JP2526215B2 - フアクシミリ装置 - Google Patents

フアクシミリ装置

Info

Publication number
JP2526215B2
JP2526215B2 JP61196130A JP19613086A JP2526215B2 JP 2526215 B2 JP2526215 B2 JP 2526215B2 JP 61196130 A JP61196130 A JP 61196130A JP 19613086 A JP19613086 A JP 19613086A JP 2526215 B2 JP2526215 B2 JP 2526215B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
communication
network
telephone network
charge
subscriber telephone
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP61196130A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6351769A (ja
Inventor
卯幸 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Tec Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tec Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tec Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP61196130A priority Critical patent/JP2526215B2/ja
Publication of JPS6351769A publication Critical patent/JPS6351769A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2526215B2 publication Critical patent/JP2526215B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimile Transmission Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、料金体系の異なる複数種の通信網に接続可
能なファクシミリ装置の改良に関する。
(従来の技術) 近年、オフィスオートメーションの推進に伴いファク
シミリ装置が多く使用されるようになっているが、その
中に複数種の通信網に選択的に接続できるようにしたも
のがある。ここで、この通信網としては例えば加入電話
網とファクシミリ網とがあり、これらの通信網は料金体
系が互いに異なっている。すなわち、加入電話網は通信
距離、通信時刻および通信時間に応じて通信料金が変化
し、一方ファクシミリ網は原稿枚数に応じて通信料金が
変化し、さらに同じ枚数でも通信距離、原稿のサイズお
よび走査線密度(画像の品質)により料金が異なる。し
たがって、通信毎に送信原稿の枚数やその画データの量
等によって低料金となる側の通信網を選択して通信を行
なうようにすれば通信費を節約することができる。
しかし、従来のこの種の装置は一般に通信網の選択指
定スイッチを設けてあるだけで、使用する通信網を指定
する場合には、オペレータが送信時にその都度いずれの
通信網が安価かを判断して上記選択スイッチを操作しな
ければならなかった。このため、通信網の指定操作に多
くの手間と時間を要し操作が著しく面倒だった。
(発明が解決しようとする問題点) 以上のように従来の装置は、通信網の指定操作が著し
く面倒でオペレータの負担が大きくなるという問題点を
有するもので、本発明はこの点に着目し、オペレータが
その都度選択操作を行なうことなく常に最適な通信網を
選択できるようにし、これによりオペレータの負担を軽
減しかつ通信料金を安価にし得るファクシミリ装置を提
供しようとするものである。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、加入電話網およびこの加入電話網とは料金
体系の異なる少なくとも1つの通信網のいずれかを選択
的に使用して通信を行うことが可能なファクシミリ装置
において、第1図に示す如く、1通信毎に、その通信相
手が前記加入電話網および前記加入電話網以外の通信網
のいずれかを選択的に使用することが可能であるか否か
を判定する判定手段と、前記各通信網の通信料金を算出
するために必要な所定の情報を入手する情報入手手段10
0と、前記判定手段により通信相手が前記加入電話網お
よび前記加入電話網以外の通信網のいずれかを選択的に
使用することが可能であると判定されたことに応じ、前
記情報入手手段により入手された情報に基づいて前記各
通信網毎に通信料金を算出する通信料金算出手段200
と、通信網選択手段300とを設け、この通信網選択手段3
00により、前記判定手段により通信相手が前記加入電話
網しか使用できないと判定されたときには前記加入電話
網を選択し、また前記判定手段により通信相手が前記加
入電話網および前記加入電話網以外の通信網のいずれか
を選択的に使用することが可能であると判定されたとき
には前記通信料金算出手段200の算出結果から通信料金
が安価な通信網を選択するようにしたものである。
(作用) この結果、オペレータは送信時に送信原稿をセットし
かつ送信相手電話番号を入力するだけで、上記送信原稿
を送信するに必要な通信料金が各通信網毎に求められ、
この通信網が自動的に選択されることになるので、通信
網の選択指定に係わるオペレータの操作はほとんど不要
となり、これによりオペレータの負担を大幅に軽減する
ことができ、また1通信に要する時間を短縮して装置の
使用効率を高めることができる。なお、通信相手が加入
電話網しか使用できないのであれば、通信料金の算出を
行うことなしに加入電話網が選択されて通信が開始され
るので、通信料金の算出に要する時間を省いて、1通信
に要する時間をより短縮することができる。
(実施例) 第2図は、本発明の一実施例におけるファクシミリ装
置の構成を示すブロック図である。この装置は、固体撮
