JP2516904Y2 - 成形機における合成樹脂製シートのクランプ - Google Patents

成形機における合成樹脂製シートのクランプ

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JP2516904Y2
JP2516904Y2 JP371692U JP371692U JP2516904Y2 JP 2516904 Y2 JP2516904 Y2 JP 2516904Y2 JP 371692 U JP371692 U JP 371692U JP 371692 U JP371692 U JP 371692U JP 2516904 Y2 JP2516904 Y2 JP 2516904Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、合成樹脂製シートに対
して型成形を行う成形機に付設されて、合成樹脂製シー
トの搬送や支持をするためのクランプに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】合成樹脂製シートに対して型成形を行
う、例えば圧空成形機においては、図9あるいは図10
に示すように、合成樹脂製シートの端部をクランプによ
って挟持して、型による成形を行うようになっている。
すなわち、搬送時あるいは型による押圧時に合成樹脂製
シートの位置がズレると、効率の良い成形ができないか
ら、型に対する位置決め等を正確に行うために、合成樹
脂製シートの端部をクランプによって挟持するようにし
ているのである。
【0003】一般のクランプは、図10に示したよう
に、合成樹脂製シートをその両面から挟持する一対のク
ランプ部材からなるものを使用すること(第一の場合)
が多いのであるが、図9に示したように、クランプを構
成するものの一方を単なる平面的な板材とし、他方を成
形型の成形面側に形成した突起などの先の尖ったものと
ることがあるものである。図9に示したようなクラン
プの場合には、他方の突起が一方の板材に対して進退す
ることによって、合成樹脂製シートの挟持及び開放を行
うものであり、この他方の突起自体を単にクランプとい
う場合(第二の場合)がある。以下の説明において、単
に「クランプ」といった場合には、これらの第一及び第
二の場合のクランプを含むものである。
【0004】この種のクランプが使用される従来の圧空
成形機においては、上述したようなクランプによって一
旦挟持された合成樹脂製シートが、これに対する型によ
る加圧時にクランプから抜けないようにするために、図
11に示すように、その型側内面に形成した直線状の突
起(第二の場合)により、合成樹脂製シートに加える力
を増大するようにしてあるのである。勿論、図10に示
た第一の場合のように、両クランプ部材のいずれかの
内面に形成した直線状の突起によって、合成樹脂製シー
トに加える力を増大するようにすることもある。
【0005】ところで、このような突起によって、型ま
たはクランプによる合成樹脂製シートの挟持は確実にな
ったものの、突起による変形が合成樹脂製シートの端部
に生じて、図11、あるいは場合によっては図12に示
すような屈曲が、合成樹脂製シートの端部に生じるよう
になったのである。このような屈曲部が合成樹脂製シー
トに形成されると、次段での製品の個々の取出し、所謂
トリミングが困難にならざるを得ないのである。一般的
な成形機においては、合成樹脂製シートに対して、製品
形状(例えば皿やカップ)に応じた加工を多数同時に行
うようにしており、その後にトリミング機等の別箇所
で、各製品を合成樹脂製シートから個々に切り離すよう
にしていて、その場合にも各製品を正確な位置で合成樹
脂製シートからトリミングするために、この合成樹脂製
シートの端部を挟持して搬送及び位置決めを行わなけれ
ばならないからである。その場合に、合成樹脂製シート
の端部に、図12に示した屈曲部分があると、その正確
な挟持は殆んどできないのである。
【0006】また、合成樹脂製シートの端部に屈曲部分
があると、その部分が非常に量張るものとなってしまう
のである。特に、この種の合成樹脂製シートの端部は、
成形機による製品が完成した後は、再度材料として回収
されることの多いものであるが、端部に屈曲部分があっ
て量張るものとなると、その回収は非常に面倒なものと
ならざるを得ないのである。
【0007】そこで、本考案者等は、挟持の際の突起に
よる固定のメリットを十分に生かしながら、更に屈曲部
分が生じないように合成樹脂製シートを挟持するように
するにはどうしたらよいかについて検討を重ねてきた結
果、本考案を完成したのである。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、以上の実状
に鑑みてなされたもので、その解決しようとする課題
は、クランプによる合成樹脂製シート端部の挟持後に生
ずる屈曲である。
【0009】そして、本考案の目的とするところは、合
成樹脂製シート端部の挟持を確実かつ屈曲部分が生じな
いように行うことのできるクランプを簡単な構成によっ
て提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
に、請求項1に係る考案の採った手段は、実施例にお
いて使用する符号を付して説明すると、「合成樹脂製シ
ート20の端縁を、互いに相対的に移動する一対のクラ
ンプ部 材10a・10aからなるクランプ10により挟
持した状態で、この合成樹脂製シート20に対して型成
形を行うようにした成形機30において、クランプ部材
10a・10aのいずれか一方の、合成樹脂製シート2
側に向かう面に、合成樹脂製シート20の厚さの1.
