JP2502474Y2 - 背面型液晶カラ―投射装置 - Google Patents

背面型液晶カラ―投射装置

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JP2502474Y2
JP2502474Y2 JP5138091U JP5138091U JP2502474Y2 JP 2502474 Y2 JP2502474 Y2 JP 2502474Y2 JP 5138091 U JP5138091 U JP 5138091U JP 5138091 U JP5138091 U JP 5138091U JP 2502474 Y2 JP2502474 Y2 JP 2502474Y2
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智英 稲田
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Nippon Avionics Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、透過型液晶パネルを透
過した光源光を映像光とし、当該映像光をスクリーン上
にその背面側から拡大投射して映像を表示させるように
した背面型液晶カラー投射装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、液晶ディスプレイ技術の進展は著
しく、コントラストや色再現性に優れた液晶板の出現に
よって、カラー液晶板を映像表示担体として用い、大型
スクリーンに拡大投射する液晶カラー投射装置が実用化
されている。この種の装置は光源からの光を収束光学系
で略平行光線に収束して、透過型カラー液晶板に照射
し、透過光を投射光学系を介してスクリーン上に拡大投
射するものであり、投射装置は通常スクリーンの手前側
に光軸がスクリーン面に対して直交するように配置され
る。図4および図5はこのような液晶カラー投射装置と
スクリーンの配置構成を示す模式図で、図4は液晶カラ
ー投射装置1を室内の床面上に設置した場合、図5は天
井から吊り下げて使用する場合を示す。なお、2は壁面
に沿って略垂直に配置されたスクリーンである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上述した如
き従来の液晶カラー投射装置1においては、スクリーン
2の手前側に配置されるものであるため、特に床面上に
設置する場合はスクリーン手前側に液晶カラー投射装置
1のための設置スペースを確保する必要がある。また、
焦点距離85mmの投射レンズを用いた際の投射サイズ
Lが例えば40インチの場合、投射距離、すなわちカラ
ー投射装置1の投射レンズ直前から投射スクリーン2間
の距離D=1.2m、50インチの場合D=1.45
m、60インチの場合1.7m必要で、この間では映像
光3内に人が入らないように注意する必要があり、その
ため室全体を有効に利用することができず、入場者の数
が制約され、多くの人の収容を可能にするには広い室が
必要になるという問題があった。一方、天井に吊り下げ
る場合は重量物である液晶カラー投射装置1の取り付け
が面倒であり、その上一旦取り付けると他の室に簡単に
移動設置することができないという問題があった。ま
た、一般の背面投射方式を採用する場合でも、全体の奥
行を短くするためには液晶カラー投射装置をスクリーン
下部に配置し、ミラーで反射して前方のスクリーンに投
射することも考えられるが、図4に示す従来方式の液晶
カラー投射装置では本体の前方に投射レンズが突き出て
いるため、所望の投射サイズを得るための投射距離を確
保するためには図6または図7の配置となる。図6はス
クリーン2とミラー4で定まる背面投射装置全体の奥行
中に液晶カラー投射装置1を配置した場合であり、図7
は奥行を短くするために液晶カラー投射装置1をスクリ
ーン2より前方に突出して配置した場合を示すが、いず
れの場合も投射装置全体の長手寸法を考慮しなければな
らないため、背面投射装置全体の奥行が長くなる傾向に
ある。さらにまた、従来装置はいずれも据え付け型が主
流を占めているため、可般性に欠け、広い保管スペース
を必要とするという問題があった。
【0004】したがって、本考案は上記したような従来
