JP2526488B2 - 光ファイバ融着接続部の補強構造及び補強方法 - Google Patents

光ファイバ融着接続部の補強構造及び補強方法

Info

Publication number
JP2526488B2
JP2526488B2 JP5149840A JP14984093A JP2526488B2 JP 2526488 B2 JP2526488 B2 JP 2526488B2 JP 5149840 A JP5149840 A JP 5149840A JP 14984093 A JP14984093 A JP 14984093A JP 2526488 B2 JP2526488 B2 JP 2526488B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
fusion splicing
fiber fusion
reinforcing
heat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP5149840A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06337323A (ja
Inventor
雅之 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP5149840A priority Critical patent/JP2526488B2/ja
Publication of JPH06337323A publication Critical patent/JPH06337323A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2526488B2 publication Critical patent/JP2526488B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ファイバ融着接続部の
補強構造及び補強方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に被覆光ファイバの接続には、被覆
層を除去した被覆除去部、所謂心線の端部を突き合わ
せ、放電加熱やレーザ加熱等により融着する方法が取ら
れている。そして、この融着接続部を補強するために、
種々の補強構造や補強方法が提案されている。例えば、
図4は従来の補強構造の一例を示す図であり、光ファイ
バ1A,1Bは被覆層2A,2B内の心線3A,3Bの
先端を突き合わせた上で融着して融着接続部4を形成し
ている。そして、抗張力体としての一対の真直なガラス
セラミックス板12A,12Bの内面にホットメルトフ
ィルム13A,13Bを貼り付け、これらのホットメル
トフィルム13A,13Bが内側となるようにガラスセ
ラミックス板12A,12Bによって光ファイバ融着接
続部をサンドイッチ状に挟持し、かつホットメルトフィ
ルム13A,13Bを加熱溶融させて接着剤層14とす
ることで、光ファイバ1A,1Bと両ガラスセラミック
ス板12A,12Bとを接着し、光ファイバ融着接続部
4が2枚の補強基板のガラスセラミックス板12A,1
2Bによって補強するものである。
【0003】また、他の補強構造として、図5に示すよ
うに、熱収縮チューブ15の中に抗張力体としての真直
な鋼線ロッド16と、加熱すると溶融して接着剤となる
EVAチューブ17を並べて挿入しており、光ファイバ
の融着接続部4をEVAチューブ17内に挿入した上で
加熱溶融させて接着剤層18とし、かつ熱収縮チューブ
15を加熱して収縮させることによって光ファイバ融着
接続部4を鋼線ロッド16と共に接着剤層17及び熱収
縮チューブ15により一体化させ、融着接続部4の周辺
を補強する。なお、その他の補強技術として、例えば特
開昭57−190915号公報、特開昭59−3871
4号公報、特開平2−291508号公報、等種々のも
のが挙げられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように前記した2
つの例、及び各公報に記載された従来の光ファイバ融着
接続部の補強構造では、いずれも光ファイバ融着接続部
を抗張力体と共に接着剤等により一体化した構成が取ら
れているが、いずれも外部からの曲げ力が加えられたと
