JP2526515Y2 - 刺繍枠 - Google Patents

刺繍枠

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JP2526515Y2
JP2526515Y2 JP1991044667U JP4466791U JP2526515Y2 JP 2526515 Y2 JP2526515 Y2 JP 2526515Y2 JP 1991044667 U JP1991044667 U JP 1991044667U JP 4466791 U JP4466791 U JP 4466791U JP 2526515 Y2 JP2526515 Y2 JP 2526515Y2
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好海 松尾
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クロバー株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願考案は、刺繍枠の改良に関
し、外側枠を内側枠の外周に締めつけるための締め金具
を、種々の外径を有する外側枠に対して、同一のものを
用いてこれを適当な状態で取付けることができるように
改良したものに関する。
【0002】
【従来の技術】布をぴんと張った状態に保持して、刺繍
や、パッチワークなどの縫い作業を行うことができるよ
うに、刺繍枠が用いられる。この刺繍枠の基本的構成
は、本願の図面に表れている。すなわち、この刺繍枠1
は、環状の内側枠2と、この内側枠2の外周に嵌着でき
るように基本的な外径が設定された外側枠3とを備えて
いる。内側枠2は、一定内径の剛性をもつ木製の枠で構
成される一方、外側枠3は内側枠と外側枠との間に種々
の厚みの布を挟みこむ可能性があること、あるいは挟み
こみ力を所望のように調整する必要があることから、そ
の内径を調整できるように構成されている。
【0003】すなわち、外側枠3の枠本体4は、閉じた
環状となっているのではなく、スリット5を設けて、こ
のスリットを挟む衝合端部6,6が互いに拡縮できるよ
うにして、枠本体4の内径を変化させうるようになって
いる。かかる枠本体4の内径の調整は、上記衝合端部
6,6近傍の外周部に、ベース7aと、このベースから
L字状に折れ曲がって外方に延出する耳片7bとをもつ
締め金具7をそれぞれ固定し、上記耳片7b,7b間
に、ボルト・ナットからなるねじ手段8を介設してい
る。ねじ手段8を締め込んでいくと、各耳片7b,7b
間の距離が近接し、これにより、枠本体4は、その内径
が縮小させられ、内側枠2の外側に密着嵌合させられ
る。一方、ねじ手段8をゆるめると両耳片7b,7b間
の距離は広がり、枠本体4の内径が拡大して、内側枠2
に対する密着嵌合状態が解除される。この状態において
は、外側枠3は、内側枠2に対してずらすことにより取
り外し可能である。
【0004】外側枠3を、その内径を拡大した状態にお
いて、内側枠2に対して分離させておき、内側枠2に、
縫い作業をするべき部位が内側枠の内部に位置するよう
にして布を被せ、この状態において、外側枠3を内側枠
2の外周に嵌着するようにすると、上記布の縫い作業を
するべき部位の周囲が、内側枠2と外側枠3との間に挟
みこまれる。そして上記締め金具7を適当に締め込ん
で、上記布に対する挟み力を所定のように設定した後、
布の周囲を引っ張ることにより、内側枠2および外側枠
3によって保持された布がぴんと張った状態となる。こ
の状態において、布に対し、刺繍作業等の縫い作業を容
易に行うことができる。縫い作業をするべき部位をずら
す場合には、上記ねじ手段8をややゆるめながら、布を
所定方向に引っ張って、縫い作業をするべき部位が、内
側枠2の中央部分に移動するようにする。こうして縫い
作業をするべき部位がずらされた後は、再びねじ手段8
を締め込み、かつ、上記と同様にして、布をぴんと張
る。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上記の内側
枠2および外側枠3からなる刺繍枠1は、布に対する作
業の種類や、布そのものの大きさに対応できるように、