1〜15倍の幅を有し、この幅よりも大きく合成樹脂製
シート20の厚さの2.2〜50倍の高さを有して、か
つ非直線状で連続する略波形状の凸条11を一体的に形
成したことを特徴とするクランプ10」である。
【0011】すなわち、この請求項1に係るクランプ1
0は、図10に示したように、合成樹脂製シート20を
その両面から挟持する一対のクランプ部材10a・10
aからなるもの(第一の場合)である場合には、そのク
ランプ部材10a・10aのいずれか一方の、合成樹脂
製シート20側となる面に、合成樹脂製シート20の厚
さの1.1〜15倍の幅を有し、この幅よりも大きく合
成樹脂製シート20の厚さの2.2〜50倍の高さを有
して、かつ非直線状で連続する略波形状の凸条11を形
成するものである。この場合、「略波形状」とは、言わ
ば直線状態でないことを主として表現しているものであ
り、「波形状」は勿論のこと、例えば「ジグザグ」形状
や「矩形」が交互に連続する形状などを含むものであ
る。
【0012】また、上記課題を解決するために、請求項
2に係る考案の採った手段は、同様に、 「合成樹脂製シ
ート20の端縁を、平面的な板材と、これに対して相対
的に進退する成形型の前記板材側の面に形成した突起と
からなるクランプ10により挟持した状態で、この合成
樹脂製シート20に対して型成形を行うようにした成形
機30において、 クランプ10を構成する前記突起を、
合成樹脂製シート20の厚さの1.1〜15倍の幅を有
し、この幅よりも大きく合成樹脂製シート20の厚さの
2.2〜50倍の高さを有して、かつ非直線状で連続す
る略波形状の凸条11に形成したことを特徴とするクラ
ンプ10」 である。
【0013】すなわち、この請求項2に係るクランプ1
0は、図9に示したような場合(第二の場合)に、他方
の突起を、合成樹脂製シート20の厚さの1.1〜15
倍の幅を有し、この幅よりも大きく合成樹脂製シート2
0の厚さの2.2〜50倍の高さを有して、かつ非直線
状で連続する略波形状の凸条11とするものである。勿
論、「略波形状」とは、言わば直線状態でないことを主
として表現しているものであり、「波形状」は勿論のこ
と、例えば「ジグザグ」形状や「矩形」が交互に連続す
る形状などを含むものであることは、前述した通りであ
る。
【0014】そして、以上のいずれの場合も、クランプ
すべき合成樹脂製シート20の厚さが0.1〜0.9m
m程度のものであると、凸条11の幅は、従来のそれと
同様に、1〜1.5mmが適当である。また、この凸条
11の図3に示した波うちピッチとしては、30〜50
mmがよく、30mmより小さいと加工コストが増大す
るものであり、一方50mmより大きいと実質的な効果
が得にくくなるものである。さらに、図3に示した凸条
11の波形の高さは、2〜5mm程度のものがよく、2
mmより小さいと凸条11が直線に近くなって実質的な
効果が得られなくなり、5mmより大きいと合成樹脂製
シート20の端部にクランプ用の大きな部分を確保しな
ければならなくなって、製品のコスト高につながって好
ましくないのである。
【0015】
【考案の作用】以上のいずれの考案においても、クラン
プ10によって挟持した合成樹脂製シート20は、これ
に凸条11が言わば喰い込んだ状態になるため、この合
成樹脂製シート20が挟持されている端部に、成形機3
0側の型等による張力が、当該合成樹脂製シート20の
中心方向に加わったとしても、合成樹脂製シート20は
クランプ10から外れることはない。従って、このよう
な凸条11を有したクランプ10によって挟持した合成
樹脂製シート20は、成形機30に対して常に安定した
状態となって、その加工が正確にかつ確実になされるの
である。
【0016】また、クランプ10の凸条11は、挟持し
