JP2525609Y2 - 車両用オイルのレベルセンサー - Google Patents

車両用オイルのレベルセンサー

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JP2525609Y2 JP1990037658U JP3765890U JP2525609Y2 JP 2525609 Y2 JP2525609 Y2 JP 2525609Y2 JP 1990037658 U JP1990037658 U JP 1990037658U JP 3765890 U JP3765890 U JP 3765890U JP 2525609 Y2 JP2525609 Y2 JP 2525609Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) この考案は、車両用オイルのレベルセンサーに関す
る。
(従来の技術) 車両用オイルのレベルセンサーは、エンジン下部のオ
イルパンの内部に浸漬されるフロートの上下動によって
オイルの液面レベルを検出し、望ましい液面高さより液
面が低下した状態でメータに設けた警報ランプが点灯す
る構成となっている。
また、車両にはこのレベルセンサーの他に始業点検な
どにおいてオイル量、汚れを確認する手段としてレベル
棒が備えられている。
このレベル棒にはHレベルとLレベルの範囲を表示す
るゲージが刻まれ、確認時においてオイルの付着位置が
Lレベル以下の状態がオイル補充時期であることを示し
ている。ところで、オイルパン内部のオイルのレベルは
第7図に示すように、エンジン停止時において高く、図
のA点に位置し、エンジンが始動し、オイルが各部に循
環されるようになると低くなり、図のB点に示す位置ま
で低下し、その差はaとなる。
(考案が解決しようとする課題) 前記レベルセンサーの警報表示がなされる液面の高さ
は、エンジン停止時における前記レベル棒のLレベル位
置に設定されているほか、トラック等では第8図に示す
ように、運転席側に設けたチェックスイッチswを投入
し、かつセンサーを構成するリードスイッチsw1か液面
に応じて閉成し、これに直列接続された警報ランプLが
点灯することで警報表示が行われる。
つまり、従来のレベルセンサーは始動時点の高い液面
であるA点における最低位置を検出しており、始動時点
におけるチェックスイッチswの投入によってオイル量の
有無を確認していた。
したがって、エンジンが運転されている状態では、エ
ンジンが長時間停止している状態とオイルのレベルが異
なるため、オイル量を確認することができなかった。
このため、例えば長距離トラックのように長時間運転
を持続するもののレベル検出システムとしては不足であ
った。
この考案は以上の問題を解決するものであって、エン
ジン始動前後に左右されず、それぞれの状態の液面高さ
においてオイルの補充時期を検出して通知できるように
した車両用オイルのレベルセンサーを提供することを目
的としている。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 前記目的を達成するため、この考案の第1の形態で
は、オイルパン内に浸漬される中空ロッドと、中空ロッ
ドの外周に配置されて液面高さに応じて昇降するフロー
トと、中空ロッドの外周に配置され、フロートの上下限
位置を規制するストッパと、中空ロッド内部に配置さ
れ、フロートに設けた磁石が対向位置にきた時に感応し
てスイッチを開閉する磁気感応素子を設けてなる車両用
オイルのレベルセンサーにおいて、エンジン停止時のオ
イル補充状態の液面高さの時のフロートに設けた磁石の
位置に対向する位置に設けた第1の磁気感応素子と、こ
の位置からエンジン駆動時に変化する液面高さの差に応
じた距離だけ離した位置に設けた第2の磁気感応素子
と、第1の磁気感応素子に直列に接続した安全表示色の
第1の表示ランプと、第2の磁気感応素子に直列に接続
した、安全表示色とは色の異なる警告表示色の第2の表
示ランプと、を設け、第1の磁気感応素子と第1の表示
ランプの直列回路と、第2の磁気感応素子と第2の表示
ランプの直列回路とを並列接続し、接続点をイグニッシ
ョンスイッチに接続し、オイルレベルが充分の時には、
エンジンの停止時及びエンジンの始動直後において、前
記第1の表示ランプの安全色を点灯させた後に、エンジ
ンの稼働中には前記第1、第2の表示ランプを共に消灯