複数種類の径をもつものが提供されている。通常、10
センチメートルの径のものから、24センチメートルの
径をもつものまで、複数種類のものが提供されている。
【0006】ところで、外側枠3の内径を変化させるた
めの機構を形成するために、外側枠3の枠本体4に固定
されるべき締め金具7は、上述のように、外側枠の枠本
体4の外周に沿って延びるベース7aと、このベース7
aからL字状に折れ曲がる耳片7bとをもっており、上
記ベース7aは、湾曲する枠本体4の外周面に沿わせた
状態でハトメ等によって固定される。上記ベース7a
は、固定状態において上記枠本体4の外周の湾曲にピッ
タリと沿った恰好で固定されることが刺繍枠としての製
品品位を高度に維持しておく上で望ましく、したがっ
て、従来は、上記締め金具7を、そのベース7aの湾曲
曲率が、種々異なる複数種類のものを準備する必要があ
った。すなわち、上述のように、刺繍枠として、その内
径が最大二倍程度異なる複数種類のものが提供されてい
るのであるから、これらの内径の異なる刺繍枠の外側枠
にピッタリと沿った恰好でベース7aを固定するために
は、複数種類の湾曲率をもつベース7aを準備してお
き、刺繍枠1の内径の相違に応じて、ベース7aの曲率
の異なるものから相ふさわしいものを選択し、これを用
いて外側枠3に固定する必要があったのである。
【0007】このように、ベース7aの湾曲率が種々異
なる複数の締め金具7を準備することには、複数のプレ
ス金型を必要とするとともに、別途の部品管理も必要と
することを意味し、刺繍枠1の製造コストを著しく押し
上げる原因となっていた。この考案は上記の事情のもと
で考えだされたものであって、単一種類の締め金具によ
って、複数種類の径をもつ刺繍枠に対応できるように
し、刺繍枠の製造コストを著しく軽減するようにするこ
とをその課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本願考案では次の技術的手段を講じている。すなわ
ち、本願考案は、内側枠と、その外周に嵌着される外側
枠とを備え、内側枠と外側枠との間に、布における縫い
作業を施すべき部位の周囲を挟みこむことにより、上記
布を張るようになした刺繍枠において、上記外側枠は、
スリットを挟んで衝合端部が対向するように形成された
環状の枠本体と、上記各衝合端部において枠本体の外周
面に沿うようにしてそれぞれベースが固定され、かつ、
上記ベースから枠本体の半径方向外方に折り曲げられた
耳片をもつ一対の締め金具と、上記一対の締め金具の各
耳片間距離を調整できるように設けられたねじ手段とを
備えており、上記締め金具のベースは、複数種類の径を
もつ外側枠の外周の中間曲率と対応した曲率で湾曲する
板状を呈するとともに、その長手方向中間部に長手方向
に延びる長穴状の透孔が形成され、かつ、この透孔を挟
む長手方向二箇所において、上記枠本体の外周面にハト
メ等によって固定されていることを特徴としている。
【0009】
【考案の作用および効果】本願考案において外側枠に取
付けられる締め金具のベースはその長手方向中間部に透
孔が形成されている。そしてこのベースの湾曲曲率は、
複数種類の径をもつ外側枠の外周の中間曲率と対応した
自然状態に形成される。板状のベースの長手方向中間部
に上述のような透孔を形成しておくことにより、このベ
ースは、上記透孔が形成された部位において比較的容易
に弾性または塑性屈曲変形が可能である。したがって、
この透孔を挟む二箇所においてハトメによって外側枠の
枠本体に固定する際、ハトメによる枠本体への圧着力を
受けて、上記ベースは、外側枠の外周曲率に応じて、こ
の外周にピッタリ沿うように弾性または塑性変形する。
【0010】その結果、本願考案によれば、単一種類の
締め金具をもって、複数種類の径をもつ外側枠に対し
て、ベースが外側枠の枠本体の外周にピタッリと沿った
恰好で固定され、たとえば、上記ベースの長手方向両端
部または中間部が枠本体の外周に対して見栄え悪く浮き
上がったりするという問題も発生することなく、ベース
の取付け状態における品位を高度に維持しながら、締め
金具を、都合よく、複数種類の径をもつ外側枠に対して
取付けることができるようになる。その結果、従来のよ