の問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするとこ
ろは、可般性に優れ広い保管スペースを必要とせず、投
射装置の設置個所をスクリーン下方とすることにより映
像光を遮る心配がなくスクリーン前方を有効に利用する
ことができ、また投射距離を短縮することができるよう
にした背面型液晶カラー投射装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は上記目的を達成
するため、架台の上部前方側にスクリーンを、上部後方
側にスクリーンに対応して反射ミラーを、下部前方側に
投射装置本体をその投射レンズをスクリーン直下でかつ
前記反射ミラーに向けてそれぞれ配置してなり、前記架
台は折畳み自在な前脚および後脚を備え、床面上に移動
自在に設置されるものである。
【0006】
【作用】本考案において、投射装置本体は投射装置本体
がスクリーン下方に設置されることにより、従来装置に
おいてはスクリーン前方に確保する必要があった投射装
置のための設置スペースを確保する必要がない。反射ミ
ラーは投射装置本体からの投射光をスクリーンに向けて
反射することにより装置全体の奥行きを短くする。架台
は、折畳み自在で広い保管スペースを必要とせず、容易
に移動でき、投射装置本体、スクリーンおよび反射ミラ
ーをそのまま所望位置に移動させたり向きを変えたりす
る。
【0007】
【実施例】以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。図1は本考案に係る背面型液晶カラー
投射装置の一実施例を示す側面図、図2は架台の一部破
断斜視図、図3は同装置の模式図である。
【0008】本考案に係る背面型液晶カラー投射装置1
0は、床面上に設置される架台12と、架台12の前端
部上方側に略垂直に立設保持されて配設されたスクリー
ン13と、スクリーン13の下方に位置して架台12の
下部前方側に配設された投射装置本体14と、架台12
の後端部上方側に立設され前記投射装置本体14からの
映像光15を前方に反射し前記スクリーン13に背面側
から投射する反射ミラー16とから構成されている。
【0009】前記架台12は、アルミニウム等の角パイ
プからなる左右一対の前脚17A、17Bと、前脚17
A、17Bの外側に位置する一対の後脚18A、18B
とを備えている。前脚17Aと17Bは複数個の連結棒
19によって互いに平行に対向するよう互いに連結され
ており、また各前脚17A、17Bの長手方向中間部外
側面に前記各後脚18A、18Bの長手方向中間部が連
結ピン20によって垂直面内において回動自在に連結さ
れている。前脚17A、17Bと後脚18A、18Bは
使用状態において図1および図2に示すようにX字状に
開脚され、ステー21によって開脚状態に保持されるも
ので、この状態において前脚17A、17Bが床面に対
して前下がりに傾斜して前端が床面に当接し、後脚18
A、18Bが床面に対して後下がりに傾斜して前端が前
脚17A、17Bの前端の上方に位置し、後端が床面に
当接して設置して前脚17A、17Bの後端の下方に位
置している。一方、不使用時にはステー21から前脚1
7A、17Bを開放して後脚18A、18Bを図2時計
方向に回動させると、後脚18A、18Bは前脚17
A、17Bの外側面に沿って収納され、前脚17A、1
7B、後脚18A、18Bを折り畳むことができる。な
お、前脚17A、17Bの前端と後脚18A、18Bの
後端には滑りを防止するゴム脚22がそれぞれ嵌着固定
されている。前脚17A、17B間の距離D1は450
mm程度、使用時における前脚17A、17Bの前端か
ら後脚18A、18Bの後端までの距離D2は750m
m程度とされる。
【0010】前記ステー21はパイプ等の折曲加工によ
ってコ字状に形成されることにより、平行な左右一対の
アーム21A、21Bと、アーム21A、21Bの下端
を連結する連結部21Cとからなり、アーム21A、2
1Bの上端が後脚18A、18Bの前端部に連結ピン2
3によって回動自在に連結され、連結部21Cを前脚1
7A、17Bの前端部上面に載せて前記ゴム脚22の上
面に後方から当接係合させることにより、前脚17A、
17B、後脚18A、18Bを開脚状態に保持する。
【0011】前記スクリーン13は、アクリル樹脂等に
よって形成され矩形に形成されるもので、周縁部がアル
