JP2511562B2 - 曲げ加工用金型 - Google Patents

曲げ加工用金型

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JP2511562B2 JP2212808A JP21280890A JP2511562B2 JP 2511562 B2 JP2511562 B2 JP 2511562B2 JP 2212808 A JP2212808 A JP 2212808A JP 21280890 A JP21280890 A JP 21280890A JP 2511562 B2 JP2511562 B2 JP 2511562B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【概要】
種々の板厚の板材を略Z字形に曲げ加工するための曲
げ加工用金型に関し、 種々の板厚の板材を種々の曲げ寸法に加工するための
金型の製作費及び保管スペースを削減し、製作手番を短
縮することを目的とし、 軸線に沿って互いに相対的に開閉移動可能なようにプ
レス機本体に取り付けられる上金型台及び下金型台を有
し、前記上金型台及び下金型台には、互いに平行なプレ
ス面と、それぞれのプレス面に対向する取付け凹所とが
設けられており、前記上金型台及び下金型台の取付け凹
所には、それぞれのプレス面からの突出寸法を調整する
ためにそれぞれの取付け凹所の底面との間に設けられた
曲げ寸法調整ブロックを介してパンチ又はダイが取り付
けられ、前記パンチ又はダイの少なくとも一方は、前記
軸線方向に直交する方向における前記パンチと前記ダイ
との相互の離間距離を大きくする方向に調整するために
前記取付け凹所の側面との間に設けられた板厚調整ブロ
ックを介して前記上金型台又は下金型台に取り付けられ
て構成される。
【産業上の利用分野】
本発明は、種々の板厚の板材を略Z字形に曲げ加工す
るための曲げ加工用金型に関する。 コンピュータ関連機器などの機構部品として、金属板
を略Z字形に曲げ加工した板金部品が多く用いられてお
り、その寸法形状の種類は年々増加する傾向にある。 したがって、これらの板金部品を効率良く多種少量生
産することが必要である。
【従来の技術】
第5図は従来の曲げ加工用金型50の正面図である。 第5図において、上金型51及び下金型52は、図示しな
いプレス機本体のラム又は固定台などに取り付けられて
おり、軸線に沿った方向(図の矢印方向)に互いに相対
的に開閉移動する。 上金型51及び下金型52のそれぞれの先端部には、互い
に噛み合うよう歯形が形成されており、平板状のワーク
Wをこれらの間に挟んだ状態で閉じてプレスを行うと、
第4図に示すように略Z字形に曲げ加工が行われる。
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上述した従来の曲げ加工用金型50によると、
曲げ加工用金型50はワークWの板厚や曲げ加工の寸法に
応じた専用の金型となるため、例えば第4図に示すa寸
法を変えたい場合には、別の曲げ加工用金型を製作しな
ければならなかった。 そのため、金型の製作費が増大し、金型の製作日数を
要するため製作手番が長期化し、金型の保管スペースが
増加するなど、多くの問題があった。 本発明は、上述の問題に鑑み、種々の板厚の板材を種
々の曲げ寸法に加工するための金型の製作費及び保管ス
ペースを削減し、製作手番を短縮することを目的として
いる。
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明に係る曲げ加工用金型3は、上述の課
題を解決するため、第1図に示すように、軸線に沿って
互いに相対的に開閉移動可能なようにプレス機本体2に
取り付けられる上金型台21及び下金型台31を有し、前記
上金型台21及び下金型台31には、互いに平行なプレス面
22,32と、それぞれのプレス面22,32に対向する取付け凹
所23,33とが設けられており、前記上金型台21及び下金
型台31の取付け凹所23,33には、それぞれのプレス面22,
32からの突出寸法を調整するためにそれぞれの取付け凹
所23,33の底面との間に設けられた曲げ寸法調整ブロッ
ク26,35を介してパンチ24又はダイ34が取り付けられ、
前記パンチ24又はダイ34の少なくとも一方は、前記軸線
方向に直交する方向における前記パンチ24と前記ダイ34
との相互の離間距離を大きくする方向に調整するために
前記取付け凹所23,33の側面との間に設けられた板厚調
整ブロック27を介して前記上金型台21又は下金型台31に
取り付けられて構成される。 請求項2の発明に係る曲げ加工用金型3は、前記上金
型台21及び下金型台31はに、これらが閉じられるときに
発生する横方向の分力を受けて前記離間距離を一定に保