きにも光ファイバ融着接続部を真直な状態に保持するこ
とができるように抗張力体は真直な形状に形成されてい
る。このため、このような補強が施された光ファイバを
余長収容体に収納する際には、光ファイバの信頼性上の
要求から、図6に示すように、抗張力体の長さL0と、
光ファイバの最小曲げ半径R(約30mm)の2倍の長
さ(60mm)とを合わせた長さL2が必要とされるこ
とになり、この結果余長収容体における光ファイバの収
容スペースが大きくなり、光ファイバの配設に広大なス
ペースが必要とされるという問題が生じる。本発明の目
的は、余長収容体における光ファイバの収容スペースを
削減して光ファイバの配設スペースの低減を可能にした
光ファイバ融着接続部の補強構造及び補強方法を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の光ファイバ融着
接続部の補強構造は、熱融着によって接続した光ファイ
バ融着接続部を両側面方向から挟持する屈曲形成された
一対の補強基板と、これら屈曲補強基板の内面に配設さ
れて光ファイバ融着接続部を抱持する接着剤層とで構成
され、この接着剤層で光ファイバ融着接続部と屈曲補強
基板とを接着し、前記補強基板の屈曲半径は前記光ファ
イバが最小曲げ半径となる曲率半径に設定された構成と
する。また、光ファイバ融着接続部に沿って延設される
屈曲形成された抗張力体と、光ファイバ融着接続部を抱
持する熱溶融樹脂と、抗張力体と熱溶融樹脂とを被覆す
る熱収縮チューブとを備え、前記抗張力体の屈曲半径は
前記光ファイバが最小曲げ半径となる曲率半径に設定さ
れている。また、本発明の光ファイバ融着接続部の補強
方法は、その屈曲半径が前記光ファイバが最小曲げ半径
となるように屈曲形成された一対の補強基板の内面にそ
れぞれホットメルトフィルムを貼り付け、光ファイバ融
着接続部をホットメルトフィルムで挟み込むように両屈
曲補強基板で光ファイバ融着接続部を挟持させ、かつこ
れら両屈曲補強基板を保持しながら加熱してホットメル
トフィルムを溶融させて接着剤層を形成し、この接着剤
層で光ファイバ融着接続部と両屈曲補強基板とを接着し
てこれらを一体化する。また、その屈曲半径が前記光フ
ァイバが最小曲げ半径となるように屈曲形成された抗張
力体と、光ファイバ融着接続部を抱持する筒状の熱溶融
樹脂とを熱収縮チューブ内に配設し、熱溶融樹脂内に光
ファイバ融着接続部を挿通させ、加熱して熱溶融樹脂を
溶融させて接着剤層を形成し、この接着剤層で光ファイ
バ融着接続部と屈曲抗張力体とを接着し、かつ熱収縮さ
れた熱収縮チューブによりこれら光ファイバ融着接続部
と屈曲抗張力体とを被覆させる。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の第1実施例の補強構造を示す斜視図
であり、同図(a)は補強前の状態、同図(b)は補強
後の状態をそれぞれ示している。同図(a)において、
融着接続される一対の被覆光ファイバ1A,1Bはそれ
ぞれコーティング層や一次被覆等を含めた被覆層2A,
2Bを有しており、これらにはその端部から被覆層2
A,2Bが除去された被覆除去部3A,3B(心線)が
突出され、更に各心線3A,3Bの先端側が切断された
後、各心線3A,3Bが突き合わされて放電加熱、また
はレーザ加熱等により融着接続され、融着接続部4が形
成される。また、5A,5Bは、予めファイバの余長収
容体に合わせフォーミングされた一対の屈曲されたガラ
スセラミックス板であり、これらの屈曲ガラスセラミッ
クス板5A,5Bの各内面には加熱すると溶融して接着
剤となるホットメルトフィルム6A,6Bが貼り付けら
れている。
【0007】その上で、同図(b)のように、光ファイ
バの融着接続部4の両側方からホットメルトフィルム6
A,6Bが内側となるように各屈曲ガラスセラミックス
板5A,5Bを押し当ててこれらで融着接続部4を含む
光ファイバ1A,1Bの部分をサンドイッチ状に挟持
し、更にガラスセラミックス板5A,5Bを押圧しなが
ら加熱することにより、両ホットメルトフィルム6A,
6Bを溶融させる。この結果、両ホットメルトフィルム
6A,6Bは溶融されて一体化された接着剤層7とな
り、この接着剤層7によって光ファイバ融着接続部4を
両屈曲ガラスセラミックス板5A,5Bに接着する。こ
れにより、光ファイバ融着接続部4は2枚の屈曲ガラス
セラミックス板5A,5Bに挟持された状態でこれらと
