JP2514922Y2 - 光ファイバーケーブル用コネクタ構造 - Google Patents

光ファイバーケーブル用コネクタ構造

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JP2514922Y2
JP2514922Y2 JP1991054498U JP5449891U JP2514922Y2 JP 2514922 Y2 JP2514922 Y2 JP 2514922Y2 JP 1991054498 U JP1991054498 U JP 1991054498U JP 5449891 U JP5449891 U JP 5449891U JP 2514922 Y2 JP2514922 Y2 JP 2514922Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は光ファイバーケーブル用
コネクタ構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下に従来の光ファイバーケーブル用コ
ネクタ構造について説明する。図10は従来の光ファイ
バーケーブル用コネクタ構造を示すものである。
【0003】図において、フェルール21はフェルール
ホルダー22に保持されてコネクタ本体1の収容凹部3
に収容され、フェルールホルダー22のボス23がコネ
クタ本体1の溝4に、フェルールホルダー22のボス2
4がコネクタ本体1の溝5に夫々収容されている。
【0004】また、他の従来例では図11に示すよう
に、コネクタ本体1の一端にはケーブル挿入孔2が設け
られ、ケーブル11が挿入されてナット12によってコ
ネクタ本体1に固定されている。ケーブル11の端面か
らは光ファイバー13が延出されていて、その先端には
フェルール21を保持するフェルールホルダー22が取
付けられている。
【0005】またコネクタ本体1の他端には収容凹部3
が設けられ、この収容凹部3にはフェルールホルダー2
2が収容されており、フェルール21の先端はコネクタ
本体1の先端の開口部8に突出している。さらにコネク
タ本体1の両側にはアーム9が突設されていて、図示し
ないプラグに係合するように構成されている。
【0006】図12に示すように、フェルール21はフ
ェルールホルダー22に保持されてコネクタ本体1の収
容凹部3に収容され、フェルールホルダー22の一端に
はフランジ26を有する円錐状のボス25を備え、他端
にはクリップ29に当接するフランジ27を備えてフラ
ンジ26とフランジ27とがコイルバネ28によって付
勢されている。
【0007】この時、円錐状のボス25のコーナー部2
5aがコネクタ本体1の溝7に当接し、フランジ26の
一面がコネクタ本体1の収容凹部3の内面3bに、フラ
ンジ27の一面がコネクタ本体1の収容凹部3の内面3
aにそれぞれ当接している。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら上記の図
10に示す従来の構成では、フェルールホルダー22と
コネクタ本体1の収容凹部3との隙間が少ないために、
フェルール21を精密スリーブ30に嵌合する時に、フ
ェルール21と精密スリーブ30の中心線が合致してい
ない場合には、精密スリーブ30の先端にフェルール2
1の先端がぶつかってフェルール21を押圧し、このた
めフェルールホルダー22の端面22aが凹部3の端面
3aに当接してこの面に押圧力に比例して摩擦抵抗が生
じ、フェルール21の揺動が制限されてフェルール21
と精密スリーブ30との嵌合が円滑に行われないなどの
問題点を有していた。
【0009】また、他の従来例では円錐状のボス25の
コーナー部25aがコネクタ本体1の溝7に当接してい
て寸法的な余裕がないために、フェルール21を精密ス
リーブ30に嵌合する時に、精密スリーブ30の先端に
フェルール21の先端がぶつかってフェルール21を押
圧しても、コーナー部25aと溝7との隙間は僅かに生
じるだけでフェルール21の半径方向の揺動の自由度が
少なく、フェルール21が十分移動するまではフェルー
ル21と精密スリーブ30との嵌合が円滑に行われない
などの問題点を有していた。
【0010】本考案は上記従来の問題点を解決するもの
で、フェルールの半径方向の揺動の自由度を大きくしフ
ェルールと精密スリーブとの嵌合が円滑に行われる光フ
ァイバーケーブル用コネクタ構造を提供することを目的
とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本考案の光ファイバーケーブル用コネクタ構造は、
ネクタ本体に収容凹部を設けて、この収容凹部の前、後
端部に切欠き部を設け、フェルールを保持するフェルー
ルホルダーの前、後端部にそれぞれボスを設けると共
に、前側のボスに前側フランジを、後側のボスに後側フ
ランジをそれぞれ隣接させて設け、前記収容凹部に前記
フェルールホルダーを移動可能に収容すると共に、後側
フランジの前面に止め輪を介してストッパーを設け、前
記前側フランジと、前記ストッパーとの間に円錐スプリ
ングを介装して、この円錐スプリングの小径部分を前記
前側フランジの後端部に当接すると共に、前記円錐スプ
