JP2520332B2 - ストロボ装置 - Google Patents

ストロボ装置

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JP2520332B2
JP2520332B2 JP3150150A JP15015091A JP2520332B2 JP 2520332 B2 JP2520332 B2 JP 2520332B2 JP 3150150 A JP3150150 A JP 3150150A JP 15015091 A JP15015091 A JP 15015091A JP 2520332 B2 JP2520332 B2 JP 2520332B2
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正雄 堀野
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に大光量の発光を行
うストロボ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】いわゆるストロボ装置として従来から図
2に示すようなサイリスタを用いた回路が知られてい
る。図において、51は電源部を構成する主コンデンサ
ーであって、この主コンデンサー51には図示しない電
源回路から電荷が充電されている。この主コンデンサー
51の+側の端子がキセノン放電管52のアノードに接
続される。
【0003】さらにキセノン放電管52のカソードがサ
イリスタ53を通じて主コンデンサー51の−側の端子
に接続されると共に、このサイリスタ53に並列に抵抗
器54及びコンデンサー55の直列回路と抵抗器56と
の並列回路が接続される。またこのサイリスタ53のト
リガー端子が抵抗器57を通じて主コンデンサー51の
−側の端子に接続される。さらに主コンデンサー51の
+側の端子が抵抗器58とサイリスタ59を通じて主コ
ンデンサー51の−側の端子に接続されると共に、この
サイリスタ59の一端が抵抗器60及びコンデンサー6
1の直列回路を通じてサイリスタ53のトリガー端子に
接続される。またサイリスタ59の一端がコンデンサー
62を通じてキセノン放電管52のカソードに接続され
る。そしてサイリスタ59のトリガー端子が抵抗器63
を通じて主コンデンサー51の−側の端子に接続される
と共に、このサイリスタ59のトリガー端子が制御端子
64に接続される。
【0004】また主コンデンサー51の+側の端子が抵
抗器65とサイリスタ66を通じて主コンデンサー51
の−側の端子に接続される。このサイリスタ66の一端
がコンデンサー67を通じてトランス68の1次巻線の
一端に接続され、この1次巻線の他端が主コンデンサー
51の−側の端子に接続されると共に、このトランス6
8の2次巻線の他端が主コンデンサー51の−側の端子
に接続され、この2次巻線の一端がキセノン放電管52
のトリガー電極に接続される。そしてサイリスタ66の
トリガー端子が抵抗器69を通じて主コンデンサー51
の−側の端子に接続されると共に、このサイリスタ66
のトリガー端子が制御端子64に接続される。
【0005】従ってこの装置において、制御端子64に
制御信号が供給されると、まずサイリスタ66のトリガ
ー端子に信号が供給され、このサイリスタ66が導通さ
れることによってコンデンサー67を介してトランス6
8の1次巻線に瞬時電流が流される。これによってトラ
ンス68の2次巻線に電圧が発生され、この電圧がキセ
ノン放電管52のトリガー電極に供給される。
【0006】一方、制御端子64に制御信号が供給され
ると、サイリスタ59のトリガー端子に信号が供給さ
れ、このサイリスタ59が導通される。これによってサ
イリスタ59の一端に形成される信号が抵抗器60及び
コンデンサー61の直列回路を通じてサイリスタ53の
トリガー端子に供給され、このサイリスタ53が導通さ
れる。従ってキセノン放電管52に電流が流され、キセ
ノン放電管52が発光される。さらに制御端子64の制
御信号が遮断されると、サイリスタ59が不導通にさ
れ、これによってサイリスタ59の一端に形成される信
号がコンデンサー62を通じてキセノン放電管52のカ
ソードに供給され、キセノン放電管52の発光が停止さ
れる。
【0007】このような装置において、さらにIGBT
