JP2505772B2 - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JP2505772B2
JP2505772B2 JP61255104A JP25510486A JP2505772B2 JP 2505772 B2 JP2505772 B2 JP 2505772B2 JP 61255104 A JP61255104 A JP 61255104A JP 25510486 A JP25510486 A JP 25510486A JP 2505772 B2 JP2505772 B2 JP 2505772B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、特に中間調画像を扱う画像処理装置に関す
る。
〔従来技術〕
近年コンピユータによる画像処理技術の発達により印
刷物などの画像の作成、編集、保存等がコンピユータに
より行われるようになってきた。
一般にこのような画像は一画素を0か1の1bitで表わ
している。このような画像を2値画像と呼ぶ。一方、文
字,図形等の画像は適当なレベルで、2値化すれば良好
な画像を得られるが、写真等、中間調表現を要する画像
では、一画素に48bitを与えて中間調を表現する。これ
を多値画像と呼ぶ。
第1図(a)に中間調表現された原画像及びそれを例
えば16階調であれば1/2の閾値つまり8によって2値化
した例(b)を示す。1画素について黒を1、白を0の
1ビツトで表わしている。第1図(c)は2値化された
画像を模式的に説明した図で1画素1ブロツクとして描
かれている。この場合Z=1で平面的な2次元の情報と
して表わされている。
又、第1図の(d)は原画像(a)を濃度レベルを0
〜Fの16階調の多値データとして表わした図である。第
1図(e)は多値データで表わされた画像情報を模式的
に説明した図で、1画素は、4つのブロツクつまり4ビ
ツトの情報を有している。
以上、2値画像、多値画像について説明したが、画像
処理システムに接続されるプリンタ或いはデイスプレイ
等の装置は、従来、そのシステムにおいて固定的なもの
で、その装置の入力−出力特性つまりγ特性に基づいて
本体側が画像情報に対して固定的にγ補正をするもので
あった。これは特に多値画像を扱う場合、大きなフアク
ターである。具体的に説明するとTVカメラからのデータ
がCRT表示で良く見える様にブラウン管が固定的に有し
たγ特性に合わせて該データに対してγ補正を行ってい
る。しかしTVカメラからのデータをそのままプリントし
た場合、プリンタ固有のγ特性にデータが合っていない
のでプリンタ出力が例えばコントラストの無い、ぼけた
画像になる。この場合、プリンタ固有のγ特性に合わせ
てγ補正を行えば、適正な出力画像を得ることができ
る。
ところが実用上、システムに接続される装置は種々変
更される可能性があり、特定しない方が良い。更にLAN
を介して、多の端末において、画像を出力する場合に
は、相手側の装置の特性はわからないのが普通である。
つまり、現在のシステムは固定的な入出力機器が接続で
きるように構成したもので汎用性のないものであった。
又、システムを構成する各機器例えば入力或いは出力
装置は、一般に高価なもので、使用効率が低いとシステ
ム全体としてもコスト高となるものである。これに対し
て、それ単体で使用する様にし、つまり、例えば、端末
がスキヤナープリンタであれば単なる複写機としてオフ
ラインで用いることによって使用効率を上げることも可
能である。ところが特に多値データを扱う場合、上述の
様にある時はオフラインで複写機として用い、ある時は
オンラインで画像を出力する場合、更に入出力機器が種
々代わり得る場合、或いはそれらが複数接続された場
合、それぞれのγ補正が前述したのと同様に大きな問題
となる。つまり、システムでは、接続される機器のγ特
性に係わらずに画像の処理を行えば良く、又、オフライ
ンの時は各端末に応じγ補正をすべきであってオフライ
ンの時或いはオンラインの時に、各入力或いは出力機器
の数或いは属性によってγ補正をどこで、いつ、行うか
が大きな問題となる。
[目的] 以上の点に鑑み、本発明の目的は、入力手段から入力
される画像情報を所定の出力手段において出力するオフ
ライン状態において、両手段間に固有の入出力特定に基
づく処理を行うことができ、前記入力手段から入力され
