JP2512058B2 - 換気空調ユニット - Google Patents

換気空調ユニット

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JP2512058B2
JP2512058B2 JP63038226A JP3822688A JP2512058B2 JP 2512058 B2 JP2512058 B2 JP 2512058B2 JP 63038226 A JP63038226 A JP 63038226A JP 3822688 A JP3822688 A JP 3822688A JP 2512058 B2 JP2512058 B2 JP 2512058B2
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Japan
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air
intake
ventilation
port
chamber
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逸雄 中山
勝光 金子
健一郎 工藤
勝 大原
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ENU TEI TEI TOSHI KAIHATSU KK
Panasonic Ecology Systems Co Ltd
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ENU TEI TEI TOSHI KAIHATSU KK
Matsushita Seiko Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ビルディングなどのペリメーターゾーンを
備えられる換気空調ユニットに関するものである。
従来の技術 従来この種の換気空調ユニットは、第7図に示すよう
な構成のものを先に提案(特願昭61−300993号)した。
すなわち、換気空調ユニットの本体1はペリメーターゾ
ーンの外壁に接したチャンバー(図示せず)と接合する
ように据付けられる。この本体1内は第1仕切板2によ
って左右に空調室3と換気室4とに区画される。前記空
調室3側には、室内循環用の空調用送風機5と、冷温水
等冷媒体を通水する熱交換器6を設けるとともに、下方
側には室内側と連通するか閉とするかを選択する第1ダ
ンパー7と、図示していないが、屋外側と連通するよう
にして閉とする第2ダンパーの(図示せず)を設け、こ
れらダンパー7の上方には塵埃除去用の粗塵フィルタ8
と、高性能フィルタ9とを備えている。一方、換気室4
には上下を区隔するように設けたモータ板10と、モータ
板10に取着され下室に位置するモータ11と、このモータ
11の両側に設められた排気ファン12および吸気ファン13
とを備え、その吐出口14,15には換気ダンパー16,17を設
けている。各吐出口14,15の上方には直方体形状の全熱
交換器18を設けてあり、その各積より延出するように設
けた第2仕切板19、第3仕切板20、第4仕切板21、第5
仕切板22によって前記全熱交換器18が保持されている。
また、全熱交換器18の排気下流側となる本体1の背面部
分にはチャンバーに連通する排気口23を、また全熱交換
器18の吸込側上流となる背面板21の部分にはチャンバー
から屋外の空気が吸気される換気吸気口24を設けてい
る。一方、前記第1仕切板2には空気室3側と熱交換器
6側を連通する吸気連通口25と、室内空気の排気時に空
調室3側から換気室4側に連通する排気連通口26を設け
ている。
上記構成において、空調室3側では、第1ダンパー7
を開にし、送風機5を運転することにより、矢印Aで示
すように室内空気が室内吸気口7aより流入し、粗塵用フ
ィルタ8、高性能フィルタ9を通って熱交換器6を通過
することにより冷風あるいは温風となって室内吹出口27
より室内へ吹出される。一方、換気時は換気室4のモー
タ11を運転し空調室3の第1ダンパー7を開にして、か
つ、換気ダンパー16,17を開にすることにより室内から
屋外への排気は矢印Bに示すように室内吸気口7aより流
入し、排気連通口26を通り、排気ファン12で吸引され、
吐出口14より全熱交換器18を通過し、排気口23よりチャ
ンバー(図示せず)を介して屋外へ排気される。一方、