像素子からなるラインセンサ、送信原稿を副走査移動さ
せる原稿供給機構および送信原稿の有無を検出する原稿
検出器等を備えた読取走査部1を有し、この読取走査部
1により得られた送信原稿の画信号を符号化部2で符号
化したのち制御部3を経て送受信部4に導入する。この
送受信部4は変復調回路(MOD)41と網制御回路(NCU)
42とを有し、上記符号化画信号をMOD41で変調したのちN
CU42を経て画データとして回線5へ送出する。尚、6は
上記回線5と択一的にNCU42に接続される電話機であ
る。一方、回線5を経て画データが到来すると、本装置
はこの画データをNCU42を経てMOD41で受信したのち制御
部3を経て復号化部7に導入し、この復号化部7で復号
化して画信号を再生したのち記録走査部8に導きここで
記録紙に記録走査する。また、本装置はダイヤルキーや
通信機能キー等からなるキー入力部9と、情報記憶部10
とを有している。この情報記憶部10は、上記キー入力部
9により予め入力された送信相手の電話番号およびその
端末が使用可能な通信網の種類および端末の能力等の相
手先情報を記憶する相手先メモリ11と、通信料金を算出
するに必要なデータテーブルを記憶したテーブルメモリ
12と、送信時に読取られた送信原稿の復号化画信号を一
時記憶する画データメモリ13とから構成される。
ところで、制御部3は例えばマイクロコンピュータを
主制御部として備えたもので、通信動作に係わる種々の
制御手段の他に、第3図に示す如く選択情報収集手段31
と、通信料金算出手段32と、通信網選択手段33とを有し
ている。このうち、先ず選択情報収集手段31は、送信に
先立ち、自端末および相手端末が共に使用可能な全ての
通信網、例えば加入電話網およびファクシミリ網の通信
料金を算出するために必要な種々の情報を収集するもの
である。通信料金算出手段32は、上記選択情報収集手段
31により得られた各情報およびテーブルメモリ12に記憶
されたデータテーブルの情報に基づいて各通信網毎の通
信料金を算出するものである。通信網選択手段33は、上
記通信料金算出手段32の算出結果から通信料金の最も安
価な通信網を選択し接続させるものである。
次に、以上のように構成された装置の動作を制御部3
の制御手順に従って説明する。尚、相手先メモリ11およ
びテーブルメモリ12には、それぞれ予め電話番号や端末
の能力、使用可能な通信網の種類等の所定の相手先情報
および料金計算に必要な距離データ表や度数表等のデー
タテーブルが記憶されているものとして説明を行なう。
先ず、待受状態において制御部3は、第4図(a)に
示す如くステップ4aで原稿台上の送信原稿の有無を監視
しており、この状態でオペレータが送信を行なうために
原稿台に送信原稿をセットし、かつキー入力部9により
送信相手の識別番号(例えば短縮ダイヤル番号)を入力
すると、制御部3はステップ4aで上記送信原稿のセット
を検出して次にステップ4bで上記キー入力部9から入力
された相手識別情報を認識する。そして、ステップ4cで
相手先メモリ11から上記相手先の識別情報に対応する相
手先情報、例えば電話番号や使用可能な通信網の種類、
通信モード等を表わす情報を読み出し、これらの情報の
うち先ず通信網の種類情報から通信網の選択が可能であ
るか否かをステップ4dで判定する。ここで、仮に相手端
末が加入電話網しか使用できないとすると、制御部3は
通常送信モードに移行して無条件で加入電話網を選択
し、この加入電話網を経て送信原稿の伝送を行なうべく
制御する。
さて、いま相手端末が加入電話網とファクシミリ網と
を使用可能であったとすれば、制御部3はステップ4dか
らステップ4eに移行してここで先ず読取走査部1を動作
させて送信原稿の読取走査を開始させる。そして、この
読取走査により得られた符号化画信号をステップ4fで画
データメモリ13に記憶させるとともに、ステップ4gで原
稿検出器の出力により送信原稿の頁数をカウントし、か
つ送信原稿のサイズを識別する。そして、送信原稿の読
取走査が終了するまで以上の制御を繰返し、ステップ4h
で読取走査の終了を検出すると制御部3は、ステップ4i
に移行してここで画データメモリ13に記憶した符号化画
信号の信号量(ビット数)を求め、この信号量を上記送
信原稿の頁数およびサイズとともに原稿データとして制
御部3内のメモリに一時記憶する。
そうして、原稿データの収集を終了すると制御部3
は、次に第4図(b)に示すようにステップ4jおよびス
テップ4kに移行してここでそれぞれ加入電話網およびフ
ァクシミリ網の通信料金の算出を行なう。先ず加入電話
網については、通信料金が通信時間により変化するの
で、前記ステップ4cで相手先メモリ11から読み出した相
手電話番号と自端末の電話番号とにより通信距離テーブ
ルを検索してこれにより両端末間の通信距離を求め、か
つこの通信距離および通信時刻に応じた単位料金当りの
通信時間をデータテーブルから求める。また、それと同
時に上記原稿データのうち符号化画信号の信号量および
相手先メモリ11に記憶されている相手端末の能力情報か
らこの信号量を伝送するために要する通信時間を算出
し、この通信時間と上記単位料金当りの通信時間とから
通信料金を算出する。一方ファクシミリ網については、
通信料金が送信原稿の枚数により変化し、かつ原稿1枚
毎の通信料金が通信距離(100km未満か以上か)と、原
稿サイズ(A5かA4か)と、主走査線密度による画像品質
(高品質か標準品質か)とにより異なることから、先ず
上記加入電話網の場合と同様に相手電話番号と自端末の
電話番号とから両端末間の通信距離を求め、この通信距
離と原稿データの中の送信原稿のサイズと主走査線密度
とから送信原稿1枚当りの通信料金を算出する。そし
て、この送信原稿1枚当りの通信料金と先にステップ4g
でカウントした送信原稿の頁数とから1通信に要する通
信料金を算出する。かくして、いま送信しようとしてい
る原稿の通信料金が加入電話網およびファクシミリ網毎
に求められる。そうして通信料金が求まると制御部3
は、次にステップ4lで上記各網の通信料金のうちどちら
が安価かを判定し、加入電話網の方が安価であればステ
ップ4mで加入電話網側を選択し、一方ファクシミリ網の
方が安価であればステップ4nでファクシミリ網側を選択
する。そして、この通信網の選択後ステップ4oに移行し
てここで先ず相手電話番号に相当するダイヤル信号を送