リングの大径部分を前記ストッパーに当接して、前記前
側フランジを前記収容凹部の前端部に当接させて前側の
ボスを前記収容凹部の前端部の前記切欠き部に間隙を存
して挿入して前記フェルールを前記コネクタ本体の前方
に突出させると共に、前記ストッパーを前記収容凹部の
後端部に当接させて後側のボスを前記収容凹部の後端部
の前記切欠き部に間隙を存して挿入したことを特徴とす
【0012】
【作用】この構成によって、フェルールと精密スリーブ
との嵌合時に、フェルールが精密スリーブに押圧されて
円錐スプリングの付勢力に抗して後方に移動し、フェル
ールホルダーとコネクタ本体との間に隙間を生じてフェ
ルールの半径方向の揺動の自由度が増すので精密スリー
ブとの嵌合を容易に行うことが出来る。
【0013】
【実施例】以下本考案の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。尚、従来例で示した部品と同じ部品
には同符号が付してある。
【0014】図1は本考案の一実施例における光ファイ
バーケーブル用コネクタ構造の平面図であり、コネクタ
本体1の後端にはゴムフード挿入孔14が設けられてゴ
ムフード15が挿入され、ケーブル11がゴムフード1
5に挿入されて固定部材15aによって固定されてい
る。ケーブル11の端面から延出された光ファイバー1
3の先端にはフェルール21を保持するフェルールホル
ダー組立体20が取付けられている。
【0015】図2に示すように、コネクタ本体1には開
口部8を備える前端部とソケット挿入孔14を備える後
端部とが設けられており、コネクタ本体1の両側には突
起9aを備えるアーム9が設けられている。またコネク
タ本体1の内部の前部には、収容凹部3の前端部である
リブ16と収容凹部3の後端部であるリブ17が突設さ
れていて、このリブ16とリブ17との間には収容凹部
3が形成されている。リブ16には半円形の切欠き部
8が、リブ17には半円形の切欠き部19が夫々形成さ
れ、且つこれらの切欠き部18、19は収容凹部3に連
通している。そしてリブ16の半円形の切欠き部18の
寸法は後述するフェルールホルダー31の前側のボス3
3の直径に対して十分大きく形成されている。
【0016】コネクタ本体1の突起1aは図3に示す押
え板10の切欠き10aに係合されて、コネクタ本体1
と押え板10とが互に固定される。
【0017】図4乃至図7に示すように、フェルールホ
ルダー組立体20のフェルール21は光ファイバーを挿
通するフェルールホルダー31に保持されており、フェ
ルールホルダー31の前側フランジ32と、フェルール
ホルダー31の後端に固定された止め輪36に当接する
ストッパー37とは円錐スプリング38によって付勢さ
れている。
【0018】フェルールホルダー31の前端には前側の
ボス33が形成され、前側のボス33の内部にはフェル
ール挿入孔33aが形成されている。また前側のボス3
3に接して正方形の外形を有する前側フランジ32が形
成され、この前側フランジ32の後面32bには円錐ス
プリング38の端面が当接して、フェルールホルダー組
立体20がコネクタ本体1に収容された時に、フェルー
ルホルダー31の前側フランジ32の外形が四角形状で
あるため回り止めの役目をするとともに、前側フランジ
32の前面32aが円錐スプリング38に付勢されてコ
ネクタ本体1のリブ16の内面に当接するように構成さ
れている。
【0019】またフェルールホルダー31の後端には
側フランジ34が形成され、この後側フランジ34の前
面34aに当接して止め輪36を固定し、さらにこの止
め輪36に当接して円錐スプリング38に付勢されるス
トッパー37が揺動自在に取付けられる後側のボス35
が形成されている。
【0020】ストッパー37は図7に示すように、板状
で四隅に折曲げ部37cが形成され、この折曲げ部37
cが円錐スプリング38のずれを防止している。またス
トッパー37の中心にはフェルールホルダー31の後側
のボス35の直径より十分大きな直径の孔37bが穿設
されている。
【0021】フェルールホルダー組立体20は図8に示
すように、コネクタ本体1の収容凹部3に収容されて、
フェルール21を保持したフェルールホルダー31の
側フ ランジ32の前面32aが円錐スプリング38に付
勢されてコネクタ本体1のリブ16の内面に当接し、ス
トッパー37の後面37aが円錐スプリング38に付勢
されてコネクタ本体1のリブ17の内面に当接してい
る。
【0022】以上のように構成された光ファイバーケー
ブル用コネクタ構造は、図9に示すようにフェルール2
1と精密スリーブ30との嵌合時に、フェルール21と
精密スリーブ30の中心線が合致していない場合には、
フェルール21が精密スリーブ30に押圧されて円錐ス
プリング38の付勢力に抗して後方に移動するととも
に、フェルールホルダー31の前側フランジ32の前面
32aがリブ16の内面と離間し、且つリブ16の半円
形の切欠き部18の寸法はフェルールホルダー31の
側のボス33の直径より十分大きく、またストッパー3
7の孔37bの直径は後側のボス35の直径より十分大
きいので、フェルールホルダー31の周囲に空隙を生じ
てフェルール21の半径方向の揺動が可能になり、フェ