(絶縁ゲート型バイポーラトランジスター)を用いて回
路を簡略化する構成が提案されている。すなわち図3に
おいて、主コンデンサー51の+側の端子がキセノン放
電管52のアノードに接続されると共に、キセノン放電
管52のカソードがIGBT70を通じて主コンデンサ
ー51の−側の端子に接続される。このIGBT70の
ゲートが制御端子64に接続される。
【0008】また主コンデンサー51の+側の端子が抵
抗器71及びコンデンサー72の直列回路を通じて主コ
ンデンサー51の−側の端子に接続され、この抵抗器7
1及びコンデンサー72の接続中点がトランス68の1
次巻線の一端に接続される。そしてこのトランス68の
1次巻線の他端がキセノン放電管52のカソードに接続
され、このトランス68の2次巻線の他端がキセノン放
電管52のカソードに接続され、この2次巻線の一端が
キセノン放電管52のトリガー電極に接続される。
【0009】この装置においても、制御端子64に制御
信号が供給されると、まずIGBT70が導通されるこ
とによってコンデンサー72を介してトランス68の1
次巻線に瞬時電流が流される。これによってトランス6
8の2次巻線に電圧が発生され、この電圧がキセノン放
電管52のトリガー電極に供給される。またIGBT7
0が導通されることによってキセノン放電管52に電流
が流され、キセノン放電管52が発光される。さらに制
御端子64の制御信号が遮断されると、IGBT70が
不導通にされ、これによってキセノン放電管52の発光
が停止される。
【0010】従ってこの装置において、上述のサイリス
タ53、59、66等の回路をIGBT70の1素子の
みで代用することができ、回路を大幅に簡略化すること
ができる。またIGBT70をスイッチング素子として
用いた場合には、いわゆるフラッシュオーバーが発生し
ない利点もある。
【0011】ところでこの装置において、IGBT70
として例えば東芝製の2−10R1Cと呼ばれる素子を
用いる場合には、素子の形状は4.5×10×15〔m
m〕(接続ピンを含まず)程度であり、重量も1.7g
程度であって、キセノン放電管52と共に発光部に内蔵
させることができる。ところがこの素子では、素子を流
れる電流の最大値は直流で10A、瞬時電流で130A
までであり、これではアマチュア用の小光量のストロボ
装置は実現できるが、プロフェッショナル用の大光量の
ストロボ装置では電流量が不足になってしまう。
【0012】これに対して例えば東芝製の2−109A
4Aと呼ばれる素子では、電流の最大値を直流で400
A、瞬時電流で800Aまで可能にすることができる。
しかしながらこの素子は、形状が106×62×44
〔mm〕もあり、重量も465gもあって、これをキセ
ノン放電管52と共に発光部に内蔵させた場合には、発
光部の形状及び重量が極めて大きくなって、例えばカメ
ラのアクセサリーシューに取り付けて使用するような装
置には不適当なものになってしまう。なおスイッチング
素子としてサイリスタを用いる場合でも、大光量のスト
ロボ装置を形成しようとすると、形状及び重量の大きな
サイリスタが必要になる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、従来の装置では形状及び重量の大きな素子を用い
る場合に、例えばカメラのアクセサリーシューに取り付
けて使用するような装置には不適当なものになってしま
うというものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、主コンデンサ
ー6とスイッチング素子(IGBT7)とその制御回路
(タイマー回路25〜抵抗器35、36)と、キセノン
放電管10とそのトリガー回路(抵抗器13〜シャッタ
ー接点24)からなり、上記主コンデンサー6の一端が
上記スイッチング素子(IGBT7)を介して上記キセ
ノン放電管10の一端に接続され、上記主コンデンサー
6の他端が上記キセノン放電管10の他端に接続される
と共に、上記キセノン放電管10に並列にシャッター接
点24を含むトリガー回路(抵抗器13〜シャッター接
点24)が接続され、上記制御回路を上記主コンデンサ
ー6の一端と上記キセノン放電管10の一端及び上記ト
リガー回路との接続点に接続してこの接続点の電位変化
を検出して上記スイッチング素子(IGBT7)を所定
