JP2526775B2 - カセットロ―ディング装置 - Google Patents

カセットロ―ディング装置

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JP2526775B2
JP2526775B2 JP5069203A JP6920393A JP2526775B2 JP 2526775 B2 JP2526775 B2 JP 2526775B2 JP 5069203 A JP5069203 A JP 5069203A JP 6920393 A JP6920393 A JP 6920393A JP 2526775 B2 JP2526775 B2 JP 2526775B2
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B41/00After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone
    • C04B41/45Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements
    • C04B41/52Multiple coating or impregnating multiple coating or impregnating with the same composition or with compositions only differing in the concentration of the constituents, is classified as single coating or impregnation

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カセットテープレコー
ダなどに用いられるカセットをカセット装着部に装着さ
せるためのカセットローディング装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】カセットテープレコーダにおいてテープ
カセットをカセット装着部に装着させるためのカセット
ローディング装置として、従来から、水平方向に往復移
動するトレイにカセットを載置し、操作釦を押すことに
より、トレイを本体ケース内に引き入れるように構成し
たものが知られている。
【0003】このような従来のカセットローディング装
置では、トレイは、ピンチローラ、キャプスタンモータ
などのテープ駆動機構が設けられたデッキ基板と一体的
になっているから、このデッキ基板と一緒に移動するよ
うになされている。また、カセットをデッキ基板上のカ
セット装着部に押し付けて保持するための回動レバー
は、デッキ基板に設けられた支点で回動するようになさ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のカセットローデ
ィング装置は、上述したように、デッキ基板自体が移動
するようになされているので、移動系の負荷が大きくな
っていた。また、デッキ基板とプリント基板とを電気的
に接続する配線束は、デッキ基板の移動に伴って引きず
られて移動することになるから、このデッキ基板の移動
動作が円滑には行われず、さらに、配線束も長いものを
必要としていた。また、デッキ基板が移動すると振動が
生じるから、この振動が機構部に悪影響を与えていた。
また、上記回動レバーはデッキ基板に設けられているか
ら、その移動時に回動レバーの振動が生じて雑音の原因
になっていた。また、カセットが本体ケースの内部に引
き込まれてしまうから、外部からカセットが見えないと
いう問題もあった。
【0005】本発明は、上記の諸問題を解決することの
できるカセットローディング装置を提案するものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のカセットローデ
ィング装置は、水平方向に往復移動自在である移動台
と、一端側が上記移動台に支持され、他端側が上下方向
に回動自在となされたカセット保持板と、上記カセット
保持板を上方に付勢する付勢手段と、テープ駆動機構が
設けられると共に上面がカセット装着部になされ、上記
移動台の下方に水平方向に対して斜めに設けられている
基板と、上記移動台が往方向に移動するとき、この移動
台の移動に連動して回動するようになされ、この回動に
よりカセットの上面側を下方に押圧することによって、
カセットを上記カセット保持板との間で挾持した状態で
このカセット保持板を上記付勢手段に抗して下方に回動
させて、この挾持されているカセットを上記カセット装
着部に装着させる回動レバーとを設けたことを特徴とす
る。
【0007】
【作用】本発明のカセットローディング装置によれば、
デッキ基板が移動しないから、移動台の移動に際して移
動系の負荷が小さく、また、振動も生じることがなく、
したがって、移動台を円滑に移動させることができる。
また、デッキ基板が斜めに配設されているから、カセッ
トを上方から容易に見ることができる。
【0008】
【実施例】次に、本発明をカセットテープレコーダに適
用した一実施例を図1〜図7に基づいて説明する。
【0009】図1〜図3において、1は固定シャーシ
で、カセットテープレコーダのキャビネット(図示せ
ず)の内部に固定されて設けられている。この固定シャ
ーシ1には、モータ2、ギヤ機構3、デッキ基板4、支
持部材5、係止凹部6、ストッパー7などが設けられて