ルール21の後方への移動量が増すに従って揺動量も増
加し、フェルール21と精密スリーブ30との嵌合が容
易になる。
【0023】以上のように本実施例によれば、コネクタ
本体1の収容凹部3にフェルール21を保持するフェル
ールホルダー31を移動可能に収容し、フェルールホル
ダー31をフェルール21が収容凹部3から突出する方
向に円錐スプリング38によって付勢することにより、
フェルール21が精密スリーブ30に押圧されて円錐ス
プリング38の付勢力に抗して後方に移動するととも
に、フェルールホルダー31の前側フランジ32の前面
32aがリブ16の内面と離間するので、フェルール2
1の半径方向の揺動が可能になり、フェルール21と精
密スリーブ30との嵌合が容易になる。
【0024】
【考案の効果】以上のように本考案は、コネクタ本体に
収容凹部を設けて、この収容凹部の前、後端部に切欠き
部を設け、フェルールを保持するフェルールホルダーの
前、後端部にそれぞれボスを設けると共に、前側のボス
に前側フランジを、後側のボス に後側フランジをそれぞ
れ隣接させて設け、前記収容凹部に前記フェルールホル
ダーを移動可能に収容すると共に、後側フランジの前面
に止め輪を介してストッパーを設け、前記前側フランジ
と、前記ストッパーとの間に円錐スプリングを介装し
て、この円錐スプリングの小径部分を前記前側フランジ
の後端部に当接すると共に、前記円錐スプリングの大径
部分を前記ストッパーに当接して、前記前側フランジを
前記収容凹部の前端部に当接させて前側のボスを前記収
容凹部の前端部の前記切欠き部に間隙を存して挿入して
前記フェルールを前記コネクタ本体の前方に突出させる
と共に、前記ストッパーを前記収容凹部の後端部に当接
させて後側のボスを前記収容凹部の後端部の前記切欠き
部に間隙を存して挿入したことにより、フェルールと精
密スリーブとの嵌合時に、フェルールが精密スリーブに
押圧されて円錐スプリングの付勢力に抗して後方に移動
してフェルールホルダーとコネクタ本体との間に隙間を
生じ、フェルールの半径方向の自由度が増すので、精密
スリーブとの嵌合が容易になる優れた光ファイバーケー
ブル用コネクタ構造を実現出来るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例における光ファイバーケーブ
ル用コネクタ構造の平面図である。
【図2】本考案の一実施例におけるコネクタ本体の平面
図である。
【図3】本考案の一実施例における押え板の平面図であ
る。
【図4】本考案の一実施例におけるフェルールホルダー
組立体の平面図である。
【図5】(a)は本考案の一実施例におけるフェルール
ホルダーの平面図である。 (b)は同フェルールホルダーの正面図である。
【図6】本考案の一実施例における円錐スプリングの
部断面した平面図である。
【図7】(a)は本考案の一実施例におけるストッパー
の平面図である。 (b)は同ストッパーの側面図である。
【図8】本考案の一実施例における光ファイバーケーブ
ル用コネクタ構造の作用説明図である。
【図9】本考案の一実施例における光ファイバーケーブ
ル用コネクタ構造の作用説明図である。
【図10】従来の光ファイバーケーブル用コネクタ構造
の作用説明図である。
【図11】従来の光ファイバーケーブル用コネクタ構造
縦断面図である。
【図12】従来の光ファイバーケーブル用コネクタ構造
の作用説明図である。
【符号の説明】
1 コネクタ本体 3 収容凹部 11 ケーブル 13 光ファイバー 16 リブ 17 リブ 20 フェルールホルダー組立体 21 フェルール 31 フェルールホルダー 32 フランジ 36 止め輪 37 ストッパー 38 円錐スプリング 30 精密スリーブ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタ本体に収容凹部を設けて、この
    収容凹部の前、後端部に切欠き部を設け、フェルールを
    保持するフェルールホルダーの前、後端部にそれぞれボ
    スを設けると共に、前側のボスに前側フランジを、後側
    のボスに後側フランジをそれぞれ隣接させて設け、前記
    収容凹部に前記フェルールホルダーを移動可能に収容す
    ると共に、後側フランジの前面に止め輪を介してストッ
    パーを設け、前記前側フランジと、前記ストッパーとの
    間に円錐スプリングを介装して、この円錐スプリングの
    小径部分を前記前側フランジの後端部に当接すると共
    に、前記円錐スプリングの大径部分を前記ストッパーに
    当接して、前記前側フランジを前記収容凹部の前端部に
    当接させて前側のボスを前記収容凹部の前端部の前記切
    欠き部に間隙を存して挿入して前記フェルールを前記コ
    ネクタ本体の前方に突出させると共に、前記ストッパー
    を前記収容凹部の後端部に当接させて後側のボスを前記
    収容凹部の後端部の前記切欠き部に間隙を存して挿入し
    ことを特徴とする光ファイバーケーブル用コネクタ構
    造。
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