信させ、この呼出しに対し相手端末が応答すれば以後ス
テップ4pで画データメモリ13に記憶してある符号化画信
号を読み出してこの信号を送信させる。そしてステップ
4qで送信終了監視を行ない、送信が終了すれば回線を切
断して待受状態に戻る。
このように本実施例によれば、送信に先立ち送信相手
端末と自端末とが共通に使用できる各通信網の通信料金
をそれぞれ算出し、この通信料金の安価な方の通信網を
選択するようにしたので、送信毎に送信原稿の頁数や画
の内容等に応じて最も安価な通信網を使用することがで
き、これにより1つの通信網を固定的に選択する場合に
比べて通信料金を安価にすることができる。また、通信
網の選択が自動的に行なわれるので、オペレータは送信
原稿のセットおよび送信相手の指定を行なうだけでよく
なり、この結果オペレータの操作上の負担を大幅に軽減
することができる。また本実施例によれば、送信相手端
末が加入電話網しか使用できないのであれば、通信料金
の算出を行うことなしに無条件で加入電話網を選択し、
通信を開始するので、通信料金の算出に要する時間を省
いて、1通信に要する時間をより短縮することができ
る。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
例えば通信網の種類や通信料金算出手段の手順等につい
ては本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
できる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、加入電話網およ
びこの加入電話網とは料金体系の異なる少なくとも1つ
の通信網のいずれかを選択的に使用して通信を行うこと
が可能なファクシミリ装置において、1通信毎に、その
通信相手が前記加入電話網および前記加入電話網以外の
通信網のいずれかを選択的に使用することが可能である
か否かを判定する判定手段と、前記各通信網の通信料金
を算出するために必要な所定の情報を入手する情報入手
手段と、前記判定手段により通信相手が前記加入電話網
および前記加入電話網以外の通信網のいずれかを選択的
に使用することが可能であると判定されたことに応じ、
前記情報入手手段により入手された情報に基づいて前記
各通信網毎に通信料金を算出する通信料金算出手段と、
通信網選択手段とを設け、この通信網選択手段により、
前記判定手段により通信相手が前記加入電話網しか使用
できないと判定されたときには前記加入電話網を選択
し、また前記判定手段により通信相手が前記加入電話網
および前記加入電話網以外の通信網のいずれかを選択的
に使用することが可能であると判定されたときには前記
通信料金算出手段の算出結果から通信料金が安価な通信
網を選択するようにしたことによって、オペレータがそ
の都度選択操作を行なうことなく常に最適な通信網を選
択することができ、これによりオペレータの負担を軽減
しかつ通信料金を安価にし得るファクシミリ装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示す機能ブロック図、第2図乃
至第4図は本発明の一実施例におけるファクシミリ装置
を説明するためのもので、第2図は同装置の概略構成を
示す回路ブロック図、第3図は制御部の制御機能を示す
機能ブロック図、第4図は制御部の制御手順および制御
内容を示すフローチャートである。 100……情報入手手段、200……通信料金算出手段、300
……回線選択制御手段、1……読取走査部、2……符号
化部、3……制御部、31……選択情報収集手段、32……
通信料金算出手段、33……通信網選択手段、4……送受
信部、41……変復調回路(MOD)、42……網制御回路(N
CU)、5……回線、6……電話機、7……復号化部、8
……記録走査部、9……キー入力部、10……情報記憶
部、11……相手先メモリ、12……テーブルメモリ、13…
…画データメモリ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加入電話網およびこの加入電話網とは料金
    体系の異なる少なくとも1つの通信網のいずれかを選択
    的に使用して通信を行うことが可能なファクシミリ装置
    において、 1通信毎に、その通信相手が前記加入電話網および前記
    加入電話網以外の通信網のいずれかを選択的に使用する
    ことが可能であるか否かを判定する判定手段と、 前記各通信網の通信料金を算出するために必要な所定の
    情報を入手する情報入手手段と、 前記判定手段により通信相手が前記加入電話網および前
    記加入電話網以外の通信網のいずれかを選択的に使用す
    ることが可能であると判定されたことに応じ、前記情報
    入手手段により入手された情報に基づいて前記各通信網
    毎に通信料金を算出する通信料金算出手段と、 前記判定手段により通信相手が前記加入電話網しか使用
    できないと判定されたときには前記加入電話網を選択
    し、また前記判定手段により通信相手が前記加入電話網
    および前記加入電話網以外の通信網のいずれかを選択的
    に使用することが可能であると判定されたときには前記
    通信料金算出手段の算出結果から通信料金が安価な通信
    網を選択する通信網選択手段とを具備したことを特徴と
    するファクシミリ装置。
JP61196130A 1986-08-21 1986-08-21 フアクシミリ装置 Expired - Fee Related JP2526215B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61196130A JP2526215B2 (ja) 1986-08-21 1986-08-21 フアクシミリ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61196130A JP2526215B2 (ja) 1986-08-21 1986-08-21 フアクシミリ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6351769A JPS6351769A (ja) 1988-03-04
JP2526215B2 true JP2526215B2 (ja) 1996-08-21

