JP2508678B2 - ロ−ル紙給紙装置における用紙後退装置 - Google Patents

ロ−ル紙給紙装置における用紙後退装置

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JP2508678B2
JP2508678B2 JP62008977A JP897787A JP2508678B2 JP 2508678 B2 JP2508678 B2 JP 2508678B2 JP 62008977 A JP62008977 A JP 62008977A JP 897787 A JP897787 A JP 897787A JP 2508678 B2 JP2508678 B2 JP 2508678B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、大形の複写機等のように、ロール状の用紙
を用い、原稿の長さに応じて、該用紙のロールからカッ
ターによって切断することによって、必要な長さの用紙
を作成し、その後で複写を行い得るように構成してなる
電子複写機等のロール紙給紙装置における用紙後退装置
に関する。
(従来の技術) A0サイズまたは、A1サイズ等のように、幅が広く長い
用紙に複写を行うような複写機においては、小型の複写
機の場合のように、カット紙を給紙トレイに収容した状
態で、該複写機内にセットすることが出来ないものであ
り、また、そのような大きいサイズの用紙をカット紙と
して用いることは非常に少ない。
そこで、従来より、大形の複写機においては、その給
紙部にロール状に巻かれた用紙を装着し、その用紙をト
ナー画像転写部に供給する前に、原稿のサイズに一致さ
せるように切断し、それによって得られたカット紙を、
複写機の画像転写部に向けて移送するような手段が用い
られている。
これは、数百メートルもの長さを有し、幅の広い用紙
をロール状に巻いた場合に、その重量は十数kgにもな
り、容易に給紙装置に装着し直すことが出来ないため
に、あらかじめ使用が予想される種類の用紙を給紙装置
に装着しておくことが必要である。
そして、上記したような複写機において、その給紙部
には、種類の異なる紙、または、サイズの異なるロール
紙等が、数種類装着出来るようになっているもので、複
写機のコントロールパネルに設けられている用紙選択ボ
タン等を用いて、装着されているロール紙のうちから、
必要な種類、または、サイズのロール紙を指定すること
によって、容易に複写を行い得るような機構を用いてい
る。
上記したような機構の給紙装置においては、用紙ロー
ルからの給紙の長さは、用紙搬送路の端部に設けたフィ
ードローラによって規制されるようになっており、給紙
の動作に際しては、該フィードローラの回転数等を任意
に設定することによって、給紙長さを制御出来るように
している。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記したような従来の複数本のロール
紙を装着可能な複写機においては、ロール紙から巻い戻
した用紙を、フィードローラを経てカッター部分に供給
する際に、前記フィードローラとカッターの部分との間
隔を、長く設定することが必要となる。
これは、比較的大きいサイズの用紙ロールを、上下方
向に複数本装着させるようにすると、各ロール紙に対応
して設けられているフィードローラと、カッター装着と
を離間させるようにすることが必要であり、したがっ
て、前記フィードローラとカッター装置との間に用紙搬
送路をそれぞれ形成し、該用紙搬送路内に用紙を案内す
る。
ところが、用紙搬送路を長く形成する場合には、その
用紙搬送路を構成する上下のガイド板の間の隙間で、用
紙にたるみが発生し、そのたるみが多い場合には、送り
出される紙の長さが一定せずに不揃いとなり、それによ
って、用紙の切断長さに影響を与える等の、好ましくな
い事態が発生しやすい。
また、1つのロールから用紙を供給し、次に別のロー
ルから用紙を供給するような場合には、先に給紙を行っ
ていたロールからの紙を若干後退させ、次の給紙を行う
紙をカッター部分に向けて移動させるようにすることが