期間導通させるようにし、上記主コンデンサー6、スイ
ッチング素子(IGBT7)及びその制御回路(タイマ
ー回路25〜抵抗器35、36)と、上記キセノン放電
管10及びそのトリガー回路(抵抗器13〜シャッター
接点24)とを分離して配置できるようにしたことを特
徴とするストロボ装置である。
【0015】
【作用】これによれば、制御回路を主コンデンサーの+
側とキセノン放電管のアノードとの間に配置したことに
よって、制御回路を構成するスイッチング素子を電源部
側に内蔵させることができ、発光部の形状及び重量を小
さくすることができる。
【0016】
【実施例】図1において、100は電源部を示す。そし
て1は例えばDC−DCコンバータ(図示せず)からの
直流が供給される入力端子であって、この入力端子1が
コンデンサー2を通じて接地されると共に、この入力端
子1がダイオード3を通じて+側の電源出力端子4に接
続される。またこの電源出力端子4がダイオード5を通
じて主コンデンサー6の+側の端子に接続され、この主
コンデンサー6の−側の端子が接地される。さらにこの
主コンデンサー6の+側の端子がIGBT7を通じて+
側の電源出力端子4に接続される。
【0017】この+側の電源出力端子4が電源コード8
を通じて発光部200の+側の電源入力端子9に接続さ
れる。この+側の電源入力端子9がキセノン放電管10
のアノードに接続され、このキセノン放電管10のカソ
ードが発光部200の−側の電源入力端子11に接続さ
れる。この−側の電源入力端子11が電源コード8を通
じて電源部100の−側の電源出力端子12に接続さ
れ、この電源出力端子12が接地される。
【0018】さらに発光部200の+側の電源入力端子
9が抵抗器13及びコンデンサー14の直列回路を通じ
てトランス15の1次巻線の一端に接続され、このトラ
ンス15の1次巻線の他端が−側の電源入力端子11に
接続される。このトランス15の2次巻線の他端が−側
の電源入力端子11に接続され、この2次巻線の一端が
キセノン放電管10のトリガー電極に接続される。
【0019】また抵抗器13及びコンデンサー14の接
続中点がサイリスタ16及びダイオード17の直列回路
を通じて−側の電源入力端子11に接続されると共に、
このサイリスタ16のトリガー端子が抵抗器18及びコ
ンデンサー19の並列回路を通じて−側の電源入力端子
11に接続される。さらに+側の電源入力端子9が抵抗
器20及びツェナーダイオード21の直列回路を通じて
−側の電源入力端子11に接続されると共に、この抵抗
器20及びツェナーダイオード21の接続中点がコンデ
ンサー22を通じてサイリスタ16及びダイオード17
の接続中点に接続される。そしてツェナーダイオード2
1に並列にダイオード23及びシャッター接点24の直
列回路が接続される。この抵抗器13〜シャッター接点
24はトリガー回路を構成している。
【0020】さらに電源部100の+側の電源出力端子
4に接続される線路がタイマー回路25に接続される。
また例えば被写体からの反射光を検出するセンサー(図
示せず)出力の供給される入力端子26がタイマー回路
25に接続される。さらに+12Vの電源端子27と−
12Vの電源端子28が設けられる。そしてタイマー回
路25の出力が抵抗器29を通じて−12Vの電源端子
28に接続されると共に、npnトランジスタ30のベ
ースに接続される。
【0021】このトランジスタ30のエミッタが−12
Vの電源端子28に接続されると共に、コレクタが抵抗
器31、32の直列回路を通じて+12Vの電源端子2
7に接続される。さらに抵抗器31、32の接続中点が
pnpトランジスタ33のベースに接続され、トランジ
スタ30のコレクタがnpnトランジスタ34のベース
に接続される。このトランジスタ33のエミッタが+1
2Vの電源端子27に接続され、トランジスタ34のエ
ミッタが−12Vの電源端子28に接続されると共に、
トランジスタ33、34のコレクタが互いに接続され
る。また電源部100の+側の電源出力端子4に接続さ
れる線路が抵抗器35、36の直列回路を通じて−12
Vの電源端子28に接続される。そしてトランジスタ3
3、34のコレクタの接続中点がこの抵抗器35、36
の接続中点に接続され、この接続点がIGBT7のゲー
トに接続される。
【0022】従ってこの装置において、シャッター接点