持するための摺動係合部28,31aが設けられてなる。
【作用】
曲げ加工用金型3が閉じると、パンチ24とプレス面3
2、ダイ34とプレス面22とによってワークが挟まれてプ
レスされ、曲げ加工が行われる。 曲げ寸法調整ブロック26,35の厚さ寸法に応じて、パ
ンチ24及びダイ34のプレス面22,32からの突出寸法が調
整され、これによってワークの曲げ寸法が調整される。 板厚調整ブロック27の厚さ寸法に応じて、パンチ24と
ダイ34の間の離間距離が調整され、これによってワーク
の曲げ角度が調整される。板厚調整ブロック27がないと
きにパンチ24とダイ34の間の離間距離が零となるように
設定しておけば、ワークの板厚に合わせた種々の厚さ寸
法の板厚調整ブロック27を用いることによって、種々の
板厚のワークが直角に曲げ加工される。 摺動係合部28,31aによって、パンチ24又はダイ34の逃
げが防止される。
【実施例】
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。 第1図は本発明に係る曲げ加工用金型3を用いた曲げ
加工用装置1の正面図、第2図は曲げ加工用金型3が閉
じた状態を示す部分拡大正面図である。 これらの図において、曲げ加工用金型3は、上金型11
と下金型12とからなっている。 上金型11は、その基台である上金型台21がプレス機本
体2のラム2aに、下金型12はその基台である下金型台31
がプレス機本体2の固定台2bに、それぞれ取り付けられ
ており、上下方向の軸線に沿って互いに相対的に開閉移
動可能なようになっている。 上金型台21には、軸線と直角なプレス面22、及び、第
1図の下方及び左方が開放された取付け凹所23が形成さ
れており、下金型台31には、プレス面22と平行であって
上述の取付け凹所23と対向するプレス面32、及び、上方
に開放され上述のプレス面22と対向する取付け凹所33が
形成されている。 それぞれの取付け凹所23,33には、各プレス面22,32か
らの突出寸法を調整するための鋼製の調整ブロック26,3
5を介して、パンチ24又はダイ34が、図示しないボルト
などによって取り付けられている。 さらにパンチ24は、上金型台21との間に鋼製の調整ブ
ロック27を介して取り付けられており、厚さ寸法Bの異
なる種々の調整ブロック27を用いることにより、軸線方
向に直交する方向におけるパンチ24とダイ34との相互の
離間距離の調整が可能となっている。 また、上金型台21には、第1図の右側面において、下
金型台31の右側面31aと接触して摺動可能な摺動係合部
材28が取り付けられており、これによって、上金型11と
下金型12とが閉じられたときに発生する横方向の分力が
受けられ、パンチ24とダイ34との離間距離が一定に保持
され、上金型11すなわちパンチ24が横方向に逃げるのが
防止されている。 下金型台31には、第1図の左側面にブラケット38が取
り付けられており、このブラケット38には、上下方向に
摺動可能であり且つ圧縮バネ39によって上方へ付勢され
たワーク台37が設けられている。 したがって、平板状のワークWをプレス面36及びワー
ク台37の上に載るようにセットし、ラム2aを下降させて
曲げ加工用金型3を閉じると、第2図に示すように、ワ
ークWはプレス面25とプレス面32、及びプレス面22とプ
レス面36により挟まれてプレスされ、2か所においてほ
ぼ直角に曲げられる。このとき、ワーク台37はワークW
の曲げ加工とともにワークWに押されて下降する。ワー
クWの曲げ寸法aは、パンチ24及びダイ34のプレス面2
2,32からの突出寸法に等しい。 パンチ24及びダイ34の突出寸法、すなわちパンチ24及
びダイ34のプレス面25,36と上金型台21及び下金型台31
のプレス面22,32との間の段差の寸法は、調整ブロック2
6,35の厚さ寸法Aに等しい。パンチ24及びダイ34の突出
寸法がワークWの曲げ寸法aとなるから、種々の厚さ寸
法Aの調整ブロック26,35を用いることによって、ワー
クWを種々の曲げ寸法aに曲げ加工することができる。 また、調整ブロック27の厚さ寸法Bとパンチ24とダイ
34との相互の離間距離とが等しいので、ワークWの板厚
tに合わせた種々の厚さ寸法Bの調整ブロック27を用い
ることによって、種々の板厚tのワークWを直角に曲げ
加工することができる。 第3図はワークWをほぼ45度に曲げ加工した場合の曲
げ加工用金型3の部分拡大正面図である。 第3図に示すように、調整ブロック27の厚さ寸法Bを
ワークWの板厚tよりも大きくすることによって、ワー
クWを直角よりも小さい種々の曲げ角度θに曲げ加工を
行うことができる。 上述の実施例によると、調整ブロック26,35及び調整
ブロック27を種々の寸法のものに変換することによっ
