JP2523715Y2 - 鞍垂型小型車両へのオイルリザ−バタンクの取付構造 - Google Patents

鞍垂型小型車両へのオイルリザ−バタンクの取付構造

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JP2523715Y2
JP2523715Y2 JP1985154677U JP15467785U JP2523715Y2 JP 2523715 Y2 JP2523715 Y2 JP 2523715Y2 JP 1985154677 U JP1985154677 U JP 1985154677U JP 15467785 U JP15467785 U JP 15467785U JP 2523715 Y2 JP2523715 Y2 JP 2523715Y2
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oil reservoir
reservoir tank
air cleaner
tank
mounting
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務 竹内
浩徳 佐久間
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本田技研工業 株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、バギー車などの鞍乗型小型車両における
オイルリザーバタンクの取付構造に関する。ここでバギ
ー車とは、主として不整地走行を目的とし、2個の後輪
を有する鞍乗型自動車をいう。通常は低圧バルーンタイ
ヤを装着し、バーハンドルを有する。
[従来の技術] 実開昭59−43281号には、エアクリーナの壁面に部品
装着部を設け、ここにバッテリーや電装部品を取付ける
ことが示されている。この部品装着部は予め被装着部品
形状に形成され、バッテリーはベルト掛け突起を利用
し、電装品はねじ孔と係止用突起を利用してそれぞれ取
付けられている。
[考案が解決しようとしている問題点] ところで、オイルリザーバタンクは、仮止め式にワン
タッチで手軽に取付できるようにして、着脱作業におけ
る作業性が良好である場所へ自由に取付けできることが
望まれる。そのうえ、傾けずに取付けでき、かつチュー
ブの短縮が可能になり、ピストンのエア抜き性向上等が
期待できること等も必要である。しかし、前記実開昭59
−43281号の取付構造ではこのような要望を満足できな
い。この考案は、かかる要請を満足するものである。
[問題点を解決するための手段] この考案に係る鞍乗型小型車両へのオイルリザーバタ
ンクの取付構造は、上記問題点を解決するため、鞍乗型
小型車両のエアクリーナの側面に対して、車体の下方に
傾斜して設けられた油圧ブレーキ用ピストンへチューブ
を介して接続されるオイルリザーバタンクを着脱自在に
取付けるための構造において、 エアクリーナの側面で、前記油圧ブレーキ用ピストンの
上方となる部分に側方へ突出する突部を設け、この突部
に、上下方向へ延びる長溝状の回り止め嵌合部と、この
回り止め嵌合部の下端部より下方に形成された固定部と
を設け、回り止め嵌合部に沿う部分と固定部を含む突部
の表面であって、オイルリザーバタンクの取付時にその
タンク側取付面が当接する部分を面一とし、一方、オイ
ルリザーバタンクのタンク側取付面には、回り止め嵌合
部へ嵌合可能に突出する回り止め突起と、エアクリーナ
側面の固定部へ重なるようにタンク側取付面の端部から
延出するブラケットとを設け、回り止め突起を回り止め
嵌合部へ嵌合するとともに、ブラケットを固定部へ一つ
の締結部材で固定することにより、オイルリザーバタン
クをエアクリーナの側面へ着脱自在に取付けることを特
徴とする。
[考案の作用効果] 回り止め突起を回り止め嵌合部へ嵌合するとともに、
防振部材を介してブラケットを固定部へ重ね、締結部材
で固定すると、オイルリザーバタンクがエアクリーナ側
面に対して回り止めされる。
このとき、回り止め突起を回り止め嵌合部へ嵌合する
だけでオイルリザーバタンクを仮止め状態にでき、かつ
締結部材による結合は1ケ所だけで済むので、着脱作業
をワンタッチ式に簡単にでき、しかも片手作業も可能に
なる。
そのうえ、回り止め嵌合部が長溝状に上下方向へ延
び、ブラケットと固定部との締結部がその下方に位置す
るので、仮止めは回り止め突起を回り止め嵌合部の底部
