JP2526455Y2 - 連結釘のテープ - Google Patents

連結釘のテープ

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JP2526455Y2
JP2526455Y2 JP1992026179U JP2617992U JP2526455Y2 JP 2526455 Y2 JP2526455 Y2 JP 2526455Y2 JP 1992026179 U JP1992026179 U JP 1992026179U JP 2617992 U JP2617992 U JP 2617992U JP 2526455 Y2 JP2526455 Y2 JP 2526455Y2
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▲隆▼夫 若井
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若井産業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、連結釘のテープ、更
に詳しくは、空気圧などを利用した釘打機を用いて釘を
連続的に打込めるよう、多数本の釘を一定の間隔に並べ
て保持するテープに関する。
【0002】
【従来の技術】図8と図9の如く、上記の釘打機に使用
する従来の連結釘のテープ1は、薄い合成樹脂のプレー
トを用い、帯状側壁2の上下に同一面側に向けて突出す
る上壁3と下壁4を、側壁2の長さ方向に位置をずらし
た状態で一定間隔の配置に設け、上壁3と下壁4の各々
に釘11の軸部12を嵌合する釘保持孔5、6を上壁3
及び下壁4の先端縁で開口するように設け、上壁3と下
壁4の釘保持孔5、6に軸部12を圧入嵌合することに
より、釘11を傾斜してセットするようになっている。
上記テープ1の上壁3と下壁4に設けた円形の釘保持孔
5、6は、図9に示すように、上壁3及び下壁4の面に
対して直角に打抜き形成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】このため、上壁3と下
壁4の釘保持孔5、6にわたって釘11をセットする
と、図9で示した如く、釘保持孔5、6に対して軸部1
2が傾斜状に貫通し、釘保持孔5、6の内周面と軸部1
2の外周面が面ではなく線で接触し、上壁3と下壁4に
は図9に矢印で示すように、上壁3と下壁4には、釘保
持孔5、6の内周面が斜めにセットされた釘11の軸部
12の外周面に一致した嵌合状にしようとする力が働
き、このため、テープ1には図12に示す如く長さ方向
にねじれが発生した。
【0004】即ちテープ1の上壁3と下壁4に図9で示
したような力が働くということは、実質的には図10
(B)に矢印で示す如く、上壁3と下壁4に釘11が垂
直になろうとする方向へ逆の力が働き、上壁3及び下壁
4の釘11の移動を受ける側は上下外側に逃げ、これに
よって上壁3と下壁4には図10(A)の矢印のよう
に、平面的に見て逆方向のひねりが加わることになる。
【0005】図11(A)、(B)は上記のひねり発生
を理解するために、釘11を強制的に垂直とした場合の
想像図であり、上壁3と下壁4には逆方向へのひねりが
生じることになる。
【0006】このように、従来のテープ1においては、
釘11を傾斜状に保持することによって、上壁3と下壁
4にひねりを加える力が作用し、これが側壁2に作用す
ることによって図12で示したように、テープ1にねじ
れが発生することになる。
【0007】上記テープ1は、図13に示すようにロー
ル巻き状態に巻く必要があるが、テープ1は長さ方向に
ねじれがあるため、ロール巻き時にはねじれをなおしな
がら巻き取らなければならないという不便がある。
【0008】また、テープ1のねじれをなおすと、釘保
持孔5、6の内周面と軸部12の外周面は線接触状態と
なるため、釘11に外圧が加わると上壁3及び下壁4に
容易にずれが生じ、釘11の脱落が発生するという問題
がある。
【0009】そこでこの考案は、釘を傾斜状にセットし
てもねじれの発生がなく、釘に外圧が加わっても脱落を
防ぐことができる連結釘のテープを提供することを課題
としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するため、この考案は、折り返し壁の保持孔を、釘の軸
部を保持する状態で釘の軸部を傾斜方向へ押圧するよう
に、下壁の軸部保持孔の直上よりも軸部傾斜方向へ片寄
った位置に設けた構成を採用したものである。
【0011】
【作用】上壁と下壁及び折り返し壁に設けた釘保持孔に
わたって釘を傾斜状にセットすると、釘の軸部の上壁と
下壁間の部分が折り返し壁によって傾斜方向へ押され、
この折り返し壁の押圧力は上壁による釘頭部側に作用す
る力を相殺し、これによって上壁及び下壁にひねりが生
じるのを防ぎ、従って釘をセットしてもテープにねじれ
の発生がなく、ロール状の巻き取りが支障なく行なえる
と共に、ロール巻き状態でも釘の保持力が安定し、釘に