て、種々の板厚tの平板状のワークWを種々の曲げ寸法
aに且つ種々の曲げ角度θに曲げ加工することができ
る。 したがって、種々の厚さ寸法A,Bの調整ブロッグ26,3
5,27を準備しておき、これらをワークWの板厚t及び加
工寸法に応じてセットするだけでよいから、金型の製作
費及び保管スペースが大幅に削減され、金型の製作のた
めに要していた製作手番を大幅に短縮することができ、
多種少量生産を効率よく行うことが可能となる。 上述の実施例において、調整ブロック26,35の厚さ寸
法Aとパンチ24及びダイ34の突出寸法とを必ずしも同一
とする必要はない。また、調整ブロック27の厚さ寸法B
とパンチ24及びダイ34間の離間距離とを必ずしも同一と
する必要はない。調整ブロック26,35,27として、複数枚
を組み合わせることによって種々の厚さ寸法A,Bを得る
ようにしてもよい。調整ブロック26,35,27の大きさ、及
び、これらとパンチ24及びダイ34を取り付けるためのボ
ルトの位置や寸法などを統一しておくことによって、調
整ブロック26,35,27を共通に用いることが可能である。 上述の実施例においては、上金型11のパンチ24を調整
ブロック27を介して上金型台21に取り付け、種々の厚さ
寸法Bの調整ブロック27を用いることによって種々の板
厚tに対応するようにしたが、これに代えて、又はこれ
とともに、下金型12のダイ34を同様の調整ブロックを介
して取り付けるようにしてもよい。プレス面22,32は、
上金型台21又は下金型台31と一体でなくてもよい。ラム
2aが上下方向に移動するものについて説明したが、他の
方向、例えば水平方向に移動するものでもよい。その
他、曲げ加工用金型3、及び曲げ加工装置1の各部の構
造、形状、寸法、材質、数量などは、上述した以外に種
々変更することができる。
【発明の効果】
請求項1の発明によると、種々の板厚の板材を種々の
曲げ寸法に加工するための金型の製作費及び保管スペー
スを削減し、製作手番を短縮することができる。 特に、パンチ又はダイの少なくとも一方が板厚調整ブ
ロックを介して取り付けられるので、板厚調整ブロック
がないときにパンチとダイの間の離間距離が零となるよ
うに設定しておけば、ワークの板厚に合わせた種々の厚
さ寸法の板厚調整ブロックを用いることによって、種々
の板厚のワークを容易に直角に曲げ加工することができ
る。 請求項2の発明によると、上金型台及び下金型台の互
いの逃げが防止され、加工精度の向上を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る曲げ加工用金型を用いた曲げ加工
装置の正面図、 第2図は曲げ加工用金型が閉じた状態を示す部分拡大正
面図、 第3図はワークをほぼ45度に曲げ加工した場合の曲げ加
工用金型の部分拡大正面図、 第4図はワークを曲げ加工した状態を示す正面図、 第5図は従来の曲げ加工用金型の正面図である。 図において、 1は曲げ加工装置、 2はプレス機本体、 3は曲げ加工用金型、 21は上金型台、 22はプレス面、 23は取付け凹所、 24はパンチ、 26は調整ブロック(曲げ寸法調整ブロック)、 27は調整ブロック(板厚調整ブロック)、 28は摺動係合部材(摺動係合部)、 31は下金型台、 31aは右側面(摺動係合部)、 32はプレス面、 33は取付け凹所、 34はダイ、 35は調整ブロック(曲げ寸法調整ブロック)である。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】軸線に沿って互いに相対的に開閉移動可能
    なようにプレス機本体に取り付けられる上金型台及び下
    金型台を有し、 前記上金型台及び下金型台には、 互いに平行なプレス面と、 それぞれのプレス面に対向する取付け凹所と が設けられており、 前記上金型台及び下金型台の取付け凹所には、それぞれ
    のプレス面からの突出寸法を調整するためにそれぞれの
    取付け凹所の底面との間に設けられた曲げ寸法調整ブロ
    ックを介してパンチ又はダイが取り付けられ、 前記パンチ又はダイの少なくとも一方は、前記軸線方向
    に直交する方向における前記パンチと前記ダイとの相互
    の離間距離を大きくする方向に調整するために前記取付
    け凹所の側面との間に設けられた板厚調整ブロックを介
    して前記上金型台又は下金型台に取り付けられてなる ことを特徴とする曲げ加工用金型。
  2. 【請求項2】前記上金型台及び下金型台には、これらが
    閉じられるときに発生する横方向の分力を受けて前記離
    間距離を一定に保持するための摺動係合部が設けられて
    なる 請求項1記載の曲げ加工用金型。
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