た合成樹脂製シート20の端部に喰い込む状態となるの
であるから、合成樹脂製シート20の端部には、図1、
図4あるいは図6に示したような形状の凹所が連続的に
形成されることになるが、このような凹所によって屈曲
部分が合成樹脂製シート20の端部に生ずることはな
い。何故なら、この凹所は、直線状のものとは異って言
わば略波形状のものであるから、合成樹脂製シート20
の端部内に残留する応力は互いに打ち消し合って、全体
として合成樹脂製シート20の端部に図12に示したよ
うな屈曲部分を生じさせなくなるのである。従って、成
形機30による成形後の合成樹脂製シート20はその端
部において略平坦性を維持するのであり、その後の処理
において邪魔になるような量張りは生じないのである。
【0017】そして、各クランプ10の凸条11は、前
述したように、図1、図4あるいは図6に示すような円
を基調とする波形状のものとして形成する場合には、回
転によって切削を行うバイト等を使用することによっ
て、その形成が容易に行えるものとなっているのであ
る。勿論、各凸条11が、「ジグザグ」形状や「矩形」
が交互に連続する形状のものであっても、上記のような
一般的な工具によって容易に形成することができるもの
である。
【0018】
【実施例】次に、本考案に係るクランプ10を、図面に
示した各実施例に従って詳細に説明する。
【0019】・実施例1 図1〜図3には、本考案の第一実施例に係るクランプ1
0が示してあり、この凸条11は所謂サインカーブのも
のとして形成したものである。従って、数値制御加工機
によってこの凸条11を形成すれば、クランプ10の内
面側に極めて容易に切削形成できるものである。
【0020】なお、クランプ10は、図10に示したよ
うに、合成樹脂製シート20をその両面から挟持する一
対のクランプ部材10a・10aからなるもの(第一の
場合)である場合には、そのクランプ部材10a・10
aのいずれか一方の合成樹脂製シート20側となる面
凸条11を形成するものであり、図9に示したような場
合(第二の場合)に、他方の突起に凸条11を形成する
ものである。従って、このような凸条11を有する図2
に示したクランプ10に対向する側には、この凸条11
に対応するような凹溝を形成したものとして実施しても
よく、またこのクランプ10に対向する側の部材の合成
樹脂製シート20側面は単なる平面であっても問題はな
いものである。
【0021】・実施例2 図4〜図6には、本考案の第二実施例が示してあり、図
4中の斜線を付した部分が凸条11である。この凸条1
1は、クランプ10の内面に帯状に突出させた部分を形
成しておき、この帯状部分に対して両側から交互にバイ
トによる半月状の切削を施すことにより形成したもので
あり、図1に示したサインカーブ状のものよりもはるか
に容易に形成されるものである。
【0022】このような凸条11によって挟持された合
成樹脂製シート20においては、その端部に比較的乱雑
な凹溝が形成されるが、この凹溝による残留応力は、図
1に示したものの場合と同様に、互いに完全に打ち消し
合って何等問題は生じない。
【0023】・実施例3 図7及び図8には、本考案の第三実施例が示してあり、
この場合の凸条11は、上記実施例2の場合と同様な方
法によって形成したものである。この実施例において
は、クランプ10の幅方向に凸条11の一部が多く出る
ようにしてあり、これにより、このクランプ10を合成
樹脂製シート20の搬送用のものとしても利用できるよ
うにしたものである。
【0024】
【考案の効果】以上説明した通り、請求項1に係る考案
においては、上記各実施例にて例示した如く、クランプ
10のいずれか一方の合成樹脂製シート20側面に、合