屋外空気は、矢印Cに示すように、吸気ファン13によっ
て換気吸気口24より流入し、吐出口15より全熱交換器18
を通過し、ここで排気中の冷熱気を回収し、回収した冷
熱気が吸気連通口25より空調室3の熱交換器6の風下側
に流れ、室内吹出口27より室内へ外気が取入れられるも
のであった。
発明が解決しようとする課題 このような従来の構成では、換気時において、吸気量
と排気量が非常に少なくなる。すなわち、排気時におい
ては矢印Bに示すように、排気される空気は空調室3側
の第1ダンパー7側の室内吸気口7aより吸込み、排気連
通口26に流れ込む量が少ない。それは送風機5の運転に
よって空調室2の方が圧力が低いために、点線矢印Lに
示すように送風機5側に引かれて排気連通口26より排気
ファン12側へ流入する空気量は少なくなる。一方、屋外
からの吸気は矢印Cに示すように、換気吸気口24より流
入し吸気ファン13によって吐出口15より全熱交換器18を
通過し吸気連通口25より空調室3に流入するが、このと
きも空調室3側は、送風機5によって室内側へ吹出され
る方向にあり、圧力が高い状態にあるため、吸気連通口
25より空調室3に流入する量が非常に少なく、したがっ
て吸・排気ともに少なく十分な換気量が得られないとい
う課題があった。
本発明はこのような課題を解決するもので、吸・排気
ともに十分に得られる換気装置を得ることを目的とする
ものである。
課題を解決するための手段 この課題を解決するために本発明は、チャンバーと接
合する本体を備え、この本体内を空調室と換気室に区画
する第1仕切板を設けるとともに第1仕切板に形成した
吸気連通口を空調用送風機側に臨ませ、前記空調室には
外気冷房吸気口、あるいは室内吸気口より吸気し、室内
吹出口より吹出す空気流路を形成し、エアーフィルタを
介して吸気する送風機および熱交換器と、前記外気冷房
吸気口および室内吸気口を開閉するダンパーを設け、換
気室側には、モータを支持する第2仕切板を設けて前記
第2仕切板により前記モータの両軸に設けた排気ファン
と吸気ファンを区画し、前記排気ファン側に室内空気を
排気する空内排気口と、背面板側の吸気ファン側に屋外
の空気を取入れる換気吸気口と同じく背面板側に屋外へ
排気する排気口とを設け、前記室内排気口より排気され
る排気流路と、前記換気吸気口より吸気される吸気流路
との交叉部に全熱交換器を設けるとともに、前記全熱交
換器を支持する仕切板の一方により前記吸気連通口に連
通する吸気風路を形成し、外気冷房時に室内の気圧が高
められたときに開く自在ダンパーを換気室側に設けたも
のである。
作用 この構成により、空調を行なうときは、外気冷房吸気
口側のダンパーを閉とし室内吸気口より室内空気を吸気
し、エアーフィルタを介して空調用送風機を経て熱交換
器を通過せしめ、室内吹出口より吹出す空気流路によっ
て空調し、外気冷房を行なうときは、空気吸気口側のダ
ンパーを閉とし、外気冷房吸気口より外気を吸気し空調
用送風機を経て熱交換器(このときは冷媒体を通さず)
を通過せしめ室内吹出口より吹出す外気冷房流路によっ
て外気冷房を行なう。一方、換気を行なうときは、換気
送風機により、換気室側の室内排気口より室内空気を吸
気し、排気ファンにより全熱交換器を経て排気口より排
気するとともに、吸気は、吸気ファンによって換気吸気
口より屋外の空気が流入し、全熱交換器を経て吸気風路
を通り、吸気連通口より空調室側の空調用送風機により
吸入し、熱交換器を通って室内吹出口より室内へ吹出さ
れることとなる。
実 施 例 以下、本発明による一実施例を第1図〜第6図にもと
づいて説明する。第4図に示すようにチャンバー31は外
壁30に接合するようにチャンバー31を据付けられてお
り、このチャンバー31に換気空調ユニットの本体32が接
合するように据付けられている。前記本体32内は第1図
において示すように、第1仕切板35により空調室33と換
気室34とに区画され、前記第1仕切板35には屋外空気が
吸入される吸気連通口36を設けている。前記空調室33の
下方側には室内吸気口37aと、室内空気の吸気を行なう
とき、すなわち空調を行なうときに開となる第1ダンパ
ー37と、屋外空気を取入れて外気冷房のみ行なうときに
開となる第2ダンパー38(第3図)を備えてあり、これ
ら各ダンパーの上方に粗塵用フィルタ39と、その上方に
位置する高性能フィルタ40を設けている。また空調室33
