JP2525724Y2 - マニキュア用シート - Google Patents

マニキュア用シート

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D29/00Manicuring or pedicuring implements
    • A45D29/004Masking devices for applying polish to the finger nails

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  • Cleaning And Drying Hair (AREA)
  • Body Washing Hand Wipes And Brushes (AREA)
  • Cosmetics (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、マニキュア用シート、さらに詳しくは、マ
ニキュアを爪に塗布するときに使用するシートに関す
る。
〔従来の技術〕
マニキュアは、化粧の重要なポイントとして、古くか
ら親しまれている。一般には、このマニキュアを塗る作
業は、化粧品店等で購入した油性のマニキュア塗料を、
小さな刷毛で爪に塗ることにより行われている。ところ
が、最近、専門の技術者が指先の手入れやマニキュアを
施す技術が、急速に拡大しつつある。
これらの技術者は、水性のマニキュア塗料をスプレイ
で爪に吹き付け、多彩な模様を描くことも行うものであ
る。さらに詳しくは、まず、爪の表面にベースコート
(通常、透明な油性のマニキュア塗料)を刷毛で塗り、
その上に、水性のマニキュア塗料をスプレイで一層以上
吹き付け、最後に、トップコート(通常、透明な油性の
マニキュア塗料)を刷毛塗りして、仕上げるものであ
る。
このとき、ベースコートとトップコートは、刷毛塗り
を行うため、爪からはみ出すことはない。ところが、水
性のマニキュア塗料はスプレイで吹き付けを行うため、
飛散しやすく、爪の周囲の皮膚にその塗料が付着してし
まう。
そのため、従来は、トップコートが完全に乾いた後、
飛散した水性のマニキュア塗料を、石鹸等を用いて洗い
流していた。しかしながら、皮膚の皺の中に入り込んだ
塗料は、水性といえども洗い流しにくく、この洗浄作業
に手間取るこということが住々にしてあった。そのた
め、予め指先の皮膚にオイルを塗っておき、トップコー
トが完全に乾いた後、オイル上に飛散した水性のマニキ
ュア塗料を、ぬぐい取ることも行われている。しかし、
オイルをぬぐい取る手間を必要とすると共に、ぬぐい取
った後にも残ったオイルを洗い流す必要が生ずる。
〔考案が解決しようとする課題〕
そこで、本考案は、マニキュア塗料を、爪以外の箇所
にはみ出させたり、付着させたりすることなく、塗布す
ることができると共に、マニキュアを外周線を常に美し
い状態に仕上げることのできるマニキュア用シートの提
供を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、次のマニキュア用シートを提供することに
より上記の課題を解決する。
本考案のマニキュア用シートは、指先の右側と左側に
夫々貼り付けられることにより爪31の周囲の指の皮膚3
4、36を覆う左右一対のシート1、2からなる。各シー
トには、その先端側であって他方のシートに対向する側
部に切り込み部11が形成されている。この切り込み部
は、爪の基端縁32に対応する基端線12と、爪の一方の側
部縁33に対応すると共に上記基端線12に連続する側部線
13とにより規定されている。そして、これら左右一対の
シート1、2の基端線12、12の長さの和が、爪の基端縁
32の長さよりも大きいことを特徴とするものである。
〔作用〕
本考案のシートにおいては、前述のように、左右一対
のシートの基端線12、12の長さの和は、爪の基端縁32の
長さよりも大きい。従って、第1図に示すように、シー
ト1、2を一部重ね合わせて貼ることにより、左右一対
のシート1、2を爪の幅の大小に合わせて無理なく貼る
ことができる。そして、マニキュア塗料をスプレイ等で
塗布する際には、爪周辺の指の皮膚が、シート1、2で
覆われているため、飛散したマニキュア塗料は、全てシ
ート1、2に付着し、皮膚に付着することがない。しか
も、シート1、2を皮膚から剥がした際には、シートの