成樹脂製シート20の厚さの1.1〜15倍の幅を有
し、この幅よりも大きく合成樹脂製シート20の厚さの
2.2〜50倍の高さを有して、かつ非直線状で連続す
る略波形状の凸条11を一体的に形成したことにその構
成上の特徴があり、これにより、合成樹脂製シート端部
の挟持を確実かつ屈曲部分が生じないように行うことの
できるクランプを簡単な構成によって提供することがで
きるのである。
【0025】同様に、請求項2に係る考案においては、
上記各実施例にて例示した如く、クランプ10を構成す
る前記突起を、合成樹脂製シート20の厚さの1.1〜
15倍の幅を有し、この幅よりも大きく合成樹脂製シー
ト20の厚さの2.2〜50倍の高さを有して、かつ非
直線状で連続する略波形状の凸条11を一体的に形成し
たことにその構成上の特徴があり、これにより、合成樹
脂製シート端部の挟持を確実かつ屈曲部分が生じないよ
うに行うことのできるクランプを簡単な構成によって提
供することができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一実施例に係るクランプの合成樹脂
製シート側からみた状態を示す部分拡大平面図である。
【図2】図1のA−A線に沿ってみた断面図である。
【図3】図1に示した凸条のピッチ及び波の高さを示す
部分拡大平面図である。
【図4】本考案の第二実施例に係るクランプの合成樹脂
製シート側からみた状態を示す部分拡大平面図である。
【図5】図4のB−B線に沿ってみた断面図である。
【図6】図4のC−C線に沿ってみた断面図である。
【図7】本考案の第三実施例に係るクランプの合成樹脂
製シート側からみた状態を示す部分拡大平面図である。
【図8】図7のD−D線に沿ってみた断面図である。
【図9】圧空成形法を採用した実施例における成形機の
概略構成を示す工程断面図である。
【図10】従来の真空成形機の概略構成を示す断面図で
ある。
【図11】従来の型側の突起またはクランプよって合成
樹脂製シートを挟持した場合の現象を示す部分断面図で
ある。
【図12】図11のように加工された合成樹脂製シート
の端部の変形状態を示す部分断面図である。
【符号の説明】
10 クランプ10a クランプ部材 11 凸条 20 合成樹脂製シート 30 成形機

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂製シートの端縁を、互いに相対
    的に移動する一対のクランプ部材からなるクランプによ
    り挟持した状態で、この合成樹脂製シートに対して型成
    形を行うようにした成形機において、 前記クランプ部材のいずれか一方の、前記合成樹脂製シ
    ート側に向かう面に、前記合成樹脂製シートの厚さの
    1.1〜15倍の幅を有し、この幅よりも大きく前記合
    成樹脂製シートの厚さの2.2〜50倍の高さを有し
    て、かつ非直線状で連続する略波形状の凸条を一体的に
    形成したことを特徴とするクランプ。
  2. 【請求項2】 合成樹脂製シートの端縁を、平面的な板
    材と、これに対して相対的に進退する成形型の前記板材
    側の面に形成した突起とからなるクランプにより挟持し
    た状態で、この合成樹脂製シートに対して型成形を行う
    ようにした成形機において、 前記クランプを構成する前記突起を、前記合成樹脂製シ
    ートの厚さの1.1〜15倍の幅を有し、この幅よりも
    大きく前記合成樹脂製シートの厚さの2.2〜50倍の
    高さを有して、かつ非直線状で連続する略波形状の凸条
    に形成したことを特徴とするクランプ。
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