いる。
【0010】9は移動台で、上記固定シャーシ1の上方
で矢印a、bで示す水平方向に往復移動可能に設けられ
ている。10はカセット保持板で、上記移動台9に軸1
1を支点として矢印c、dで示す上下方向に回動可能に
設けられ、下面にガイド軸12が設けられている。13
はカセットで、カセット保持板10上に載置される。
【0011】上記移動台9には、この外に、その側部
に、上記軸11が摺動可能に嵌合される長孔14、上記
ガイド軸12が摺動可能に嵌合される長孔15、バネ8
(図2参照)、カセット押圧用リミッタ板16、係止レ
バー17、バネ18などが設けられ、さらに、移動台9
の下面には、ラックギヤ19、ストッパー20などが設
けられている。
【0012】上記固定シャーシ1において、モータ2の
正転または逆転による回転は、ギヤ機構3を介して最終
段のギヤ21に伝達され、このギヤ21が上記ラックギ
ヤ19に噛合することにより、移動台9が矢印a、b方
向に移動するようになされている。また、このギヤ21
には、係止解除用カム22が同軸的に回転するように設
けられている。
【0013】上記デッキ基板4には、磁気ヘッド23、
カセット位置決めピン24、キャプスタン25、リール
台26、テープ駆動用モータ27などが設けられると共
に、その外にも、図示していないがピンチローラなどの
機構が設けられている。このデッキ基板4は上面がカセ
ット装着部28になされ、このカセット装着部28が図
示のように水平方向に対して傾斜するように、デッキ基
板4は傾斜して固定シャーシ1に取付けられている。
【0014】上記支持部材5には、ほぼL字形をなすカ
セット押え用回動アーム29がその屈曲部に設けられた
軸30を支点として矢印e、fで示す上下方向に回動可
能になるように取付けられている。この回動アーム29
は、被押圧用腕部29aとカセット押圧用腕部29bと
からなっている。上記腕部29aの先端にはピン31が
設けられ、上記腕部29bの先端には、両端に押圧突部
32a、32bを有する押圧部材32が軸33を支点と
して回動可能に取付けられている。
【0015】移動台9において、上記長孔15は水平な
短い孔15aとほゞ縦方向に延びる円弧状の孔15bと
を有し、上記孔15aにガイド軸12が嵌合し、長孔1
4に軸11が嵌合することにより、カセット保持板10
が水平状態に保持されるようになされている。上記リミ
ッタ板16は、このリミッタ板16に設けられたピン3
4が移動台9に設けられた長孔35に嵌合することによ
り、矢印a、b方向に移動可能になされている。また、
リミッタバネ36がこのリミッタ板16と移動台9に設
けられた突部37との間に設けられ、リミッタ板16は
このバネ36により矢印a方向に付勢されている。
【0016】上記係止レバー17は、軸38を支点とし
て矢印g、h方向に回動可能に設けられ、上記バネ18
により矢印g方向に付勢されている。上記軸38は移動
台9に設けられた支持板39に設けられ、上記バネ18
は移動台9に設けられたピン40に巻回されている。
【0017】図2において、上記バネ8は移動台9に設
けられたピン41に巻回され、その一方の腕部8aがガ
イド軸12に当接して、このガイド軸12を矢印i方向
に付勢している。
【0018】また、図4にも示すように、固定シャーシ
1の両側縁部の上部には、その4個所にガイドローラ4
2が設けられると共に、移動台9の底部には、上記ガイ
ドローラ42が転動するガイド溝43が設けられてい
る。さらに、固定シャーシ1の両側には、鉤状をなす係
合部44が設けられ、この係合部44は移動台9の両側
に設けられた段部45に係合している。この図4に示す
ガイド機構によって、移動台9が固定シャーシ1上で上
記矢印a、b方向に円滑に移動することができるように
なされている。
【0019】図5は図1〜図3のカセットローディング
装置が組み込まれたカセットテープレコーダ46全体の
外観を示すもので、上記カセットローディング装置はカ
セット収納部47の内部に設けられている。後述する図
7に示すように、カセット13がカセット装着部28に
装着されたとき、カセット13は図示のように斜めに装
着されるので、上記カセット収納部の上面に窓48を設
けることにより、この窓48を通してカセット13を見
るようになすことができる。
【0020】次に、上記構成による動作について図1、
図2、図6および図7を参照しながら説明する。
【0021】図1において、カセット保持板10上にカ
セット13を載置し、装作釦(図示せず)を押すと、モ
ータ2が回転する。この回転はギヤ機構3を介してギヤ
21に伝えられ、さらに、ラックギヤ19に伝えられる
ことにより、移動台9が矢印a方向に移動する。そし
て、まず、図6に示すように、軸11が支持部材5に当
接すると共に、リミッタ板16が回転アーム29の腕部
29aに近接する。また、係止レバー17が固定シャー
シ1上を滑って係止凹部6の近傍まで移動する。上記軸
11が支持部材5に当接することにより、カセット保持
板10は移動台9に対して矢印b方向に若干動くから、
ガイド軸12が長孔15の水平な孔15aから外れて円
弧状の孔15bに入る。
【0022】そして、移動台9が矢印a方向にさらに移
動すると、リミッタ板16が腕部29aのピン31をバ
ネ36に抗して押圧するから、回動アーム29が軸30
を支点として矢印e方向(反時計方向)に回動する。こ
の回動により、押圧部材32がカセット13の上面を押
圧するから、ガイド軸12がバネ8(図2参照)に抗し