へ係止させるだけで済み、取付作業が容易になる。
また、回り止め嵌合部が上下方向へ長い長溝状である
から、ブラケット、固定部及び回り止め突起等の位置に
誤差があってもこの誤差を容易に吸収して取付けでき
る。
しかも、回り止め嵌合部に沿う部分と固定部を含む取
付座の表面であって、オイルリザーバタンクの取付時に
そのタンク側取付面が当接する部分を面一としてあるの
で、取付部が見えにくいことによる手探り状の取付作業
であっても取付作業が容易になる。
さらに、タンク側取付面に回り止め突起とブラケット
を設けることにより、エアクリーナ側面に対するタンク
側取付面の当接面積が大きくなるので、オイルリザーバ
タンクを安定して車体側へ取付けることができる。
取付対象として比較的広い面積を有する車体側の場所
であるエアクリーナ側面にオイルリザーバタンク取付け
ることができるので、取付の自由度が増し、メンテナン
ス性などを考慮しながら比較的自由に選択された場所へ
取付けることができる。
したがって、オイルリザーバタンクを取付場所が比較
的限定されがちな鞍乗型小型車両に対しても取付容易に
なる。
さらにまた、オイルリザーバタンクの取付場所が比較
的遮蔽物の少ないエアクリーナ側面であるから、内部の
オイルに対する冷却効率が向上する。
そのうえまた、傾斜配置したピストンの上方にオイル
リザーバタンクを支持するので、オイルリザーバタンク
を傾けずに取付けでき、かつチューブの短縮が可能にな
り、ピストンのエア抜き性向上等の効果がある。
[実施例] 第1図乃至第3図に、この考案を4輪バキー車に適用
した実施例を示す。
第1図は、バギー車のフレームFのうち、右側のみの
主要骨格を示したものである(左右とは進行方向すなわ
ち矢示A方向を基準とする。前後方向も同様)。
フレームFは前部フレームFf及び後部フレームFrから
なる。前部フレームFfは略四辺形のループ構造をなす各
パイプ製のループパイプ1、X型に交差する補強パイプ
2・3等からなる。
なお、図では見えないが、前部フレームFfの左側にも
これと同一の構造体が併設され、両者をクロスメンバー
等で連結することにより、立体構造の前部フレームFfを
なしている。
また、前部フレームFfの前方部には、サスペンション
装置(図示省略)を介して、左右に前輪Wfを懸架してい
る。さらにループ構造内にエンジンE等を支持してい
る。
後部フレームFrは、ループパイプ1の一部を構成する
後部パイプ4の上部から後方へ延出し、鞍乗型シート
(図示省略)を支持するシートレール5、及び、シート
レール5に交差するよう後部パイプ4下部から斜め上方
に後方へ延出する支持パイプ6からなる。
なお、これも図では見えないが、左右にこれと対称に
同様の構造体が併設され、両者をクロスメンバー8等で
連結している。
これによって、立体構造のフレームとなっている。な
お、後部パイプ4、シートレール5及び支持パイプ6と
でフレームの一部に三角構造部を形成し剛性を高めてい
る。また、左右2個の後輪Wrの間にあって、主として前
記三角構造をなすパイプに囲まれる部分が、後部収納ス
ペースRを構成する(第2図参照)。
シートレール5には、大型の箱形状をしたエアクリー
ナ10の上部が、後述する方法で取付けられており、エア
クリーナ10の本体部分は、後部収納スペースR内に垂
下、配設されている。
また、エアクリーナ10の右側部壁面には、取付部品で
あるオイルリザーバタンク20が取付け支持されている。
オイルリザーバタンク20の底部からチューブTが出て、
油圧ブレーキ用ピストンPに接続し、ここからさらに図
示しないブレーキ機構に連結し、油圧ブレーキ回路を構
成している。
第2図は、エアクリーナ10の外形及び取付け方法を示
す。エアクリーナ10の前部壁面11には、外気道入口12及
び送気口13が開口されている。また左右両側部には、前
後方向に切込溝を形成したブラケット14が設けられてい
る。車体側取付面である右側部壁面15には後述する係合
部を設けてある。
後部壁面16の上部に、ボルト穴を有する鈎型のブラケ
ット17が固定されている。また、後部壁面16から後方に
向かって、一体に形成された取付部18が突出し、これに
テールランプLが着脱自在に取付けられている。
一方、左右のシートレール5前部の内側側面に、頭部
を有する係合部材7が対向して突出するように植設され
ている。また、クロスメンバー8の内側縁部には、溶接
ナット(クロスメンバー8の裏側で見えない)を有する
ボルト取付部9が設けられている。