一体化され、外力によっても融着接続部4が破損される
ことがないように補強される。
【0008】そして、このように屈曲ガラスセラミック
ス板5A,5Bによって屈曲状態に補強された光ファイ
バ1A,1Bを余長収容体に収容する場合には、図2に
示すように、例えば屈曲ガラスセラミックス板5A,5
Bの厚さ方向の中間位置における曲率を光ファイバの最
小曲げ半径R(約30mm)に略等しく設定しておけ
ば、曲げ半径Rの直径に相当する長さL1(約60m
m)での収容が可能となる。これにより、図6に示した
従来構造に比較すると、丁度補強構造の長さL0分だけ
その寸法を低減でき、余長収容体における光ファイバの
収容スペースを削減し、光ファイバの配設スペースの低
減が実現できる。
【0009】図3は本発明の第2実施例を示す図であ
り、同図(a)は補強前、同図(b)は補強後のそれぞ
れの状態を示す図である。この実施例では本発明を補強
スリーブに適用した例である。同図(a)に示すよう
に、若干曲げ形成された熱収縮ボリエチレンチューブ8
の中に、所定の曲率で屈曲されている抗張力体としての
屈曲鋼線ロッド9と、加熱すると溶融して接着剤となる
EVAチューブ10とが並べて挿入されている。そし
て、同図(b)に示すように、光ファイバ1A,1Bの
融着接続部4をEVAチューブ10内に挿入し、更に熱
収縮ポリエチレンチューブ8内に挿通させた上で、加熱
することにより、EVAチューブ10が加熱溶融されて
接着剤層11となり、熱収縮ポリエチレンチューブ8内
に充填されて融着接続部4を含む光ファイバ1A,1B
の部分と屈曲鋼線ロッド9を一体化させる。更に、これ
と同時に加熱によって熱収縮ポリエチレンチューブ8が
収縮され、光ファイバ融着接続部4と屈曲鋼線ロッド9
を接着剤層7と共に抱持し、結果として光ファイバ融着
接続部4を補強する。
【0010】この実施例においても、抗張力体としての
屈曲鋼線ロッド9が予め所定の曲率で曲げ形成されてい
るため、光ファイバの融着接続部4もこの屈曲鋼線ロッ
ド9の曲率に沿って曲げられた状態で補強されることに
なる。したがって、この屈曲状態に補強された光ファイ
バ1A,1Bを余長収容体に収容する場合に、屈曲鋼線
ロッド9の曲率を光ファイバの最小曲げ半径Rに設定し
ておけば、図2に示したように、光ファイバを曲げ半径
Rの直径に相当する長さL1(約60mm)での収容が
可能となる。これにより、余長収容体における光ファイ
バの収容スペースを削減し、光ファイバの配設スペース
の低減が実現できる。なお、前記した各実施例における
屈曲ガラスセラミックス板や屈曲鋼線ロッドの曲率は一
例を示したものであり、余長収容体の大きさや光ファイ
バの配設スペース等に応じてその曲率を任意の値に設定
できることは言うまでもない。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明の補強構造
は、光ファイバ融着接続部を一対の屈曲補強基板で両側
面方向から挟持し、これらを接着剤層で接着し、かつ補
強基板の屈曲半径を光ファイバが最小曲げ半径となる曲
率半径に設定した構成としているので、光ファイバ融着
接続部は最小曲げ半径で屈曲された状態で補強されるこ
とになり、この光ファイバを余長収容体に収容する際に
光ファイバを最小の曲げ半径で曲げることができ、収容
スペースを低減でき、光ファイバの配設スペースを低減
することができる効果がある。また、光ファイバ融着接
続部を屈曲抗張力体と共に熱溶融樹脂で抱持し、これら
を熱収縮チューブで被覆しているので、光ファイバ融着
接続部はその最小曲げ半径で屈曲された状態で補強され
ることになり、この光ファイバを余長収容体に収容する
際に光ファイバを最小の曲げ半径で曲げることができ、
収容スペースを低減でき、光ファイバの配設スペースを
低減することができる効果がある。
【0012】また、本発明の補強方法は、その屈曲半径
が光ファイバが最小曲げ半径となる曲率半径で屈曲形成
された一対の補強基板の内面にそれぞれホットメルトフ
ィルムを貼り付け、光ファイバ融着接続部をホットメル
トフィルムで挟み込むように両屈曲補強基板で光ファイ
バ融着接続部を挟持させ、かつこれら両屈曲補強基板を
保持しながら加熱してホットメルトフィルムを溶融させ
て接着剤層を形成することで、光ファイバ融着接続部と
両屈曲補強基板とを接着し、これらを屈曲状態に一体化