ミニウムの枠体25によって保持されているスクリーン
13の大きさは、投射サイズ40インチの場合、幅81
6mm、高さ612mm、50インチの場合、幅102
0mm、高さ765mmとされる。前記枠体25の下面
中央部にはL字状に形成された左右一対の取付ブラケッ
ト26が取付けられており、これらのブラケット26
は、前記後脚18A、18Bの前端にねじ27によって
固定されている。つまり、後脚18A、18Bの前端は
スクリーン13の取付部を形成するものである。
【0012】一方、前記前脚17A、17Bの後端は、
ミラー取付部を形成するもので、ブラケット30を介し
て前記反射ミラー16が取付けられている。反射ミラー
16は、アルミニウムの枠体31によって保持されてお
り、スクリーン13直下に焦点距離85mmの後述する
投射レンズ47を配置した場合、スクリーン13の投射
サイズが40インチの場合、幅430mm、高さ320
mmで、スクリーン13までの距離d(図2)は約60
0mmとされ、スクリーン13の投射サイズが50イン
チの場合、幅540mm、高さ400mm、d=約75
0mmとされる。そして、前記スクリーン13と反射ミ
ラー16の枠体25、31の上端はねじ34によって固
定される左右一対のステー33によって互いに連結され
ている。なお、本実施例において反射ミラー16は投射
サイズ50インチ用で、40インチ用に共用される。
【0013】前記前脚17A、17Bの前端部下面およ
び後脚18A、18Bの後端寄り下面には、前記投射装
置本体14の下面前後端部を保持する支持プレート35
A、35Bがそれぞれ横架されている。前記投射装置本
体14は、図3に示すようにキセノンランプ等の光源4
0、光源40からの放射光を略平行光にするコンデンサ
レンズ41、得られた略平行な光源光42を前方に略直
角に反射させる第1ミラー43、第1ミラー43によっ
て反射された光源光42を透過して映像光45とする透
過型の液晶パネル44、液晶パネル44を透過した映像
光45を上方に略直角に反射させる第2ミラー46、第
2ミラー46によって反射した映像光を拡大するL型投
射レンズ47等で構成され、この拡大された映像光は前
記反射ミラー16に向けて出射され、該ミラーによって
前方に反射されることにより前記スクリーン13の背面
に投射される。液晶パネル44はTNモードの液晶セル
が配列されたものであって、当該液晶パネルに印加され
る電圧をテレビジョンの映像信号に応じて変化させれ
ば、液晶パネル44にはテレビジョン映像が表示され
る。L型投射レンズ47は、2つのレンズ48A、48
Bとからなり、これら両レンズ48A、48B間には第
3のミラー49が配設されている。
【0014】ここで、投射装置本体14はスクリーン1
3の下方に設置されているため、図2に示すように前下
がりに傾斜配置されるが、その場合にスクリーン13の
上、下端とL型投射レンズ47との間における光路長の
差によって投射映像に台形歪やピンボケが生じる。そこ
で、本実施例においてはこのような台形歪やピンボケの
発生を極力軽減防止するため、反射ミラー16を鉛直線
に対して前方に所要角度(α)傾斜させると共に、投射
装置本体14を支持プレート35A、35B上に正常に
設置した状態において、光源40を鉛直線に対して前方
側に所要角度(θ)傾斜させている。また、液晶パネル
44、L型投射レンズ47および反射ミラー16は、入
射光軸50および入射光軸50に第3ミラー49によっ
て煽りを加えた投射光軸51上にその中心が位置するよ
うに設置されている。入射光軸50は、水平線に対して
角度θで傾斜されている。したがって、光源光は液晶パ
ネル44に対してθ度傾斜して入射する。レンズ48B
は第2ミラー46にて反射された映像光の光軸50に対
して、液晶パネル44と同方向で同角度(θ)傾斜され
て配置されており、このレンズ48Bを透過した映像光
は第3ミラー49で全反射されレンズ48Aに入射す
る。レンズ48Aは反射ミラー16と平行になるよう鉛
直線に対して角度α傾斜し、第3ミラー49による反射
映像光を100%投射する。なお、このような光学系の
配置構成については本出願と同一出願人による先の出願
(特願平2−299857号)によって詳細に説明して
いるので、ここではこれ以上の説明を省略する。
【0015】かくしてこのような構成からなる背面型液