必要である。しかし、この場合にも、用紙搬送路内での
紙のたるみが多く残っていると、先の紙の端部がカッタ
ー部分に残ったままで、次の紙を送り込むようになるの
で、最悪の場合には、2枚の用紙が重なった状態で、画
像転写部分に送り出されるようになる。
前述したような不都合な状態の発生を防止するため
に、カッター装置の手前の部分に設ける補助給紙ロー
ラ、または、フィードローラに対して用紙逆送機構を設
けておき、複写の都度、用紙の先端部を後退させるよう
な機構を設けることもある。
しかし、そのような用紙逆送機構を設ける場合には、
該機構をフィードローラの駆動機構とは別に設けること
になるために、給紙装置の構成が複雑になるとともに、
制御の動作を各別に行う必要が発生する等によって、給
紙装置の製造コストが上昇する原因となる。
(発明の目的) 本発明は、上記したような従来より用いられている装
置の欠点を解消するもので、フィードローラに逆転機構
を設け、該逆転機構に対して、給紙の動作によって力を
蓄積しておき、該給紙ローラの送りの動作が終了すると
同時に、前記逆転機構によって、フィードローラを一定
の角度だけ逆方向に駆動し、用紙の先端部を邪魔になら
ない位置に後退させ得るようにするロール紙給紙装置に
おける用紙後退装置を提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段および作用) 本発明は、複数本のロール紙を同時に装着し、それら
のロール紙よりフィードローラを介してカッター装置に
給紙を行い、前記カッターによって所定のサイドのカッ
ト紙として画像転写部に向けて送り出す装置に関する。
本発明においては、前記フィードローラに対してローラ
後退機構を設け、前記ローラ後退機構においては、ロー
ラの回転を伝達するスプロケットと、前記スプロケット
の軸に設けたディスクの間にトーションスプリングを配
置し、前記スプロケットの回転によりスプリングを巻く
状態で力を蓄積する機構と、前記ディスクに対して、ブ
レーキパッドを圧接する方向に付勢する圧縮バネとを配
置している。
したがって、本発明の給紙装置においては、給紙の終
了した用紙は、その先端部が自動的に後退されるので、
次に別の用紙を用いて複写を行う場合でも、先の用紙が
その移送の邪魔にならない位置に停止されているものと
なるので、正常な給紙の動作を続けて行い得るものとな
る。
また、本発明のロール紙給紙装置における用紙後退装
置は、その機構が比較的簡単な機構として構成されてい
るものであり、フィードローラの逆転に際して他の駆動
装置を必要としないので、複写機の駆動機構を簡素化す
ることを可能にしている。
(実施例) 図示された実施例に従って、本発明のロール紙給紙装
置における用紙後退装置の構成を説明する。
第1図に示されるように、本発明のロール紙給紙装置
1は、複数本のロール紙2、2a……を同時に装着してお
き、それ等のロール紙から、複写機のコントロールパネ
ル等に設けた用紙選択機構を介して、必要に応じて給紙
出来るように構成されている。
本発明のロール紙給紙装置1においては、各ロール紙
に対してフィードローラ10と、ピンチローラ10aとによ
って構成されるローラ搬送装置を設け、該フィードロー
ラ10からカッター装置6に至る間の用紙搬送路3を、上
ガイド板4と下ガイド板4aとで構成し、そのガイド板に
よって形成される用紙搬送路3に、フィードローラ10に
よって送り出される用紙を案内するようになっている。
上記したような構成の用紙搬送路は、ロール紙2aに対
しても同様に設けられており、3本以上のロール紙を装
着する装置においては、それぞれのロール紙に対して、
用紙搬送路と、フィードローラとを設けている。
前記用紙搬送路は、カッター装置6の手前の部分で合
流されるようになっており、該合流部分には、補助ロー
ラ5が設けられている。そして、前記補助ローラ5によ
って送り込まれた用紙は、回転刃7と固定刃8とによっ
て構成されるカッター装置6により切断されて、複写機
の画像転写装置に向けて移送される。
第2図に示されるように、本発明のフィードローラ10
は、その軸11の一端部にクラッチ14と駆動スプロケット