る画像情報を後で使用すべく、入力手段により得られる
画像情報の入出力特性を標準にしておき、記憶すること
ができる画像処理装置を提供することが可能となった。
〔実施例〕
第2図は本発明の1実施例のシステムブロツク図であ
る。階調画像入力装置として、一次元CCDアレイによ
り、原稿画像を光電変換して入力するCCDスキヤナ1と
二次元CCDアレイにより立体画像を入力するステイルビ
デオ(SV)カメラ11を持ち、階調画像出力装置としてパ
ルス幅変調と電子写真方式で階調表現をするレーザープ
リンタ2とCRT7を持つ。
システムは他の中央処理装置であるCPU4、プログラム
又は画像データを記憶するメモリ5、CRT7に表示する画
像を記憶するフレームバツフア6、オペレータの入力装
置であるキーボード8、後述する第6,7図に示すプログ
ラム、画像データを格納するデイスク10とそれを接続す
るためのデイスクインターフエイス9,CCDスキヤナ1と
プリンタ2を接続するためのスキヤナプリンタインター
フエイス3、SVカメラ11を接続するためのSVカメライン
ターフエイス12によって構成される。
第2図において、原稿画像を入力して画像処理した後
プリンタ出力する例を上げて各部のデータの流れを説明
する。
まず、CCDスキヤナ1によって電気信号に変換された
階調画像データはSP−I/F3を経由してシステム内に取り
こまれメモリ5に多値のデイジタルデータとして記憶さ
れる。この画像はフレームバツフア6に転送し、CRT7に
よりモニタすることができる。オペレータはモニタされ
た画像を見てキーボード8により必要な画像処理の指示
を与えるとCPU4が画像処理を実行する。ここでいう画像
処理とは、画像の切り出し、エツジ強調、濃度変換、コ
ントラスト変換等どのようにものであってもかまわら
い。画像出力の際にはメモリ5上の画像データを再びSP
−I/F3経由で今度はレーザープリンタ2へ出力する。
さて、ここでCCDスキヤナ1とレーザープリンタ2は
共に走査式の原稿入出力装置であり、インターフエイス
を共通化することが可能である。さらにSP−I/F3を工夫
することによってSP−I/F3内でスキヤナとプリンタを連
結できるようにすることにより、画像データをシステム
内部に取り込むことなくダイレクトに原稿のコピーをす
ることが可能となる。
これによってシステムが他の処理を実行中にもスキヤ
ナとプリンタを使ったコピー動作が可能となり、画像入
出力装置の使用効率を上げることが可能となる。第3図
にオンライン/オフラインを表わす状態遷移図を示す。
第3図はオンライン/オフラインを表わす状態遷移図
でアイドルモード、オンラインモード、オフラインコピ
ーモードの3つのモードから成る。パワーオン後アイド
ルモードとなり、オンライン指示でオンラインモードに
入る。オンラインモードでは、スキヤナ、プリンタとホ
ストコンピユータとの画像データをやりとりが行われ、
リターン指示で、アイドルモードにもどる。また、アイ
ドルモードからオフラインコピー指示でオフラインコピ
ーモードに入る。オフラインコピーモードではスキヤ
ナ、プリンタを直接して、コピー動作が行われ、リター
ン指示で、アイドルモードにもどる。
さて、ここで問題となるのが前述した様に階調補正
(γ補正)である。画像入出力装置は各装置固有の入出
力特性(ガンマ特性)を持っている。一例としてレーザ
ープリンタの入出力特性を第4(a)図に示す。
画像を出力する際には入力系、出力系を含めた階調補
正(ガンマ補正)が必要であるが、同時にシステム内に
画像データを取り込み、処理をする際には、できるだけ
入出力装置の特性に依存しないリニアなデータ(γ=
1)で処理しないと正しい処理ができない。
次に第4図(a)に示したプリンタの入出力特性と、
それに対応して設けられる第5図に示す階調補正回路16
に記憶された階調補正γテーブルについて説明する。第
4図(b)はそのガンマ補正テーブルの例を示す図であ
る。第4図(a)に示すプリンタはγ特性が、或いは
であったとする、入力レベルが例えばA1であった場
合、図から明らかな様にどちらかの特性であってもA4と
いうほぼ真黒の画像しか得られない。使用者としては、
入力がA1であれば、例えばγ特性がの場合、出力濃度
がA3であれば適正な画像であるとする。この場合、ガン
マ補正テーブルはA1を入力すると′の曲線に基づいて
A2の出力レベルが得られる様に設計しておく。これによ