て孔15bを矢印j方向に下降する。したがって、カセ
ット保持板10が軸11を支点として矢印c方向に回動
してカセット装着部28に近づく。移動台9がなおも矢
印a方向に移動すると、キャプスタン25、カセット位
置決めピン24、ヘッド23などがカセット13に入り
込み、カセット13は図7に示すようにカセット装着部
28に装着される。このとき、係止レバー17は、バネ
18の付勢力により係止凹部6に落ち込んで移動台9を
係止すると共に、リーフスイッチ(図示せず)をONに
する。また、ストッパ7とストッパ20とが当接する。
【0023】この図7の状態では、リミッタバネ36の
付勢力により回動アーム29の押圧部材32がカセット
13の上面を押圧して、このカセット13をバネ8に抗
して保持している。
【0024】上述したように、回動アーム29は軸30
を支点として回動し、この回動に基いてカセット保持板
10は支持部材5に当接した軸11を支点として回動す
る。すなわち、回動アーム29とカセット保持板10と
は異る支点を中心として同時に回動することになる。こ
の場合、もしも、押圧部材32が固定されていれば、上
記回動中におけるこの押圧部材32によるカセット13
の上面に対する押圧動作が円滑に行われずに振動などが
発生する。しかし、本実施例においては、押圧部材32
を軸33を支点として回動可能にしているから、上記2
つの支点のずれを吸収して、上記押圧動作が円滑に行わ
れる。
【0025】次に、図7の状態において、カセット装着
部28におけるカセット13の装着を解除するために操
作釦を押すと、モータ2が逆方向に回転する。このため
に、ギヤ21が逆方向に回転するから、これに伴ってカ
ム22も回転して、このカム22が係止レバー17をバ
ネ18に抗して矢印h方向に押し上げ、これによって、
この係止レバー17と係止凹部6との係止が解除する。
【0026】したがって、移動台9はギヤ21とラック
ギヤ19との噛合により矢印b方向に移動を開始する。
この移動により、リミッタ板16が腕部29aから離れ
ると共に、孔15bに嵌合しているガイド軸12がバネ
8の付勢力により矢印i方向に上昇し、これによって、
カセット保持板10も軸11を支点として矢印d方向に
回動してカセット装着部28を離れる。
【0027】移動台9がさらに矢印b方向に移動する
と、カセット保持板10がさらに矢印d方向に回動する
から、カセット13はキャプスタン25、カセット位置
決めピン24などから離れ、さらに移動すると、孔15
bに嵌合しているガイド軸12がこの孔15bの上端に
達し、さらに孔15aに入り込んで再び図1の状態にな
る。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、基板が固定されている
ので、移動台を駆動するモータの負荷を小さくすること
ができると共に、配線束を短くすることができ、さら
に、基板の移動により振動が生じて機構部に悪影響を与
える恐れがない。
【0029】また、カセットが回動レバーと付勢手段
により上下面から支持されるので、円滑で安定したロー
ディングを行うことができる。さらに、基板が斜めに設
けられているので、装着されたカセットを外部から容易
に見れるようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明をカセットテープレコーダに適用した一
実施例におけるカセットローディング装置をカセットの
ローディング前の状態で示す右側面図である。
【図2】図1に示すカセットローディング装置をカセッ
トのローディング前の状態で示す左側面図である。
【図3】図1に示すカセットローディング装置をカセッ
トのローディング前の状態で示す平面図である。
【図4】図1に示すカセットローディング装置における
ガイド機構の要部を示す正面図である。
【図5】図1に示すカセットローディング装置が組み込
まれたカセットテープレコーダ全体の外観を示す斜視図
である。
【図6】図1に示すカセットローディング装置をローデ
ィング動作の途中の状態で示す側面図である。
【図7】図1に示すカセットローディング装置をカセッ
トの装着状態で示す側面図である。
【符号の説明】
4 デッキ基板 8 バネ 9 移動台 10 カセット保持板 13 カセット 16 リミッタ板 28 カセット装着部 29 回動アーム

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水平方向に往復移動自在である移動台と、 一端側が上記移動台に支持され、他端側が上下方向に回
    動自在となされたカセット保持板と、 上記カセット保持板を上方に付勢する付勢手段と、 テープ駆動機構が設けられると共に上面がカセット装着
    部になされ、上記移動台の下方に水平方向に対して斜め
    に設けられている基板と、 上記移動台が往方向に移動するとき、この移動台の移動
    に連動して回動するようになされ、この回動によりカセ
    ットの上面側を下方に押圧することによって、カセット
    上記カセット保持板との間で挟持した状態でこのカセ
    ット保持板を上記付勢手段に抗して下方に回動させて、
    この挾持されているカセットを上記カセット装着部に装
    着させる回動レバーとを設けたことを特徴とするカセッ
    トローディング装置。
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