そこで、エアクリーナ10をシートレール5に取付ける
には、エアクリーナ10の前部を矢印のように左右のシー
トレール5間に入れ、ブラケット14の切込溝をそれぞれ
係合部材7と係合させる。次いで、後部のブラケット17
をボルト取付部9に載せ、ボルトで両者を締結する。
なお、エアクリーナ10の内部にはフィルターエレメン
ト19が配されている(第3図参照)。
次に、オイルリザーバタンク20の構造を第3図に示
す。オイルリザーバタンク20は容器本体21及び蓋22から
なり、内部にオイル23が収容されている。オイルリザー
バタンク20のタンク側取付面24には、回り止め突起25が
一体に突出形成されている。
さらに底部26には、連通部27(第2図参照)及び取付
けブラケット28が設けられ、ブラケット28にはボルト穴
29が形成されている。連通部27にはチューブTが接続さ
れている。
さらに、第2図を併せて参照すると明らかになるよう
に、エアクリーナ10の右側部壁面15に、側方へ突出して
略U字状をなす取付座部である突部30が形成され、その
中央部に長溝状に上下方向へ延びる回り止め嵌合部31が
形成されている。
突部30の下部32には、ナットを一体化した固定部33が
設けられている。なお、34は回り止め突起25と回り止め
嵌合部31の係合時に使用するカラーである。
これら、回り止め突起25とカラー34及び回り止め嵌合
部31が仮止め部を構成している。
再び、第3図に基づいてオイルリザーバタンク20の取
付構造を説明する。まず、オイルリザーバタンク20のタ
ンク側取付面24に設けた回り止め突起25にカラー34を取
付けて回り止め嵌合部31内へ嵌合すると、カラー34が回
り止め嵌合部31内へ密に嵌合する。
この状態でオイルリザーバタンク20は右側部壁面15上
に仮止めされる。そこで、ブラケット28のボルト穴29
に、ワッシャー36、カラー34及び防振部材37を介して、
ただ1本のボルト35を挿通し、その先端を固定部33に締
結する。この場合、ボルト35が締結部材になる。
このときオイルリザーバタンク20は、回り止め突起25
が回り止め嵌合部31に嵌合されているので、ボルト35と
一緒の回転を規制される。
したがって、この実施例によれば、オイルリザーバタ
ンク20の仮止め−ボルト締め、からなる各工程を片手で
行うことができる。しかも、仮止め部によって、回転規
制されるから、取付けた状態が傾斜することがなく、オ
イルリザーバタンクなどの液体容器の取付に好適であ
る。
このように、回り止め突起25を回り止め嵌合部31へ嵌
合するだけでオイルリザーバタンク20を仮取る状態にで
き、かつボルト35による結合ブラケット28の1ケ所だけ
で済むので、着脱作業をワンタッチ式に簡単にでき、し
かも片手作業も可能になる。
そのうえ、回り止め嵌合部31が長溝状に上下方向へ延
び、ブラケット28と固定部33との締結部がその下方に位
置するので、仮止めは回り止め突起25を回り止め嵌合部
31の底部へ係止させるだけで済み、取付作業が容易にな
る。
また、回り止め嵌合部31が長溝状であるから、ブラケ
ット28、固定部及び回り止め突起25等の位置に誤差があ
ってもこの誤差を容易に吸収して取付けできる。
回り止め嵌合部31に沿う部分と固定部33を含む突部30
の表面であって、オイルリザーバタンク20の取付時にそ
のタンク側取付面24が当接する部分を面一としてあるの
で、取付部が見えにくいことによる手探り状の取付作業
が容易になる。
さらに、タンク側取付面24に回り止め突起25とブラケ
ット28を設けることにより、車体側取付面である右側部
壁面15に対するタンク側取付面24の当接面積が大きくな
るので、オイルリザーバタンク20を安定して車体側へ取
付けることができる。
しかも、エアクリーナ10の壁面を利用してオイルリザ
ーバタンク20を着脱自在に取付けるので、着脱時の作業
性が高くかつメンテナンス性も良好になる。
ゆえに、メンテナンス性などを考慮しながらエアクリ
ーナ10の右側部壁面15へ、オイルリザーバタンク20を内
容液が泡立たないように防振して取付けることができ、
しかも取付性並びに取付安定性に優れ、取付場所の制約
も比較的少なくなり、取付の自由度が増す。
したがって、エアクリーナ10のような防振構造を設け
てない場所にも取付けることができるので、この点でも
取付の自由度が増す。
また、傾斜配置した油圧ブレーキ用ピストンPの上方
にオイルリザーバタンク20を支持するので、オイルリザ