晶カラー投射装置10にあっては、投射装置本体14を
スクリーン13の下方に設置し、そのL型投射レンズ4
7をスクリーン13直下でかつその後方に配置した反射
ミラー16に向けて配置することにより背面側から投射
するように構成したので、スクリーン前方に投射装置本
体14を設置するためのスペースを確保する必要がな
く、また、反射ミラー16の使用により投射距離を従来
の略半分に短縮することができるため、室内を有効に利
用することができる。さらにまた、背面型液晶カラー投
射装置10は架台12によって簡単に移動できると共に
映像の向きを自由に変え得る。また、架台12は、それ
ぞれ一対からなる折畳み自在な前脚17A、17Bおよ
び後脚18A、18とで構成されるものであるため、構
造が簡単且つ軽量で不使用時にスクリーン13、投射装
置本体14および反射ミラー16を取り外すと、個々独
立に搬送することができ、また保管時には僅かなスペー
スであっても保管することができる。
【0016】なお、上記実施例においては、1枚の液晶
パネル44を用いて映像光を形成した場合について説明
したが、本考案はこれに特定されるものではなく、3枚
の白黒液晶板を用い、これらの液晶板に全波長の光源を
R、G、Bの3色光に分離するダイクロイックミラーを
介してR、G、B光をそれぞれ入射させ、各々の液晶板
でR画像、G画像、B画像を生成してダイクロイックミ
ラー(あるいはダイクロイックプリズム)で混合し、投
射レンズ47および反射ミラー16を介してスクリーン
13にカラー画像を拡大投射させるようにしたものであ
ってもよい。また、ゴム脚22の代わりにキャスターを
取り付けると、一層可般性を向上させることができる。
【0017】
【考案の効果】以上説明したように本考案に係る背面型
液晶カラー投射装置は、折畳み自在な架台を備え、この
架台の前端部上方にスクリーン、前端部下方に投射装置
本体を、後端部上方に反射ミラーをそれぞれ設置し、装
置本体からの映像光を反射ミラーによってスクリーン背
面に投射するように構成したので、コンパクトにまとめ
ることができてスクリーン前方に投射装置本体を設置す
るためのスペースを確保する必要がなく、また、映像光
を遮ったりする虞れもなく、その上投射距離を短縮する
ことができるため、狭い室でも容易に設置することが可
能となり、使い勝手の良い液晶カラー投射装置を提供す
ることができる。さらに、架台は折り畳み自在で、狭い
場所でも保管することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る液晶カラー投射装置の一実施例を
示す側面図である。
【図2】架台の一部破断斜視図である。
【図3】同装置の模式図である。
【図4】従来の液晶カラー投射装置を床面上に設置した
場合の投射状態図である。
【図5】従来の液晶カラー投射装置を天井から吊り下げ
た場合の投射状態図である。
【図6】従来装置において考えられる背面投射方式の構
成図である。
【図7】従来装置において考えられる他の背面投射方式
の構成図である。
【符号の説明】
10 背面型液晶カラー投射装置 12 架台 13 スクリーン 14 投射装置本体 16 反射ミラー 17A、17B 前脚 18A、18B 後脚 44 液晶パネル 47 投射レンズ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 架台の上部前方側にスクリーンを、上部
    後方側にスクリーンに対応して反射ミラーを、下部前方
    側に投射装置本体をその投射レンズをスクリーン直下で
    かつ前記反射ミラーに向けてそれぞれ配置してなり、前
    記架台は折畳み自在な前脚および後脚を備え、床面上に
    移動自在に設置されていることを特徴とする背面型液晶
    カラー投射装置。
JP5138091U 1991-06-10 1991-06-10 背面型液晶カラ―投射装置 Expired - Lifetime JP2502474Y2 (ja)

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JPH04135744U JPH04135744U (ja) 1992-12-17
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