にはモータ板41に取着された空調用送風機42と、その上
方に位置し、冷媒体を通す熱交換器43を設けてあり、こ
の熱交換器43を通過した空気が後方に形成された室内吹
出口44より吹出すようにしている(矢印A,B)。
一方、換気室34側にはモータ45と、その両軸に設けた
排気ファン46と吸気ファン47よりなる換気用送風機48を
設けてあり、L状の第2仕切板49が前記モータ45をほぼ
中心に仕切るように設けてあり、この第2仕切板49によ
り排気ファン46側と吸気ファン47側とを区画している。
そして換気室34の下方には前記排気ファン46に対向し、
室内空気が吸気され排気方向に流れる室内排気口50と、
その開口部51が形成されている。また吸気ファン47側に
は、屋外より吸気するために連通し、かつ背面側に開口
した換気吸気口52を設けている。前記排気ファン46と吸
気ファン47の吐出口53,54より上方には直方体形状の全
熱交換器60を配設している。この全熱交換器60の各稜よ
り延出するように第4仕切板55、第5仕切板56、第6仕
切板58、第7仕切板59を設けてあり、これら各仕切板56
〜59によって全熱交換器60を通る排気流路(矢印C)
と、吸気流路(矢印D)とが形成されている。
そして前記第7仕切板59は、途中より下方に向って折
曲げられて誘導板61として形成し、吸気連通口36に連通
するよう吸気風路62を形成している。また前記全熱交換
器60に排気面と吸気面にフィルタ63,64を取着してい
る。さらに背面板側に全熱交換器60を通過した室用空気
が屋外へ排気する排気口65を設けてあり、換気室34の側
壁の開口部には外気冷房時において室内の気圧が高くな
ったときのみ開となり、自在に揺動する自在ダンパー66
を設けている。
なお矢印Aは空調時の室内循環流路を示し、矢印B
は、外気冷同時の外気冷房流路を示し、矢印Cは換気時
の排気流路を示し、矢印Dは同じく換気時の吸気流路を
示している。
また第6図に示すチャンバー31には、前記換気吸気口
52と合致するチャンバー換気吸気口52aと、排気口65と
合致するチャンバー排気口65aを設けてあり、さらに、
第3図に示す外気吸気口67と合致するチャンバー外気吸
気口67aと、背面側に点線で示すチャンバー吸込口68を
開口している。
上記構成において、熱交換器43は冷媒体(あるいは冷
温水)を流して冷暖房を行なうとともに、外気のみによ
る冷房と、換気を行なうときとの説明をする。すなわち
冷暖房と換気を同時に行なうときは、空調用送風機42と
換気用送風機48を同時に運転する。そして空調室33側で
は矢印Aに示す室内循環流路のように第1ダンパー37を
開にして室内空気を室内吸気口37aより流入し、粗塵用
フィルタ39および高性能フィルタ40を通し、空調用送風
機42を経て熱交換器43を通過させ、冷風あるいは温風と
させて室内吹出口44より室内へ吹出す。これと同時に換
気室34側では、空調室33とは関係なく室内空気は室内排
気口50の開口部5より流入し、排気ファン46によって吐
出口53より全熱交換器60を通過し、排気口65よりチャン
バー排気口65a(第6図)を介して屋外へ排気されるか
ら排気量は大となるのである。一方吸気ファン47によっ
てチャンバー換気吸気口52aより流入した屋外の空気
が、換気吸気口52を経て、矢印Dに示すごとく吐出口54
より全熱交換器60を通過するものであるが、このとき前
記排気時の熱を回収して、誘導板61内の吸気風路62を流
れて吸気連通口36より空調用送風機42に吸引され、矢印
Aに示す室内循環流路に合流して室内吹出口44より室内
へ吹出される。すなわち吸気連通口36を空調用送風機42
側に臨ませて吸引するようにしたから吸気量は大となる
のである。
また外気冷房をする場合は、空調用送風機42のみ運転
するとともに、第2ダンパー38(第3図)を開に、第1
ダンパー37を閉とすることにより、矢印Bに示すように
第6図のチャンバー吸気口67aより屋外空気が流入し、
本体32側の外気吸気口67より粗塵フィルタ39および高性
能フィルタ40を通り、空調用送風機42を経て熱交換器43
(このときは冷媒体は流さない)を通過して室内吹出口
44より室内へ吹出し、外気のみを導入することで夏期の
夜間や中間期等では外気冷房を行なうものである。
次に、空調時や換気時、あるいは外気冷房時などにお
いて、室内の空気圧が高くなると、第1図に示す換気室