基端線12と側部線13との両線に沿って、マニキュア塗料
が美しく塗布された状態に仕上がることとなる。
〔実施例〕
以下、図面に基づき、本考案の実施例を説明する。
第1図は一実施例のマニキュア用シートの使用状態を
示す平面図、第2図は同じ面図、第3図は一実施例のマ
ニキュア用シートの張り付け前の状態を示す平面図であ
る。
このマニキュア用シートは、指3先の右側と左側に夫
々貼り付けられることにより爪31の周囲の指の皮膚を覆
う左右一対のシート1、2からなる。
ここで、第3図に基づき、本考案における指3の各部
の名称を特定しておくと、爪31は、基端縁32と、基端縁
32の両側から先端に向けて延びる左右の側部縁33、33と
により規定されているものとする。そして、爪の側部縁
33、33の両側にある指の皮膚を側部皮膚34、34とすると
共に、指の第1関節(最も先端寄りの関節)35と基端縁
32との間の皮膚を基端皮膚36とする。さらに、指の第1
関節35と第2関節37との間の皮膚を中間皮膚38とする。
各シート1、2には、その先端側であって他方のシー
トに対向する側部に切り込み部11が形成されている。こ
の切り込み部11は、爪の基端縁32に対応する基端線12
と、爪の一方の側部縁33に対応すると共に上記基端線12
に連結線14を介して連続する側部線13とにより規定され
ている。この基端線12と側部線13とは、略90度の角度を
持つ状態に配位されているが、両線間の角度は適宜変更
して実施することができる。又、この基端線12と側部線
13とは、夫々直線として実施しているが、曲線として実
施してもよい。さらに、連結線14は、円弧として実施し
ているが、他の曲線としてもよく、場合によっては省略
してもよい。
これら左右一対のシート1、2の基端線12、12の長さ
の和は、爪の基端縁32の長さよりも大きい。尚、左右一
対のシート1、2は、左右対称なものとして実施してい
るが、非対称であってもよく、その場合、一方の基端線
の長さを短く、他方を長くして実施することもできる。
これら左右一対のシート1、2の大きさや全体の形状
は、爪の周囲の皮膚を覆うことができるものであればよ
く、この実施例では、側部皮膚34上を覆う側部被覆部15
と基端皮膚36上を覆う基端被覆部16とを備え、さらに中
間皮膚38上まで及ぶ延設部17が形成されている。
これら左右一対のシート1、2の裏面には、粘着層を
形成し、この粘着層により皮膚にシート1、2を貼りつ
けるようにすることが、使用上最も便利である。その場
合、離型紙上に、これら左右シート1、2を多数貼りつ
けたものを生産することにより、一層使い易いものとな
る。尚、必ずしも、粘着層はシート1、2の裏面全体に
形成する必要はなく、爪の周囲に対応する部分に限って
もよく、さらには、粘着層を形成せず貼りつけの時に粘
着剤を塗布するようにしてもよい。
次に、このシート1、2の使用方法について説明す
る。
まず、指3の手入れを行い、そのとき、爪31の表面を
磨くと共に、甘皮(爪と皮膚との境界部分における薄い
皮)を整える。即ち、甘皮を、へら等により一本の細い
線となるように整える。
次に、爪31にベースコート(油性の透明マニキュア塗
料)を刷毛で塗る。
ベースコートが乾燥した後、シート1、2を指に貼る
(第1図、第2図)。詳しくは、シート1、2を離型紙
(図示せず)から剥がし、指先端の左右両側に貼る。こ
のとき、側部皮膚34上に側部被覆部15を貼り、基端皮膚
36上に基端被覆部16を貼りつける。延設部17は中間皮膚
38上方まで及ぶが、中間皮膚38に貼りつける必要はな
い。そして、爪の基端縁32上かこれより爪側に、シート
の切り込み部11の基端線12が位置するようにし、又、爪
の側部縁33上かこれより爪側に、シートの切り込み部11
の側部線13が位置するようにする。ここで、前述のよう
に、左右一対のシート1、2の基端線12、12の長さの和
は、爪の基端縁32の長さよりも大きい。従って、第1図
に示すように、シート1、2を一部重ね合わせて貼るこ
とにより、左右一対のシート1、2を爪の幅の大小に応
じて貼ることができる。
又、実施例では、第4図乃至第6図に示すように、3
種類の曲線の連結線14を準備している。第4図に示すも
のは、半径2mmの円における4分の1円弧を連結線14と
した。第5図に示すものは、半径4mmの円における4分
の1円弧を連結線14とした。第6図に示すものは、長軸