うに、複数種類の締め金具を準備せねばならないことに
よるコスト高騰を著しく低減して、刺繍枠の製造コスト
を全体として低減することが可能となる。
【0011】
【実施例の説明】以下、本願考案の実施例を図面を参照
しつつ具体的に説明する。刺繍枠としての基本的構成
は、従来例の項で説明したのと同様である。すなわち、
刺繍枠1は、木製の剛性をもつ閉じた枠体で構成される
内側枠2と、内径を調整できるように構成された外側枠
3とを備えており、この外側枠3は、上記内側枠2の外
周に対して、布Cを挟みこみながら、密着状に嵌着固定
できるようになっている。そのために、外側枠3の枠本
体4は、スリット5をもった一部開いた枠本体となって
おり、その衝合端部6,6の間隔を調整できるように、
ねじ手段8によって耳片7b,7b間の間隔を調整でき
るようになした一対の締め金具7,7が、上記衝合端部
6,6近傍の枠本体4の外周に、それぞれ固定されてい
る。
【0012】上記締め金具7は、枠本体4の外周に沿っ
て密着固定されるベース7aと、このベース7aからL
字状に折れ曲がって延びる耳片7bとを備える。上記ベ
ース7aは、所定の曲率で湾曲させられた板状を呈して
おり、その湾曲率は、通常10センチメートル径から約
24センチメートル径まで存在する複数種類の内径をも
つ刺繍枠に対応して、ほぼその中間、たとえば、15セ
ンチメートル径の刺繍枠に用いられる外側枠3の外周面
の曲率と対応した曲率に設定される。そして、このベー
ス7aには、図1および図4によく表れているように、
透孔9が形成されている。この透孔9の形状は、任意で
よいが、図4に示す例では、ベース7aの長手方向に延
びる長穴状としてある。また、この透孔9の形状は、飾
り穴としての視覚的な効果をもねらい、図5に示すよう
な形状とすることもできる。この透孔9の幅は、締め金
具7として用いる金属の材質によって適当に設定すれば
よいが、透孔9の幅は、ベース7aの幅に対して、3分
の1ないし2分の1の範囲としておくことが、締め金具
7としての強度を維持する上で適当である。また、図示
例においては、図4に示されるように、ベース部7a
と、耳片7bとの間の折り曲げ部の剛性を高めるため
に、この折り曲げ部の谷側に膨出する膨出リブ10を形
成している。
【0013】上記締め金具7のベース7aは、上記透孔
9を挟む二箇所において、枠本体4の外周に対して、た
とえばハトメや、カシメなどによって固定される。図1
および図3において符号11は、ハトメぴんを示す。か
かるハトメを行うには、上記ベース7a側において、上
記透孔9を挟む二箇所にぴん穴を設けておくとともに、
枠本体4の所定部位にも、上記二箇所のぴん穴と対応す
る間隔でぴん穴を形成しておき、これらのぴん穴を重ね
るように位置づけながら、ハトメぴん11を通挿し、そ
の両端部をかしめることにより行われる。このかしめ作
業を行う装置により、ベース7aを枠本体4の周面に対
して圧着させる力が作用するため、この圧着力を受け
て、ベース7aは、これが取付けられる外側枠3の外周
の曲率に沿ってこれにピッタリと沿うように、上記透孔
9を設けた付近で弾性または塑性変形させられる。した
がって、自然状態におけるベース7aの曲率が複数種類
の径をもつ刺繍枠の中間径のものの外側枠の外周曲率に
対応した単一の曲率に設定しておいても、これをより曲
率の大きい(径の小さい)外側枠に対して固定する場合
にも、あるいは曲率の小さい(径の大きい)外側枠に対
して固定する場合においても、これらの外側枠の外周面
にぴったりと沿った恰好で固定される。
【0014】上記締め金具7における耳片7bには、そ
れぞれ、ねじ通し穴12が設けられるとともに、一方の
締め金具7の耳片には、ナット13が固定されている。
そして、このナット13が固定された耳片7bと対向す
る耳片7bのねじ通し穴12から通したボルト14のね
じ軸部を上記ナット13にねじ込んでいくことにより、
各耳片7b,7b間の間隔を縮小することができ、逆に
ボルト14をゆるみ方向に回すことにより、上記各耳片
7b,7b間の間隔を開くことができる。
【0015】本願考案の刺繍枠1の使用方法は、従来と
なんら変わることはない。すなわち、内側枠2の一側部