させ、オイルレベルが不十分の時には、エンジンの停止
時及びエンジンの始動直後において、前記第1の表示ラ
ンプの安全色を消灯させ、エンジンの稼働中には前記第
2の表示ランプの警告色を点灯させるようにしたことを
特徴とする。
また、この考案の第2の形態では、オイルパン内に浸
漬される中空ロッドと、中空ロッドの外周に配置されて
液面高さに応じて昇降するフロートと、中空ロッドの外
周に配置され、フロートの上下限位置を規制するストッ
パと、中空ロッド内部に配置され、フロートに設けた磁
石が対向位置にきた時に感応してスイッチを開閉する磁
気感応素子を設けてなる車両用オイルのレベルセンサー
において、エンジン停止時のオイル補充状態の液面高さ
の時のフロートに設けた磁石の位置に対向する位置に設
けた第1の磁気感応素子と、この位置からエンジン駆動
時に変化する液面高さの差に応じた距離だけ離した位置
に設けた第2の磁気感応素子と、第2の磁気感応素子に
直列に接続した潤滑油圧が所定値以上の時の閉成する油
圧スイッチと、第1,第2の磁気感応素子に駆動される表
示ランプと、を設け、第1の磁気感応素子と、第2の磁
気感応素子と油圧スイッチの直列回路とを並列接続し、
オイルレベルが充分の時には、エンジンの停止時におい
ては、第1の磁気感応素子のみによって第1の表示ラン
プを点灯させ、エンジンの始動直後においては、第1の
磁気感応素子と第2の磁気感応素子に協同させて第1の
表示ランプを点灯させ、エンジンの稼働中には第2の磁
気感応素子のみによって表示ランプを点灯させ、オイル
レベルが不十分の時には、第1の磁気感応素子は、エン
ジンの停止時及びエンジンの始動直後において第1の表
示ランプを消灯させ、第2の磁気感応素子は、エンジン
始動直後の所定時間だけ第1の表示ランプを点灯させた
後、エンジンの稼働中には第1の表示ランプを消灯させ
るようにしたこと特徴とする。
(作用) 以上の構成によれば、エンジン停止時および始動後に
おいても該当する位置で液面レベルの検出が行われるこ
とになり、エンジンの停止、稼働状態に係わらずにオイ
ル補充時期を通知することができる。
(考案の実施例) 以下、この考案の実施例を図面を用いて詳細に説明す
る。
第1図ないし第3図はこの考案の第1実施例を示して
いる。
図において、1はオイルパンの内部に浸漬される中空
ロッド、2はロッド1の外周に挿通され、オイルOの液
面高さに応じて昇降するフロート、3,4は前記ロッド1
の上下に固定配置され、前記フロート2の昇降位置の上
限および下限を規制する上側ストッパおよび下側ストッ
パである。
前記フロート2の内周下部には検出用のリング状マグ
ネット5が埋設されている。これに対し、前記ロッド1
の中空内部には一対の常開形のリードスイッチ6,7が高
さを変えて固定配置されている。
高い位置に配置された一方のリードスイッチ6はエン
ジン停止時におけるオイル補充必要時の液面高さを検出
をするもので、前述の第7図におけるオイル補充必要時
のA位置に相当する高さ位置に配置され、フロート2が
上昇位置にあり、マグネット5が接近することによって
回路を開成する。
またこのリードスイッチ6は電気的にイグニッション
スイッチ8に適正レベルを表示する緑色ランプ9を介し
て直列接続されている。
低い位置に配置された他方のリードスイッチ7は前述
の第7図におけるa分だけ低い位置にあり、エンジン作
動時におけるオイル補充必要時のレベル位置で閉成(O
N)されるもので、前述のオイル補充オイル補充必要時
のB位置に相当する位置に配置され、フロート2が下側
ストッパ4に当接した時点でもそのマグネット5がリー
ドスイッチ7に接近することで回路を閉成するように構
成される。
つまり、リードスイッチ7はオイル補充が必要となる
B点で作動する位置に配置されるが、下側ストッパ4は
それより下方にあってフロート2はリードスイッチ7の
閉成開始点よりも更に下方に動けるようにしておくこと
が通常であり、ストッパ4に当たる時もリードスイッチ
7が閉成されるようにしておく。第3図はリードスイッ
チ6,7の動作を示すものであり、左側がリードスイッチ
6の特性を表し、右側がリードスイッチ7の特性を表し
ている。
またこのリードスイッチ7は電気的には、前記イグニ
ッションスイッチ8に警告を表示する赤色ランプ10を介
して直列接続されている。
したがって、この実施例の構成では、液面高さが適正
である場合には、イグニッションスイッチ8を投入し、