12とを設けており、該スプロケット12に駆動ベルト13を
掛け渡して、図示を省略した駆動機構により駆動される
ようになっている。
この駆動に際しては、クラッチ機構14のオン、オフに
よって行うもので、該フィードローラ10によって用紙を
送り出す場合に、駆動モータに対して印加したパルスを
数えること、または、クラッチ14をオンにする時間を設
定すること等によって、用紙の送り長さ等を任意に制御
出来るものである。
また、上記フィードローラ10の他端部には、ブレーキ
機構15とともに、ローラ側スプロケット16を設け、該ロ
ーラ側スプロケット16と、ローラ後退機構20の入力スプ
ロケット23との間に伝導ベルト17を設けている。
本発明のローラ後退機構20は、第3図に示されるよう
な構成のもので、フレーム21に軸受22を介して設けた入
力スプロケット軸24に、前記入力スプロケット23を固定
して設けている。さらに、該入力スプロケット軸24の周
囲に、トーションスプリング25を設ける。
また、上記入力スプロケット軸24の端部に面してディ
スク27を設けるとともに、該ディスク27の他側面に接触
されるようにしてブレーキパッド30を設けている。
このブレーキパッド30は、軸33によって支持されてお
り、該軸33をフレームの他側部に設けた軸受34で支持す
るように構成している。そして、前記ブレーキパッド30
を圧縮バネ31によって押圧するとともに、該スプリング
31の端部をバネ固定部32に係止する。
また、第4図に示すように、本発明のローラ後退機構
において、入力スプロケット軸24はその端部にピン26を
設けており、ディスク27の該ピンに対応する側には突出
部材28が形成されている。
この突出部材28の両端部は係止段部29、29aとして設
定されており、第5図に示されるように、入力スプロケ
ット軸24の回転に際して、所定の角度の範囲(図示され
る例では180゜)では、入力スプロケット軸24が自由な
回転が可能であるが、それ以上の角度回転されると、ピ
ン26が係止段部29または29aに係合することによって、
ディスク27を回転させるようになっている。なお、上記
した本発明のディスク27に設ける突出部材の段部の角度
は、任意に設定出来るもので、フィードローラのサイ
ズ、または、用紙の後退距離等によって設定されるもの
である。
次に、本発明の上記した構成を有するローラ後退機構
20において、フィードローラを逆転させる際の動作を説
明する。
ロール紙給紙装置1において、ロール紙2から給紙を
行う際に、該ロール紙2に対応して設けられているフィ
ードローラ10を正方向に回転させ、そのローラ10の回転
によって、ロール紙2から用紙を引き出して補助ローラ
5に向けて搬送し、カッター装置6によって所定のサイ
ズに切断を行う。
このフィードローラが正方向に回転されることによっ
て、ローラ側スプロケット16を介して入力スプロケット
23が回転され、トーションスプリング25が巻き上げられ
る。なお、本発明の上記した実施例においては、ブレー
キパッド30によるディスク27に対する停止トルクは、前
記トーションスプリング25の巻上げトルクよりも大きく
設定している。
上記したように、トーションスプリング25が180゜巻
き上げられると、入力スプロケット軸24に設けたピン26
が、ディスク27の係止段部29に当接され、ピン26によっ
てディスク27は直接駆動され、入力スプロケット軸24と
ディスク27とは一体になって回転される。
その状態で両部材の回転力は、圧縮バネ31によって設
定されているブレーキパッド30の停止トルクを上回るこ
とになるので、ディスク27はブレーキパッド30に対して
すべりを生じ、用紙の送りの間ディスク27が回転を続け
る。
フィードローラ10が所定の量回転されて、用紙の搬送
が終了すると、クラッチ14がオフになり、それと同時
に、ブレーキ15が作動されて給紙ローラ10は停止され
る。その際に、トーションスプリング25は巻き上げられ
たままの状態にあるので、ブレーキ15がオフになった時
に、トーションスプリング25に蓄積されていたトルクに
よって、フィードローラ10が逆転方向に180゜に相当す