に布を被せるようにしつつ、その布の上側から外側枠3
を内側枠2の外周に嵌め込むようにし、そうして上記ボ
ルト14を締め込んで、外側枠3を布Cを挟むようにし
つつ内側枠2の外周に密着させ、この状態において布の
周囲を引っ張ることにより、内側枠2の内側に張られた
布がぴんと張る。この状態において、内側枠2の内部に
張られた布に対し、その表側あるいは内側から、縫い針
あるいは刺繍針を用いた縫い作業を行うことができる。
布に対する縫い作業をするべき部位を変更する場合に
は、ボルト14をややゆるめながら、布をいずれかの方
向にずらすようにすればよい。
【0016】以上説明したように、本願考案の刺繍枠に
よれば、その締め金具7を、単一の部材を用いながら、
種々の径をもつ刺繍枠に対応して、見栄えの悪化を発生
させることなく、外側枠の外周に対して都合よく固定す
ることができる。これにより、複数種類の締め金具を準
備せざる得なかった従来例に比較して、刺繍枠の製造コ
ストを、とりわけ金型コストを低減させることにより、
著しく低減させることができる。
【0017】もちろん、この考案の範囲は図面に示した
実施例に限定されることはない。たとえば、締め金具7
のベースにおけるべき透孔9の形状は、図示例に示した
形状のほか、任意に設定することができる。また、内側
枠あるいは外側枠の枠体は、木製のほか、プラスチック
などを用いて形成することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願考案の一実施例の全体斜視図である。
【図2】図1のII−II線拡大断面図である。
【図3】図1の実施例の要部断面図である。
【図4】図1の実施例に用いられている締め金具の全体
斜視図である。
【図5】締め金具の他の態様を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 刺繍枠 2 内側枠 3 外側枠 4 (外側枠の)枠本体 5 スリット 6 衝合端部 7 締め金具 7a (締め金具の)ベース 7b (締め金具の)耳片 8 ねじ手段 9 透孔

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内側枠と、その外周に嵌着される外側枠
    とを備え、内側枠と外側枠との間に、布における縫い作
    業を施すべき部位の周囲を挟みこむことにより、上記布
    を張るようになした刺繍枠において、 上記外側枠は、スリットを挟んで衝合端部が対向するよ
    うに形成された環状の枠本体と、上記各衝合端部におい
    て枠本体の外周面に沿うようにしてそれぞれベースが固
    定され、かつ、上記ベースから枠本体の半径方向外方に
    折り曲げられた耳片をもつ一対の締め金具と、上記一対
    の締め金具の各耳片間距離を調整できるように設けられ
    たねじ手段とを備えており、 上記締め金具のベースは、複数種類の径をもつ外側枠の
    外周の中間曲率と対応した曲率で湾曲する板状を呈する
    とともに、その長手方向中間部に長手方向に延びる長穴
    状の透孔が形成され、かつ、この透孔を挟む長手方向二
    箇所において、上記枠本体の外周面にハトメ等によって
    固定されていることを特徴とする、刺繍枠。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006257572A (ja) * 2005-03-16 2006-09-28 Clover Mfg Co Ltd 刺繍枠

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5627268U (ja) * 1979-08-07 1981-03-13
JPS5743916U (ja) * 1980-08-28 1982-03-10

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JP2006257572A (ja) * 2005-03-16 2006-09-28 Clover Mfg Co Ltd 刺繍枠

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