エンジンが始動した時点は緑色ランプ9が暫く点灯し、
適正レベルであることを表示し、その後オイルがエンジ
ン各部に循環すると液面が下がり、消灯し潤滑状態にな
ったことを表示する。一方、赤色ランプ10は消灯状態に
維持される。また、オイル量が規定より少なくなると、
イグニッションスイッチ8を投入し、エンジンを始動し
ても緑色ランプ9は点灯せず、暫くしてオイルがエンジ
ン各部に循環すると液面は下がり、フロート2はオイル
補充が必要な位置に移動し、赤色ランプ10が点とし、オ
イル補充時期であることを警告する。
次に第4図,第5図はこの考案の第2実施例を示して
いる。
図における第2の実施例では一つの適正液面を表示す
る緑色ランプ20に、常開形の上側のリードスイッチ21と
下側のリードスイッチ22とが並列に接続された回路が、
直列に接続されている。第1の実施例と同様に、リード
スイッチ21はエンジン停止時にオイル補充が必要で開成
(OFF)とす位置に配置されており、リードスイッチ22
はリードスイッチ21から距離aだけ離れて配置されてい
るが、フロート2に配置するマグネット5の長さを工夫
することにより、第5図に示すように、エンジン停止時
にオイル補充が必要な状態でも閉成(ON)し、その後エ
ンジンが運転されてオイルレベルが低下しても閉成を続
け、エンジン運転後の潤滑による液面高さの低下分だけ
液面が下がった場合に、オイル補充が必要な状態でのみ
開成(OFF)するようになっている。この結果、オイル
が適正液面の範囲では、エンジン停止中でも運転中でも
リードスイッチ21,22の少なくとも一方がONしているた
めに、緑色ランプ20が点灯している。
なお、図中の符号23は下部側リードスイッチ22に直列
接続された油圧スイッチであり、エンジンの駆動により
回路を閉成し、運転時における下部側リードスイッチ22
の開閉状態の検出に切り替える。
以上の構成において、オイルが適正なレベルにある場
合には、リードスイッチ21,22のどちらかが回路を閉成
した状態となり、イグニッションスイッチ8を投入し、
エンジンが駆動されると油圧スイッチ23が回路を閉成
し、これによって緑色ランプ20は点灯する。
また、オイルが適正なレベルにある場合に潤滑によっ
てレベルが下がった場合には、第5図に示すように、上
側リードスイッチ21はOFFするが、下側リードスイッチ2
2はON状態を維持するので、緑色ランプ20は点灯したま
まとなる。
一方、オイルが適正なレベルでない場合には、第5図
に示すように、エンジンの運転開始直後には、上側リー
ドスイッチ21はOFFするが、下側リードスイッチ22はON
しているので、緑色ランプ20は点灯状態となる。ところ
が、潤滑によってオイルのレベルが下がった場合には、
オイルのレベルはB点以下になるので、フロート2のマ
グネット5が下側リードスイッチ22をOFFする位置まで
下がる。この状態はフロート2が下側ストッパ4に当た
るまで下がっても変わらない。この結果、オイルが適正
なレベルでない場合には、エンジンの運転開始後に潤滑
によってオイルレベルが下がった時点で緑色ランプ20は
消灯し、オイル補充時期であることを警告する。
なお、第6図は第2実施例の変形例を示すもので、前
記の構成に加えて、緑色ランプ20を挟んでこれに直列に
レベルチェックスイッチ24およびランプ切れチェックス
イッチ25を接続している。この構成の場合には、エンジ
ンを始動する前に前記レベルチェックスイッチ24を単独
投入することにより、前記リードスイッチ21のON,OFF状
態を検出できる。
また、各スイッチ24,25を同時投入することで、緑色
ランプ20がランプ切れしているか否かをチェック出来
る。
(考案の効果) 以上各実施例によって詳細に説明したように、この考
案による車両用オイルのレベルセンサーにあっては、エ
ンジン停止時および始動後においても該当する位置で液
面レベルの検出が行われることになり、エンジンの停止
時、運転時の状況に係わらずにオイルの補充時期を検出
して通知できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はこの考案の第1実施例を示し第1
図は構造説明図、第2図は回路説明図、第3図は駆動状
態説明図、第4図,第5図はこの第2実施例を示し第4
図は回路説明図、第5図は駆動状態説明図、第6図は第
2実施例の変形例を示す回路説明図、第7図はエンジン