る角度だけ逆転されることになる。
したがって、上記したように、フィードローラの逆転
が行なわれることによって、用紙は所定の距離後退され
るようになり、補助ローラ5によるニップの位置から外
れて、待機する位置に停止されることになる。
前述した本発明のローラ後退機構20において、それぞ
れの部材のトルクを次のように設定する。
T1:フィードローラを逆転させるのに必要なトルク T2:トーションスプリングの巻き上げ開始トルク T3:トーションスプリングの巻き上げ終了トルク T4:ブレーキパッドの停止トルク 上記したように設定した場合に、T1<T2<T3<T4の関
係に設定することによって、上記した本発明のローラ後
退機構は良好な状態で作動されるようになる。
また、本発明のローラ後退機構においては、給紙の動
作の終了後に、直ちに使用されていたロール紙を後退さ
せるので、補助ローラ5を設けて、カッター装置6に対
する用紙の搬送の補助の動作に支障が生じることはなく
なり、補助ローラ5を良好な状態で作動させ得るものと
なる。
(発明の効果) 本発明のロール紙給紙装置における用紙後退装置は、
上記したような構成を有するものであるから、フィード
ローラに対して設けたローラ後退機構によって、用紙の
搬送終了時に、用紙を所定の距離だけ後退させることが
可能であり、それによって、次に給紙を行う際に、前の
用紙が用紙搬送路内で障害となることが防止される。
また、本発明のローラ後退機構は、モータ、ソレノイ
ド等の電気部品を使用していなく、従来の装置の場合の
ように、電気部材に対する制御装置等の装置を設けるこ
とを必要としないのであるから、該ローラ後退機構の製
造コストを低下させ得るものとなり、これに加えて、フ
ィードローラの逆転角度の調節等も容易に行い得るもの
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のロール紙給紙装置の構成を示す説明
図、第2図は本発明のフィードローラの平面図、第3図
はローラ後退機構の平面図、第4図は入力スプロケット
軸とディスクの関係を示す説明図であり、第5図は入力
スプロケット軸のピンとディスクの突出部材の関係を示
す説明図である。 図中の符号 1……ロール紙給紙装置、2……ロール紙、3……用紙
搬送路、5……補助ローラ、6……カッター装置、7…
…回転刃、8……固定刃、10……フィードローラ、10a
……ピンチローラ、11……軸、12……駆動スプロケッ
ト、13……駆動ベルト、14……クラッチ、15……ブレー
キ、16……ローラ側スプロケット、17……伝導ベルト、
20……ローラ後退機構、21……フレーム、22……軸受、
23……入力スプロケット、24……入力スプロケット軸、
25……トーションスプリング、26……ピン、27……ディ
スク、28……突出部材、29……係止段部、30……ブレー
キパッド、31……圧縮バネ、32……バネ固定部、33……
軸、34……軸受。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数本のロール紙を同時に装着し、それら
    のロール紙よりフィードローラを介してカッター装置に
    給紙を行い、前記カッターによって所定のサイズのカッ
    ト紙として画像転写部に向けて送り出す装置において、 前記フィードローラに対してローラ後退機構を設け、 前記ローラ後退機構においては、ローラの回転を伝達す
    るスプロケットと、前記スプロケットの軸に設けたディ
    スクの間にトーションスプリングを配置し、前記スプロ
    ケットの回転によりスプリングを巻く状態で力を蓄積す
    る機構と、 前記ディスクに対して、ブレーキパッドを圧接する方向
    に付勢する圧縮バネとを配置することを特徴とするロー
    ル紙給紙装置における用紙後退装置。
JP62008977A 1987-01-20 1987-01-20 ロ−ル紙給紙装置における用紙後退装置 Expired - Lifetime JP2508678B2 (ja)

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