Family

ID=16352737

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61196130A Expired - Fee Related JP2526215B2 (ja) 1986-08-21 1986-08-21 フアクシミリ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2526215B2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60236359A (ja) * 1984-05-09 1985-11-25 Fujitsu Ltd ファクシミリの通信選択方式

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6351769A (ja) 1988-03-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4646160A (en) Facsimile apparatus
JPS60236359A (ja) ファクシミリの通信選択方式
JPH08139887A (ja) 画像通信装置
JP2526215B2 (ja) フアクシミリ装置
JP2901312B2 (ja) 画像通信装置および画像通信方法
JP3496904B2 (ja) ファクシミリ装置
JP3305095B2 (ja) ファクシミリ装置
JPS63229969A (ja) フアクシミリ装置
JP3011976B2 (ja) ファクシミリ装置
US5311579A (en) Image communication apparatus with instructed communication result transmittal
JPH01161968A (ja) ファクシミリ装置
JP2709116B2 (ja) 画像通信装置
JP2792567B2 (ja) ファクシミリ装置の伝送制御方法
JP2683284B2 (ja) 画像通信方法および装置
JPH09149180A (ja) 携帯型通信装置
JP2732253B2 (ja) ファクシミリ装置
JPH08228279A (ja) ファクシミリ装置
JPH0258474A (ja) ファクシミリ装置
JP2627767B2 (ja) ファクシミリ装置
JPH11205564A (ja) ファクシミリ装置
JPS61224775A (ja) フアクシミリ送信装置
JPH033476A (ja) データ通信方法
JPH0246066A (ja) ファクシミリ装置
JPS60157373A (ja) フアクシミリ装置
JPS61224776A (ja) フアクシミリ送信装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees