
角度に折曲加工し、次いで、押え金54を内板部材24に押
圧しデルタヘミング加工を行うことも出来る。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、一方の金型に第1曲
げ手段を取着する第1ヨークを設け、他方の金型に押え
部材と第2曲げ手段とを装着する第2ヨークを横方向に
変位自在に設ける。そこで、相互の金型を相対的に変位
させることにより予め90°に曲げられた鋼材の縁部を一
旦前記第1曲げ手段を介して所定角度に折曲加工した
後、第2ヨークの作用下に上方および側方から加圧規制
しながら断面略三角形状のデルタヘミング加工を1工程
で行う。従って、鋼材の縁部に対する加工硬化の発生を
阻止し、加工面に歪のない鮮明な曲げラインを形成する
ことが出来る。また、鋼材の強度を向上させ、しかも作
業時間を短縮して作業の効率化を図ることが可能となる
効果が得られる。
以上、本発明について好適な実施態様を挙げて説明し
たが、本発明はこの実施態様に限定されるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良
並びに設計の変更が可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に係る金型装置を構成する上型が下型か
ら離間した状態の縦断説明図、 第2図は本発明に係る金型装置を構成する上型が下型と
係合している状態の縦断説明図、 第3図aは第2図に示す上型がさらに下降してデルタヘ
ミングしている状態の縦断説明図、 第3図bは第3図aの要部拡大縦断面図である。 10…金型装置、12…下型、14…上型、22…外板部材 24…内板部材、32…第1ヨーク 36…第1曲げパンチ、42…第2ヨーク 52…第2曲げパンチ、52a…水平面 52b…傾斜面、54…押え金

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】予め略直角に屈曲されたワーク端部にデル
    タヘミング加工を施す金型装置であって、 第1金型と、 前記第1金型に対峙する第2金型と、 前記第1金型に揺動自在に設けられた第1ヨークと、 前記第1ヨークに設けられた第1曲げ手段と、 前記第2金型に揺動自在に設けられた第2ヨークと、 前記第2ヨークに設けられた押え部材と、 前記第2ヨークに設けられた第2曲げ手段と、 からなり、前記第2曲げ手段は第1面と、前記第1面に
    対して所定角度傾斜する第2面とを有し、前記第1ヨー
    クはいずれか一方の金型の変位動作に伴って前記第1曲
    げ手段を揺動変位させ、前記第1曲げ手段は前記第1金
    型に載置されたワークの端部を押圧して折曲し、押え部
    材は前記一方の金型の変位動作に伴ってワークを押圧保
    持しながらその変位動作と直交する方向にワーク上を摺
    動すると同時に、前記第2ヨークは前記一方の金型の変
    位動作に伴って前記第2曲げ手段を揺動変位させ、前記
    第2曲げ手段の第1面と第2面によってワーク端部にデ
    ルタヘミング加工を施すことを特徴とする金型装置。
JP63183188A 1988-07-21 1988-07-21 金型装置 Expired - Lifetime JP2527604B2 (ja)

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