34側に設けた自在ダンパー66が点線位置に開き、点線矢
印Eのように室内空気が排気口65より屋外へ排気され室
内の気圧を良好に保持するようにしているのである。
発明の効果 前記実施例の説明より明らかなように本発明によれ
ば、空調室33と換気室34に区隔する第1仕切板35に空調
用送風機42に臨ませた吸気連通口36を設け、第2仕切板
49により吸気連通口36に連通する換気室34側の吸気風路
の吸気ファン47側と排気ファン46側を区画形成し、換気
室34側に排気ファン46側に対向した室内排気口50および
開口部51を設けて、吸気および排気を行なわせるように
したから、吸気は空調用送風機42によって吸引されて屋
外からの吸気量を大にし、排気は、換気室34側に室内排
気口50を設けて排気させることにより空調室33側に関係
なく十分な排気量が得られるという効果を有するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の換気空調ユニットの断面構
成図、第2図は同換気空調ユニットの換気室側の縦断面
図、第3図は同換気空調ユニットの空調室側の縦断面
図、第4図は同換気空調ユニットのチャンバー接合状態
を示す平面図、第5図は同換気空調ユニットのチャンバ
ーを接合した換気室側の排気流路の断面図、第6図は同
換気空調ユニットのチャンバーの斜視図、第7図は従来
の換気空調ユニットの断面構成図である。 31……チャンバー、32……本体、33……空調室、34……
換気室、35……第1仕切板、36……吸気連通口、37……
第1ダンパー、37a……室内吸気口、38……第2ダンパ
ー、39……粗塵用フィルタ、40……高性能フィルタ、42
……空調用送風機、43……熱交換器、44……室内吹出
口、45……モータ、46……排気ファン、47……吸気ファ
ン、49……第2仕切板、50……室内排気口、52……換気
吸気口、60……全熱交換器、62……吸気風路、65……排
気口、66……自在ダンパ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 工藤 健一郎 東京都千代田区大手町2丁目2番2号 エヌ・テイ・テイ都市開発株式会社内 (72)発明者 大原 勝 東京都千代田区大手町2丁目2番2号 エヌ・テイ・テイ都市開発株式会社内

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】チャンバー31と接合する本体32を備え、こ
    の本体32内を第1仕切板35によって空調室33と換気室34
    に区画するとともに第1仕切板35に吸気連通口36を空調
    用送風機48側に臨ませるように形成し、前記空調室33に
    は外気冷房吸気口67、あるいは室内吸気口37aより吸気
    し、エアーフィルタを介して吸気する前記空調用送風機
    42および熱交換器43を備えて室内吹出口44より吹出す空
    気流路を形成し、前記外気冷房吸気口67および室内吸気
    口37aを開閉するダンパー37,38を設け、前記換気室34側
    にはモータ45を支持する第2仕切板49を設けて前記モー
    タ45の両軸に設けた排気ファン46側と吸気ファン47側を
    区画し、前記吸気ファン47側に、屋外の空気を取入れる
    換気吸気口52と、同じく背面板側の上方に位置して屋外
    へ排気する排気口65とを備え、換気室34側の下方に設け
    た室内排気口50より排気される排気流路と、前記換気吸
    気口52より吸気される吸気流路との交叉部に全熱交換器
    60を設けるとともに、前記全熱交換器60を支持する一方
    の仕切板59により前記吸気連通口36に連通する吸気風路
    を形成するとともに、換気室34の側壁には、外気冷房時
    に室内の気圧が高められたときに開らく自在ダンパー66
    を備えてなる換気空調ユニット。
JP63038226A 1988-02-19 1988-02-19 換気空調ユニット Expired - Lifetime JP2512058B2 (ja)

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JPH01212836A JPH01212836A (ja) 1989-08-25
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