した補強構造を得ることができる。或いは、屈曲形成さ
れた抗張力体と筒状の熱溶融樹脂とを熱収縮チューブ内
に配設し、熱溶融樹脂内に光ファイバ融着接続部を挿通
させ、加熱して熱溶融樹脂を溶融させて接着剤層を形成
し、この接着剤層で光ファイバ融着接続部と屈曲抗張力
体とを接着し、かつ熱収縮された熱収縮チューブにより
これら光ファイバ融着接続部と屈曲抗張力体とを被覆さ
せることで、屈曲状態に一体化した補強構造を得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す斜視図であり、
(a)は補強前の状態、(b)は補強後の状態をそれぞ
れ示す図である。
【図2】余長収容体に光ファイバを収容する際のスペー
スを示す図である。
【図3】本発明の第2実施例を示す斜視図であり、
(a)は補強前の状態、(b)は補強後の状態をそれぞ
れ示す図である。
【図4】従来の補強構造の一例を示す斜視図である。
【図5】従来の補強構造の他の例を示す斜視図である。
【図6】従来の補強構造の光ファイバ融着接続部を余長
収容体に収容する際のスペースを示す図である。
【符号の説明】
1A,1B 光ファイバ 3A,3B 心線 4 融着接続部 5A,5B 屈曲ガラスセラミックス板 6A,6B ホットメルトフィルム 7 接着剤層 8 熱収縮ポリエチレンチューブ 9 屈曲鋼線ロッド 10 EVAチューブ 11 接着剤層

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱融着によって接続した光ファイバ融着
    接続部を補強する構造において、前記光ファイバ融着接
    続部を両側面方向から挟持する屈曲形成された一対の補
    強基板と、これら屈曲補強基板の内面に配設されて前記
    光ファイバ融着接続部を抱持する接着剤層とで構成さ
    れ、この接着剤層で前記光ファイバ融着接続部と屈曲補
    強基板とを接着し、前記補強基板の屈曲半径は前記光フ
    ァイバが最小曲げ半径となる曲率半径に設定されている
    ことを特徴とする光ファイバ融着接続部の補強構造。
  2. 【請求項2】 熱融着によって接続した光ファイバ融着
    接続部を補強する構造において、前記光ファイバ融着接
    続部に沿って延設される屈曲形成された抗張力体と、前
    記光ファイバ融着接続部を抱持する熱溶融樹脂と、前記
    抗張力体と熱溶融樹脂とを被覆する熱収縮チューブとを
    備え、前記抗張力体の屈曲半径は前記光ファイバが最小
    曲げ半径となる曲率半径に設定されていることを特徴と
    する光ファイバ融着接続部の補強構造。
  3. 【請求項3】 熱融着によって接続した光ファイバ融着
    接続部を補強するに際し、その屈曲半径が前記光ファイ
    バが最小曲げ半径となるように屈曲形成された一対の補
    強基板の内面にそれぞれホットメルトフィルムを貼り付
    け、前記光ファイバ融着接続部を前記ホットメルトフィ
    ルムで挟み込むように前記両屈曲補強基板で光ファイバ
    融着接続部を挟持させ、かつこれら両屈曲補強基板を保
    持しながら加熱して前記ホットメルトフィルムを溶融さ
    せて接着剤層を形成し、この接着剤層で光ファイバ融着
    接続部と両屈曲補強基板とを接着してこれらを一体化す
    ることを特徴とする光ファイバ融着接続部の補強方法。
  4. 【請求項4】 熱融着によって接続した光ファイバ融着
    接続部を補強するに際し、その屈曲半径が前記光ファイ
    バが最小曲げ半径となるように屈曲形成された抗張力体
    と、前記光ファイバ融着接続部を抱持する筒状の熱溶融
    樹脂とを熱収縮チューブ内に配設し、前記熱溶融樹脂内
    に光ファイバ融着接続部を挿通させ、加熱して前記熱溶
    融樹脂を溶融させ、この熱溶融樹脂で前記光ファイバ融
    着接続部と屈曲抗張力体とを接着し、かつ熱収縮された
    熱収縮チューブによりこれら光ファイバ融着接続部と屈
    曲抗張力体とを被覆させることを特徴とする光ファイバ
    融着接続部の補強方法。
JP5149840A 1993-05-31 1993-05-31 光ファイバ融着接続部の補強構造及び補強方法 Expired - Lifetime JP2526488B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5149840A JP2526488B2 (ja) 1993-05-31 1993-05-31 光ファイバ融着接続部の補強構造及び補強方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5149840A JP2526488B2 (ja) 1993-05-31 1993-05-31 光ファイバ融着接続部の補強構造及び補強方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06337323A JPH06337323A (ja) 1994-12-06
JP2526488B2 true JP2526488B2 (ja) 1996-08-21

Family

ID=15483809

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5149840A Expired - Lifetime JP2526488B2 (ja) 1993-05-31 1993-05-31 光ファイバ融着接続部の補強構造及び補強方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2526488B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6400820B1 (ja) * 2017-11-27 2018-10-03 株式会社石原産業 光ファイバケーブル及びその製造方法

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58143284A (ja) * 1982-02-22 1983-08-25 Toshiba Corp 二次元放射線検出器
JPS60235747A (ja) * 1984-05-07 1985-11-22 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光フアイバ接続部の補強方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06337323A (ja) 1994-12-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4196965A (en) Connecting method of optical fiber with plastic clad
KR20120101405A (ko) 광 파이버 융착 접속부의 보강 부재와 보강 방법
JPS59200207A (ja) 光導波路用保護シ−ス
JPH11326677A (ja) 光ファイバ接続部の補強方法
JP2526488B2 (ja) 光ファイバ融着接続部の補強構造及び補強方法
JP3450104B2 (ja) 光カプラ
JP2003315596A (ja) 光ファイバ接続方法
JP2004347801A (ja) 光ファイバ補強スリーブ及び光ファイバ補強方法
JPH07209542A (ja) 耐熱光ファイバ接続部の補強構造
JP2998733B2 (ja) 光ファイバ融着接続部の補強構造及び補強方法
JPH08327849A (ja) 光ファイバの補強方法
JP2004038019A (ja) 光ファイバ融着接続部の補強部材およびその製造方法
JPH0756046A (ja) 光ファイバ補強構造
JPS61219010A (ja) プラスチツククラツド光フアイバの接続方法
JP3439635B2 (ja) 光ファイバ接続部の補強方法及び補強部材
JPS6322282B2 (ja)
JPH07318741A (ja) 光ファイバ融着接続部の補強及び固定方法
JP4444270B2 (ja) 光ファイバ接続部の補強構造、補強方法及び補強スリーブ
JP3014250B2 (ja) 補強光ファイバカプラ
JPS6061706A (ja) 光フアイバ接続部の補強方法とその補強部材
JP2605850Y2 (ja) 光ファイバ用ドラム
JPH0125923Y2 (ja)
JP2568690Y2 (ja) 光ファイバ融着接続部用補強基板
JPS5893016A (ja) 光フアイバ接続部補強部材
JPH10142442A (ja) 光ファイバ接続補強部の固定構造および固定方法