り、プリンタにおいて入力に対して、出力が適正にほぼ
リニアに得られる様になる。
第5図に階調変換を具体的に実現するための回路を示
す。
1はCCDスキヤナで、光電変換により光度を電気信号
に変えるCCDドライバ14、CCDアレイの中央部、端部の光
度差を補正するシエーデイング補正回路15、そしてγ或
いはその逆の補正用テーブルを有する階調補正回路16と
入力系のタイミングを制御する同期回路17から成る。2
はレーザープリンタで、階調データをパルス幅に変換す
るパルス幅変調回路19とレーザーのON/OFFを制御するレ
ーザードライバー18、そして出力系のタイミングを制御
する同期回路20より成る。3はSP−I/Fでオンライン/
オフラインを切換えるスイツチ27とγ或いは、その逆の
補正用テーブルを有する階調補正回路21、入出力装置と
同期をとる同期回路23、入出力系とシステムとのデータ
の受け渡しをするバツフア22から成り、バツフア22を介
してSP−I/F3はシステムバス13に接続される。
そこで本発明は、オフラインでコピー動作する際には
スキヤナ内の階調補正回路16内の階調補正テーブルによ
って、入力系、出力系を含めた補正を行い(スイツチ27
の接続A−C)、オンラインで入力する際はスキヤナ内
で階調補正回路16内の階調補正テーブルを切り換え、入
力系のみの補正(γの逆補正)をし(スイツチの接続A
−B)、リニアなデータとしてγ=1としてシステム内
にとりこむ。またシステムから出力する際は、インター
フエイス内(第4図の階調補正回路21)で階調補正テー
ブルを切り換え、出力系のみの階調補正をする(スイツ
チの接続C−D)。
第6図はオンラインモードにおける処理フローで、オ
ペレータによるキー操作等によるオンライン指示でオン
ラインモードに入った後、スキヤナ1へオンライン指示
を出してスキヤナをオンラインモードにする。このとき
スキヤナ1は第5図において説明した様に階調補正テー
ブルをオンラインに切換える(S1)。次に、SP−I/F内
のスイツチ回路27をオンラインA−B,C−Dに切換え
て、ホストとスキヤナ1、プリンタ2との入出力を可能
とする(S2)。後はスキヤナ1からのリード、またはプ
リンタ2へのプリントのコマンドを待って(S3)、入出
力を実行し(S4)、オンライン処理が終了すると(S
5)、リターン指示でアイドルモードへもどる。
第7図はオフラインコピーモードにおける処理フロー
で、オフラインコピー指示でオフラインコピーモードに
入った後、スキヤナ1へオフラインコピー指示を出し
て、スキヤナをオフラインコピーモードにする。このと
き、スキヤナは第5図で説明した様に階調補正データを
オフラインコピーに切換える(S6)。次にSP−I/F内の
スイツチ回路27をオフラインA−Cに切換えて、スキヤ
ナとプリンタを直結して、コピー動作を可能とする(S
7)。
後はコピー開始のコマンドを待って(S8)、コピー動
作を実行し(S9)、オンラインコピー処理が終了すると
(S10)、リターン指示でアイドルモードへもどる。
なお、ここではプリンタはオンライン、オフラインコ
ピーで同一の動作をするので、プリンタのモード切換は
必要ない。
〔他の実施例〕
以上、画像処理システムにおけるオンライン/オフラ
インにおける、スキヤナ、プリンタシステム(ホスト)
間における階調変換(γ補正)について説明したが、次
に、システムに種々のスキヤナ或いはプリンタが接続さ
れている場合について説明する。
第8図は、第2図に示したシステムバス13とそれに接
続された複数のプリンタPrinter1,2,3及びスキヤナ(TV
カメラ)1,2のブロツク図を示したものである。スキヤ
ナ1とプリンタ3からなる端末50は、第5図に示した端
末と同等である。各プリンタ或いはスキヤナに対応して
設けられたインタフエース51〜53は、それぞれγ変換回
路を有している。これは、第4図(b)に示した様な各
機器に合ったγ補正テーブルを逆に変換するテーブルを
有しており、このテーブルに基づいてγ=1にするもの
で、システムバス上には常にγ=1の画像情報が流れる
様にしたものである。
〔他の実施例〕
又、第8図においては、各インタフエース51〜53に、
それぞれγ変換回路を設けたが、ある程度、固定的にプ
リンタ、スキヤナが、接続される場合は、それらのγ特
性にあったγ補正用テーブルを第2図に示すデイスク10
等に格納しておき、電源投入時或いは、端末が接続され