24が導通されるとコンデンサー22を介してサイリス
タ16が一時的に導通され、コンデンサー14を介して
トランス15の1次巻線に瞬時電流が流される。これに
よってトランス15の2次巻線に電圧が発生され、この
電圧がキセノン放電管10のトリガー電極に供給され
る。そしてこのときコンデンサー2からの電流がキセノ
ン放電管10に流され、キセノン放電管10の発光が開
始される。
【0023】一方、キセノン放電管10に流されたとき
の+側の電源出力端子4に接続される線路の電圧変化が
タイマー回路25で検出され、以後設定された時間ある
いは入力端子26にセンサーからの信号が供給されるま
での期間にタイマー信号が出力される。このタイマー信
号がトランジスタ30〜34等の回路を通じてIGBT
7のゲートに供給され、この信号の期間に主コンデンサ
ー6からの電流がIGBT7を通じてキセノン放電管1
0に流され、キセノン放電管10の発光が継続される。
【0024】こうしてキセノン放電管のストロボ発光が
行われるわけであるが、上述の装置によれば、制御回路
を主コンデンサー6の+側とキセノン放電管10のアノ
ードとの間に配置したことによって、制御回路を構成す
るスイッチング素子(IGBT7)を電源部100側に
内蔵させることができ、発光部200の形状及び重量を
小さくすることができるものである。
【0025】すなわち図2において、カメラ300のア
クセサリーシューに発光部200が取り付けられ、この
カメラ300と発光部200がシャッターコード42を
通じて接続される。41はシャッター釦である。さらに
この発光部200が電源コード8を通じて電源部100
に接続されると共に、この電源部100内にIGBT7
を含む制御回路43が設けられる。44は被写体からの
反射光を検出するセンサーである。
【0026】従ってこの装置において、発光部200に
はIGBT等の大型で大重量の素子が設けられないの
で、発光部200の形状及び重量を小さくすることがで
きる。なお電源部100には、元々大型で大重量の電池
45が設けられているので、これにIGBT7が追加さ
れても問題にはならない。一方、発光部200に設けら
れるサイリスタ16は起動に用いられるだけなので小型
の素子でよい。またこの発光部200に設けられる回路
は他の構成のものでもよい。
【0027】さらに上述の装置によれば、−側の電位の
変化が無いため、発光時の安全性が高められている。
【0028】
【発明の効果】この発明によれば、制御回路を主コンデ
ンサーの+側とキセノン放電管のアノードとの間に配置
したことによって、制御回路を構成するスイッチング素
子を電源部側に内蔵させることができ、発光部の形状及
び重量を小さくすることができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるストロボ装置の一例の構成図であ
る。
【図2】その説明のための図である。
【図3】従来のストロボ装置の構成図である。
【図4】従来のストロボ装置の構成図である。
【符号の説明】
1 直流が供給される入力端子 6 主コンデンサー 7 IGBT 8 電源コード 10 キセノン放電管 100 電源部 200 発光部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主コンデンサーとスイッチング素子とそ
    制御回路とキセノン放電管とそのトリガー回路から
    なり、上記主コンデンサーの一端が上記スイッチング素
    子を介して上記キセノン放電管の一端に接続され、上記
    主コンデンサーの他端が上記キセノン放電管の他端に接
    されると共に、上記キセノン放電管に並列にシャッタ
    ー接点を含むトリガー回路が接続され、上記制御回路を
    上記主コンデンサーの一端と上記キセノン放電管の一端
    及び上記トリガー回路の接続点に接続してこの接続点
    の電位変化を検出して上記スイッチング素子を所定期間
    導通させるようにし、上記主コンデンサー、スイッチン
    グ素子及びその制御回路と、上記キセノン放電管及びそ
    のトリガー回路とを分離して配置できるようにしたこと
    を特徴とするストロボ装置。
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