半径4mm短軸半径2mmの楕円における4分の1円弧を連結
線14とした。通常の日本国民の爪の場合、爪の基端縁32
と側部縁33との角部分のアールは、大半が半径2mmのア
ールとなっているため、第4図に示すシート1、2で足
りる。但し、大きな爪の場合、第5図に示すシート1、
2の方が適合し易い場合があり、第4図、第5図のシー
トを用意しておけば、略全ての爪に適合し得る。そし
て、第4図、第5図のシートの中間の第6図のシートを
準備しておけば、より確実に全ての爪に適合させること
ができる。
次に、水性のマニキュア塗料をスプレイで吹き付け
る。この水性のマニキュア塗料は、乾燥が早く極め薄い
層を形成するため、何層にも吹き付けて多彩な模様等を
爪に描くことができる。そして従来では、水性のマニキ
ュア塗料はスプレイで吹き付けを行うため、飛散しやす
く、爪の周囲の皮膚にその塗料が付着してしまうという
欠点を有していたが、本考案では、爪周辺の指の皮膚
が、シート1、2で覆われているため、飛散したマニキ
ュア塗料は、全てシート1、2に付着し、皮膚に付着す
ることがない。
さらに、この実施例では、中間皮膚38上方まで及ぶ延
設部17が設けられるため、この延設部17を利用して、水
性のマニキュアその塗料の色を試し吹きすることができ
る。詳しくは、スプレーは、その時の温度条件やスプレ
ー器具やマニキュア塗料の状態により、塗布されるとき
の色が微妙に変化する。そのため、使用する時には、必
ず、その色等を確認する必要がある。この実施例では、
この試し吹きを、爪に最も近い延設部17で行うことがで
きるため、延設部17で試し吹きを行った状態から引き続
いて爪への本吹きを行うことができ、試し吹きと本吹き
との間で、色等の変化が生ずるおそれを、実質的に無く
することができる。
従って、シート1、2表面の色彩、特に延設部17表面
の色彩は白色或いは爪の表面の色彩に近い色にしておく
ことが望ましい。
尚、水性のマニキュア塗料の色彩及び層の数は自由で
あり、多色の他、一色のマニキュアにも適用し得る。
次に、水性のマニキュア塗料が乾燥した後、シート
1、2を指から剥がし、油性のトップコートを刷毛で塗
り、これを乾燥させることにより、マニキュアが完成す
るものであり、従来のように飛散した水性のマニキュア
塗料を洗い流す等の作業は不要となる。
以上の実施例では、ベースコートの乾燥後にシートの
貼りつけを行ったが、ベースコートの塗布前にシートの
貼りつけを行ってもよい。又、水性のマニキュア塗料を
スプレーで塗布したが、油性のマニキュア塗料をスプレ
ーで塗布してもよく、さらには、刷毛で塗る場合にもシ
ートを用いてもよい。
〔考案の効果〕
以上、本考案においては、マニキュア塗料を、爪以外
の箇所にはみ出させたり、付着させたりすることなく、
塗布することができると共に、マニキュアを外周線を常
に美しい状態に仕上げることができるマニキュア用シー
トを提供することができたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例のマニキュア用シートの使用状態を示
す平面図、第2図は同側面図、第3図は一実施例のマニ
キュア用シートの張り付け前の状態を示す平面図、第4
図乃至第6図は夫々実施例のマニキュア用シートの平面
図である。 1、2…シート、3…指、11…切り込み部、12…基端
線、13…側部線、14…連結線、31…爪、32…爪の基端
縁、33…爪の側部縁、34…側部皮膚、36…基端皮膚。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】指先の右側と左側に夫々貼り付けられるこ
    とにより爪(31)の周囲の指の皮膚(34)、(36)を覆
    う左右一対のシート(1)、(2)からなり、 各シートには、その先端側であって他方のシートに対向
    する側部に切り込み部(11)が形成され、 この切り込み部が、爪の基端縁(32)に対応する基端線
    (12)と、爪の一方の側部縁(33)に対応すると共に上
    記基端線(12)に連続する側部線(13)とにより規定さ
    れ、 これら左右一対のシート(1)、(2)の基端線(1
    2)、(12)の長さの和が、爪の基端縁(32)の長さよ
    りも大きいことを特徴とする マニキュア用シート
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