外圧が加わっても簡単に脱落するというようなことがな
い。
【0012】
【実施例】以下、この考案の実施例を添付図面の図1乃
至図7に基づいて説明する。
【0013】図示のように、テープ21は薄い合成樹脂
のプレートを用い、帯状側壁22の上下に同一面側に向
けて突出する上壁23と下壁24を、側壁22の長さ方
向に位置をずらした状態で一定間隔の配置に設け、下壁
24の先端縁に上方への折り返し壁25を連成し、上壁
23と下壁24及び折り返し壁25の各々に釘11の軸
部12が嵌合する直径の保持孔26、27、28を設
け、上壁23の保持孔26は切開き部29によって上壁
23の先端縁で開口すると共に、下壁24と折り返し壁
25の保持孔27、28は、切開き部30と31によ
り、折り返し部分25aで連通状に開口している。
【0014】上記テープ21は、釘11の軸部12を上
壁23と下壁24及び折り返し壁25の保持孔26、2
7、28で保持することにより、釘11を側壁22の長
さ方向に対して傾斜状にセット保持するようになってい
る。
【0015】前記テープ21は、帯状側壁22と上壁2
3、下壁24及び折り返し壁25を展開した状態で、各
保持孔26、27、28及び切開き部29、30、31
が打抜き形成され、これら保持孔や切開き部はテープ2
1の表面に対して直角に打抜かれると共に、この打抜き
工程後に、図4(A)乃至(D)の如く上壁23、下壁
24及び折り返し壁25が折り曲げ加工されることにな
る。
【0016】図3(A)乃至(C)は、下壁24の先端
縁に連成する折り返し壁25の異なった断面構造を示
し、図3(A)の折り返し壁25は、下壁24と略同程
度の前後長さとなり、下壁24と平行もしくは斜め上向
きの傾斜状に折り返されている。
【0017】図3(B)の折り返し壁25は、その先端
側に側壁22へ沿わせる立上がり壁32を連成した構造
になっている。
【0018】図3(C)の折り返し壁25は、その先端
側に、側壁22へ沿わせる立上がり壁32の上端から折
れ曲がって上壁23の下部に位置する屈曲片33とを連
成した構造になっており、屈曲片33には図示省略した
が上壁23と同様の条件で釘の保持孔と切開き部が設け
られている。
【0019】前記折り返し壁25は、下壁24の先端縁
において、側壁22の長さ方向に平行な折り返し部分2
5aで下壁24の上面側に折り返されていると共に、こ
の折り返し壁25に設けた保持孔28は、上壁23と下
壁24の保持孔26、27とで釘11の軸部12を傾斜
状に保持した状態で、折り返し壁25が軸部12を傾斜
方向と同一方向へ押圧する位置に設定されている。
【0020】上記のような折り返し壁25における保持
孔28の具体的な位置設定は、図4(A)の如く、下壁
24の保持孔27に対して折り返し壁25の保持孔28
が同図左側に変位するよう打抜き、図4(B)と(D)
に示すように、折り返し壁25を折り曲げ加工したと
き、その保持孔28が下壁24の保持孔27よりも釘1
1の傾斜側に位置するように設ければよく、このように
すると、上壁23と下壁24の間で釘11の軸部12を
傾斜状に保持したとき、軸部12を下壁24の直上より
も釘11の傾斜側で保持する折り返し壁25は軸部12
を傾斜方向へ押圧することになり、この結果折り返し壁
25は、下壁24と共に軸部12を傾斜方向に押圧す
る。
【0021】ちなみに、折り返し壁25に設ける保持孔
28の位置を、テープ21の長さ方向に沿って選択する
ことにより、折り返し壁25に生じる軸部12の傾斜方
向への圧力を自由に設定できる。
【0022】次に、図5(A)乃至(E)の各々は、下
壁24に設ける保持孔27に対して折り返し壁25の保
持孔28が少し先端側に片寄るように位置を設定した例
を示している。
【0023】この例のように、折り返し壁25の保持孔
28を先端側にしておくと、釘11の軸部12を上壁2
3と下壁24間に差込んで更に折り返し壁25の保持孔
28に差込んだとき、折り返し壁25が後方に押込まれ
ることになり、その端部が側壁22に当接し、折り返し
壁25の復元弾性による立上りで釘11が脱落するのを
防止することができる。
【0024】即ち、下壁24の先端に折り返し壁25を
上面側へ折り返した場合、合成樹脂の復元弾性により、
下壁24は下方に戻り、折り返し壁25は起立する傾向
にあり、折り返し壁25が起立しようとすると釘11に
上下保持孔26、27から離脱する方向の押圧力がかか
り、衝撃等によって釘が簡単に離脱する場合がある。
【0025】これに対して、図5(E)の如く、折り返
し壁25が釘11によって押込まれるようにすると、下
壁24を引上げるようにして折り返し壁25の端部が側
壁22に当接し、下壁24の下方への戻り及び折り返し
壁25の起立方向への復元弾性が抑え込まれ、外力が加
わっても釘11の離脱が生じるのを防止することができ
る。
【0026】この考案のテープは上記のような構成であ
り、テープ21の上壁23と下壁24の間に釘11を傾
斜状にセットすると、軸部12が上壁23及び下壁24
の保持孔26、27によって保持され、更に折り返し壁
25の保持孔28によって軸部12の下壁24に近い部
分が保持される。
【0027】上記の釘保持状態において、図6に示すよ
うに、垂直に打抜いた保持孔26、27が軸部12の傾
斜方向に沿う作用によって、上壁23と下壁24には釘
11を起立させる上下逆方向の力が生じようとするが、
折り返し壁25にその保持孔28に軸部12を保持する
と保持孔28の内周が傾斜する軸部12に沿う作用が生
じることによって、折り返し壁25は軸部12を図6の
矢印で示す如く、軸部12の傾斜方向に押圧する。
【0028】釘11の軸部12を上壁23と下壁24で
傾斜状に保持した状態において、折り返し壁25で下壁
24に近接する位置を傾斜方向に押すことにより、下壁
24と折り返し壁25は共に軸部12を傾斜方向に押圧
する。この結果、軸部12の先端側を傾斜方向へ押す力
は増大し、上壁23が軸部12の頭部側を起立方向に押
圧する力よりも大きくなる。これによって、軸部12を
傾斜方向に押圧する力で上壁23の軸部押圧力を相殺
し、上壁23と下壁24に平面的なひねりが加わるとい
うようなことがなく、このため釘11を順次傾斜状にセ
ットしてもテープ21の長さ方向にねじれが発生せず、
テープ21のロール巻き時にねじれをなおす必要がな
く、巻き取り作業が円滑に行なえる。
【0029】また、テープ21のロール巻き状態におい
て、傾斜状にセットした釘11の軸部12は上壁23と
下壁24及び折り返し壁25の保持孔26、27、28
によって三箇所が保持されるため、釘11の保持力が優
れ、釘11に外圧が加わっても上壁23及び下壁24に
ずれの発生がなく、釘11の脱落を防ぐことができる。
【0030】
【効果】以上のように、この考案によると、上壁下壁
に釘の保持孔を設け、下壁の先端縁に釘の保持孔を有す
る折り返し壁を設け、上壁と下壁の間に釘を傾斜状にセ
ットするようにしたテープにおいて、前記折り返し壁の
保持孔を、釘の保持状態で、折り返し壁が釘を傾斜と同
一方向へ押圧するよう、下壁の釘保持孔の直上よりも軸
部傾斜方向へ片寄った位置に設けたので、下壁と折り返
し壁が共に釘の軸部を傾斜方向に押圧し、傾斜方向への
押圧力が上壁による起立方向への押圧力よりも大きくな
り、上壁の釘押圧力を折り返し壁によって相殺すること
ができ、これによって上壁と下壁の平面的なひねりの発
生がなく、釘を傾斜状にセットしてもテープにねじれが
なく、ロール巻き作業が簡単に行うことができる。
【0031】また、釘を上壁と下壁及び折り返し壁の三
箇所で保持するため釘の保持力が安定し、釘に外圧が加
わっても脱落の発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係るテープの使用状態を示す斜視図
【図2】同上の正面図
【図3】(A)乃至(C)の各々は折り返し壁の異なっ
た例を示す縦断側面図
【図4】(A)は折り返し壁の折り曲げ前の横断平面
図、(B)は同上の折り曲げ状態を示す横断平面図、
(C)は同上の縦断側面図、(D)は同じく縦断正面図
【図5】(A)は折り返し壁の折り曲げ前の横断平面
図、(B)は同上の折り曲げ状態を示す横断平面図、
(C)は同上の縦断側面図、(D)は同じく縦断正面
図、(E)は釘の保持状態を示す縦断側面図
【図6】釘の保持状態を示す拡大縦断面図
【図7】図6の矢印VI−VIに沿う拡大横断面図
【図8】従来のテープを示す使用状態の縦断側面図
【図9】図8の矢印X−Xに沿う拡大縦断面図
【図10】テープのねじれ発生を示すための説明図
【図11】テープのねじれ発生を理解するための説明図
【図12】従来のテープのねじれ状態を示す平面図
【図13】同上のロール巻き状態を示す平面図
【符号の説明】
21 テープ 22 側壁 23 上壁 24 下壁 25 折り返し壁 26、27、28 保持孔

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側壁の上下に同一面側に向けて突出する
    上壁と下壁を設け、上壁と下壁の各々に釘の軸部が嵌合
    する円形の軸部保持孔を上壁及び下壁の先端縁で開口す
    るように設け、前記下壁の先端縁に上方への折り返し壁
    を連成し、この折り返し壁に釘の軸部保持孔を折り返し
    部分で下壁の保持孔と共に開口するように設け、上壁と
    折り返し壁及び下壁の間に釘を傾斜状にセットするよう
    にした連結釘のテープにおいて、前記折り返し壁の保持
    孔を、釘の軸部を保持する状態で釘の軸部を傾斜方向へ
    押圧するように、下壁の軸部保持孔の直上よりも軸部傾
    斜方向へ片寄った位置に設けたことを特徴とする連結釘
    のテープ。
JP1992026179U 1992-04-22 1992-04-22 連結釘のテープ Expired - Lifetime JP2526455Y2 (ja)

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