た時点で各機器の属性をCPU4が認識し、そのテーブル情
報を第8図の各γ変換回路内のRAMに展開する様にして
も良い。
上述した階調補正は単に入出力装置の特性γの補正だ
けでなく、画像の濃淡(レベル、レンジ)、コントラス
トなどの階調変換も同時に実現できるため、階調変換テ
ーブルを単に補正という意味だけでなく積極的に画像修
正、編集用として利用することによって、画質改善をは
かることもできる。
また、第5図について、補正すると階調補正テーブル
はSVカメラもスキヤナと同等に考え、SVカメラの階調補
正もSP−I/F内の階調補正回路で実現できる。
本実施例で示したシステムはこれに限る必要はなく、
システムの1部が変更されても、LANを介して接続され
た端末から構成されていても良いし、本発明の機能が単
体の機において達成される場合も含む。
[効果] 以上、詳述した様に、本発明により、入力手段から入
力される画像情報を所定の出力手段において出力するオ
フライン状態において、両手段間に固有の入出力特定に
基づく処理を行うことができ、前記入力手段から入力さ
れる画像情報を後で使用すべく、入力手段により得られ
る画像情報の入出力特性を標準にしておき、記憶するこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、原画像を2値表現或いは、多値表現する場合
の説明図、 第2図は、本発明の適用が可能な画像処理システムの構
成ブロツク図、 第3図は、オンライン、オフラインの状態遷移を示す
図、 第4図は、プリンタのガンマ特性とガンマ特性テーブル
の関係を示す図、 第5図は、第2図に示したSP−I/F3、スキヤナ1、プリ
ンタ2の具体的構成を示す図、 第6図は、オンラインモードにおける処理フローチヤー
ト、 第7図は、オフラインコピーモードにおける処理フロー
チヤート、 第8図は、システムに複数の端末が接続した場合のブロ
ツク図である。 1……スキヤナ 2……プリンタ 3……インタフエース 13……システムバス 4……CPU 16,21……階調補正回路

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力手段から入力される画像情報を所定の
    出力手段において出力するオフライン状態において、両
    手段間の入出力の特性を調整するための入出力特定を設
    定する入出力特性設定手段、 前記入出力特性設定手段によって設定された前記入出力
    特性に基づいて、画像情報の出力を行う出力手段、 前記入力手段から入力される画像情報を後に利用すべ
    く、バス上に転送するために、入力手段から入力される
    画像情報の入出力特性を標準にすべく前記入出力特性設
    定手段は、標準の入出力特性を設定し、 前記標準の入出力特性に基づいて得られた画像情報を記
    憶する記憶手段とを有したことを特徴とする画像処理装
    置。
  2. 【請求項2】前記入出力設定手段は、前記標準の入出力
    特性に基づいて得られた画像情報に対して、前記出力手
    段に応じた入出力特性を設定することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の画像処理装置。
  3. 【請求項3】前記記憶手段は、バッファ回路であること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の画像処理装
    置。
JP61255104A 1986-10-27 1986-10-27 画像処理装置 Expired - Lifetime JP2505772B2 (ja)

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US08/235,132 US5453845A (en) 1986-10-27 1994-04-28 Apparatus for providing variable gamma correction in both on-line and off-line modes of operation
US08/456,717 US5610726A (en) 1986-10-27 1995-06-01 Image processing system

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