の始動前後のオイルのレベル低下を示すグラフ、第8図
は従来のレベルセンサーにおける回路説明図である。 1……中空ロッド 2……フロート 3,4……上下ストッパ 5……検出用マグネット 6,7,21,22,31,32……上下のリードスイッチ 9,20……緑色ランプ(適正表示用ランプ) 10,30……赤色ランプ(警報表示用ランプ)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】オイルパン内に浸漬される中空ロッドと、
    中空ロッドの外周に配置されて液面高さに応じて昇降す
    るフロートと、前記中空ロッドの外周に配置され、前記
    フロートの上下限位置を規制するストッパと、中空ロッ
    ド内部に配置され、前記フロートに設けた磁石が対向位
    置にきた時に感応してスイッチを開閉する磁気感応素子
    を設けてなる車両用オイルのレベルセンサーにおいて、 エンジン停止時のオイル補充状態の液面高さの時の前記
    フロートに設けた磁石の位置に対向する位置に設けた第
    1の磁気感応素子と、 この位置からエンジン駆動時に変化する液面高さの差に
    応じた距離だけ離した位置に設けた第2の磁気感応素子
    と、 前記第1の磁気感応素子に直列に接続した安全表示色の
    第1の表示ランプと、 前記第2の磁気感応素子に直列に接続した、前記安全表
    示色とは色の異なる警告表示色の第2の表示ランプと、
    を設け、 前記第1の磁気感応素子と第1の表示ランプの直列回路
    と、前記第2の磁気感応素子と第2の表示ランプの直列
    回路とを並列接続し、接続点をイグニッションスイッチ
    に接続し、 オイルレベルが充分の時には、エンジンの停止時及びエ
    ンジンの始動直後において、前記第1の表示ランプの安
    全色を点灯させた後に、エンジンの稼働中には前記第
    1、第2の表示ランプを共に消灯させ、 オイルレベルが不十分の時には、エンジンの停止時及び
    エンジンの始動直後において、前記第1の表示ランプの
    安全色を消灯させ、エンジンの稼働中には前記第2の表
    示ランプの警告色を点灯させるようにしたことを特徴と
    する車両用オイルのレベルセンサー。
  2. 【請求項2】オイルパン内に浸漬される中空ロッドと、
    中空ロッドの外周に配置されて液面高さに応じて昇降す
    るフロートと、前記中空ロッドの外周に配置され、前記
    フロートの上下限位置を規制するストッパと、中空ロッ
    ド内部に配置され、前記フロートに設けた磁石が対向位
    置にきた時に感応してスイッチを開閉する磁気感応素子
    を設けてなる車両用オイルのレベルセンサーにおいて、 エンジン停止時のオイル補充状態の液面高さの時の前記
    フロートに設けた磁石の位置に対向する位置に設けた第
    1の磁気感応素子と、 この位置からエンジン駆動時に変化する液面高さの差に
    応じた距離だけ離した位置に設けた第2の磁気感応素子
    と、 前記第2の磁気感応素子に直列に接続した潤滑油圧が所
    定値以上の時の閉成する油圧スイッチと、 前記第1,第2の磁気感応素子に駆動される表示ランプ
    と、を設け、 前記第1の磁気感応素子と、前記第2の磁気感応素子と
    前記油圧スイッチの直列回路とを並列接続し、 オイルレベルが充分の時には、エンジンの停止時におい
    ては、前記第1の磁気感応素子のみによって前記第1の
    表示ランプを点灯させ、エンジンの始動直後において
    は、前記第1の磁気感応素子と前記第2の磁気感応素子
    に協同させて前記第1の表示ランプを点灯させ、エンジ
    ンの稼働中には前記第2の磁気感応素子のみによって前
    記表示ランプを点灯させ、 オイルレベルが不十分の時には、前記第1の磁気感応素
    子は、エンジンの停止時及びエンジンの始動直後におい
    て前記第1の表示ランプを消灯させ、前記第2の磁気感
    応素子は、エンジン始動直後の所定時間だけ前記第1の
    表示ランプを点灯させた後、エンジンの稼働中には前記
    第1の表示ランプを消灯させるようにしたことを特徴と
    する車両用オイルのレベルセンサー。
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