ーバタンク20を傾けずに取付けでき、かつチューブTの
短縮が可能になり、油圧ブレーキ用ピストンPのエア抜
き性向上等の効果がある。
しかも、オイルリザーバタンク20の取付場所が比較的
遮蔽物の少ないエアクリーナ側面であるから、内部のオ
イルに対する冷却効率が向上する。
そのうえ、本実施例ではバギー車に設けられた大型エ
アクリーナ10の壁面を利用してオイルリザーバタンク20
を着脱自在に取付けるので、着脱時の作業性が高くかつ
メンテナンス性も良好になる。
すなわち、不整地を走行することが多いバギー車の車
体は、激しい使用条件に対処するため、可能な限り軽
量、コンパクトにしなければならない。
その結果、コンパクトにされたバギー車における部品
収納スペースが問題となる。一般的にバギー車の部品収
納スペースは、シートレールの下方で、左右の両後輪に
挟まれた空間(以下後部収納スペースという)が最も大
きな収納用空間をなし、大型部品の収納に適している。
したがって、従来では、ここにブレーキやスプロケッ
トなどの走行装置類や、エアクリーナ、工具箱及び場合
によってオイルリザーバタンクなどの大型容器類、さら
に油圧装置用などの各種部品が取付けられている。
しかし、コンパクト化というバギー車の基本的要請に
沿って、後部収納スペースの容積をそう大きくできない
反面、このスペースへ大型のエアクリーナを配設するこ
とが必要となり、このエアクリーナによって多くのスペ
ースを占められ、他の部品のレイアウトが非常に難しく
なる。このため、オイルリザーバタンクも自由に取付場
所を選べず、着脱時の作業性やメンテナンス性が損なわ
れることになる。
そこで、前述のようにエアクリーナ10の壁面を利用し
てオイルリザーバタンク20を着脱自在に取付けると、こ
のような問題点を解決でき、取付場所が比較的限定され
がちなバギー車に対しても取付容易になる。
なお、この考案は本実施例に限定されず、種々変形可
能であり、例えば、締結部材のボルトとナットの関係を
逆にし、予めエアクリーナの壁面に植設してあるボルト
に対してナットを締結してもよい。その他の締結手段も
適宜利用できる。また、取付け壁面は前後左右いずれで
も可能であり、利用し易いヶ所を使用することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は、この考案の実施例を示し、第1図
はこの考案を適用したバギー車のフレーム側面図、第2
図はエアクリーナ及び取付部品を示す分解斜視図、第3
図は第1図のIII−III線部分断面図である。 (符号の説明) 10:エアクリーナー、20:オイルリザーバタンク、24:タ
ンク側取付面、25:回り止め突起、28:ブラケット、30:
突部、31:回り止め嵌合部、33:ナットを有する固定部、
35:ボルト(締結部材)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】鞍乗型小型車両のエアクリーナ10の側面に
    対して、車体の下方に傾斜して設けられた油圧ブレーキ
    用ピストンPへチューブTを介して接続されるオイルリ
    ザーバタンク20を着脱自在に取付けるための構造におい
    て、 エアクリーナ10の側面で、前記油圧ブレーキ用ピストン
    Pの上方となる部分に側方へ突出する突部30を設け、 この突部30に、上下方向へ延びる長溝状の回り止め嵌合
    部31と、この回り止め嵌合部31の下端部より下方に形成
    された固定部33とを設け、 回り止め嵌合部31に沿う部分と固定部33を含む突部30の
    表面であって、オイルリザーバタンク20の取付時にその
    タンク側取付面24が当接する部分を面一とし、 一方、オイルリザーバタンク20のタンク側取付面24に
    は、回り止め嵌合部31へ嵌合可能に突出する回り止め突
    起25と、エアクリーナ側面の固定部33へ重なるようにタ
    ンク側取付面の端部から延出するブラケット28とを設
    け、 回り止め突起25を回り止め嵌合部31へ嵌合するととも
    に、 ブラケット28を固定部33へ一つの締結部材35で固定する
    ことにより、 オイルリザーバタンク20をエアクリーナ10の側面へ着脱
    自在に取付けることを特徴とする鞍乗型小型車両へのオ
    イルリザーバタンクの取付構造。
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